「こんなにゆっくり、たっぷり話したのは久しぶり(笑)」生田斗真・山田涼介の真摯な姿勢が垣間見える「GINGER 2022年7月号特別号」



幻冬舎は、2022年5月23日(月)より【GINGER 2022年7月号特別号】を全国発売する。

無理な挑戦は、持っている以上の力を発揮できる

周りの仲間の多くがアイドルとして活躍しているなか、「俳優一本」で演技の道に邁進し続けている生田斗真が表紙そして巻頭インタビューに初登場。数々の経験を積んでいる彼が、昨年は歌舞伎の世界に足を踏み入れ、そのドキュメンタリー『生田斗真 挑む』を全世界独占配信するという試みに挑戦。20年来の盟友でもある尾上松也と高校時代に約束した“一緒に歌舞伎を”を叶えた舞台には色々な想いが募り、忘れられないものになっているそう。

「新たな作品や役への挑戦はめちゃくちゃ悩むんです。でもその葛藤により少しづつ洗練され、火事場の馬鹿力なのか・・・持っている以上の力を発揮できるんですよね。その経験があるから、絶対に無理だと思う挑戦には、挑むべきだと思っています」「何事も楽しいからやっているだけ」「こんなにゆっくり、たっぷり話したのは久しぶり(笑)」というインタビューには、彼の真摯な姿勢と人を和ませてしまう穏やかな人柄が垣間見える。

全ての人に好かれようとは、思っていません

10代からアイドル最前線で活躍し、注目を集め続けている山田涼介。Hey! Sɑy! JUMPとしても今年の秋にはデビュー15周年を迎え、ますます幅広い活動が期待されている。そんな彼も今年29歳を迎え、30代を目前にして、何を感じ、何を考えているのか・・・“大人の男”としてのリアルな今の姿、飾らない言葉にはブレない軸を感じる。

「24,25歳くらいのときに“これが自分の軸となる性格なんだ“と気づいて固まったまま。アイドルとして生きているけど、地の性格は“ぽく”ないし、すごく自由だと思う。だからこそ、そんな僕を受け入れて好きでいてくださる方がいることは、ありがたいです」「“山田涼介って何人いるの?”って思ってもらえるほど、いろんな顔の山田涼介を見せたいし、見てほしい」「自分を可愛いと思ったことは一度もないです!」。自分を俯瞰でとらえながら、今取り組むべきことを把握し、全力で取り組んでいこうとしている姿勢は、好感しか持てないほど。

もっと高く飛ぶために、米国留学へと飛び立ったTravis Japan(ジャニーズJr.)。その渡米直前に、何を掴み、何を求めて新たな挑戦に身を置くのかを緊急取材。“期待しかない”というメンバー7人のメッセージはもちろん、メンバー同士で撮影したカットには日頃見られない、素の表情が満載!自分力を高め、人生が好転するキーワードがたっぷりのGINGER7月号は必読の1冊だ。

■詳細
【GINGER 2022年7月号特別号】
価格:850円(税込)
発売日:2022年5月23日(月)
販売:全国の書店、コンビニ

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