<イベントレポ>高橋恭平(なにわ男子)、“ひとりじめ”したくなるものは「いわせようじ♡」映画『山口くんはワルくない』公開記念舞台挨拶
2026.6.6
イベントイベントレポなにわ男子レポート山口くんはワルくない岩瀬洋志映画高橋恭平

アスミック・エース配給による映画【山口くんはワルくない】が公開中。公開日の翌日2026年6月6日(土)に、公開記念舞台挨拶が開催され、主演の高橋恭平(なにわ男子)、共演の髙橋ひかる、岩瀬洋志、守屋健太郎監督が登壇した。

まずは観客から寄せられた質問コーナーへ。「2回目を観るときに特に注目してほしいシーンはどこですか?」との質問に、高橋恭平は「最後の僕のあれを見たってことですもんね。僕のリサーチによると、あれが結構いいらしくて。なんか可愛いかったらしいですね(笑)」と独自の調査結果を披露。また、ドロップキックも激推し。「2回も3回目も、どの回数見てもあの高さは変わらないですから。あの高さから蹴るキックは素晴らしいと思うので、ぜひ見てほしいですね。朝の時間ですけど、ドロップキックのあの高さを見て目を覚ましてほしいですね。」とアピールした。
続いて「山口くんがたこ焼きにガチになっているように、最近ガチになっていることはありますか?」との質問も。髙橋ひかるは「厚切り牛タンにガチになってます」と回答。「牛タンって結構、薄切り派と厚切り派で分かれると思うんですよ。私は特段厚いのが好きなんですね。なので厚い牛タンのお店を必死に探して、そこを予約して、本当においしいのか、本当に厚切りなのかをサーチしに行くことにガチになってます」と明かした。
ちなみに髙橋ひかる以外は薄切り派ということで、髙橋ひかるは「わかりあえませんね」と反応。牛タン論争が勃発すると会場は笑いに包まれた。

一方、岩瀬「最近はスムージー作ってるんですよ」と告白。「冷凍のストロベリーと冷凍のバナナを一緒に作るとジェラートみたいになるんですよ。それがめちゃくちゃおいしいんです。」と紹介すると、高橋恭平は「全部カタカナやん!」とツッコミ。「冷凍いちごより冷凍ストロベリーの方が響きいいかなと思って。」と続けると、「洋志ってそういうとこがいいのよな。かっこいい。」と笑顔を見せた。
また「ブレンダーをもらったんですよ。取り外したら水筒になるものをもらって使ってるんですけど、ジェラートみたいになるから飲めないんですよね。落ちてこない・・・」と明かし、「(スムージーガチというより)カタカナガチですね。」とまとめ、会場を沸かせた。
高橋恭平は「髪色ですかね」と回答。「ちょっと前まではメンバーがメッシュだったんで、それで僕がそれを引き継ごうかなということで、メッシュにしました。」と経緯を明かした。

続いて、守屋監督へ「3人の空気感はどうでしたか?」という質問。守屋監督は「3人とも全く違う独特の雰囲気を持ってるんですよね。」と切り出し、高橋恭平については「次にどういう芝居をしてくるんだろうっていうのが本当に分からない。毎回驚きがある。」と絶賛。
髙橋ひかるについて「どんな芝居が来ても必ずいいリアクションをしてくれる。リアクション王と呼んでたんですけど。全体の空気を楽しい方向に持っていってくれる」と語る。
さらに岩瀬については「予定調和にならず、すごく面白い」と評し、「本当に三者三様の面白さ、雰囲気がありました。」と振り返った。
キャスト陣へも現場の雰囲気について聞かれると、高橋恭平は「3人とも関西人なんで、初めから本読みの時から普通にしゃべれるぐらいでした。」と回想。「朝からテンション高いやつもおるし。」と岩瀬をイジると、「誰ですか?」と即座に返される場面も。さらに高橋恭平は「この人は撮影中もカタカナとか英語が多いんですよ。」と暴露。岩瀬と朝のルーティンについて「こうやってやると気合が入るんです。」と身振りを交えて再現し、髙橋ひかるも「それを端から見て、いいなって思ってました。」と振り返った。

続いて、強面関西弁男子の山口くんにちなんで「自分にキャッチフレーズを付けるなら?」という質問へ。トップバッターの髙橋ひかるは「ハッピー女子」と回答。「ハッピーでありたいなっていう願望も込めて、スマイリーに口角を上げて生きていきたいなって。最近心掛けてます。楽しくなくても笑おうって。」と明かした。
岩瀬は悩みながらも「猫男子」と発表。最初は「宇宙男子」や「不思議男子」などの案も飛び出したが、「結構猫に似てるって言われるんですよ。気分屋ですし、オフの日はだらけてるし、目もつり目なんで猫みたいだねってよく言われるんで。」と理由を説明した。
トリの高橋恭平は「知的男子」と回答すると会場からはどよめきが!? 「ギャップ男子とかも考えたんですけど、やっぱり最近こうなってきたであろうと思うのは知的男子なのかなって。」と切り出し、「クイズ番組に僕が必要になってきたんじゃないか。」と語るも「常識問題とか本当に意味分からなくて。」と自己申告。「願望ですね。」と照れ笑いを浮かべた。

イベント後半では「独り占めしたいもの」をテーマにフリップトークを実施。高橋恭平は「いわせようじ♡」とひらがなで回答。「岩瀬洋志って漢字で書くとすごいかっこいいんですよ。すらっとして外見クールに見えて、知っていくと本当にひらがなのようにふにゃふにゃしてるんですよ。」と語る。「人懐っこいですし、常に砕けてるし、朝から元気ですし。本当に一緒にいて笑わせてくれる。」と絶賛。「カタカナよりひらがなの方が似合ってるんですよ。」と続けると、岩瀬は「何が朝から照れさせてくるの。」と照れた様子を見せた。
ちなみに自分で書いたハートに対し「めっちゃ汚い!めっちゃこのハート蛙化すんねんけど!!」とセルフツッコミする場面も。

岩瀬は「ラムネ」と回答。「現場のお菓子コーナーのラムネを全部取ってました。」と明かし、「どこの現場でもやってます。」と告白。「昔子どもの頃に食べてた包み紙に入ってるラムネが好き。」と熱弁し、ラムネ愛を語った。

守屋監督は「笑顔」と回答。その理由について、「去年の12月に試写をやらせてもらった時、恭平くんが試写室から出てきて、僕と目が合った瞬間にニコッとしてくれたんですよ。」と回想。「主演と監督ってやっぱり現場ではかなり緊張感があるんです。でも仕上がりを観た後に、今まで見たことがないニコッという優しい笑顔をしてくれて、この作品を恭平くんが良いと思ってくれたんだなと感じて、良い年が越せるなと思いました。」と喜びを語った。「この恭平くんの笑顔を独り占めしたかったら、皆さんも監督になってみたらいいかもしれないですね。」と観客を監督業へ勧誘するが、「別に皆さんは監督にはならなくていいですよ。」と高橋恭平にさらっとかわされ、「持ってる仕事頑張ってください。」とエールを飛ばした。

一方、髙橋ひかるは「プスプス」と回答。「美顔器なんですけど、現場にはどこにでも持って行ってました」と説明し、「お二人とも顔が小さいので隣に並ぶと緊張するんです。」と告白。「プスプスとコロコロをバックに必ず入れて、プスプスってやってました。」と明かすと、高橋恭平から「何言ってるんですか。」とツッコミが飛ぶ場面も。「みんな可愛くあるために努力してるんです!」と笑顔で語った。
岩瀬が「俺もたまに使います。」とこぼすと、高橋恭平が「お上がり待ってるわ。いらんくなったら頂戴。」とおねだりするが、岩瀬は「いや、いらんくなったらもう壊れてるでしょ。」と一蹴するなど、2人の独特な空気感で会場を盛り上げた。
最後にそれぞれが作品への思いをコメント。
高橋恭平は「1番年上で主演という立場で、責任感を感じながらやらせていただいた作品でもあります。」と振り返る。「いろんな世代の方にこの作品がどういうふうに届くのか楽しみですし、友達にもいっぱい広めてほしいです。このキラキラ映画という概念が、もっといろんな人に広がればなと思っています。」と期待を寄せた。
髙橋ひかるは「原作がほんとにとても素敵で、今回実写化させてもらえて本当に光栄だったんですけど、恋愛漫画ならではの、この王道の恋愛漫画でしか味わえないキュンキュンをたくさん胸にためてもらって、日々の癒やしにしてもらえたらと思います。」とコメント。さらに「それぞれの行動力であったり、伝えることの力をぜひ感じていただいて、皆様の日々がもっとパワフルで素敵な日々になったらと思うので、山口くんよかったよって思ってもらえたら、ぜひ周りの方にも感想とか魅力を伝えてもらえたら嬉しいなって思います。」と呼びかけた。
岩瀬は「映画を観てくださる人がたくさんいるんだなというのを今日改めて実感できて嬉しい」と感謝を伝える。「こうやって僕は舞台挨拶をするのも今回初めてなんですけど、先輩方2人と監督とこういう舞台に上がって、みんなの前で映画を宣伝できるっていうのは、この俳優というお仕事を始めてから感慨深いものだなと思って嬉しい気持ちです。」と噛み締めた。「1回観ただけでは作品のことを完全に分かることはできないと思うので、まだちょっと観残したとこあるなとか、友達にも勧めてみようとかあれば、ぜひまた観てください。たくさんリアクション待ってます。」と笑顔でアピールした。
最後に守屋監督は「若い人に向けて作ったのはもちろんなんですけど、青春時代を思い出せるというか、取り戻せるようなそういう風な視点で作ったので、裏テーマとしては大人の人にもぜひ観てもらいたい作品だったりします」と説明。「『山口くんはワルくない』は、大人が観ても悪くないということで」とユーモアを交えながら、「ご家族で観ていただけたら嬉しいです。今後ともぜひ、うちの山口をよろしくお願いいたします。」と締めく った。
イベント最後のフォトセッションでは、「山口くんは〜?「ワルくないー!」の掛け声とともにキャノン砲が飛び出し、公開を盛大に祝福してイベントの幕を閉じた。
恋に夢見る平凡女子・皐の前に現れた、コワモテの転校生・山口くん。
「何見とんねん!」と言わんばかりの鋭い眼差しに、怯えるクラスメイトたち……。
─その素顔は、照れ屋でやさしい、ピュアボーイだった。
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知れば知るほど、“ひとりじめ”したくなる。コワモテくんとの“照れキュン”な恋がはじまる―
■詳細
【映画『山口くんはワルくない』】
公開日:2026年6月5日(金)全国ロードショー!
出演:高橋恭平、髙橋ひかる、岩瀬洋志、上坂樹里、上原あまね、森日菜美、丈太郎、大塚萌香、今堀奏、永岡蓮王(AmBitious)、山口森広、春海四方、ふせえり
監督:守屋健太郎
脚本:高橋ナツコ
原作:斉木 優『山口くんはワルくない』(講談社「別冊フレンド」連載)
音楽:遠藤浩二
主題歌:「ビーマイベイベー」なにわ男子(ストームレーベルズ)
エグゼクティブ・プロデューサー:豊島雅郎
プロデューサー:田辺圭吾、川端基夫
ラインプロデューサー:坂上也寸志
撮影:花村也寸志
照明:志村昭裕
録音:西條博介
美術:趙心智
助監督:土肥拓郎
スタイリスト:里山拓斗
ヘアメイク:リョータ
振付・ダンス指導:MAMORU
スクリプター:沖直美
キャスティング:伊藤尚哉
編集:江橋佑太
音響効果:柴崎憲治
VFXスーパーバイザー:スギモト
制作主任:玉木南美、米澤 勉
宣伝プロデューサー:渡辺実莉
製作:アスミック・エース、講談社、ストームレーベルズ、ハピネット・メディアマーケティング、FAB
制作プロダクション:FAB
配給・宣伝・制作プロダクション:アスミック・エース
2026/日本/カラー/96分/ビスタ/5.1chサラウンド
©2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社 G
Photo/Text:Shohei.I























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