​Stray Kids(ストレイキッズ)が初表紙を飾る「CanCam 7月号特別版」JO1“つるきま”コンビのニコイチコーデ&ゆるふわインタビューも!



小学館は、【CanCam 7月号特別版】を2022年5月23日(月)より発売する。

圧倒的な才能と完璧なビジュアルを持ったStray Kids(ストレイキッズ)の8人が、「CanCam 7月号特別版」でついに初表紙!6月22日(水)にはJAPAN 2nd Mini Albumを発売予定、その後6月に続き、7月にかけては日本での公演も予定しているワールドワイドな人気を誇る韓国グループ・Stray Kids(通称・スキズ)。過去2回、『CanCam』に登場するたび大反響だった人気者の8人が、今年の夏の“スキズ祭り”に先駆け、表紙を飾る!

Stray Kidsといえば、少しモードでエッジの効いた衣装が特徴的。今回は、そんなクールな8人に「もっともっと近づきたい!」ということで、ちょっぴり大人なボーイフレンド感のあるシチュエーションで撮影。いつもとは異なる8人の眼福ショットをたっぷりお届けする♡

中面の14P特集では、8人のソロカット&インタビューや、クロストーク、「メンバー同士の自撮りオフショット」を掲載。「カッコイイ」はもちろん、メンバー同士がわちゃわちゃしている「カワイイ」カットは本誌をCHECK。さらにクロストークの一部をご紹介。

(今回の撮影テーマが「大人っぽい彼氏感」だったので)「メンバーの中で一番〝理想の恋人〟っぽいイメージが強いのは?」と質問すると、ハン・アイエンが指名したのはスンミン。本人も、「僕は僕!僕がいちばん優しいと思います(笑)」と断言。つづいて、チャンビン、ヒョンジンも「自分に一票!」と声をあげるなど、盛り上がったインタビューとなった。



今回は特集14Pに加えて、横幅約16cmの全員集合ステッカーや、喜怒哀楽をイメージした顔シールも。PCや手帳など、身の回りのお気に入りのアイテムに貼れば、いつでもスキズと一緒♡

さらに、今回はセブンネットで特典つき「CanCam 7月号特別版」を購入した方限定に、スペシャルフォトカードをプレゼント。誌面とは別カットの撮り下ろしソロカットのうち1枚が、ランダムでついてくる。(全8種。数量限定のため、無くなり次第終了とさせていただきます。)

ちなみに、来月発売の8月号にもユニット別で登場予定。今勢いの止まらない8人の、2号連続スペシャル特集をお見逃しなく!

JO1ユニット企画、第3弾はつるきまコンビ!



Q:学生時代の楽しかった思い出は?
木全翔也「花壇の水やりです。嘘です」
鶴房汐恩「なんやそれ(笑)」

と、インタビュー開始早々お馴染みのボケとツッコミを披露してくれたのは、JO1の“つるきま”こと、鶴房汐恩(つるぼう しおん)&木全翔也(きまた しょうや)。ファッション誌『CanCam』で大人気のJO1ユニット企画第三弾として、“ただの友達”と呼ばれるほどニコイチ♡なふたりが、7月号にて本誌初登場!「同い年で友達のような関係性のふたり」ということで、“学生時代のわちゃわちゃ感”をテーマに、6Pにわたる特集をお届け!ちなみに、今回の衣装は、オシャレ番長の木全が主導でセレクト。候補の衣装の中から率先して選んでくれた、ニコイチ感&少年感漂うコーディネートに注目だ♡



中面インタビューでは、ふたりの対談&ソロインタビューのほか、一問一答を掲載。テーマである「学生時代」にちなみ、「学生時代はどんなコがタイプだった?」など、気になる質問にも答えてくれている。撮影中も度々コントのような掛け合いを披露して現場を湧かせてくれたふたりが、お互いの第一印象を聞くと・・・?

鶴房「(木全の)第一印象は静かな子で、今は変わり者」
木全「(鶴房の)第一印象は強そうで、今はチワワかな。汐恩は体も大きいし、最初『ツカメ ~It’s coming~』(JO1デビューのきっかけであるオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』での課題曲)の練習をしながら来たから、強そうで(笑)。でもやっぱり顔はアイドル!性格はチワワではないです」
と、各々自由な回答をしてくれた。

ちなみに、JO1は、2022年5月25日(水)に2ND ALBUM『KIZUNA』をリリース予定。ラップが活きる勢いのある曲がたくさん収録されているそうで、ラップ担当の鶴房&木全のカッコよさが堪能できそう。今大注目のふたりによる“つるきまワールド”全開の特集を要チェック!

■詳細
【CanCam 7月号特別版】
価格:780円(税込)
発売日:2022年5月23日(月)
販売:書店、ウェブサイト
※同時発売予定の「通常版」との違いは、表紙のみ。価格と中身はどちらも同じ、綴込付録の「Stray Kids オリジナルBIGステッカー」も両方についています。

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