【小西詠斗&元之介インタビュー】一緒に出かけるならサウナデートで仲を深めたい♡︎「俺の中のドラキュラが…」胸キュン&クスッとシーンの撮影秘話も<ドラマ『席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい』>
2026.9.4

小西詠斗と元之介がW主演を務める青春BLドラマ『席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい』が、絶賛放送中!
原作は、第1回「ノベマ!BL短編コンテスト」で最優秀賞を受賞した、ましろいと氏による同名小説。席替えをきっかけにはじまる男子高校生同士の瑞々しいラブストーリーを描き出します。
今回、ドラマで超ウブな純粋男子高校生・間山 晴(まやま はれ)を演じる小西詠斗と、恋に一直線な一軍男子高校生・朝宮光星(あさみや こうせい)を演じる元之介がEmo!miuに登場!
お互いへの想いや一緒に出かけたい場所などを、笑いの絶えない楽しい空気感のなかで語っていただきました。息の合ったお二人の掛け合いにも注目です!
本当に詠斗くんで良かったなって改めて思います。

■本作のW主演が決まったときのお気持ちを教えてください。
小西詠斗 まずはすごく嬉しかったです。
以前BLドラマに出演させていただいたときたくさんの方に観ていただき、いろんな嬉しいお声も届いたので、今回もきっとたくさんの方が楽しみにしてくださっているんじゃないかなとプレッシャーは感じつつ、「絶対いい作品にしたい」「お芝居でいいものを届けたい」「どういうお芝居をしようかな」っていうワクワクがありました。
元之介 僕は初めて地上波で主演をさせていただいたので、本当に嬉しく思いました。
でも逆に不安もあって、「どういう立ち振る舞いをしよう」とか「どうしたら主演にふさわしい器になれるのか」とか、演技以外の部分でも考えることが多かったです。
主演が決まったときは、そういったところも現場で学んでいけたらいいなと思っていました。
■W主演の相手がお互いだと知ったときの感想は?
小西 「かっこいい〜!」。
元之介 (笑)。
小西 最初はSNSで拝見させていただいたんですけど、ものすごく綺麗というか、整っていらっしゃって、かっこよくてクールで……。
元之介 嬉しいなそれは(笑)。
小西 インスグラムを見てすごくかっこよくて、クールな印象だったので、「どんな方かな〜、どうしよう冷たかったら!」みたいに思ったんですけど(笑)。
実際に会うと、ほら、こうやってニコニコしててね。
元之介 ふふふふ(笑)。アホなんですよ、すごく(笑)。
小西 そんなことないですよ!
ふわふわした雰囲気で柔らかくて、すごく絡みやすいというか。会ってみるとギャップがありました。
元之介 嬉しいです。
僕も最初は詠斗くんに直接お会いしたときは、すごく大人っぽい方だなって思いました。
でも1個下であまり歳も変わらなくて、本当にやりやすくて。考え方とかフィーリングもけっこう合うほうなんじゃないかなと思います。お互いの意見が交差する部分もなく、仲良く和気藹々と撮影を進められました。
だから、本当に詠斗くんで良かったなって改めて思います。
小西 嬉しいです。へへ。

■現場ではどんなことをお話されていたんですか?
小西 他愛もないことを話すのが多かったんですけど。
元之介 うん。「昨日何した〜?」とか(笑)。
小西 そう!
元之介 「サウナに行っていることが多くて……」とか(笑)。
小西 「今日寝れた?」「今日も頑張ろう」とか本当に他愛のない会話で、お互い高め合うような、励まし合うような感じでした。
元之介 そういう話が多かったですね。
■基本的には撮影に関するお話が多かったのでしょうか。
元之介 撮影に紐づく話もしたし、雑談もしていました。
演じている姿をみた瞬間、ああもう朝宮だなって。

■お互いのことを見ていて、ご本人と役柄の似ているところや重なりを感じる部分はありますか?
小西 朝宮はぴったりだと思いました。
朝宮と元之介くんは性格がかなり違うのかなとは思うんですけど、演じている姿を見た瞬間、ああもう朝宮だなって。声のトーンだったり、落ち着き方だったり、表情だったり、もう朝宮にしか見えなくて。ぴったりです。台本にも“超絶イケメン”“容姿端麗”って書いてあるんですよ。もう、まさにそうじゃないですか。
でも朝宮と違って、普段の元之介くんはニコニコしていて柔らかい雰囲気なので、そこは朝宮と違うところかなと思います。
元之介 あはは(笑)。ありがとうございます。そう言ってくれて。
僕は、間山と詠斗くんは謙虚さが似ているなと思っています。
間山はめちゃくちゃ謙虚なキャラクターで、自分よりも人の気持ちを大事にするんですけど、そういう部分が詠斗くんと通じているんじゃないかなと思います。
現場での立ち振る舞い方を見ていても、皆さんのことを本当によく考えているんだなと感じたんです。
最初に言ったように、現場で学ばせていただきたいという気持ちで撮影に臨んでいたなかで、同じW主演という枠で出させてもらって、間近で詠斗くんの姿を見られたことが学びになりました。もう謙虚さが滲み出てますね。
小西 いやいやいや。ありがとうございます。
元之介 そこは本当に間山と似てるなって思います。
小西 まだまだなんですけど、僕……。
元之介 本当のことですよ!まさに、そういうところが謙虚ですね。
■初めての主演でも、小西さんのような方が一緒だと安心できますね。
元之介 本当に安心して、全部任せちゃって大丈夫かなって思って。俺、何もしてないんじゃないかな(笑)。
小西 いや、僕も何もしてないですけどね。
元之介 いや、してましたよ!
詠斗くんに任せっきりで、でも、毎日楽しくメリハリのある現場だったと思います。
たくさんキュンキュンさせられるんじゃないかなって思います。

■公式サイトのコメントに、「クスッと笑える瞬間もあれば、少しドキッとするようなシーンも」とありましたが、撮影中にあったクスっとしたシーンや、ドキッしたシーンについて教えてください。
元之介 文化祭があるんですけど、僕がドラキュラになるんですよ。
小西&元之介 あはははは(笑)。
小西 意味わかんない、それだけ聞いても(笑)。
元之介 文化祭で僕らのクラスがお化け屋敷をやって、間山が狼男で、僕(朝宮)がドラキュラになるんですが、間山が体調を崩してしまうんですよ。それで、保健室に連れていってあげて、「朝宮がドラキュラになって活躍してくれたよ」みたいな感じで話すんですけど、そのときに僕が自分のことを「朝宮ドラキュラ」とか言うんですよ。ここのセリフがもう、本当に何言ってんだコイツって。
「抑えられなくなるかもよ。俺の中のドラキュラが」とか「朝宮ドラキュラはそんな常識簡単に覆す」とか自分で言っちゃうシーンなので、真顔で真剣に言えるかな?って(笑)。
案の定みんなにも笑っていただけたんですけど、ここは自分でもクスッと笑えたかなと思います。
小西 今のもそうですし、朝宮ってすっごい真面目なトーンで、けっこうすごいことをまっすぐ言ってくるんです。気持ちの伝えたかたがストレートで、「俺の肌なんか見て誰が喜ぶの?」みたいなシーンでも「俺。俺が喜ぶ」ってまっすぐ言ってきたり。そういうとこは僕もドキッとしたので、きっと観ている方もドキッとしてくださるんじゃないかな。朝宮にはたくさんキュンキュンさせられるんじゃないかなって思います。視聴者の皆さん。

元之介 俺は間山がキュンキュンしている感じに、観ている方も「キュン」「可愛い」ってなると思いますよ。
小西 あははは(笑)。間山は最初のほう、すっごい困惑して慌てているので、その姿も可愛いんじゃないかな。僕も読んでいて可愛いなと思ったので。
第1話には、そんな慌てている間山を僕がコメディーチックにお芝居したシーンもあるので、ぜひ注目してほしいと思います。
■心の声もたくさん出てきますよね。
小西 そうなんですよ。間山はけっこう落ち着いていて、最初はとくに暗かったりするんですけど、心の中のモノローグでは感情が爆発していて、「えっ、なになになに!?」みたいな。心の中で考えていることはそのくらいハイテンションに演じたので、面白いシーンになっていたらいいなと思っています。
元之介 面白いと思います。
イケメンっていうのはちょっと似てるなって思いましたね。

■今回は男子高校生の役でしたが、ご自身の学生の時と比べていかがでしたか。
小西 けっこう似ているところがあるなと思いました。僕もあんまりテンションが高いほうじゃなくて、ハイテンションな子たちにちょっと憧れていた部分もありますし、そういう子たちと一緒にいるとついていけないこともあったなと。そういうときはとしれっとその場から抜け出したりとかしたことが僕自身もあったので、そこは同じだなと思いました。
元之介 朝宮はクールなんですけど、僕はけっこうはしゃいでるタイプだったので、そこは違うなと思いつつ……でもイケメンっていうのはちょっと似てるなって思いましたね。
■さすがです。
元之介 (手を叩きながら)あははは!
小西 これ絶対書いてくださいね。
■絶対に書きますね(笑)。
小西 (笑)とかつけないでくださいね。「イケメンっていうのはちょっと似てるなって思いました。」で終わってください(笑)。
元之介 (爆笑)ってつけてください。「イケメンっていうのはちょっと似てるなって思いました(爆笑)」でお願いします(笑)。
一同 (笑)。

■元之介さんはクラスの中心的存在だったんですか?
元之介 中心ではないと思います。
でも、休み時間にみんなとお話したり、授業中も喋っちゃうタイプだったので、うるさかったと思いますね。
小西 え、授業妨害ですか(笑)?
元之介 妨害はしてないです(笑)!
授業の妨害はしないです。授業を受けている生徒の妨害をしています。
小西 あはは。
元之介 すぐ話しちゃって、隣の席とか後ろの席の子に「ねえねえ、そういえばさ!」みたいな。
このドラマのタイトルじゃないけど、後ろの席が俺だったら終わりっすよ。「どうやら後ろの席が元之介だし終わった」。
小西 あははは!
元之介 リアルな高校生活で後ろが俺だったら「うわ、こいつだ!」って(笑)。
二人で出かけるなら、サウナ&ジェラートデート

■Emo!miuにちなんで、最近心を揺さぶられたエモいできごとを教えてください。
元之介 僕はこのドラマの撮影期間の約1ヶ月、丸1日の撮影が多かったので、ずっと間山といたり、榊と常川田と4人でいたりで、ひさびさに青春を味わえた気分で、学生時代の気持ちがよみがえったというか。
あのころを、朝宮としてのフィルターを通して味わえたかなって。懐かしい気分になりました。エモい!
小西 あははは。
元之介 エモくないですか今の。自分で言っててなんか、恥ずかしい。(笑)。
■確かにエモい!
小西 僕は、おととい近所のジェラート屋さんに初めて行ったんですよ。それが美味しくて!心揺さぶられました。本っ当に美味しくて、「いままでなんで行かなかったんだ……」と思って。
お店の中で「美味しい!美味しい!」って食べていたら、お店の方がすっごい喜んでくださって嬉しかったです。
元之介 (笑)。
小西 すみませんこんな話で(笑)。
元之介 ギャップだ。そういう話いいなあ。ないかも俺そういう話(笑)。
小西 いやぁ、おいしかったねぇ。

■ジェラートは何味だったんですか?
抹茶と、チーズ系の味ですごくおいしかったです。
店内も小さいんですけど、男性がお一人でやられているお店で、「本当に美味しいです」って言ったら喜んでくださって、通おうと思いました。
元之介 いいね、エモいなそれ。
■きちんと言葉にして伝える小西さんも素敵ですね。
小西 はい。本当にそれくらい美味しかったんです。
元之介 気になりますね。食べたい。
■気になりますよね。
小西 教えましょうか?
一同 (笑)。
■お二人で行かれてもいいかもしれないですね。
元之介 確かに。ジェラートデート!

■お二人でプライベートでどこかへ出かけるとしたら、どこで何をしたいですか?
元之介 まったりするのかな。サウナとか!
小西 サウナいいね!疲れた身体を癒しに行きたいです。
元之介 サウナいいんじゃないですか。裸の付き合いで。
小西 あはは!さらに仲を深めて。
元之介 っていうのもありだなって思います。
サウナ好きって言ってたから、おすすめのところに行きたいです。
■サウナからのジェラートコースですかね。
元之介 いいですね!行ってみたい。
本番に入るとき、急に目が変わるんですよ。

■最後に、お互いに対して「ここは敵わないな」と感じているところってありますか?
小西 今回の撮影はけっこうハードなスケジュールだったんですけど、元之介くんはいつもニコニコしていて、ボケたりもして現場を和ませてくださるので、そこを「ああ、すごいな」って素直に尊敬しています。ありがとうございました。
元之介 いやもう全然。「うるさくないかな?集中してるんじゃないかな?大丈夫かな?」って思いつつ喋っていましたよ。
小西 そんなことないです。疲れているはずなのに、いつもありがたいなと思っていました。
■元之介さんは現場のムードメーカーだったんですね。
小西 はい。現場を柔らかい空気にしてくださいましたね。
元之介 嬉しい。ありがとうございます。
詠斗くんは、本当に集中力がすごいです。休憩のときでも、いつも落ち着いていて。
小西 それ、静かなだけです(笑)。


元之介 でも、本番に入るとき、急に目が変わるんですよ。
ピカって演技モードになるんです。
そのシーンの空気に、バーンって一気に持っていく切り替えがすごいと思っていました。
小西 嬉しいです。
元之介 敵わないですね。
小西 あははは。
元之介 詠斗くんからしてみれば、プロとしてできて当たり前のことなのかもしれないんですけど、僕からすると本当にすごい方と一緒に撮影できて、学ばさせてもらうところがたくさんありました。
小西 僕もたくさん学ばせてもらいましたよ。
元之介 ほら、謙虚だ。
小西 (笑)。
■お互いリスペクトし合っているのが伝わってきました。ありがとうございました!

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小西詠斗
2000年1月21日生まれ。広島県出身。
主な出演作に、「恋せぬふたり」(2022)、「恋に無駄口」(2022)、「REAL⇔FAKE Final Stage」(2023)、「映画刀剣乱舞-黎明-」(2023)、「尾かしら付き。」(主演・2023)、「ミュージカル『黒執事』~寄宿学校の秘密 2024~」(2024)、「舞台『進撃の巨人』-the musical-日本凱旋公演」(2024)、「セラピーゲーム」(2025)、ドラマ&舞台「UNREAL-不条理雑貨店-」(主演・2025〜2026)などがある。また、2026年7月26日(日)より放送開始のテレビ朝日『角醒ハンター オメガホーン』にも出演中。8月21日(金)より映画「ウォーターガーディアンズ」が公開予定。
[X] @eightkns
[Instagram] @eito.konishi
[TikTok] @konishi_eito
元之介
1998年8月9日生まれ。沖縄県出身。
主な出演作に、「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(2021)、「大丈夫になりたい」(主演・2024)、「HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)」(2024)、黒弁護士の痴情 世界でいちばん重い純愛(2025)などがある。2026年は4月に公開された「炎かがよへ」で映画初出演、「キケンで甘い檻」では主演を務めるなど、さらなる躍進をみせている。
[Instagram] @gennosuke_809
[TikTok] @gennosuke_809
Photo:Tamami Yanase、Text:Emo!miu編集部 O.E
―INFORMATION―
【ドラマ「席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい」】
放送日時:毎週金曜 25時からBSフジにて放送中
配信情報:[FOD独占配信]毎週水曜 25時30分最新話配信、[TVer見逃し配信]毎週金曜 25時30分最新話
出演:小西詠斗、元之介、平本健(DXTEEN)、飯島颯(SUPER★DRAGON)
監督:中山佳香(FODドラマ「コントラスト」)、奈良優大
制作プロデューサー:森流星(W)
プロデューサー:大森慎司(BSフジ)・保田潤平(BSフジ)/荻島達(オデッサ・エンタテインメント)/金京恩(楽天)
脚本:後藤賢人 (storyboard )
宣伝:永島琴夏
スチール:染谷かおり
主題歌:『NPC』(SUPER★DRAGON)
オープニング曲:『白鯨』(キミノウィルス)
原作:ましろいと『席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい』(BeLuck 文庫/スターツ出版刊)
制作協力:W
製作・著作:セキスキ製作委員会
©ましろいと・スターツ出版/セキスキ製作委員会
©ましろいと・あゆ河/スターツ出版



























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