【本田響矢×鈴木康介インタビュー】「上目遣いがうまい」「横にいて安心できる」2人だから知っている“ふみりつ”との共通点とは♡<ドラマシャワー「ジャックフロスト」>



MBSのドラマシャワー枠×KADOKAWAが手掛けるBLドラマレーベル・トゥンクのコラボ企画第6弾として絶賛放送中の「ジャックフロスト」で主演を務める本田響矢&鈴木康介の2ショットインタビューをお届け!

ドラマシャワー枠では初のオリジナル作品となる「ジャックフロスト」。ジャックフロストはイングランドのおとぎ話に出てくる霜の妖精のこと。
別れ話の直後に事故で記憶を失った律と、自分のことだけを忘れてしまった律とルームメイトとしてやり直そうと奮闘する郁哉の切なくてキュンとする両片想いを描きます。いたずら好きで寒さを運ぶと言われているジャックフロストが、2人のもとに届けるものはなんなのか……。

Emo!miuでは、郁哉×律こと“ふみりつ”が仲良くなった瞬間のこと、2人だからこそ知っているお互いと役に共通するところ、そして胸キュンポイントなど、たっぷりと伺いました。インタビュー中、じゃれ合うように笑い、話す2人の姿はまさに律と郁哉そのものです!

見ていたら互いに好きだと分かる



■ドラマシャワー枠では初のオリジナル作品となっています。まずは脚本を読んだときの感想を教えてください!

本田響矢 監督自ら脚本を書いてくださっているということだったので、顔合わせのときに「読んでみてとてもよかったです!」と、シンプルなんですけど脚本の感想を伝えさせていただきました。

特に1話の最後、「僕のこと覚えてる?」という郁哉のセリフに律が「覚えてないんだよね」と伝えるところで、もう……1人で「わーっ!」ってなるくらい感情が高ぶりました。

鈴木康介 切ない作品だなと思いました。きっと律も郁哉のことが好きなんだろうし、郁哉も律のことが好きなんだけど、お互い言い出せない。でも見ていたら好きだとわかる。そんなすごくもどかしい物語に、きゅんきゅんしました。

■記憶喪失ものだと聞いたときはいかがでしたか?

本田 今まで自分が経験したことがないので、自分の中ですごく大きな課題でした。いろいろ調べたりもしたんですが、ただ事故で記憶を失ってしまったというだけではなく、郁哉くんの記憶だけがなくなってしまうという、少し特殊な状態なんですよね。どこまで記憶があってどこからの記憶がないか、そういった律の記憶の部分は監督と相談しながら作り上げていきました。



■1話をご覧になったときの感想はいかがですか?

本田 どんな映像になっているのかわからないままで観たので、本当にイチ視聴者として、「わーこういう感じなんだ!」という気持ちになりました。

あとは音楽が素敵で。オープニング、エンディングがあって、劇中の音楽があって…それらが加わって「ジャックフロスト」というひとつの作品が完成したのを見て、みんなで作ったものがこうやって出来上がったんだ、と心の底から嬉しかったです。

鈴木 今回、安川有果監督、高橋名月監督をはじめ、撮影部さんや照明部さんにも映画で活躍されている方がいて。僕はドラマの経験が多いので、やっぱり全然違うんですよね。長回しで時間をかけてじっくり撮っていくので、どんな作品になるんだろうと思っていたんですが、実際にできあがったものを観たら今までにないドラマというか、斬新というか。観ている人はどう感じるんだろうな、と楽しみです。

律的にはかっこつけずにできないところを見せてよ、と思っていた



■役作りも大変だったかと思いますが、実際に撮影に入られてみて難しかった部分、楽しかった部分はどういったところになりますか?

本田 楽しかったところで言うと……台本を読むときに、どうしても「こういうシーンなのかな」って少し想像をするのですが、本番で自分がその想像とは違う感情になったときはすごく楽しい!と思いました。

「ここは悲しい気持ちになるって思ってなかったのになぜか悲しい」みたいな。ケンカのシーンだから怒って「もうなんなの!?」と思っていそうと想像していたら、すごく悲しい気持ちになったりしました。

現場に入って、本番が始まって、その環境で郁哉のことを見たときに思いや感情が湧き上がってくることが多い現場だったので、そういう世界を作ってくださった監督含めスタッフの皆様に本当に感謝しています。

鈴木 このドラマは、演技をしているとか、観ている人に「セリフを言っている」ということをあまり感じさせないような、2人の生活を切り取ったみたいなテイストなんですよね。郁哉が家事ができるキャラクターなので、ご飯を作ったり、洗濯物や洗い物をするシーンが多いんですけど、生活を切り取っているのに、もたついていたらめちゃくちゃダサイなと思ったんです。だから慣れている感じを出したくて、料理シーンとか、ノールックで洗濯物を畳みながらセリフを言うところとか、ひたすら練習をしました。主婦じゃないけど主婦っぽい感じを頑張ったので、ぜひ注目して見ていただけたらと思います。



■そんなお互いの演技を見られていかがですか。

本田 えーなんかもっとできなくていいのにー、って思いました(笑)。

鈴木 ははは!

本田 律からすると、かっこつけずにできないところも見せてよ、みたいな。そういうところがかわいいのにな、って思っていましたね。

鈴木 僕は一緒にやっていて、記憶を失ったときの律と過去の律、2人とお芝居をしているような、ひとり二役みたいな感覚があって。すごく大変そうだなと思いながら見ていましたし、1日のうちに両方のシーンをこなせていたから、すごいなと思いました。

お互いの最初の印象は「色白!」?



■お2人は何度か共演されているかと思うんですが、今回の撮影で関係に変化はありましたか?

本田 以前、共演させていただいたときは、一緒にお芝居はしていなくて、僕の撮影が終わって帰るときに康介くんが来て、「お疲れ様でした」って本当に少しお話をしたことがある程度だったんです。ごはんを一緒に食べたこともなければ、ちゃんとゆっくり話したこともなかったので、どういった方なのかわからない中で今回のお話いただいて、楽しみにしながら本読みに行きましたね。

鈴木 仲良くなったきっかけをずっと考えていたんですけど、思い出しました!

本田 おっ!

鈴木 初日のロケバスで「セリフを全部合わせようぜ」って、1~2時間ぐらいの移動の間に、2人で1話から6話までの全部の読み合わせをやったんです。多分そこで律と郁哉っぽくなったのかもしれないです。

本田 確かにそんなことやったね。

鈴木 ずっと2人で読み合わせをして、「セリフ間違えてるよ!(笑)」みたいな。そこで仲良くなりましたね。

本田 確かに、確かに。

鈴木 それまでちょっと敬語だったもんね(笑)。

本田 そうだね(笑)。




■それまでの印象と、撮影したあとではお互いの印象が変化したり、逆に変わらないな、というところはありますか?

本田 最初は、色白でおしゃれな人だな、っていう本当に単純な印象だったんですけど(笑)。
お話してみると、すごく柔らかい、優しい話し方をされて、みんなが癒されるというか、安心するというか。一緒にいて頼りになるお兄さん的な感じだな、と思っています。僕も本当に頼りにしていましたし、逆に頼りすぎていたかもしれません。大きくは最初のイメージと変わらずに、康介くんの中身をもっともっと知ることができて、すごく素敵な方だな、という印象です。

鈴木 僕も色白!って思っていました(笑)。すごくおしゃれだし、古着が好きそうだし。あと、ちょっとクールなのかなと思っていたんですけど。

本田 よく言われます!(笑)

鈴木 実際に会ったら結構ね、お茶目というか。

本田 (笑)。

鈴木 テンションが上がったらすごく面白いし、ストイックな一面もあるんですよ。今回、脱ぐシーンもあって、2週間ぐらい糖質を抜いてきて弱音を一切吐かずバキバキに仕上げていました。

本田 やめて、やめて、マジで(笑)。

鈴木 大々的に書いてもらおうかな、って。

本田 やめてもらっていいかな、本当に(笑)。全然だから。できるかぎりですよ、2週間でできる範囲でやりました。

鈴木 でもそういう過程を一番近くで見てきたので、響矢くんのがんばりの成果を見てもらいたいです。

本田 年末年始を挟んでたからね。できる限りですよ。

鈴木 必死にもがいている姿も間近で見ましたし。すごく人間味あるというか、好きから大好きになりましたね。

本田 えー!ありがとうございます(笑)。

律のイラストが待受に?



■律も郁哉も魅力的なキャラクターだなと思うんですが、ご自身と役の共通点はどこだと思いますか。

本田 律はイラストレーターなんですが、カラフルな服やかわいい服を着ていたり、髪型もおしゃれなので、きっとこだわりがすごく強いんだと思います。
僕もこだわりがいろいろある人間なので、そういう面では自分と共通しているなと思いました。

■ご自身も絵を描かれますか?

本田 それが!本当にここ最近なんですけど、iPad miniを買いまして。ペンも買ってこれを機に絵を描き始めたんですよ!

■素敵ですね!

本田 絵を描くようになって今10枚……いや7枚ぐらい描けたんですけど、これから絵を描くことを趣味にしようと思っています。元々温泉がすごく好きなので、趣味は温泉だと思っていたんですけど、新たな趣味が1週間前くらいにできました。昨日の夜もベッドに入って描きながら寝る、みたいな。

■鈴木さんはその絵は観たことはありますか?

鈴木 僕の携帯のロック画面、律が描いた絵なんですよ。

本田 そうだよね。劇中で絵を描いている場面があるんですが、実際に僕が絵を描いたんです。それを康介くんと監督がロック画面にしてくれています。ロック画面用のサイズも作って、黒背景がいい人もいるかなと思って、黒白両方を作って布教しました。これからも描いていきたいなと思っています!

鈴木 僕は面倒を見たがりな部分がすごく似ているなと思っていて。弟が1人いるんですけど、好きすぎてすごく面倒を見たくなっちゃうんですよ。郁哉も律に頼まれてないのに、好きすぎてたくさんやってあげちゃうタイプだと思うんですよね。だからそういった部分はちょっと似ているなと思いました。



■お互いに「本人と共通している」と思うところはありますか?

鈴木 上目遣いがうまい。

本田 (笑)。ねえ、それ僕もってことだよね?

鈴木 そう、何か「ん~?」みたいなこういう感じの。(上目遣いを真似しようとしながら)、やったことないからわかんないけど(笑)。

本田 やめてよ、マジで恥ずかしいな(笑)。

鈴木 僕が上にいて、「ねえ響矢くん」って声をかけたときに「ん~?」みたいなのが「なんか律みたい」って思うときがありますね。そういう無邪気でかわいらしいところが響矢くんっぽい。似ているなって。

本田 ……なるほど。はい(笑)。

■本田さんはいかがですか?

本田 やっぱり、お兄ちゃんっぽく引っ張ってくれるところですね。一緒にいて安心できることが多かったので、それは郁哉と律として立っているときも、康介くんと本田響矢として立っているときも同じ気持ちでした。言葉でうまく説明できないんですけど、横にいて安心できるのは共通しているな、と思いますね。

森愁斗くんも交えて3人で服の話がしたい



■律の弟の柊路役として森愁斗さんが出演されますが、森愁斗さんの印象はいかがですか?

本田 かわいかったよね。

鈴木 うん。

本田 本当に僕の弟かぁ(ニコニコ)、みたいな。衣装も「あ、僕の弟だな」っていう衣装なんですよね。

鈴木 ね。そうなんだよね。

本田 律と同じくすごくおしゃれでカラフルな服を着ていて、何気なくお兄ちゃんのセンスに惹かれるものがあってカラフルな服を着ているのかな?みたいなことを思いました。兄心じゃないですけど、そういう思いで柊路を見ていましたね。

鈴木 僕はプチハプニングがあって。
森くんと僕の2人でコーヒーを飲んでいるシーンがあったんですけど、森くんがコーヒーをこぼしちゃったんですよ。それで、僕が「おーい、こぼすなよ~」みたいにちょっといじっていたら、次のシーンで僕がこぼしちゃって(笑)。やっぱり人のことをいじっちゃったりするのは良くないんだなって、森くんと話していました。

本田 真面目だね~(笑)。

鈴木 やっぱりね、こういうのは回ってくるよね、みたいな。




■3人でお話する場面はありましたか?

鈴木 休憩中は結構話しましたよ。あと一緒のベッドで寝たよね。なんか3人で(笑)。

本田 どこだ?

鈴木 楽屋のでっかいベッドで。

本田 あ~!あったね(笑)。
基本的にはお互いに2人ずつのシーンが多かったんですけど、確か僕は森くんがクランクインされたときに初めてお会いしました。たくさん話しかけてくれて、本当に他愛もないことなんですけど、世間話をいっぱいして、すごく可愛らしいな、と思いましたね。

あと、本当におしゃれなんですよね。あまり服の話はせずに他の話をいっぱいしちゃったんですけど、康介くんも服が好きなので、そういう話を3人でまたしたいなと思います。

鈴木 服の系統は全員違って森くんがアメカジ、響矢くんが古着、僕が綺麗めっていうのかな?そういう感じで、全員被らないんですよ。

本田 じゃあ、系統的に僕は2人の間?

鈴木 そうだね。綺麗めとアメカジの中間ぐらい。森くん、めっちゃアメカジなんですよ。だから知らないことをお互いに情報交換し合えるのがすごく面白かったですね。

■いつか3人でファッションの話を。

本田 いや、話したいなー。

たくさんきゅんきゅんしてください!



■後半にかけての胸キュンポイントはどこですか?

本田 見つめられてキュンみたいなのも、もちろんあるんですけど、どちらかというと僕は後ろ姿に結構キュンとしました。何か行動している瞬間、ご飯を作ってくれているな、とか何かしてくれているな、という瞬間に僕はキュンとするんですよね。

あとは、やっぱりお互いが思い合っている姿を皆さんに見ていただけたら、キュンキュンしていただけると思います。度々そういうシーンがあるので、たくさんキュンキュンしてください!

鈴木 僕がとある行動をするシーンがあるんですけど、そのシーンを僕自身は見てないし、その行動をしている人を見たことがないから、どうなっているんだろう、って完成が楽しみです。そこはぜひキュンとしてほしいシーンなので注目ポイントです。

両片想い。告白するタイプ? 待つタイプ?



■今回、切ない両片想いということなんですが、お2人は相手に脈ありだな、と思ったときは告白するタイプですか?それとも告白を待つタイプですか?

鈴木 僕は完全にいけるなっていうときだけいきます。

本田 勝率100%で。

鈴木 そういう部分でも役柄にちょっと似てるのかな。言い出せないので。




■タイミングを伺う感じですか?

鈴木 ジャブを打って、……っていうことは?という感じで確信が持てたら言っちゃうかもしれないですね。

本田 あ、同じだわ(笑)。僕もなんとなくそうだなってわかったら、ですね。じゃないと、ちょっと、そういう賭けはできないです。

■胸キュンシーンはファンのみなさんの心を揺さぶるかと思うのですが、お2人が最近心揺さぶられた出来事はありますか?

鈴木 猫を飼っているんですけど、猫を飼ってから初めて映画で泣いたときがあって。その時、初めて僕の泣いているところを見た猫が、ずっとそばに座ってくれていたんです。それがすごく可愛くて、こっちまで違う意味で泣きそうなっちゃいました。

本田 心を動かされることですか、うーん……。でも正直言うと、最近一番心を動かされたのは郁哉くんです。それが本当に一番です!

ジェットコースターのような世界観



■最後に、ドラマ後半にかけての見どころを教えてください!

本田 記憶を失ってしまった律を見て郁哉がどう行動して、どう物語が進んで2人の恋のリスタートが描かれていくのか。そこの部分はもちろん注目していただきたいです。

そしてその中でどうしても起きてしまうハプニングや他にも登場人物がいらっしゃるので、そういう方々が現れたときの郁哉や律の変化にも注目していただきつつ、ジェットコースターのような世界観を楽しんでいただければと思います。

鈴木 3話以降からお互いの距離感が近くなって、そこからスピード感が速くなっていきます。距離感が近くなったことによっていろんな事件も起きるので、そういったところを見逃さずに観てもらいたいですね。
BL好きな方も初めて見る方もみんなが楽しめるドラマだと思っているので、たくさんの人に届いたらいいなって思っています。

■インタビュー以上になります。ありがとうございました!





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ーPROFILEー



本田 響矢
1999年6月20日生まれ。福井県出身。

2017年に俳優デビュー。
主な出演作品はドラマ、『セトウツミ』(TX)、AbemaTV 『星屑リベンジャーズ』(18)、BSTX 『神酒クリニックで乾杯を』(19)、NHK BSプレミアム『金田一耕助踊る!』(20)、テレビ東京『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記』(20)、AbemaTVオリジナルドラマ『ANIMALS‐アニマルズ‐』(22)、ABC/tvk『青春シンデレラ』(22)、EX/TERASA『正しい恋の始めかた』(22-23)、映画『ホットギミック』(19)などがある。
[Twitter] @kyoya00662200
[Instagram] @k__y__o__y__a.h


鈴木 康介
1997年12月19日生まれ。愛知県出身。

2018年俳優デビュー。
主な出演作はドラマ、NHK BS時代劇『赤ひげ2』(19/20/22)、『ソロモンの偽証』(21)。TBS『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』、ABCテレビ・テレビ朝日『彼女、お借りします』(22)、MBS『高良くんと天城くん』(22)、ABCテレビ『もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…。』(22)、朝日放送テレビ他『アカイリンゴ』(23)などがある。
[Twitter] @lespros_kosuke
[Instagram] @lespros_kosuke


―INFORMATION―
ドラマシャワー「ジャックフロスト」
出演:本田響矢、鈴木康介、森愁斗、祷キララ、松本怜生
脚本:安川有果、高橋名月、船曳真珠
監督:安川有果、高橋名月
原案:窓霜
音楽:坂東邑真
オープニング主題歌:Anonymouz「夜行性」(SME Records)
エンディング主題歌:miwa「Love me」(Sony Music Records)

<放送局・時間>
・MBS毎週木曜25:29~
・テレビ神奈川 毎週木曜25:00~
・群馬テレビ毎週火曜24:30~
・とちテレ毎週水曜25:00~
・テレ玉毎週木曜23:00~
・チバテレ毎週木曜23:00~ ほか

[Twitter] @tunku_shower
[Instagram] @tunku_shower
[HP] https://www.mbs.jp/jackfrost/

©「ジャックフロスト」製作委員会・MBS

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