昨年の連続リリース企画を通して、さらなる進化を遂げたスパドラミュージックをギュッと1枚に凝縮した5thアルバム【mirror】をリリースしたばかりの【SUPER★DRAGON(スーパードラゴン)】のインタビューを前編・後編でお届けします。

インタビュー前編では、“自分たちが着飾りたい曲”が収録されているというアルバム【mirror】の制作秘話やアルバムに込められた想いを、9名それぞれに語ってもらいました。さらにアルバムを引っ提げて、スパドラ史上最大キャパ・パシフィコ横浜で開催されるスペシャルライブ【Persona】のロゴデザインやタイトル決めの秘話もたっぷりお届け。

インタビュー後編では、“二面性”というキーワードが込められたアルバムタイトル【mirror】にちなんで、9人のギャップな一面についてクロストーク！後編もお楽しみに♪

自分たちが着飾りたいもの、自分たちがかっこいいと思うものを集めたいいとこどりの1枚

■5thアルバム【mirror】はどんな1枚になっていますか？

ジャン海渡　【mirror】というタイトルは僕が提案してメンバーみんなで話し合って決めました。

まず去年、連続リリース企画で毎月楽曲をリリースすることで、スパドラミュージックを追求していきました。SUPER★DRAGONが今までやったことのないジャンルだったり、世界観だったり。、去年の連続リリースに挑戦していく中で、自分たちの弱みだったり、強みだったり、そういうところを見つめ直す機会になりました。自分たちにもっと必要な要素だったり、逆に取り除く要素だったりを見つけられるようになったので、その期間で見つけた、いいとこどりをしたような1枚になっています。
実際に着飾って、“鏡(＝mirror)”の前に立って初めて自分に合うか合わないかがわかるように、今回も連続リリースで自分たちが様々な音楽を体現することで、合う合わないに気づけたので、今回は逆に自分たちが着飾りたいもの、自分たちがかっこいいと思うものを実際に身に纏って鏡の前に立っている。そういうメッセージを込めて、【mirror】というタイトルにしました。

タイトルが収録されている楽曲1つ1つに通じているわけではないんですけど、アルバムとしてのタイトルの意味合いとしてはこんな感じです。

約50曲に及ぶ音源からメンバーでやりたいものを選曲。

■“自分たちが着飾りたい曲”というお話がでましたが、収録曲はどんな風に決まっていったのでしょうか？

ジャン　まず最初に自分がグループを代表して選曲会議に出席するんですけど、そこにディレクターさんが約50曲に及ぶデモ音源を持ってきてくださるんです。その中からSUPER★DRAGONでこれはいい作用になるなとか、これをやったらスパドラは面白くなるんじゃないかと思った楽曲をいくつか選出して、その中からメンバーでやりたいものを選んでブラッシュアップしていくっていう流れです。



■必ずしもみなさんが同じ曲を選出しないと思うのですが、そこからどうまとめていくんですか？

ジャン　メンバー1人1人が持っている世界観だったり、それぞれがスパドラでこういう音楽をやりたいっていう意思、特に制作に携わっているボーカルメンバーはより強くそれがあると思うので、選曲したデモ音源の中から、これだったら自分がやりたいものに近いかもとか、これだったら自分がやりたい楽曲に近づくかもと思うデモを決めて、担当を振り分けて、そこから各担当がブラッシュアップしていきます。
ブラッシュアップする過程で楽曲の世界観が大きく変わる時もあるし、やりたい世界観にとても近いデモだったら少し修正していく形で、それぞれが自分を表現できる楽曲を担当している感じです。

今のSUPER★DRAGONはこれです!!と示すようなアルバム

■そんな収録曲の中から、それぞれが特に思い入れのある曲や、アルバムの制作部分で携わった箇所などありましたら、教えてください。（個人的なアルバムの推しポイント）

伊藤壮吾　このアルバムは2020年からのスパドラの総まとめのような一枚になったと思っていて。連続リリースの楽曲も5曲入っているんですけど、昨年の活動も踏まえての今のSUPER★DRAGONはこれです!!と示すようなアルバムになったと思っています。

■個人的に好きな曲はありますか？

伊藤　1曲目の【Are U Ready?】です。本当に1曲目にぴったりな曲だなって思います。きっとこういう曲を待っていました!!っていうBLUE(ファンの名称)もたくさんいると思いますし、連続リリース後に最初に聴く楽曲がこの曲になると思うので、聴いた時の喜びも一塩というか。みなさんの反応がすごく楽しみです。

【Persona】のロゴデザインを担当。ひと皮抜けた自分たちを表現

柴崎楽　僕はアルバムの曲にすごく関わっているというより、アルバムを引っ提げてのパシフィコ横浜で開催されるスペシャルライブ【Persona】の制作に関わっていて。僕らにとってとても大切なライブで、そのライブのロゴデザインとグッズデザインをやらせていただきました。
グッズのデザインは【Move On!!!!!!!!!】からやっているんですけど、今回はライブロゴもデザイン出来て、すごく嬉しいです。どんな内容のライブになるのか、ちょっと想像が膨らむようなデザインにしました。そして、アルバムの名前がなぜ【mirror】という名前になったのか、ライブタイトルの【Persona】は颯くんが考えてくれたんですけど、このタイトルにした理由、その2つの言葉に込められた意味を聞いた上で、2つの意味が伝わってくるようなデザインになるように作りました。ロゴは見られましたか？

■残念ながらまだ見れてないんです。

柴崎　ちょっと説明が難しいんですけど、割れている鏡の下に落ちている鏡の破片が“Persona”の文字になっていて。

（ライブグッズが登場）

これがそのロゴなんですけど。僕たちの二面性を見せたいという想いで【Persona】という名前になったのと、【mirror】には自分たちを見つめ直して、ひと皮抜けた自分たちを見せたいという想いが込められているので、鏡を割って出てきたスパドラをイメージしたデザインになっています。

ようやく足元が固まったような気がしています

古川毅　個人的に今回のアルバムは本当に制作の一番最初から最後まで…1曲目から12曲目まで…本当に端から端まで、自分たちでしっかり責任をもって携わった作品だなって思っていて。
もちろんこれまでに出した作品に対しても責任を持っていましたし。それは制作という点においてもパフォーマンスという点においても、いつだって全力だったんですけど、今回はより、本当に細部に至るまで自分たちのクリエイティブを、今の全力を注ぐことができたなって思います。

いろんな楽曲だったり、ジャンル、世界感がこの12曲で表現されていると思うんですけど、総じてSUPER★DRAGONであるということと、ポップスであるということ。J-⁠POPを作るっていう意識はやっぱり全楽曲に対して持ちながらやっていたので、それがロックだろうがヒップホップだろうが、ダンスミュージックだろうが、いろんな物に手を出すからこそ、ミクスチャーユニットとしての未来みたいなものをしっかり提示できたらなと思って制作していました。

これをもってようやく自分たちのスタイルだったり、行くべき道みたいなところが見えて、ようやく足元が固まったような気がしています。過去も今も未来も全てをちゃんと肯定できるような1枚になったんじゃないかなって、完成して思います。

一番はBLUEのみなさんにシンプルにかっこいいなって思ってもらうこと

■今回も古川くんが衣装を担当されたとお聞きしたのですが、こだわりをお聞きしてもいいですか？

古川　いやあ、もうこだわりしかないんですけど（笑）。でも何だろうな、自分の中で衣装に携わらせていただく上で一番大事にしているのは、まずメンバーのテンションが上がったり、メンバーが着こなせる衣装であること。

メンバーが衣装に着られずに、メンバーの色がちゃんと出ることがまず大事だと思っていて。メンバーの体型だったり、好きなもの、それぞれやっぱり違うじゃないですか。それをちゃんと活かし切りたいなと思っているので、僕だけで決めるんじゃなくて、メンバーそれぞれに選んでもらったり、そういう要素も大事にしたいなと思っています。メンバーの意見も聞いた上で、どんな要素をいれるのかまとめていく感じですね。

あともう一つはやっぱりBLUEのみんなにかっこいいと思ってもらえること。それは今現在BLUEへ向けてもですけど、これからBLUEになってくれるであろう人たちにもかっこいいと思ってもらえるキャッチーなものにちゃんとしたいと思っています。

最後は音楽の匂いですかね。やっぱり音楽をこれだけ大事にしているので、バックボーンとかカルチャーみたいなものはどこか漂わせたいなと思っていて。衣装からもそういう表現とか主張をすることで、表面的じゃなくて、しっかり気づく人には気づいてもらえるんじゃないかなって。そういったポイントは目に見えない部分かもしれませんが、持っています。

ただ一番はBLUEのみなさんにシンプルにかっこいいなって思ってもらいたいので、目に見えるわかりやすさ、キャッチーさみたいなものにすごくこだわっています。今回はそれをしっかりこの衣装で表現できた気がするので、本当にみんなかっこいいです！

■今回は全員ブラックで、ポイントでレザーが入っているような衣装ですよね。

古川　そうですね。レザーを共通のポイントにしていて、あとは人によっては所々色を使っているんですけど、できるだけ色を使いたくなかったので、なるべく黒の印象が強いようにしました。

あとはそれぞれでレザーの質感や形を変えたり、メンバーが着たいもの、それぞれのキャラやテンションに合わせてって感じですね。

■黒の中で個性を出すのは難しそうですね。

古川　やっぱりどうしても似たり寄ったりになってしまったり、既に消費されているものが多い中で、スパドラでしか表現できないものって何だろうって考えたら、やっぱりそれはもう自分たちの内面とかスタイルからにじみ出るものを選んでいくっていうのがベストだなって。

だから楽だったらデザインに携わったりしているからちょっと絵描きっぽいイメージでつなぎ風のアイテムだったり。そういうイメージはやっぱり大切にしていますね。

自分たちがこういうのをやりたいっていうだけがSUPER★DRAGONの音楽じゃない

池田彪馬　アルバムを制作するにあたって、以前から自分でこういう楽曲をやりたいって思っていたものを実際に投影させたものもあれば、連続リリースを通して自分たちがこういうのをやりたいっていうだけがSUPER★DRAGONの音楽じゃないっていうことに気づけたからこそ収録した楽曲もあって。

トレンドである楽曲だったり、流行るだろう楽曲だったり、そういったものに対して積極的に目を向けるっていうのも、この連続リリースを通して得た見方だったので、そうした見方と自分たちがSUPER★DRAGONで音楽をやりたい楽曲との調和というか。そこの組み合わせが本当にうまくバランスの取れたようなアルバムになったという風に思っていて。

完成したアルバムを初めて聴いた時、本当に現段階で出せる全力を出し切れたなって感じました。1年前だとこういう楽曲は選ばなかったっていう楽曲も入っていると思うし、今だからこそできた1枚で・・・・

（リセットポーズをする池田）

スパドラ　お！きた！

古川　あ、これリセットのポーズなんです（笑）。

池田　そんな感じです（笑）。

スパドラ　（笑）。

ジャン　リセット終わりやばいね（笑）。

■個人的に思い入れのある楽曲も教えていただきたいです。

池田　2曲目の【Revolution】という楽曲に関しては先ほど言ったように、だいぶ前から自分でこういう楽曲をやりたいって想い描いていた系統の楽曲です。

当時考えていたものよりもよりいい作品になったと思います。それこそ連続リリースもそうですし、今だったらこういう音の組み合わせができるよなとか、こういう構成にした方がいいよなとか。自分の中でアイディアをより洗練させてから完成できたので、本当に満足いく作品になっています。

ライブで披露するのが楽しみな1枚

ジャン　毎回そうなんですけど、今回のアルバムも楽曲を作る段階で割とライブでの想定を意識していて。もちろん最初に聴く人はライブで聴くわけじゃないので、全てが全てライブのためだけじゃないんですけど、ただSUPER★DRAGONがライブをする上で必要な部分だったり、こういう楽曲があるとよりSUPER★DRAGONが1つ上の段階にいけるっていうところを僕らも考えて曲を決めています。その中で【mirror】も最初の段階からライブから見る景色を想像してライブに合う楽曲も作っていったので、アルバムとしてももちろんいいんですけど、ライブで披露するのが楽しみな1枚になっています。

このアルバムで、SUPER★DRAGONが進化する上で必要な武器が一気に揃ったなという風にも思います。

■個人的に特に思い入れのある曲はありますか？

ジャン　【相合傘】ですかね。作詞をした曲なんですけど、今回1曲目から割とゴツいサウンドが続く中で、最後の方に【相合傘】が収録されているところがすごくいい流れになっていると思いますし。休むって感じではないけど、いい意味でさらっと聴けるので、誰でも聴きなじみの良い楽曲になったなと思います。
【相合傘】というテーマを決めた時、“人の心”と“天気”が同時進行で変わっていくストーリー性が面白いなと思いながら、自分で作詞した曲なので思い入れは強いです。

作詞では尖らせすぎないことと、難解な言葉を使わないことを意識。

松村和哉　僕は本作だと、【Are U Ready?】と【Revolution】以外は僕が書いた歌詞が楽曲のどこかしらに使われているんですけど、去年出した【Force to Forth】で歌詞を書いた時よりも尖らせすぎないことはすごく意識しました。

尖らせすぎないことと、難解な言葉を使わないこと。簡単な言葉同士の組み合わせで難解にするっていう事はすごく意識しました。やっぱり作品は尖らせたくないんですけど、活動や作品へ対する闘志みたいなのは強く持っているので、今回も日本で男性グループをやっている方たちよりレベルが高いって思わせる勢いで制作していて。

特に【Tap tap tap！】って曲は多分誰もできないだろうなって思いますし、アルバム収録曲の全て自信を持ってみなさんに届けられる1枚になっています。

ライブ名は【Persona】。僕らと仮面をリンクさせたら面白そうと思って。

飯島颯　現時点(1月末時点)で【Revolution】以外はフリが入っていないので、これからもっと携わっていく楽曲がある予定なんですけど、その中でも【Tap tap tap！】っていう楽曲の振り付けを僕と玲於とあともう1人、ずっとSUPER★DRAGONのライブの演出だったりダンスだったりを支えてきてくれた方がいらっしゃるんですけど、その方と3人で協力して作るっていう形で今進めています。
まだディスカッションの段階なんですけど、割と方向性としてはスパドラのまた新たな代表曲になるくらいの熱量で作りたいなって思っていて。それこそキャッチーかつフロアを盛り上げられるような振りも入れつつ、しっかりこの9人のいい見せ方ができればなっていう風には考えているので、これからみんなで協力しながら詰めていって作り上げていければなって思っています。

■アルバムを引っ提げてのスペシャルライブ【Persona】のタイトルは飯島くんが考えられたんですよね？

飯島　【Persona】に関しては、メンバー会議でどういうタイトルがいいかメンバーみんなで案を出し合って、その中から自分の案を採用していただいた形なんです。

【Move On!!!!!!!!!】で仮面を使ったダンスを披露した時に色々思い返したんです。僕らが歩んできた道や過程、僕らがステージ上で見せている異なる顔、そういうものを仮面とリンクさせたらすごく面白そうだなっていう風に思って。他にも理由はあるんですけど、そういった部分と【mirror】っていうタイトルの自分を見つめ直すっていう意味も含めて、自分の中で仮面という意味を持つ【Persona】がしっくりきたので提案させてもらいました。

柴崎　【Persona】ってラテン語で仮面って意味だっけ？

飯島　そうそう。補足ありがとう！

メンバーがどういう想いで歌詞を書いたかを聞いた上で、振り付けのイメージを膨らませる。

志村玲於　先ほど颯が話した通り【Revolution】以外はまだ振りがついてないんですけど、【相合傘】とか【Popstar】はみんなが一体になれるようなものがいいなとか他の曲の構想はしていて。
アルバム曲の演出面でも何か自分がやれることはないか、何かいい案はないかって考えています。

■振り付けもライブも想定して考えている部分が大きいですか？

志村　そうですね。基本的にはライブを想定して作る感じにはなります。あとはメンバーがどういう想いでこの曲を作ったか、どういう想いで歌詞を書いたかを聞いて、その上でSUPER★DRAGONとしてやらなければいけないことはなんだろう、こういうことをやったらきっとSUPER★DRAGONがもっと面白くなるんじゃないかっていうのを考えて、探して、振り付けのイメージを膨らませています。

新たな自分の色を出せたアルバム。

田中洸希　今回のアルバムは、自分のボーカルとしての立ち位置をちゃんとしたいなって考えていました。それこそ今まではラップやビートボックスをやることが多かったんですけど、自分の中でキャラクターというか、立ち位置をしっかりさせるのは意識したポイントです。それは僕のみならず、メンバー1人1人の味というか、魅力を伝えたいなっていう風にめちゃくちゃ思っていたので、アルバムを通してそこはできたんじゃないかなと思います。

あとは、自分のまだ出せていなかった部分を今回のアルバムで出せたらいいなと思っていて。その中で一番わかりやすいのは【Don’t Turn It Down】っていう曲です。今回もスクラッチをやらせていただいているんですけど、今までやったことのなかったスクラッチの技を取り入れていて。また新たな自分の色をこのアルバムで出せたんじゃないかなって思っています。

この先も夢の続きをBLUEのみなさんと一緒に見れたらいいなって思います。

■アルバムリリースにパシフィコ横浜でのスペシャルライブなど、3月から盛りだくさんのスパドラですが、今春以降の意気込みをお願いします！

古川　3月1日にアルバムをリリースさせていただいて、そこから3月25日にはパシフィコ横浜でのスペシャルライブがあるということで、去年は表でも裏でも正直いろんな大変なことがあったというか、向き合わなきゃいけないものが本当にたくさんあって。それは自分たち自身と向き合ったり、活動するにあたっての状況だったり、本当にいろんなこととすごく向き合う期間だったんですけど、だからこその実験的な連続リリースというフェーズがあったり、昨年のさまざまなことがあっての足元の固まったアルバムになったと思います。

2022年を経て強くなった2023年以降のSUPER★DRAGONをしっかりとこれからは提示して、その表現の先に結果を出していけるように、1つ1つの出来事を大切に進んでいきます。その第一歩目が、作品という形では【mirror】ですし、ライブという形では【Persona】だと思うので、これを機により良い未来を自分たち自身でつかみ取って、BLUEのみなさんと一緒に進んでいければなって思っています。スペシャルライブを経てからの楽しい動きもたくさん考えているので、この先も夢の続きをBLUEのみなさんと一緒に見れたらいいなって思います。

ーPROFILEー


SUPER★DRAGON(スーパードラゴン)

スターダストプロモーションに所属する9人組ミクスチャーユニット。通称”スパドラ”。
ヘヴィロックにラップやダンス、メンバーによるヒューマンビートボックスまで融合させた、Newミクスチャースタイルな楽曲に、目まぐるしく変わる9人のフォーメーションダンス、そしてキャッチーで一緒に踊りたくなる振り付けが魅力。

[HP] https://super-dragon.jp/
[Twitter] @Supdra_staff
[Instagram] @superdragon_official

志村玲於
1999年1月29日生まれ。東京都出身。

古川毅
2000年2月27日生まれ。東京都出身。

ジャン海渡
2000年5月4日生まれ。東京都出身。

飯島颯
2001年10月12日生まれ。東京都出身。

伊藤壮吾
2003年2月17日生まれ。千葉県出身。

田中洸希
2003年2月27日生まれ。東京都出身。

池田彪馬
2003年6月2日生まれ。北海道出身。

松村和哉
2004年4月15日生まれ。長野県出身。

柴崎楽
2004年4月28日生まれ。千葉県出身。


―INFORMATION―
【5thアルバム「mirror」】
リリース日:2023年3月1日(水)

＜FC限定盤(CD+Blu-ray,60pブックレット)＞
価格:7,700円(税込)　※BOX仕様

＜通常盤(CD)＞
価格:3,300円(税込)

[CD収録内容(FC盤、通常盤共通)]
M1. Are U Ready? (新曲)
M2. Revolution(新曲)
M3. So Woo
M4. Don’t Turn It Down(新曲)
M5. Pretty Girl(新曲)
M6. Honey Baby
M7. Not Enough
M8. 相合傘(新曲)
M9. Indelible Magic
M10.Hey, girl
M11.Tap tap tap！(新曲)
M12.Popstar (新曲)

[FC限定盤付属Blu-ray収録内容]
●「Special Live2022 Move On!!!!!!!!!」2022年9月25日豊洲PIT 2部公演

1.OVERTURE
2.So Woo
3.Cruisin’
4.Pioneer(Keep It Real)
5.MC
6.Jacket
7.My Playlist
8.Ringing, Love
9.Caravanサンダードラゴン from SUPER★DRAGON
10.On My Way ファイヤードラゴン from SUPER★DRAGON
11.夢で逢えたら
12.Beat Box〜Set It Off〜
13.Monster! INTER (Dance Part)
14.Monster! (Remix Ver.)
15.PANDORA
16.SAMURAI
17.Bad Day
18.MC
19.Indelible Magic
20.Purple Moon
21.Distance
22.Dance inst.
23.BAD BOY
24.BADASS
25.Shut up, Shout out
26.Dragonfly
27.SWEET DEVIL
28.君は1000% (Vantage Remix)
29.MC
30.Brand New Music
31.MC
32.-Tweedia-