「20代はもっともっと走っていかないと」ディオールを身に纏った横浜流星が約3年ぶりに表紙に登場!「GQ JAPAN 2023年4月号」



コンデナスト・ジャパンは、2023年3月1日(水)より【GQ JAPAN 2023年4月号】を発売する。

横浜流星が約3年ぶりに『GQ JAPAN』に登場。「ディオール」のメンズ初のジャパンアンバサダーを務める横浜が、最新コレクションをまとい、盟友・藤井道人監督とのタッグ作であり、最新主演作である『ヴィレッジ』について語った。

4月21日(金)公開の『ヴィレッジ』で、横浜はある村に住む青年、片山優を演じる。栄光と転落を続けざまに経験する役どころについて訊くと、横浜は「他人事とは思えない。僕自身、芸能活動を続けていくなかで、ひとつ間違えば一瞬で転落する“怖さ”はより強まりました」と正直な気持ちを吐露した。一方で、「怖さ以上に、『20代はもっともっと走っていかないと』という想いが強くて」と今後の仕事に対する姿勢を力強く語った。

その他、『ヴィレッジ』を通して学んだ新しい演技へのアプローチや役作りへの積極的なコミットメント、ファッションに対する意識の開花、そして30歳を迎える3年後のヴィジョンまで、盛りだくさんの内容となっている。ファンシーからシックまで、バリエーション豊かなディオールの衣装を身にまとい、撮り下ろしたポートレートも必見だ。

庵野秀明が脚本・監督を務め、2023年3月18日(土)に公開を控える映画『シン・仮面ライダー』(一部劇場では3月17日(金)18時より全国最速公開)に出演する池松壮亮、浜辺美波、柄本佑の3人が、『GQ JAPAN』で激動の日々を振り返った。

池松は、庵野監督の「俳優に任せるスタイル」の撮影を振り返り「言葉にすることを嫌う人だったから、どう共闘していくかは探り探りでした」と語った。浜辺は撮影時「自己判断で『いい』と思ったら手を上げてください」と庵野から演技の終わりを任され、多めにテイクを重ねたと笑いながら回顧した。また柄本は、撮影中のアドリブを庵野が気に入ってくれて嬉しかったと話す。その他、撮影時の印象的なエピソードや、本作品ならではの苦労を赤裸々に語っている。

■詳細
【GQ JAPAN 2023年4月号】
価格:980円(税込)
発売日:2023年3月1日(水)
販売:AMAZON、7NET、RAKUTENブックス、FUJISANなど
<内容>
・[Cover Story]Savoir-Fair Ryusei Yokohama 横浜流星は輝き続ける
・Superhero 映画『シン・仮面ライダー』の3人がやってきた!
・New Leading Man 坂東龍汰、成長期につき
・Exclusive Collaboration 女王蜂アヴちゃん×歌代ニーナ 相思相愛の初コラボ!
・Car Obsession ~私の1台~ 内藤秀一郎編
・The One and Only ルイ・ヴィトン×草間彌生 アヴァンギャルドなアートをまとう

『GQ JAPAN』2023年4月号 Photographed by YUSUKE MIYAZAKI @ AVGVST © 2023 Condé Nast Japan. All rights reserved.

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