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【松尾太陽インタビュー】「背中を押すまではいかないけど、背中を支えられるような楽曲を届けたい。」ー3ヵ月連続配信ラストは自身が作詞作曲を手掛ける応援歌



昨年9月のソロデビューから約6ヵ月。2021年1月から3ヵ月連続で新曲を配信リリースしている【松尾太陽】にEmo!独占インタビュー!

1月と2月にそれぞれ配信された【Magic】と【体温】の制作秘話や聴きどころ、【掌】に続き自身で作詞を手掛け、ラストを飾る3月リリースの楽曲に込められた想い、さらに「#お風呂で歌ってみた」動画が話題のTikTok撮影の裏側に、2021年に挑戦したいことなどなど、今後の音楽活動についてはもちろんプライベートなお話まで、たっぷり語っていただきました!

夕焼けのように温かくもエモい、Emo!miu撮りおろしのインタビューカットも必見です♡



超特急の楽曲を街中で耳にしたり、目にした時とはまた違った感覚。



■ソロデビューから約6ヵ月経ちましたが、ソロ活動はいかがですか?デビュー時のインタビューでは、「一人で取材を受けたり、撮影するのは正直まだ慣れないです。」と話されていたので。

松尾太陽 やっとソロ活動も気持ちとしては板についてきたかなって感覚はあります。

しばらくメンバーに会っていなくて、ソロ活動ばかりだったら、最近会えていないなって寂しくなったりするかもしれないですけど、ついこの間まで超特急の取材も受けていたり、結構みんなに会えているので、寂しく感じることもないですし、活動に関しての不安な要素というのはなくなりましたね。

それに、こうして超特急でもお世話になっているEmo!miuさんにインタビューをしていただくことは凄く有難い事だと思いますし、超特急と一緒に活動できているんだなって改めて実感できる瞬間でもあるので、今後もそれに見合った活動や活躍をもっとしていきたいと思います。

■ソロデビュー作品が音楽ショップなどに並んでいるのを見た時はいかがでしたか?

松尾 もちろん超特急でも何度も経験はしているんですけど、超特急のタカシとしてではなく、本名名義で出している楽曲がCDになって並んでいたり、街中でかかっているのを聴くと、やっぱり新鮮な気持ちになります。超特急の楽曲を街中で耳にしたり、目にした時とはまた違った感覚です。やっぱり本名名義というのが大きいと思います。

発音よく歌えたとしても、それだけでは歌っている意味にならない。挑戦の曲【Magic】



■3ヵ月連続配信リリース楽曲たちについて聞いていきたいのですが、デビュー作のミニアルバム「うたうたい」とはまた違う世界観の楽曲たちですよね。
特に、「僕にとって挑戦的な楽曲」とコメントされていた配信1弾目【Magic】は全編英語詞で、新しい太陽さんの魅力がみえる楽曲だなと感じました。


松尾 そうですね。全編英語詞は僕にとっても挑戦でした。

松尾太陽を応援してくださっている方はもちろん、今まで松尾太陽を知らなかった人にも聴いてもらえる、そんないろんな方の胸に残る曲はなんだろうと考えて、全編英語詞の曲に挑戦しました。全て英語の歌詞なので、ちょっと踏み込むまでに勇気がいるなと思ったんですけど、いずれかは絶対にやりたいことだったので、じゃあこのタイミングでやろうと決心して。



■全編英語詞だと、気持ちを込めるのも難しそうですよね。

松尾 難しいですね。普通に言葉としても難しいですし、言葉の並びによって発音が変わったり、全部一緒ってわけではないんだなって。あと何よりも意味を理解しないといけない。発音よく歌えたとしても、それだけでは歌っている意味にならないですし。なので、他の楽曲よりも時間はかかりましたけど、その分クオリティはあがったと思うので、無駄ではなかったと思います。

■英語は得意ですか?

松尾 全然得意じゃないですよ。去年くらいから英語の勉強をしたいと思って、コツコツやってはいるんですけど、今は英会話のレッスンに行けていないので、コロナが収まったらまた受けたいなと思っています。そういう準備期間もありつつ、さらにレコーディング当日は、言葉を再確認しながら録ることができたので、あまり不安な気持ちはないままレコーディングに挑めました。発音が不安なままレコーディングだと、ちょっとモヤモヤが残ってしまいますが、そういう心配もない環境でレコーディングができたので、心から凄く楽しめました。

もっとファンのみんなを楽しませてあげたいなって。



■改めて、【Magic】はどんな曲ですか?

松尾 歌詞の内容だけでいうと、曲の中にいる主人公がある人に一目ぼれをして、その時に湧き上がる高揚感や高まる想いを、曲に合わせながら歌ったり踊ったりしているようなイメージが僕の頭の中ではあります。【Magic】も2作目の【体温】も全然違う楽曲ではあるんですけど、ジャンルでいうとR&Bや【体温】はファンクの要素もあるので、聴いていて楽しい楽曲だと思います。特に【Magic】は、結構ダンサブルというか、松尾太陽としては初めて歌うジャンルで。

■超特急の楽曲では全編英語詞の【Body Rock】がありますけど、それともタイプの違う楽曲ですもんね。

松尾 全然違いますね。楽曲のテイストが違うので、歌い方ももちろん変わりますし、気持ちののせ方も変わってきますし、なによりもこういう楽曲ってリズムがあるようでないので、空間を自分で作ったりだとか、逆に空間を埋めたりだとか、歌い方によって変えられるんですよね。
そういったことも考えられる楽曲なので、勉強になります。



■ダンサブルと先ほどおっしゃっていましたが、ライブでも盛り上がりそうな楽曲ですよね。

松尾 そうなんですよ!2019年に初めてソロライブをやらせていただいたんですけど、その時、みんなが凄く姿勢正しく座って聴いているのを見て「こういうライブはじっとしておかないといけない」っていうイメージにとらわれてしまっていそうだなって思ったんです。もちろん楽曲によってはじっと聴くのもいいんですけど、もっとファンのみんなを楽しませてあげたいなって。それで【Magic】を作ったという経緯もあって。この曲で、僕自身も楽しんで、お客さんもライブを楽しんでいる光景が想像できたので、そういった想いも込められている曲です。

本当に強い言葉が多いので、僕も歌えば歌うほど強くなれます。【体温】



■2作目【体温】は、【Magic】と同じくラブソングの要素もありつつも、【Magic】とはまた違った、包み込むように優しい楽曲ですが、レコーディングする上で心がけた点などありますか?

松尾 結構力強い言葉が沢山あるので、やっぱりそれに伴う歌い方じゃないですけど、薄っぺらい言葉にはしたくないなと思ったので、そこは気を付けましたね。小さい所から大きい所まで、一語一語を最後まで気を付けて歌った記憶はあります。

あとは何よりもこの楽曲って、先ほど「包み込むような」と言ってくださったように、人との距離とか人との温もりって別に肌と肌で感じなくても感じられるものなんだよっていうメッセージが込められているので、大切な人になかなか会えない今だからこそ聴いてほしい楽曲でもあるんですけど、曲が展開していく内にだんだんと距離が離れていくような描写があったり、色んな解釈ができる楽曲だなと感じました。



■詩のような歌詞が魅力の楽曲だなと思うのですが、歌詞でどのフレーズが1番好きですか?

松尾 やっぱりサビはいいですね。ここまで開けている歌詞だと歌っているというより、心の中の想いを叫んでいる感じもします。全体的に、感情を爆発させてもらえるようなメロと詞と、本当に強い言葉が多いので僕も歌えば歌うほど強くなれます。

あとはDメロの「ひかれあう体温~君だけにいてほしい」も好きですね。
僕の中ではDメロでいっきに引き離される感じがして。引き離されてしまった主人公が、真っ暗になった世界でただただ相手を探し求めているようにしか僕は思えないんですよ。どれだけ探してもその空間に相手はいない。いなくてもただ探している。でも無情にも時間が過ぎてしまうわけじゃないですか。そして、落ちサビでクールダウンをして、そういう時間を経て主人公はまた1つ大人になって、必ずくる明日に向かって歩いていくみたいな。

【Magic】と【体温】一連で聴くと、よりドラマ性も高まると思います。



■なるほど。奥深いですね。今のお話を聞いていて、太陽さんの中で曲ごとにちゃんとストーリーを作られていることに驚いたのですが、普段から歌う時はご自身の中でストーリーを作られるんですか?

松尾 そうですね。ざっくりは考えるんですけど、今みたいに細かくはないです。まずは1番わかりやすいものから想像するかもしれないですね。【Magic】で1番わかりやすいのは先ほどお話した、人との距離や温もりは直接じゃなくても感じられるっていうところ。そこから意味を落とし込んで、僕の中では3つくらいの解釈を作って、その中でも1番強いものを選んでイメージを膨らませていく感じですね。

特に【Magic】は聴くタイミングなどで感じ方が変わったりする曲だなと思っていて。例えば、【Magic】をバラードの後に歌うなら、同じような意味にならないように、自分の頭の中でちょっと切ない方に持っていって、違う雰囲気で届けたり、そういう風に色んな届け方ができる曲だなって思います。




■聴いている方も歌っている方も、その時の気持ちによって聴こえ方が変わるような。

松尾 そうなんですよ。なので、個人的には【Magic】と【体温】をつなげて聴くのもいいなって。

■確かに。一連で聴くと【Magic】では出会いが描かれていて、【体温】では相手と親しくなったが故の切ない気持ちもプラスされて、1つのストーリーを読んでいるようでした。

松尾 うんうん。こうやって一連で聴くと、よりドラマ性も高まると思います。それに1ヵ月に1曲リリースっていうのがリアルだなって。【Magic】の主人公の1ヵ月後が【体温】の歌のようにも聴こえますよね。

ラストは、自身作詞の応援歌



■となるとなおさら最後の配信リリース曲が気になります。

松尾 そうですよね(笑)。今お話したように一連で聴くとしたら、【Magic】高揚感、【体温】でちょっと離れて切なくなってそれでもやってくる明日に向かって歩いていく、からの3作目なんですけど、3作目は今(2月前半時点)ちょうど考えているところで、作曲の途中なんです。

■レコーディングもまだやられていないんですね。

松尾 レコーディングもまだやっていなくて、メロが固まってから自分も作詞の方をやっていこうと思っていて、作曲の方はあともう少しで完成します。

■作詞をご自身でやられるんですね!【掌】に続き、2作目ですね。

松尾 はい。作曲の方も前回の【掌】と同じ山口寛雄さんと一緒にやらせていただいていて、作曲が固まり次第、詞の方に入っていこうかなと思っています。



■3作目もラブソングですか?

松尾 一連で聴くなら【Magic】【体温】の後のストーリーとしてもとらえることもできるんですけど、ラブソングというよりも、リリース時期が3月なので、色々な決断をしたり、新しく何かを始める方への応援歌を作りたいなと思っています。

僕が学校に入学して、卒業をして、意を決して上京しようと決めた時と、2021年に上京したり、入学や卒表する人とでは状況や心境が全然違うと思うんですよ。ただでさえ何かの節目って成功するかどうかとか不安な気持ちになるのに、今年その節目を迎える人はさらに不安だろうなって。そういった方の背中を押すまではいかないけど、背中を支えられるような楽曲を届けたいと思っています。

■【掌】も聴き手の背中を支えてくれるような応援歌ですよね。【掌】と続けて聴きたくなりますね。

松尾 それもいいですね。確かに【掌】は、僕と同じような境遇の人にとっては応援歌ですね。

超特急は僕にとって運命の出会いだなって思います。



■1曲目の【Magic】は運命の出会いを歌っている曲ですが、太陽さんが運命を感じる瞬間はどんな時ですか?

松尾 同じようなものが好きだったり、偶然にも欲しいものが被ったりだとか、そういうことがあるとこれって運命なのかなって思うかもしれないです。そういうのって計算してできないじゃないですか。計算してやったら運命じゃなくてただの策略なので(笑)。だから、偶然にも好きなものや感じていることが同じだったら紛れもなく運命だなって思います。

それは異性だけじゃなくても、同性にも感じる時があって。例えば、「このアーティスト好きなん?俺も好きやで」みたいな。僕はそういう些細なことで気合うな、運命かなって思っちゃいます。



■ちなみに超特急のメンバーで運命を感じるメンバーはいますか?たまたま同じものが好きだったり。

松尾 服とか身に着けるものとかが被ることがあるんですよね。例えばイヤフォンを新しく買って、現場につけて行ったら、ユーキと全く同じイヤフォンだったり(笑)。あとはメンバーが着ているものを見て、「これ買おうと思っていたやつだ!あぶな!」って思ったり、逆に新しい靴を履いていったら、タクヤから「その靴買おうと思っていた」って言われたり、そういうことはよくありますね。

■一緒にいる時間が長いと自然と好みも似てくるんですかね。

松尾 そうかもしれないですね(笑)。あとは他のメンバーと偶然にもハマっているアニメが一緒だったということもありますし、超特急メンバーとはそういう小さなことが一緒になることが多いです。だから超特急は僕にとって運命の出会いだなって思います。

目が日差しに弱くて。―(家でも)開けたり閉めたりでカーテンが大変(笑)



■ジャケ写について聞いていきたいのですが、1作目・2作目も似た雰囲気で、どちらもエモいですよね。どんな風に撮影されたんですか?

松尾 口や目のアップとか、パーツだけもありましたし、ローアングル、顔正面、横、後ろとか色んな角度から撮ってもらいました。そうして撮影した写真にエフェクトをかけたり、つなぎ合わせたりするとだけ聞いていたので、完成形がどんな感じになるんだろうなと思っていたんですけど、完成したジャケ写を見た時に、ええ感じや!素敵だなって思いました。

■音楽活動でパーツだけ撮影される機会ってあまりないですよね。

松尾 ないですね。ファッション誌とかアーティスティックなものとか作品撮り系ならあるかもしれないですけど、ジャケット撮影では初めてでした。

■恥ずかしかったりはしなかったですか?

松尾 恥ずかしかったりはしなかったです(笑)。アー写撮影の時に、ジェケ写も撮影したんですけど、撮影中の日差しがめちゃくちゃ眩しかったのを覚えています。この日が結構カンカン照りで。



■ティザー映像も少し眩しそうでしたもんね。

松尾 僕、凄く目が日差しに弱くて、「わぁ眩しい・・・」ってなりながら撮影していました(笑)。なので、眉間にシワとかよっていないかなってちょっと心配だったんですけど、完成した写真はシワがよっていなかったので安心しました(笑)。

■日が苦手ということで、家でもあまり日を浴びないようにされているんですか?

松尾 そうですね。外に出るのは好きなんですけどね。でも家の中で日を浴びないとそれはそれで気持ち悪いんですよ。わがままなんです。浴びていないと気持ち悪い。浴びたら眩しいみたいな。だから開けたり閉めたりでカーテンが大変(笑)。

全身赤とかは落ち着かないだろうな(笑)。松尾太陽=色



■そうなんですね(笑)。前回のアー写もブラック基調で、白バックでしたよね。

松尾 確かに。アー写のポーズも同じ感じでしたよね。

■でも前回は、少し表情や雰囲気が暗めというかクールな感じで、今回は窓から光が差し込んでいたり、温かい雰囲気ですよね。

松尾 そうですね。不思議なことに春らしいというか温かみがありますよね。1月、2月、3月でリリースをして、ラストは春に向けての応援歌がいいなとざっくりは思っていたので、アーティスト写真やジェケット写真にリンクしました。

■前作も今作も衣装がブラックなのが気になったのですが、松尾太陽=ブラックというイメージなのでしょうか?

松尾 そこはあまり決まっていなくて。ただ、シンプルに超特急のタカシとしてのイメージカラーが白なので、白以外のもので、普段あまり着ていないものをあえて選んでいる部分はあります。基本的には、1人で活動をするという面において、覚えやすいかつ自分の中でしっくりくるものを選んでいる感じですね。

■じゃあ、松尾太陽が浸透していったら、黒以外の衣装になるかも。

松尾 もしかしたらそうかもしれないですね。でも全身赤とかは落ち着かないだろうな(笑)。他メンバーのイメージカラーの服を着るとちょっと変な感じがするんですよね(笑)。

■そう考えると、色入れにくいですね。

松尾 そうなんですよ。淡い色合いならまだいいかもしれないですけど、原色系だとちょっとね(笑)。



■私服では黒を選ばれたりしますか?

松尾 黒も選びますけど、最近は黒黒って感じでもなくなってきました。でもそういう日もありますよ。その時によって変わります。

■以前、超特急のインタビューで、動きやすい服がいいとおっしゃっていましたが、今もデザイン的には動きやすいものが好きですか?

松尾 動きやすさは重視していますけど、最近は革靴を履いたりします。でも革靴も、見た目は革靴なんですけど、ソールがマウンテンブーツとかで使うようなものを選んだり、やっぱり歩きやすさは重視しているところはありますね。

衣装でもそうなんですけど、裸足で歩いている感が苦手なんですよ。

■履いている感がある靴がいいんですね。

松尾 そうです!でもサンダルとかは別ですよ。スニーカーや革靴に関しては、地面を踏んでいる感をあまり感じたくなくて。あと、シンプルに足が疲れちゃうから(笑)。

お風呂で湯船に浸かりながら歌っていた時に、「あ、いいかも」って思って。



■最近TikTokに清水翔太さんの「アイシテル」のアカペラをあげられていましたよね。いつもと違う響き方だなと思ったら、<#お風呂で歌ってみた>のハッシュタグが付いていて驚きました。

松尾 あれは元々録るつもりはなくて、お風呂で湯船に浸かりながら歌っていた時に、「あ、いいかも」って思って、急いでスマホを持ってきて録音をした感じです(笑)。

■最初からお風呂で録ろうと思っていたわけではなかったんですね!

松尾 そうなんですよ。松尾太陽のTwitterやInstagramのようにTikTokもちゃんと活用しないと勿体ないなと最近思っていたんですけど、お知らせする内容がないとどうしても更新って滞ってしまうじゃないですか。だからSNSをお知らせするだけのツールじゃなくて、もっと身近なみんなに共有したいことなどを発信するツールとしてちゃんと使おうと思ったんです。例えばYouTubeの歌ってみたくらい高クオリティなものから、TikTokのラフな動画まで、SNSごとに違ったものを届けられたらいいなと思って、TikTokの歌ってみた動画もスタートしました。

あと、お風呂の中で歌うのが好きで。いい感じにエコーかかって、上手く聴こえるからいいなって (笑)。

■コメントも凄かったですよね。

松尾 僕もコメントを見させていただいたんですけど、一発目のコメントが凄く面白くて。僕自身、こんなにもラフなものを出したのは初めてだったので不安だったんですよ。だから一発目にどんなコメントが来るんだろうって実はスタンバイしていて(笑)。そしたら一発目に「おふろ!?!?!?!―」って文字数に合っていない量のビックリマークとはてなマークが付いているコメントがきて、面白かったです(笑)。あと、「ご近所さんになって通りかかった時にこの歌声を聴きたい人生だった」とか。色んなコメントを頂いて凄く嬉しかったです。

挑戦してこなかったことに挑戦していく年にしたい。



■今後もTikTokで<#お風呂で歌ってみた>など身近な発信をしていく予定ですか?

松尾 そうですね。これは超特急でも言えることなんですけど、コロナ禍で自然と発信できることが少なくなってしまったなと思っていて。例えば超特急では、2020年の年末に配信限定ライブをして、3月にはBlu-rayを出したりはしますけど、リハーサルや打ち合わせ中の様子など、以前はSNSにあげていたラフな発信がしにくくなってしまったり、結果的に発信の頻度が減ってしまったので、この1年を振り返るともうちょっとできることあったよなぁって思うんです。だからこそ2021年は超特急としても松尾太陽としてもみんなにもっと色んなことを発信出来たらなと思っています。

自分も探り探りではあるんですけど、挑戦してこなかったことに挑戦していく年にしたくて、これできないだろうなとか、今まであまり踏み込んでいなかったプロジェクトにも取り組んでいけたらいいなと思っています。その1つが、TikTokを自力で動かすこと。<#お風呂で歌ってみた>であれば、毎日お風呂に入っているからすぐお届けできますし(笑)。

■確かに。そういう身近な発信の方がファンの方も喜んでくれたりしますよね。

松尾 そうですね。それこそ去年<#朝特急>をやった時に、衣装を着て、メイクやヘアセットをしてもらったキメキメの時より、意外と寝起きみたいなボサボサな姿の方がみんな喜んでくれるんだなって感じました(笑)。

■結構寝ぐせの方もいましたもんね(笑)。

松尾 そうそう(笑)。この前改めて自分の配信を見直したんですけど、寝ぐせが酷すぎて(笑)。でもそれが逆によかったりすることを知れたので、松尾太陽としての活動でもそういうオンとオフの姿を発信してきたいなって思います。

―まずはパソコンを買います(笑)。



■「挑戦していく年にしたい」ということで、最後に、TikTok以外に今年挑戦したいことがあれば教えてください。

松尾 色々あるんですけど、弾き語りなど様々な形で音楽を発信していきたいです。趣味程度でギターはやっているけど、人前であまり見せたことはないので、ギターを練習したり。

■ギター弾かれるんですね!

松尾 本当に趣味程度ですよ。作曲もできるようになりたいので、仕事が早く終わった日は、できるだけギターに触れて、練習するようにはしています。TikTokや、ライブで披露できるようにもなりたいので。

■弾き語りライブとかできたら素敵ですね。

松尾 そうなんですよね。今アコギをやっているのでちょうどいいですよ。

ギターはずっと持っていたんですけど、あまり使う機会がなくて、勿体ないなと思っていたので、これを機にライブでも披露できるようにもなりたいですし、今は、沢山の方々が協力をしてくださって、1つの曲ができている状況なんですけど、作詞作曲含め自分の力だけで曲を作ってみたいなって思っています。本当にあわよくば編曲も。なので、まずはパソコンを買います(笑)。でも家にパソコンがあるってなんだか変な感じがするだろうな(笑)。

■パソコンを買うところからなんですね!

松尾 はい(笑)。ソロ活動でも、超特急の活動でも、本当に沢山のプロフェッショナルの方たちが周りにいるので、その環境に甘えさせていただいて、いっぱい勉強させていただこうかなって。松尾太陽のディレクターの方が「パソコンを買ったら一緒にやろうね。全部教えてあげるよ」って言ってくださっているので、お言葉に甘えさせていただいて、最初は曲じゃなくて、小さい作品でもいいから作れるようになろうと思います。もちろん簡単なことではないと思うんですけど、まずは一歩踏み込むことが大事だと思うので。

■近いうちに弾き語りか完全自作の曲か作品が聴けるかもですね!

松尾 今年中に挑戦するのでもう少し時間はかかるかもしれないですけど、次につなげるための大きな一歩になる年になると思うので、挑戦し続けます!

■ありがとうございました!


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―PROFILE―
松尾太陽
1996年9月23日生まれ。大阪府出身。
両親の影響で幼い頃より1970年、80年代の音楽に慣れ親しんで育ち、2012年6月に超特急のボーカルとしてCDデビュー。

伸びやかな歌声と、ソウルフルなファルセットから艶やかに響く低音までを使い分ける表現力には定評があり、2019年9月に開催した自身初となる単独公演「Utautai」のチケットは完売。

平成生まれながらJ-POPの黎明期に根差した音楽ルーツと豊富な知識、さらに、どんな楽曲世界にも没入して登場人物を演じ切る七色の歌声で、今、大きな注目を集めている。

2020年9月2日に幼少期より影響を受けてきたCity Popsをテーマにミニアルバム「うたうたい」でソロデビュー。

―INFORMATION―
配信single「Magic」
リリース日: 2021年1月15日

配信single「体温」
リリース日:2021年2月11日

配信single「ハルの花」
リリース日:2021年3月17日

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