町田啓太や桜田通ら、ダンヒルを着用して登場!「創業130周年祝賀パーティ」九段ハウスで開催



昨晩、英国を代表するラグジュアリーメンズハウスであるダンヒルは、CEOのローラン・マルカイズとクリエイティブ・ディレクターのサイモン・ホロウェイが主催する【創業130周年祝賀パーティ】を九段ハウスで開催した。町田啓太、桜田通、江口洋介、佐野勇斗など多数のセレブリティやプレス関係者が来場し、ダンヒルが演出する歴史と享楽の夜を楽しんだ。



町田啓太(ダンヒル着用)

ダンヒルを象徴するロンドンの旗艦店、「ボードンハウス」からインスピレーションを受けた会場ではダンヒルの歴史と現在を体感できる様々なコンテンツがゲストを出迎えた。



桜田通(ダンヒル着用)

1Fにはダンヒルの豊富なアーカイブコレクションから厳選された貴重なアイテムが展示され、アーカイブピースを通して、ダンヒルの130年の歴史を体感。B1Fでは現在のダンヒルを象徴する“アルフレッド・ダンヒル” ケース オブ ディライツはの展示や、ビスポークやMTMのサービスを垣間見られるテーラールームを再現。またチェリストとシンガーによるパフォーマンスも披露され、ゲストがダンヒルの過去と現在に浸ることのできる空間となった。2Fには日本とイギリスの紳士の遊びとして、日本からは香道、イギリスからはテーブルサッカーを提案。志野流家元後嗣 一枝軒宗苾による香道体験では、ゲストは一枝軒宗苾がダンヒルのために選んだ稀少な香木の香りを聞いて楽しんだ。3Fのルーフトップテラスにはウィスキーバーとシガーバーが登場し、11月の少し冷ややかな秋風の中、ウィスキーとシガーを手にダンヒルが演出する一夜を楽しむゲストの姿が見られた。



江口洋介(ダンヒル着用)

会場で振舞われたのは、ロンドンで開催された130周年ディナーを手掛けた新進気鋭のシェフ、ジョニー・コリンズが監修したフィンガーフード。英国の料理を称えたスペシャルな限定メニューは、コリンズならではの食材の組み合わせが光る逸品で、ホタテのブルスケッタ、フロマージュスフレ、エルサレムアーティチョーク、タラバガニのマリネ、地鶏のロースト、味噌バニラアイスクリーム、フレンチトーストなどが振舞われた。

歴史、享楽主義、コミュニティの画期的な祭典となった日本での130周年祝賀イベントは、ロンドン、中国そして日本で行われた130周年イベントを締めくくる感動的な夜となった。

<参加ゲスト(一部抜粋)>
江口洋介(ダンヒル着用)
布袋寅泰(ダンヒル着用)
ピース 又吉直樹(ダンヒル着用)
町田啓太(ダンヒル着用)
桜田通(ダンヒル着用)
公益財団法人 日本サッカー協会 会長 田嶋幸三
公益財団法人 日本サッカー協会 フットサル委員会 委員長 北澤豪
佐野勇斗
柳俊太郎
鈴々木響

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