ファッション誌【CanCam10月号】が2021年8月20日(金)より発売される。

今号では、JO1から最強のビジュアルライン、川西拓実と白岩瑠姫の通称“るきたく”コンビが初登場！今回初めてとなる2人だけの雑誌撮影で“るきたく”コンビが 神ビジュ対決に挑戦。

昨年、社会現象ともなったオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』でデビューして2年目。今月18日には4THシングル『STRANGER』をリリースするほか、リリース同日に関西初の冠番組となる音楽トークショー『プレイリストJO1』(ABCテレビ)もオンエアされるなど、今年も目が離せないJO1。そんな推し揃いのなかでも圧倒的なビジュアルを誇る2人の初対決は、お互い緊張の撮影からスタート！



「瑠姫くんはJO1の中でもいちばん自分の見せ方を“わかっている”人なんですよ。だからそれに追いつけるか不安で、昨日は眠れなかったです(笑)」(川西)。「撮影があるたびに褒めてくれるよね。でも僕からしたら、拓実はどんな写真でも80％以上の撮れ高を出してる！他のメンバーは100％もあれば20％もあるみたいなところを、基本的には常に80％でそれ以下に下がることはないくらい。ハズレの写真がないって思うよ」(白岩)。

キラキラオーラの天才肌・川西と、華麗な白王子・白岩。お互い魅力は違ってもちょっぴり人見知りだったり、食べ物の好みが一緒だったりと共通点が多いだけに意識することなおさら。ジャケットでビシッとかっこよく決めたステージさながらの衣装やニュアンスカラーのかわいい仲良しリンクコーデなど、CanCamコーデのファッションでの対決は、お互い“人生ショット”の連続に。

「撮影は楽しすぎて時間を忘れるくらいあっという間でした」(川西)。「2人で顔を近づけたりする撮影では、そういう絡みはあまりなかったから新鮮でちょっと照れた。初々しさも見られるんじゃないかな」(白岩)。

ふだんから「ずっとしゃべってます」(白岩)と言う大の仲良し。そんな2人の“ケミTALK”では、お互いの好きなのところを挙げ合ったり、ふたりのユニット曲を考えたりと話は大盛り上がり。お互いにつけあったキャッチフレーズでは、川西のキャッチは「愛され純度100％ストロベリーマン」、白岩は「画面映え100％キリットレモン」。

まさにその魅力を100％発揮した2人の神ビジュ対決をぜひチェックしてみてね。