岩田剛典「今もこれからも枯渇したままだと思う」!三代目 J SOUL BROTHERSが『ヌメロ・トウキョウ』6月号特装版に登場♪ “誘惑”をコンセプトにした大人の魅力あふれる姿を披露
2024.4.26
ヌメロ・トウキョウ三代目 J SOUL BROTHERS雑誌
扶桑社は、【『Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』6月号特装版(増刊)】を2024年4月26日(金)に発売する。
表紙には、三代目 J SOUL BROTHERSが登場!
さらに特装版(増刊)でしか手に入らない別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」にて、“誘惑”をコンセプトにした「TEMPTATION:三代目 J SOUL BROTHERSの誘惑」と題し、大人の魅力あふれるセンシュアルなファッションシューティングと、ソロインタビューも掲載!なんと24ページにわたり大特集している。
三代目 J SOUL BROTHERSは、来年で結成15年目。これまで1人も欠けることなくオリジナルメンバーの7人で活躍している。変わらない関係性で最高のエンターテインメントを追求している彼らは走り続けることで見えてくれる新しい景色を求めて前に進み続けている。
「自分は運がいいとは思わないけれど、7人揃うとめちゃくちゃ運気が上がる気がするんです」(NAOTO)
「やっぱり自分も幸せじゃないといけないし、そうじゃないと誰かの幸せって願えないなと今、改めて思うんです」(小林直己)
「年数を聞いたら長く感じるけど、感覚的には一瞬。怒涛の流れの中で、いろんなことを経験できたので楽しかったです」(ELLY)
「誰かの調子が悪いときはほかの6人が当たり前に支えるし、僕自身も助けてもらえたからこそ今がある」(山下健二郎)
「僕は常に危機感を持っているタイプなので、今もこれからも枯渇したままだと思う」(岩田剛典)
「誰か欠けることなく、オリジナルメンバーでやってこられたのは、本当に奇跡です」(今市隆二)
「時代や周りの環境は当然流れているけれど、自分たちの間柄だけがいい意味で変わらずに止まっていると感じるんです」(ØMI)
また、Numéro TOKYO初の試みとして、発売前に4月5日から日替わりでリリースしたスペシャルなデジタルカバーにも注目が集まった。※メンバー別のデジタルカバーの販売はありません。
【『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2024年6月号特装版(増刊)】
価格:1,100円(税込)
判型:A4変型判・並製無線
発売:2024年4月26日(金)
※地域によって発売日が異なります
※内容は通常版と同じです。