入江(木戸大聖)の良き理解者であり、友達としても支える金子(草川拓弥)の姿も!映画『モブ子の恋』荒木飛羽らバイト仲間の場面写真解禁!
2026.6.2

2017年から「月刊コミックゼノン」で連載を開始、現在はWEB漫画サイト「ゼノン編集部」で連載中の田村茜による漫画【モブ子の恋】(ゼノンコミックス/コアミックス)を風間太樹が実写映画化。W主演に桜田ひよりと木戸大聖を迎え、2026年6月5日(金)に全国公開。
監督は、映画『チア男子!!』(19)で長編映画デビューし、テレビドラマ「silent」(22)、「海のはじまり」(24)、映画『バジーノイズ』(24)を世に送り出してきた風間太樹。人見知りで控えめな性格の女子大生、“モブ子”こと田中信子を演じるのは桜田ひより。2023年公開の『交換ウソ日記』(竹村健太郎監督)での演技が評価され、第47回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。近年は、映画『バジーノイズ』(24/風間太樹監督)や『大きな玉ねぎの下で』(25/草野翔吾監督)など、多くの話題作で主演を務める。そして、信子が初めて恋心を寄せるアルバイト先の大学生・入江博基を演じるのは、22年に配信されたNetflixシリーズ「First Love 初恋」で一躍注目を集め、「9ボーダー」(24)、「海のはじまり」(24)、映画『ゆきてかへらぬ』(25)、『WIND BREAKER』(25)など、出演作品が途絶えない木戸大聖。そのほか、早瀬憩、唐田えりか、草川拓弥、荒木飛羽、古舘寛治など、若手からベテランの俳優陣が作品をやさしく彩る。
本作は、ずっと片隅で“脇役”として過ごしてきた大学生・信子(桜田ひより)と、同じスーパーで働く入江(木戸大聖)による、世界で一番静かで愛おしい恋の物語である。今回解禁されたのは、不器用ながらも一歩を踏み出そうとするふたりを、それぞれの距離感で見守りつつ、時にやさしく背中を押す仲間たちの日常を切り取った、キャラクターの魅力が詰まったカットだ。
主人公ふたりを取り巻く個性豊かなバイト仲間たちは、ほかにもいる。木戸大聖演じる入江の良き理解者であり、友達として彼を支えるのが金子(草川拓弥)だ。自身の本音をあまり表に出さない入江にとって、金子は肩の力を抜いて話せる貴重な存在。解禁されたカットでは、青果コーナーで穏やかな微笑みを浮かべ入江を見守る姿が切り取られており、草川拓弥が放つ自然体な魅力が、男同士のリアルで瑞々しい関係性を描き出している。

そして、信子が少し手を焼く新人アルバイト・大野(荒木飛羽)。商品を陳列中の大野は、ややかしこまった雰囲気を醸し出し、不慣れながらも懸命に接客をしている。みんなの前では自信家な態度を取っているが、実は強がっているだけなのかも!?
共に日々を過ごすバイト仲間たちとのコミュニケーションの積み重ねが、やがて信子と入江に、その「一歩」を踏み出す強さを与えていくことになる。魅力あふれる俳優陣が演じるサブキャラクターたちにも、目を向けてほしい。


自らの殻に閉じこもりがちな信子の日常に新たな風を吹き込み、その背中をそっと押すのが、バイト先の仲間たちである。お節介なほど明るく天真爛漫な後輩・安部(早瀬憩)は、持ち前のポジティブさと積極性で、信子の恋をプッシュする存在だ。解禁されたカットでは、スーパーの休憩室?で信子に向けてチャーミングな笑顔を浮かべ、ふたりの日常的な距離の近さが窺える。
一方、先輩アルバイトの篠崎(唐田えりか)は、時に厳しくも愛のある指導で信子を支える頼れる存在だ。温かい眼差しで信子と向き合う姿からは、彼女たちの間で紡がれる“思いやり”のドラマを予感させる。
これは、スポットライトの当たらない日々を懸命に生きるすべての人への肯定であり、自分自身を認め、愛を手にするまでのささやかで大きな奇跡の記録である。不器用なふたりの恋の行方はもちろん、彼らの成長を自分のことのように喜び、そっと寄り添い続けるスーパーの仲間たち。登場人物全員が持つ、誰かを思いやる優しい眼差しにもぜひ注目して、この愛おしい物語を劇場で見届けてほしい。
モブ(mob)とは、群衆、脇役、背景と同化しているキャラクターのことである。
田中信子(桜田ひより)は、その定義に自分を重ね合わせ、常に誰か別の主人公たちが輝く世界を遠くから眺めて生きてきた。
そんな彼女の視線の先に、スーパーで働く入江博基(木戸大聖)が現れる。
誰も気づかぬ足元の小さな花を、力いっぱいカートを操って避ける入江の姿。
その自然なやさしさに触れた信子は、次第に入江に惹かれはじめる。
その出会いをきっかけに、「人とちゃんと関わりたい」――自らを縛っていた殻を破ろうともがきはじめた信子。
しかし、現実は甘くない。就職活動の面接では「あなたのことを話して」という問いに言葉が詰まり、厳しい現実を突きつけられる。
そんな彼女の背中を静かに押してくれるのは、お節介なほど明るい後輩の安部ちゃんや、厳しくも温かい先輩の篠崎さんといった仲間たち。
一方の入江もまた、彼女が隅っこで魅せる静かなやさしさに気づき、その存在をまっすぐに見つめていた。
お祭りの灯りや、2人で運ぶ荷物の重みといったささやかな日常の積み重ねが、やがて二人に前を向く強さを与えはじめる。
誰かに見つけてもらうのを待つだけではない、新しい人生のあり方を見つけた二人に待つものとは…?
■詳細
【映画『モブ子の恋』】
公開日:2026年6月5日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿ピカデリーほか全国公開
出演:桜田ひより、木戸大聖、早瀬 憩、唐田えりか、草川拓弥、荒木飛羽、蒼戸虹子、占部房子、吉田ウーロン太、TheWorthless、中村やさ子、古舘寛治
監督:風間太樹
脚本:倉光泰子
音楽:坂本秀一
主題歌:にしな「クローバー」(ワーナーミュージック・ジャパン)
原作:田村茜『モブ子の恋』(ゼノンコミックス/コアミックス)
製作:映画「モブ子の恋」製作委員会
制作プロダクション:AOI Pro.
配給:イオンエンターテイメント、東京テアトル
<ムビチケ発売情報>
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価格:1,600円(税込) ※一部劇場を除く
©田村茜/コアミックス ©映画「モブ子の恋」製作委員会


















