【草川拓弥インタビュー】わからないからこそ演じるのに苦戦。-2023年振り返り&最近の沼ハマエピソードも。<ドラマ「サブスク不倫」>



2023年、ドラマに立て続けに出演し、主演も務めるなど引っ張りだこ!
俳優として、アーティスト超特急としても、大活躍中のEmo!最注目の俳優【草川拓弥】くんのインタビューをお届け!

絶賛放送中の【ドラマ特区「サブスク不倫」】(MBSほか)では、専業主婦・鳥山未知留(佐津川愛美)が「ビュッフェ」で出会う不倫相手、不思議な魅力を持った年下カメラマン・淳弥を演じている。

「安全な不倫」が出来るサブスクサービスがあったなら・・・?
本作は、“愛されたい”という孤独感からサブスク不倫サービス「ビュッフェ」の沼にハマり込んでしまう専業主婦が、そこで出会ったカメラマンの淳弥(草川拓弥)や医師・剣太郎(堀夏喜)と出会い、暴走する自己承認欲求と課金のループから抜け出せなくなる、新感覚の”沼”サスペンス。

本インタビューでは、「共感することができなくて、どこに寄り添って演じればいいのかわからなかった」と苦戦したという役・淳弥について、あだ名で呼び合っていたという共演者とのエピソード、さらに“沼”サスペンスにちなんだ、最近ハマった沼トークなど、たっぷり伺いました!さらに12月ということで、2023年を振り返りトークでは、俳優・草川拓弥として忙しい日々を過ごす中でも、超特急を大切に思う彼の温かさが垣間見える場面も。

2023年ラストの登場となる俳優・草川拓弥のインタビューを、大人っぽい雰囲気漂う美しい写真たちと共にお届けする。


自分の中で辻褄を合わせるのがすごく苦労した



■最初公式で「インパクトのあるタイトルに驚いた」とコメントを出されていましたけど、具体的に自分が演じる脚本を読んだときの印象から聞かせていだだいてもいいですか?

草川拓弥 テーマがテーマだったので・・・淳弥を自分の中でどう演じていこうっていうのはすごく大変だったというか。
あとは淳弥自身が、本来「サブスク不倫」というものに登録した明確な理由が一つあるんですけど、それがあるとはいえ、未知留に対して抱く想いであったり、とにかく自分の中で辻褄を合わせるのがすごく苦労したっていう印象ですね。

■どこからその糸口を見つけたんですか?

草川 それぞれの形があると自分に言い聞かせて、解消していったっていう感じで。明確にこうしたみたいなものを言葉にするのは難しいんですが…良くないこととはいえ、その中にもそれぞれいい部分をたくさん持っているので、その中で心が寄り添える部分、共感できる部分をちょっとずつ得ていって、自分の中で解消していったという感じですかね。

わからないからこそ演じるのに苦戦。



■コメントでも役柄について「未知」とおっしゃっていますけど、改めて淳弥はどんな役か。そしてどんな風に役をとらえられて演じられたかを教えていただきたいです。

草川 どんな役かっていう部分は、とある理由で「ビュッフェ」という不倫ができるサブスクアプリに入って、その理由を隠して、未知留と出会って。
最初のデートで淳弥の心が、もちろん好きとまではいかないんですけど、心が動くんですね。この人面白いみたいな、こんなに心が綺麗な人がいるんだって衝撃を受けて、そこから淳弥もある種、未知留の沼にハマっていくような役柄だなと思っています。

■今までになかった、挑戦だった部分などはありましたか?

草川 割と今までになかったことでいえば、重なってしまうんですけど、やっぱり共感とか、腑に落ちるものが正直なかったことです。最初から、え?わからない、というような感じだったので。
だからどうしたっていうのをなかなか言語化するのは難しいんですけど、でもやっぱり今までの作品と一番違うのはそこですね。

今までは台本を読んで確かにそう思うなとか、僕だったらこうだなとか、いろいろと思うことがあったんですけど、今回は共感することが難しくて、どこに寄り添って演じればいいのかわからなかったというのが、すごく大変でした。でもその分やりがいはすごくあって、楽しかったです。

「今後もしかしたら現実であり得るようなことが題材」そんな作品に関わらせていただいていることに、すごくわくわくしました。



■共感することはできなかったけれど、こんな考え方もあるんだなと。

草川 そうですね。だから逆に僕も勉強になったというか。
一番わくわくしたなって思った瞬間があって。衣装合わせのときに監督が「今後もしかしたら現実であり得るようなことが題材」っておっしゃっていたんですね。それを聞いたときに、先駆けや先駆者じゃないですけど、先にこういう作品に出られるという意味ではすごく面白そうだなと思いました。
今リアルにいろいろなサブスクがあって、もしかしたら将来あり得る、現実になるかもしれないっていう言葉を聞いたときに、そんな作品に関わらせていただいていることに、すごくわくわくしましたね。

■不倫という部分をちょっと置いといたとしても、世の中の人は淳弥という人物に対して、ダメなやつだ、いや、いいやつだって揺れると思うんですね。きっとそれはどっち側に振っても違うってなってしまうと思うんですが、その辺の演じる上での難しさや意識されたことはありますか?

草川 本当おっしゃる通りで、すごくバランスが難しくて。
でも自分の中で細かくここはこうでってやれるほど、そんな器用なタイプじゃないので、未知留と会っているときの表情だったり、声色だったり、そういう細かい部分はちょっと意識したかなと思います。

初めて未知留との2人芝居のときに、ローテンションまでとはいかないですけど、割と落ち着いた感じで演じてみたら、段取りの段階で監督がもうちょっと明るくても大丈夫みたいなことをおっしゃってくださって。そこから割とうまい具合に、方向チェンジもできましたし、撮っていくごとに淳弥になれているような意識になりましたね。

3人でかわいらしいあだ名で呼び合っていた。和気あいあいと撮影現場。



■佐津川さんの印象をお伺いできたらと思うんですけども、共演してみていかがでしたか?

草川 一番最初にお会いしたのが、まだ撮影前のビジュアル撮影のときだったんですけど、ちょうど僕がメイクをしているときに部屋に入られて、隣ですごく気さくに話しかけてくださったんですね。壁なく気さくに声をかけてくださって、僕は自分からなかなか話しかけられないのでその感じがすごくこちらとしてはありがたかったです。

僕人見知りなので、まず呼び方をどう呼ぼうとか、そういう細かいところまで考えちゃうんですけど、“さっつん”と呼んでって言ってくださったり、僕にあだ名あるの?って聞いてくれて、結局今は“タクちゃん”になっているんですけど(笑)。

あと、“なっちゃん”(堀夏喜)っていう。3人でかわいらしいあだ名で呼び合っているくらい(笑)、気さくに話しかけてくださってすごくありがたかったですね。

現場でも割とたわいもない話もしましたし、その存在にすごく僕は助けられました。

■今回、ご自身にとって新たな挑戦となった役どころだと思うんですけど、その現場の雰囲気に助けられた部分もあったりしますか?

草川 そうですね。短めな撮影期間だったので、なかなかスタッフの皆さんと密にコミュニケーションを取るっていう時間が限られた状況ではあったんですけど、その中でもやっぱり、“さっつん”を中心に、みんな和気あいあいと撮影をしていったように感じますね。



■カメラマン役ということで、ご自身も写真を撮るのが趣味だったと思うのですが、何かその辺が役立ったりとか、ドラマ上で出てきたりとかはありますか?

草川 監督には休憩中に撮っておいてと言われました。ただそれを使っていただいているかどうかはわかんないですけど、一応休憩中ずっと首からぶら下げていたので、お花を撮ったり、風景を撮ったり、あとは“さっつん”を撮ったりとかもしていて。

セリフを言う前に、写真を撮るシーンがあったんですけど、シャッター音が入ったらよくないのかなとか勝手に考えちゃって本番では撮らなかったんですね。後からちゃんとスチールの方がいらっしゃるのでその方に撮っていただくのかなと思っていたら、カットがかかって「撮ってないの?」ってなって、“さっつん”も「えー撮りなよ」みたいな感じで言ってくださったり、っていうのもありましたね。

あと、テストのときに撮った“さっつん”の写真を見せたときに、上手いって言ってくれたんです。それがすごく嬉しかったですね。
でも、使われているかなぁ、使われてたら嬉しいですね(笑)。

“蒲焼さん太郎”沼。「1枚食べると止まらないんです」



■未知留が沼にハマっていく様が描かれる作品ですが、ご自身が悪いことだと思いながら沼にハマってしまっていることはありますか?

草川 僕、夜遅くまでゲームするのが趣味なんですけど、その際に駄菓子屋の蒲焼さん太郎ってご存知ですか。あの赤いパッケージの。
あれが好きすぎて、1枚食べると止まらないんです。
なので、とりあえず通販で大量買いするんですけど、それを食べ過ぎちゃうことですかね(笑)。あの美味しさの沼にハマってしまって…その反面こんな時間に、こんなに食べて大丈夫なのかなとか思ったり(笑)。

今のところ体に何も影響なさそうなんですけど、ちょっと控えようかなと思っています。

■結構前からハマっているんですか?

草川 はい。長いですね(笑)。で、なくなったらなくなったですぐにストックを買わないで意外とちょっと食べない期間が空いたりもするんですけど、でもやっぱり忘れられない、というか。

熱しやすく冷めやすいタイプです(笑)。洋服のおさがりの先とは。



■なかなか蒲焼さん太郎の沼から抜け出せないんですね(笑)。ちなみに、沼にハマりやすいタイプですか?

草川 僕、熱しやすく冷めやすいタイプです(笑)。

■じゃあハマりやすくはある?

草川 ハマりやすくはあると思います。あと、割と影響されやすいタイプだとは思います。ただ、ハマったらとことんハマって、その後は割とあっさり飽きちゃうようなタイプで。いつもそうですね、服とかもそうだし。




■服の系統とかですか?

草川 いや一つのアイテムとか。それはすごくもったいないことをしているなって、駄目ですよね…。

■洋服もハマったら結構な量が集まっちゃうかと思うのですが、それはどうされるんですか?

草川 クローゼットがパンパンになって入らなくなった時はハルにあげましたね。

■じゃあどんどんハルくんがオシャレになっていきますね。

草川 (笑)。ハルとか、二桁号車の4人にあげていますね。

毎回お笑い番組は沼にはすぐにハマります。



■ちなみに過去すごくハマったなっていうものはありますか?

草川 番組とかだと「トークサバイバー!」とか、最近はシーズン2がやっているのでそれを見ていたり、あと「ドキュメンタル」とかですかね。お笑い系がすごい好きで、毎回お笑い番組の沼にはすぐにハマります。

趣味だとやっぱりゲーム。ゲームは飽きてないですけどね。
あとは読書。今やってないですけど、昔だとスケートボードとかかな。

■多趣味なんですね!

草川 いや僕全然多くないと思います!超特急のメンバーとかもっと多い子たくさんいますよ。



■そうなんですね!最近特にとてもお忙しそうで、俳優にアーティスト活動とテレビで観ない期間がないくらい活躍されているので、趣味の時間をとるのも大変そうですね。

草川 ありがたいことに、お仕事で外にいることも多いので、割と趣味に使う時間がない期間もありますね。
それにやっぱり休みはあると、少し家でゆっくりしたくなっちゃうので(笑)。

■そういうときはゲームなどおうちでできる趣味を?

草川 そうですね。昔はよく外に行っていましたけど、最近はインドアになりましたね(笑)。

感情が高ぶったし、ボロボロ泣いたし(笑)。2023年心揺さぶられた瞬間。



■今年1年を通して最も心揺さぶられたと思う出来事は?

草川 back numberさんのライブですね。
今年東京ドーム公演に行かせていただいて。元々すごく大好きで、普段僕、back numberさんしか聴かないってぐらい好きなんですけど、あのライブはもう感情が高ぶったし、楽しかったですし、ボロボロ泣いたし(笑)。

■超特急としても活躍されている拓弥くんですが、アーティストのライブを観るときに、自分の活動にも活かせるな、という目線で観たりもするんですか?ドームということでよりそういうことがあったのかなと。

草川 僕、全く仕事のことを考えずに行きました(笑)。
僕たちの夢の場所ではあるんですけど、、、好きすぎて(笑)。

バンドとして活動されている方なので、僕たちの音楽とは違うっていうのもあるんですけど、でもステージの使い方は面白いなって思ったかな。すみません(笑)、ただ観ている瞬間は全然そんなこと考えないで、とにかくもう好きなので、ただただファンなので、ちょっと仕事モードじゃなかったですね(笑)。

超特急の「みどりの窓口」として全うできた1年。俳優として、アーティストとしも着実に積み重ねていきたい。



■今年、俳優としてもアーティストとしてもすごく飛躍するような1年だったかなと思うんですけど、2023年を振り返ってみて、改めてどんな1年でしたか?

草川 超特急は電車にちなんでいるグループで、僕のイメージカラーがグリーンということで、自分のことを「みどりの窓口」って言っているんですね。
で、自分で言うのもあれなんですけど、去年「みなしょー」をやり終えたぐらいから、僕推しになってくれる方ももちろん嬉しいんですけど、ありがたいことに僕の俳優活動きっかけで超特急を知って、他メンバーの8人の個性を見てくれて、超特急で推しができましたって報告をくださる方がすごく増えて。
この前フリーライブを3日間やったんですけど、初めて乗車してくださった方もすごく多くて、もちろんドラマだけの効果じゃなくていろんな効果があるんですけど、でもすごく嬉しかったです。

あまり自分の中の役割を決めつけるとプレッシャーになっちゃうんであれなんですけど(笑)、でも超特急の「みどりの窓口」として全うできた1年だったんじゃないかなって思います。
それがすごく印象深かったかなと思いますね。




■素敵ですね。来年の抱負や目標もお願いします。

草川 変わらず何事も続けることですかね。
僕、他の超特急メンバーと比べて多趣味でもないですし、不器用だからこそ、着実に一つ一つ目の前のことを消化していって徐々に大きくなっていきたいなと思っています。

でも、変わらず何かを続けることって、何かに初めて挑戦するよりも難しいことだと思うんです。なので、このすごく幸せな環境に感謝をしながら、俳優として、アーティストとしも着実に積み重ねて、来年も「みどりの窓口」としてみなさんの受付を待っています!
それが目標です。

大人っぽい自分をきっとドラマを通して、楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。



■最後、メッセージをお願いします。

草川 僕は今年29歳になるんですけど、ありがたいことにいろんな役柄いろんな年齢の役を演じさせていただいた中で、今回の役は年下男子ではあるんですけど、大人っぽい役になっているので、昔から応援してくださっている皆さんにも、ドラマ好きの方にも、ちょっと大人っぽい自分をきっとドラマを通して、楽しんでいただけるんじゃないかなと思いますので、その辺に注目しながら観ていただきたいです。

そして、視聴者の皆さんは、「サブスク不倫」を通して、もちろん正解なんかないと思うんですけど、何か自分なりの正解を導き出しながら見たら、すごく楽しい作品になるんじゃないかなと思いますので、ぜひラストまで観ていただきたいです。

■インタビューは以上になります。素敵なお話ありがとうございました!

★おまけ★




いつも捨てカットがないほど、どのインタビューショットも完璧な拓弥くん。この日も、大人っぽい表情をたくさん見せてくれて、スチール撮影中に全部いい!かっこいい!を連発していた編集部に、拓弥くんが思わず照れて笑ってしまう場面もありつつ無事撮影は終了。

また、この日お団子6本を差し入れさせていただいたのですが、しょっぱいものがお好きかなと、6本中3本は磯辺焼きに。そのことを伝えると笑顔で「やったー!」と、嬉しそうな姿にほっこりしました。後日談ですが、その磯辺焼き3本とも拓弥くんがしっかり完食されたそう。また来年も取材の際は、磯辺焼きと共に伺いたいと思います!(笑)




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応募締切:2024年1月8日(月)



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ーPROFILEー




草川拓弥(超特急)
1994年11月24日生まれ。東京都出身。

メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」のメンバーとしても活躍中。
主な出演作品は、ドラマ『花嫁のれんシリーズ』 『家売るオンナの逆襲』『美食探偵 明智五郎』『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています~』『クロステイル ~探偵教室~』『デブとラブと過ちと!』、映画『兄に愛されすぎて困ってます』 『どすこい!すけひら』『チェリまほ THE MOVIE 〜30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』などがある。
さらに、ドラマ『みなと商事コインランドリー』『みなと商事コインランドリー2』で主演をつとめるなど、近年数々の話題作に出演し注目を浴びている、人気急上昇中の俳優の一人。
2024年12月からはドラマ『SHUT UP』に出演中。

[Instagram] @takunicochanman
[X] @takunico_staff


―INFORMATION―
ドラマ特区「サブスク不倫」】(全 6 話)
放送日:ドラマ特区 MBS 毎週木曜 24:59~ ほか放送中
出演:佐津川愛美、草川拓弥(超特急)、堀夏喜(FANTASTICS)、染谷俊之、中村静香、片
山萌美、木村了
監督:松本佳奈
脚本:国井桂
制作プロダクション:ユニオン映画
制作協力: AX-ON
製作:「サブスク不倫」製作委員会・MBS
オープニング主題歌:Sano ibuki「罰点万歳」(EMI Records/UNIVERSAL MUSIC)
エンディング主題歌:GeeSLY『ジギタリス』(muchoo)

・MBS 毎週木曜 24:59~
・テレビ神奈川 毎週木曜 23:30~
・チバテレビ 毎週金曜 23:00~
・とちぎテレビ 毎週木曜 22:30~
・テレビ埼玉  毎週木曜 23:30~
・群馬テレビ 毎週木曜 23:30~

<配信>
FOD にて見放題独占配信
TVer、MBS 動画イズムにて見逃し配信 1 週間(全 6 話)

©「サブスク不倫」製作委員会・MBS

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