JO1のぎゅぎゅっと密着ver・11人の家族写真ver.が楽しめる「ViVi2022年7月号」発売!大人の色気漂う町田啓太に、“エモ色っぽい”ビジュアルを披露するBALLISTIK BOYZも



講談社は、【ViVi2022年7月号】を2022年5月23日(月)より発売した。

大人気グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が「ViVi7月号」の表紙に登場!約2年ぶりとなる表紙は、増刊「ぎゅぎゅっと密着ver.」、特別版「11人の家族写真ver.」の2パターン。(同一男性表紙では)ViVi39年の歴史上、なんと初の快挙となった。JAM(JO1のファンネーム)必読の、16P大ボリューム特集&スペシャルピンナップ付録つき、まさに“#じゃむ本”ともいうべき内容になっている。

デビュー3年目に突入し、もはや家族のように温かく多幸感あるグループになっているJO1。特別版「11人の家族写真ver.」では、その11人を1つの家族と捉え、家族写真をテーマに撮影を敢行。ごくごくナチュラルな衣装・裸足になってもらい、極力要素をシンプルにして11人の素材を活かす形に。撮影が始まると11人全員がスッと自然な表情で、近くのメンバーに肩を置いたりもたれたり。そのあまりのチームワークの良さとナチュラルな絡み方に、今回のアルバム名のタイトルである“キズナ”をまるで体現しているかのようであった。

増刊「ぎゅぎゅっと密着ver.」では、文字通り11人にぎゅぎゅっと寄って座ってもらい、難しい体勢でも顔に力を入れてもらう、相当な集中力を要する撮影となった。スタッフがモニターチェックしている合間に、鶴房がスタジオのスピーカーで流したのはStray Kidsの『MANIAC』。その時、スイッチが入ったかのように11人が一斉に歌って踊って、大盛り上がり。結果、そのテンションのまま大変な表紙撮影を乗り切っていった!

#じゃむ本のラインナップは盛りだくさん。数多くのストーリーを生んできた11人の、これまでの試練や歩み、そこから生まれた様々なメンバー同士のキズナ。あくまで通過点に過ぎない彼らの“いま”に迫る特集となった。インタビューでは〇〇と言ったらアイツが浮かぶ、といったメンバー同士の思い出や絆にフォーカスした「11人のぷちキズナとーーく。」や、1万字超えのロングインタビュー「漢字3文字から紐解く、JO1の現在地」、SNSを通してJAMから集めた質問とJO1からJAMへ伝えたい言葉「じゃむつなぎ」など多数収録。



撮影は例のごとく、にぎやかで多幸感あふれるわちゃわちゃな現場に。未だに「びびドン!」(デビュー直前のViViの取材で生まれたノリ)としきりに言ってくれる佐藤。それにつられて勢いだけ真似してみる豆原。そんな豆原を、表紙撮影の合間で膝枕してあげる優しい河野。ぎゅぎゅっと密着表紙の撮影で、態勢がキツそうだった金城に声をかけると「全然大丈夫っす!このままいきましょう。」と男前に返してくれる場面も。そして、インタビュー中についつい川西にちょっかいを出してしまう與那城は、ViVi本誌をめくりながら担当編集(男)にアレコレ聞いてくれたり。その様子を川尻は、ただ聖母のようにニコニコ眺めていたり、と安定の仲の良さを見せてくれた。

ビジュ大爆発なソロカットや2人・3人の組みカットはもちろん、11人の横一列カット、フィルムでのわちゃわちゃオフショットなど盛りだくさん。ペンキを持ってもらい、白い壁に各々絵を描いてもらう撮影では、メンバーの個性が光った。他のメンバーが塗った一色の壁に違う色を重ねていく鶴房や、撮影中であることを忘れるほど黙々と色を塗ってくれた木全。クリエイティブな模様を描き出した大平。かと思えば、サービス精神に溢れた文字を描いてくれる白岩など、文字通り“11人の色”が出た撮影となった。詳細は誌面をチェック!

今回、増刊「ぎゅぎゅっと密着バージョン」には片面ピンナップ(Aネイビー×ホワイトバージョン)が、特別版表紙「11人の家族写真バージョン」には片面ピンナップ(Bカラフルスーツバージョン)が、それぞれ綴じ込み付録でついてくる。※なお、通常版の中面は増刊・特別版と同じ内容のJO1特集が掲載され、AとBの両面ピンナップが付録になります。

また、ViVi7月号発売を記念し、タワーレコードの東京と大阪の2店舗でJO1×ViViオリジナル特大ポスターの掲出が決定!こちらもお見逃しなく。



2021年上半期・下半期の「ViVi国宝級イケメンランキング」ADULT部門で1位を獲得し、見事殿堂入りを果たした超人気俳優・町田啓太。ボッテガ・ヴェネタの最新ルックに身を包んだファッションシュートで、アダルトな魅力を見せる。



撮影では、とにかく撮るカット撮るカット、どれもカッコよくキマる町田。モニターに写真が映し出されるたび、あまりのカッコ良さに「おお!」と関係者たちのどよめきが起こるほど。サングラスをかけてもらい、(町田のアドリブで!)手でずらして目を見せた時、「きゃー!」と叫ぶ人がいるほど、この日イチの歓声があがった。  

6月3日(金)全国公開の映画「太陽とボレロ」でクラシックオーケストラのトランペット奏者を演じた町田。町田の考えるクラシックや“理想の大人像”をテーマにインタビューすると、同作の監督・脚本を務めた水谷豊について「水谷さんのような大人の男になりたい」と話すほど、刺激を受けて憧れている存在だと語ってくれた。また、「国宝級イケメンランキング」ADULT部門の殿堂入りの反響について聞くと、「恐れ多いですし、本物のアダルトである水谷さんに絶対知られたくないです!(笑)」と照れくさそうに語る場面も。



EXILE TRIBEの中で唯一、メンバー全員がマイクを持つグループとして誕生したBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE(バリスティック・ボーイズ・フロム・エグザイル・トライブ)が、ついにViVi7月号に登場。“もどかしい恋愛”がテーマの新曲『ラストダンスにBYE BYE』にかけて、夏の夕暮れをイメージしたライティングで最高にエモく、色っぽく撮影した、BALLISTIK BOYZは必見だ。

グループインタビューでは、5thシングルの注目ポイントを語ってくれたほか、メンバー同士の他己紹介もお願い。真っ直ぐにお互いを褒め合える関係性にはグッとくること間違いなし!

さらに、ViViだけに語ったLOVEトークも要チェック!「Q.好きな人ができたらどうする?」「Q.デートには早めに着く?」「Q.勝負をかけたい日のデートプラン」などなど、リアルな質問に、時間をかけて丁寧に答えてくれた7人の回答はキュンキュン必至。

インタビュー中はわちゃわちゃとした仲の良さを見せてくれたと思ったら、撮影ではスイッチが切り替わったように大人っぽい表情を見せてくれて・・・そんなジェットコースターみたいなギャップに溢れた魅力は、まさに「バリ沼」の入り口。このインタビューを読んだらもっともっと、7人のことが好きになるはず。

■詳細
【ViVi 2022年7月号】
価格:各800円(税込)
種類:通常版(表紙:ViViモデルズ)、増刊(表紙:JO1 ぎゅぎゅっと密着バージョン)、特別版(表紙:JO1 11人の家族写真バージョン)
発売日:2022年5月23日(月)※首都圏基準

<特別付録>
[通常版]JO1スペシャルピンナップ(両面A+Bバージョン)、美少女戦士セーラームーン キラキラサマー戦士ステッカー
[増刊]JO1スペシャルピンナップ(ネイビー×ホワイト Aバージョン)、美少女戦士セーラームーン 名言ステッカー
[特別版]JO1スペシャルピンナップ(カラフルスーツ Bバージョン)、美少女戦士セーラームーン ニコイチステッカー

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