「anan」の表紙&16Pの大特集にNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」メインキャストの北村匠海・志尊淳・本郷奏多・上杉柊平の4人が登場



マガジンハウスは、女性グラビア週刊誌【anan(アンアン)12月13日(水)発売号】スペシャルエディションの表紙に、この冬の超話題作筆頭株の実写版『幽☆遊☆白書』でメインキャストを務める、北村匠海、志尊淳、本郷奏多、上杉柊平の4人が登場!ananだけのスペシャルフォトに加え、キャストインタビューやスタッフインタビューなど、盛りだくさんの内容となっている。

anan恒例、人気の占いが勢ぞろいする「恋と運命」特集の最新版。そのスペシャルエディションの表紙を、発売日翌日の12月14日(金)より世界配信される『幽☆遊☆白書』より、メインキャストである浦飯幽助役の北村匠海、蔵馬役の志尊淳、飛影役の本郷奏多、桑原和真役の上杉柊平の4名が登場。原作漫画開始から30年余り。映像化不可能と言われた伝説的作品『幽☆遊☆白書』が、豪華なキャスト&スタッフと最高峰のVFX技術により、全く新しい映像作品として誕生。ananでは、4名のほか、最大にして最強の敵である、戸愚呂兄弟を演じた綾野剛と滝藤賢一、月川翔監督にもインタビュー。アクション作品でありながら、繊細な人間模様や心情描写のあるストーリー、そして最高の映像美に酔いしれる唯一無二の『幽☆遊☆白書』の世界に、16ページという大ボリュームで迫ります。

表紙となったのは、最強のフォーピースの集合体をイメージしたソロカットのコラージュ。それぞれの個が強い、『幽☆遊☆白書』の世界観を表現。作品でも衣装監修を担当したスタイリストの伊賀大介による、作品のエッセンスを盛り込んだブラックを基調とした衣装、そしてドラマティックかつシネマティックな絵を切り取る、マチェイ・クーチャによる、スペシャルフォトグラビア。

また、メインキャスト4人のソロインタビュー&座談会では、出演が決まった時の心境や撮影の裏話など、長年愛され続ける作品に挑む覚悟や想いを聞いている。そして原作からのファンも多い最大の敵、戸愚呂兄弟を演じた綾野剛&滝藤賢一にもソロインタビュー、対談を敢行。CGでの撮影が多く、難易度の高い演技が求められたキャラクターについて、その大変さや喜びについても話している。月川翔監督のインタビューでは、メイキングフォトとともに、今この時代に『幽☆遊☆白書』を制作することへの想いなどがたっぷりと語られている。また、作品への期待度が高まるキャラクター紹介や美しい場面写真など、初めて『幽☆遊☆白書』の世界に触れる人も存分に楽しめる内容だ。



<あらすじ>
“霊界探偵”として生き返った浦飯幽助(北川匠海)は、ミッションをこなす過程で出会った妖怪の蔵馬(志尊淳)や飛影(本郷奏多)、ケンカ仲間の桑原(上杉柊平)と共に最大の敵・戸愚呂兄弟(兄・滝藤賢一、弟・綾野剛)と激突する。冨樫義博による漫画『幽☆遊☆白書』が世界初実写化。豪華なキャスト&スタッフ、世界最高峰のVFX技術の結集により、圧倒的スケール感で描かれる。

■詳細
【anan 2377号スペシャルエディション】
価格:730円(税込)
表紙:北村匠海、志尊淳、本郷奏多、上杉柊平
発売日:2023年12月13日(水)
販売:全国の書店、ネット書店

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