CJ ENM Japanの韓国本社であるCJ ENMは、2025年5月9日(金)から5月11日(日)までの3日間【KCON JAPAN 2025】を千葉県・幕張メッセにて開催中！5月9日(金)のARTIST STAGEにZEROBASEONEが登場した。



パフォーマンス前にはキュートなイラストでセットリストのスポが！





ステージ後方からたくさんのZEROSE(公式ファンネーム)のそばを通り、颯爽と登場したZEROBASEONEは、「BLUE」「Devil Game」を立て続けに披露。曲に合わせて、ZEROSEの掛け声も大きく響き渡る。



イベント中盤には、ケミ力が試されるミニコーナー「ポーズガチャ」も実施！ランダムで選ばれたメンバー同士がお題にチャレンジする内容となっている。



KIM GYU VINは、KIM JI WOONGを軽々と持ち上げお姫様抱っこ姿を披露すると会場からは割れんばかりの歓声が。




続くPARK GUN WOOKとRICKYが二人でアグンパンポーズを披露。




SEOK MATTHEWは愛の弾丸を飛ばすオリジナルポーズを考案し、ペアのSUNG HAN BINも楽しげな表情に。




ZHANG HAOはKIM TAE RAEをお姫様抱っこしようとするが失敗。代わりにKIM TAE RAEが力いっぱいに持ち上げ、力強さをアピールした。



最後までくじで引かれることのなかったHAN YU JINは、マンネらしくメンバー全員から胴上げされ、戸惑いながらも笑顔を見せた。






360度ステージとなっていた今回のARTIST STAGE。ミニコーナー後、くるっと反対側を振り返り「NOW OR NEVER」とTVアニメ『ポケットモンスター』オープニングテーマの「Only One Story」を披露。曲中にはステージを降り、ファンのそばまで駆けつけるところも。360度、全方向のZEROSEを楽しませようとする気概が感じられた。




最後に再び正面を向き、日本語曲「ゆらゆら -運命の花-」をパフォーマンスしてステージは終了。去り際にはカラーボールのサプライズプレゼントも行われ、大盛りあがりの中ZEROBASEONEのステージは幕を閉じた。

↓↓↓本文に入り切らなかった写真を含む90枚を、ページ最下部のギャラリーに掲載中！最後までお見逃しなく♪