主題歌のKis-My-Ft2「My Affection」の魅力もアピール!主演・Kis-My-Ft2 玉森 裕太と野村 周平らキャストがドラマ『マイ・フィクション』制作発表会見に登壇!<イベントレポート>



Kis-My-Ft2の玉森裕太が7月1日(水)、都内で行われた連続ドラマ『マイ・フィクション』制作発表会見に野村周平と共に出席し、作品の魅力や、グループメンバーの宮田俊哉の衝撃的な出来事、さらには共演者とのエピソードを明かした。

本作は、山岡潤平のオリジナル脚本による、記憶に隠された真実をめぐる、予測不能なサスペンス・ラブストーリー。平和な街で平凡に暮らす主人公・伊川正樹(玉森)の身に起きた「記憶」にまつわる不思議な物語。ある日事故にあった主人公が目を覚ますと、他人になりすまされ、さらに愛する妻や同僚からも忘れ去られている……という衝撃の展開から物語は始まる。

玉森は「脚本を読ませていただいて、最初に思ったのが『なんだこれは』という感情を持ちました」と“予測不能”と銘打たれるだけの内容だというと「でも、すごくやりがいがあるだろうなと思えたし、分からないことが本当にたくさん、ハテナが飛んでいたので、その都度プロデューサーの方や監督の方に確認をしながら、日々撮影しているという感じです」と現場での立ち居振る舞いを明かす。



伊川を追う殺人犯・津村大輔を演じる野村は、爽やかな短髪姿で登場すると「役のために髪を切ったんですよね」と振られる。野村は「だいぶ切る時は泣きそうでしたけどね」と笑うと「せっかく伸ばしたのに。でも、ちょっと周りを見たらロン毛が増えてきたなと思って。俺の友達の中での話なんですけど。ちょっとみんな小汚かったんで『俺もこう見えているのかな』と気づいて、切りたいなと思った時にちょうどオファーが来たので『いいや、ここで切ろう』と思ったんです」と理由を述べていた。

作品にちなみ「明日、1日だけ世界から存在を忘れられたら、どこに行って何をしたいでしょうか?」というお題でトークが展開すると、玉森は「1日だけ忘れられたら……うわー、何するんですかね?」と悩ましい顔をすると「今、誰も僕のことを知らないという状態ですよね。スーパー銭湯とか行きたいな。もともとあまり行くわけではないのですが、周囲を気にせずにいられるなら入ってみたいなと思います」と回答。

会見には、伊川の同僚・多田義孝を演じるお笑いコンビ・レインボーのジャンボたかお、相方の池田直人も出席。池田は司会を務めたが、ジャンボは玉森の発言に「確かに、普通だったらスーパー銭湯に行って玉森さんが入ってきたとしたら『玉森さんだ!』と思っちゃいますよね」と共感していた。



本作の主題歌はKis-My-Ft2の「My Affection」。玉森は「本当にまっすぐ気持ちを伝えている歌詞になっておりまして、テンポ感もすごく、今の僕たちKis-My-Ft2が歌ってちょうどいいような、世界観を醸し出せるようなメロディと歌詞になっているかなと思います」とアピールすると、現在Kis-My-Ft2の全国ツアー中であり、撮影との切り替えについて聞かれると「切り替えはできているんですかね……」と笑いつつ「共演者の方と対峙したりすると、自分をグッと役柄に持っていってくれたりするので、皆様の力はたくさんお借りしてやっています」と感謝を述べていた。

また「記憶」がテーマの本作にちなみ「近年、これは最高の記憶・思い出だったな」という出来事を聞かれた玉森は「今回の撮影のなかで、すごく緊迫した感じで『助けてください』とお願いして、車に乗り込むシーンがあるんです。でも乗り込む車が、助手席と後部座席が1枚ドアの自動扉だったんです。テストの時に『助けてください!』って言って、ドアが開いた時に、すごくゆっくり「ピー、ピー、ピー」って開いて。もうすごく緊迫しているのに、そこだけなんかすごいのほほんとしちゃって」と撮影エピソードを語っていた。

この日は、玉森演じる伊川の妻・真弓役の宮澤、息子を愛するシングルマザー・二宮由梨に扮する森川葵も登壇。宮澤は玉森との撮影での出来事について「撮影初日に、初めましての玉森さんに膝枕をしてもらい、耳を掃除してもらうシーンがあったんです。初めましての人に、耳掃除されたくないじゃないですか? 見られたくないですよね。私、本当にファンの皆様にも申し訳ないし、とにかく失礼がないようにと思って、耳掃除専門店に行って備えたんです」と明かす。

万全の状態で臨んだ耳掃除。玉森も「他人の耳の中に耳かきを入れるというのももちろん経験がないから、大丈夫かなと思いつつ、なんで初日にこれをやっているんだろうと思いながら、しっかり耳掃除させていただきました。とても綺麗でしたよ」と優しい笑顔で語っていた。

会見後半には「真実を見極めろ!『マイ・フィクション』はどれ?」というコーナーも。各キャストが実際にあったエピソードを紹介するが、誰か一人だけが作り話をしており、その人を当てるというもの。



登壇者がそれぞれエピソードを紹介するなか、玉森は「左右逆」とフリップに記すと「うちのメンバーの宮田さんが『アサデス。』という番組の方でレギュラーをやらせていただいていまして。その番組でドラマの取材に来てくれたんです。『おー、久しぶり。頑張っていますか?』みたいな話をしている時に、ふと足元が気になったんですね。見たら、靴をまさかの左右逆に履いていまして」という話をする。周囲から「それはない。違和感があるから気づくでしょ」と疑いの眼差しが。ジャンボも「もしこの話が本当だったら、宮田さんが心配。病院に行かなければ」と突っ込む。

すると玉森は「違和感ありますよね。もう彼も30代後半。間違えるわけがないだろうと。これは何かボケかもしれないと。『これ、ボケか何かですか?』って聞いたら、宮田さんから滝汗が流れてきて。『これマジで間違えた』という、結構衝撃の、嘘みたいな本当のお話です」と続ける。



それぞれ、嘘か本当かという話を巧みな話術で展開するなか、最終的に「誰が嘘をついているか」という投票になると、やはり「左右逆」の話をした玉森に疑惑の目が。しかし嘘をついていたのが「奥多摩での撮影に2時間かけてバイクで通ってきた」という話。野村はバイク愛を、熱を持って語っていたが、この話が嘘だった。

野村は「いやバイクは好きですが、仕事の前にわざわざ2時間もかけてバイクで行くなんて嫌ですよ。ありえない」と笑う。野村が嘘をついていたということは、玉森の話は真実だったことが判明し、会場はざわつく。玉森は「まあ朝早かったっていうのと、現場もちょっと遠いところだったから、ちょっと疲れていたのかな。福岡からそのまま来たって言っていたんで、朝」と優しいフォローを入れていた。



和気あいあいとした雰囲気で進んだイベント。最後に玉森は「まもなくこのドラマが皆様のもとに届くと思うと、どんな感情になるのかなって楽しみです」と目を輝かせると「本当それぞれの考察があって、そこで盛り上がってくれたらすごく嬉しいですし、作品のテーマでもある愛や記憶というものを、それぞれの解釈で向き合っていただき、この夏、面白かったなと思えるドラマになってくれたら嬉しいなと思っております。たくさん盛り上げてください。よろしくお願いします」とメッセージを送っていた。

■詳細
【マイ・フィクション 第3話】
毎週よる22:15~23:09
放送局:ABCテレビ・テレビ朝日系24局
出演:玉森裕太、森川葵、宮澤エマ、ジャンボたかお(レインボー)、結城萌、三浦獠太、国仲涼子、佐戸井けん太、野村周平 ほか
脚本:山岡潤平
音楽:池田善哉
演出:松嵜由衣
チーフプロデューサー:辻知奈美
プロデューサー:藤田洋平/小森千裕(ABCテレビ)、山本喜彦、森一季(MMJ)
制作協力:MMJ
制作著作:ABCテレビ

©ABCテレビ


Photo/Daiki Hosomizo

新着ニュース

Present

more