SixTONESがViVi7月号特別版表紙に登場!“カッコイイ”に全振りした大特集&ピンナップに西畑大吾のソロ特集&大人気企画「ジャニーズJr.美男子メイク。」第5弾と盛りだくさん



講談社は、【ViVi7月号】を2023年5月23日(火)より発売する。ViVi40周年記念号である2023年7月号の特別版表紙を、SixTONESが華々しく飾っている!

世に出す楽曲やMVは次々と話題になり、個人でもバラエティ番組やドラマ、映画の第一線で大活躍。デビュー4年目にして今年、アリーナ&ドーム公演も完走し、まさにデビュー以降ずっと絶好調、その勢いはとどまるところを知らないSixTONES。

SNSで親しみやすい友達のような姿を見せてくれた次の瞬間には、最高のパフォーマンスで魅了してくれて……猛スピードで私たちを新しい世界に連れて行ってくれる6人は最高にカッコイイ! 

そんな思いを込めて、今回は特集タイトルに「今日も絶好調なオトコ達 やっぱりSixTONESってカッコイイ!!」を掲げ、彼らをデビュー前から追いかけてきたViViが表現する、SixTONES流の“カッコよさ”を思いきり詰め込んだ10Pのカバーストーリーとピンナップが完成。

今回の衣装は、ViVi40周年のお祝い感あふれるカラフルなフォーマルスタイルと、彼らの代表作である舞台『少年たち』を彷彿とさせるような(!?)チーム感あふれるツナギをメンバーの個性でファッショナブルに着崩したスタイルの、豪華2パターン。

インタビューも大充実。メンバーそれぞれにこっそりアンケートを取ってメンバー内相関図を作ってみたら意外で独特な関係性が浮き彫りになった「俺らのこーゆー関係」、自己申告の“俺カッコイイトーク”を披露してもらった「T・A・O(Talk About 俺)」と、30秒の間に特定のメンバーを思いきり褒めちぎってもらった「オレがオマエに惚れてるトコ。」コーナー。さらに、事前募集で読者から大量に寄せられた質問に答えてもらった「Team SixTONESと絡んでみた」企画、真剣に&たっぷり語ってくれたお待ちかねの恋愛トークに、デビュー4年目の心境を語ったロングインタビューまで。

さらに、なにわ男子の西畑大吾が、映画『忌怪島/きかいじま』の主演を記念してViVi初となるソロで登場。あふれ出る圧倒的王子感&彼氏感、ふとした時に見せる隙。完璧に見えて、愛らしさと人間くささまで兼ね備えているのは神のいたずらかと思えるほど。アイドルとしての才能がもはや“奇怪”レベルの西畑。そんな今回のソロ特集のテーマは“キカイナオトコ”。映画の撮影秘話から、メンバーの怖がりエピソードまで、アレコレと聞き出している。

今回の撮影で着てもらった衣装は、第2ボタンまであけてゆるめに羽織ったビビッドなシャツに、デコラティブな花の刺繍が入ったパンツという組み合わせ。天性のセンスとスタイルの良さで、ハイブランドの難易度高めな服を難なく着こなしている。カメラマンが「自由に動いてみてください」とお願いすると、鼻歌を口ずさみながらまわってみたり、手をあげながら座ったり、まるで舞台でコンテンポラリーダンスを踊るかのように、くるくるとポージングを決めてくれます。動きに一切の無駄がなく、表情にいたるまでとことんクリエイティブ。被写体としてのあまりの素晴らしさに、カメラマンもどんどん熱が入り、撮影が終わる頃には「彼、スゴいですね……」と漏らすほど。

インタビューでは、初主演映画『忌怪島/きかいじま』についての話や、デビュー2年目となるなにわ男子のそれぞれのソロでの活躍について語ってくれました。また、ホラー映画にちなんで怖がりなメンバーをきくと「なにわ男子のメンバーの中で怖がりさんはダントツで僕ですけど、みっちー(道枝駿佑)もなかなかです。2人とも、怖がりだけど観てしまうんですよ、ホラー系。こないだも、好きなYouTuberの怪談ライブを3時間観ました。メンバーがいる楽屋で安心しながら観る、というのが好きなんです(笑)」とメンバー同士の仲の良さがうかがえるほっこりエピソードも。

また、大人気企画「ジャニーズJr. 美男子メイク。」がViVi7月号でカムバック!猪狩蒼弥(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、岩﨑大昇(美 少年/ジャニーズJr.)、末澤誠也(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)の眩しい大変身は必見!今回、3人に挑戦してもらったのは、「エモーショナルなマジックアワーメイク」「モードでマットなピーチトーンメイク」「センシュアルに煌めく熱帯夜のメイク」の3つ(順はランダム)。誰がどのメイクに挑戦したのかは、発売日までのお楽しみ。

オーラあふれるクールな私服で登場した猪狩は、メイク中、とある行程に大苦戦!?しながらも、決して諦めずに最高のビジュアルを一緒に作ってくれて、ハッとするほどの大変身が実現。猪狩のアツさにスタッフ一同感動。

一方、普段メイクは全くしないと話していた岩﨑。変身前はニコニコと和やかな雰囲気を醸し出していたのに、メイク後は何かのスイッチが入ったように、こちらがドキドキするほどの表情を見せてくれて、さすがの感受性と演技力を発揮している。

末澤は、大阪から美男子メイクの撮影に上京。緻密にポーズや画角を調整しながら、ベストショットを探っていた緊張感あふれる撮影中、最高のカットが撮れて、スタッフ全員がこれだ!!と確信した瞬間の「おお〜!!」というどよめきに、嬉しそうに照れ笑い。

自身の美容とメイクのことはもちろん、事前に読者から寄せられた大量の質問の中から厳選した15個のQ&Aにもたっぷり答えている。

■詳細
【ViVi 2023年7月号特別版】
価格:900円(税込)
表紙:SixTONES
付録:①ViViモデル全員集合ステッカー、②SixTONESスペシャルピンナップ
発売日:2023年5月23日(火)(首都圏基準)

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