「この7人でよかったと実感する日々(LEO)」BE:FIRSTがカバー&別冊付録に初登場!7人の素顔と個性に迫る「Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)11月号増刊(特装版)」



扶桑社は、2023年9月28日(木)より【Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)11月号増刊(特装版)】を発売する。



別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム ビーファースト」表紙

11月号特装版(増刊)カバー&別冊付録にBE:FIRSTが初登場!特装版(増刊)のみで手に入れることのできる別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では、「君とわたしとBE:FIRSTと。」と題し、ファッションシュートからメンバー7人への個人インタビューまで16ページにわたり大特集している。



オーディション番組から誕生し、2021年11月に待望のメジャーデビューを果たすと各種チャート1位を席巻。9月13日(水)には4th シングル「Mainstream」をリリースし、ダンサーやドローンを駆使したミュージックビデオは、そのクオリティと壮大なスケールが話題を呼んでいる。瞬く間にスターダムを駆け上がり、国民的なアーティストとなった7人。今回が初登場となるNuméro TOKYOでは、メンバーの素顔、豊かな7つの個性に迫っている。

ひとりひとりのインタビューでは、デビューからの2年間を「この7人でよかったと実感する日々(LEO)」「(全国ツアーは)音楽面での細かい分析ができた(SOTA)」と振り返りながら、「BESTYとは、お互いの人生を応援し合える仲でいたい(RYOKI)」と、活動を支えたファンの存在についても語っている。



また、新曲「Mainstream」について「これが自分たちのやりたい音楽(JUNON)」「自分たちが音楽の主流を作り出していくという強い意志のある楽曲(SHUNTO)」「刺さってほしいし、刺さると信じてます(MANATO)」と熱い眼差しで語る姿から、グループとして勝負の一曲であるということをあらためて感じさせる。

ファッションページでは、「いつかランウェイを歩いてみたい(RYUHEI)」と、ファッションにも関心を寄せながら、真剣にそして楽しんで撮影に取り組む姿が見られた。ステージでパフォーマンスする力強い姿とはひと味違ったクールなスタイリングに包まれたBE:FIRST。7人の新たな魅力を感じられる一冊に仕上がっている。

このほかにも抽選での直筆サイン入り色紙のプレゼント企画も! ヌメロ・トウキョウ公式YouTubeチャンネルでは撮影裏動画も公開予定。

■詳細
【Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)11月号増刊(特装版)】
価格:1,000円(税込)
判型:A4変型判・並製無線
発売日:2023年9月28日(木)
※地域によって発売日が異なります

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