【荒牧慶彦・佐藤流司・松村龍之介・和田雅成インタビュー!】みんなでアクティブなこともしてみたいなー、ボーリングとか。みんなでスポッチャとか行きたいですね。<ドラマ『REAL⇔FAKE Final Stage』>



毎週火曜24時59分からMBS/TBSドラマイズム枠で放送中のドラマ『REAL⇔FAKE Final Stage』。First Stageの放送は2019年、3年の月日を経てついに2023年についにFinal Stageが放送!全4話からなるFinal Stageがついに1月31日に最終話を迎える。そんな話題のドラマから荒牧慶彦さん、佐藤流司さん、松村龍之介さん、和田雅成さんがEmo!miuに登場です! 

代議士の父を持ち、家のことを任せきりな姉の有紗に対して申し訳なく思っている、Stellar CROWNSメンバー・牧野凪沙(荒牧慶彦)。同じくStellar CROWNSメンバーで人気バンドのボーカルとしても活躍する鈴木翔琉(佐藤流司)、また帰国子女で穏やかで親しみやすくStellar CROWNSのサブリーダーとしてメンバーの面倒を見る梅原黎士郎(松村龍之介)、そしてStellar CROWNSのリーダーにして個性の強いメンバーたちのまとめ役として日々奮闘する瀬名征行(和田雅成)をそれぞれ演じている。

今回のインタビューでは、撮影現場の雰囲気や、1週間のロケで新たに発見した一面など、話しが尽きることがなく4人の仲の良さが垣間見えるインタビューに。さらにエモい写真も満載!



今回は舞台がずっと一緒なので、逃られない緊迫感があるミステリーです。



■2019年にFirst Stageが放送され、2023年にFinal Stageとなったわけですが、今作のみどころを教えてください!

荒牧慶彦(以下、荒牧):これまでもミステリー要素の強い作品ではあったのですが、今作が一番ミステリーをしているのではないかと。謎解明に向かって進んでいく王道ストーリーになっていますので、視聴者の方も推理しながら楽しめるようになっていると思います。

佐藤流司(以下、佐藤):なんだろうな……。えっと、右に同じ(笑)。(荒牧さんは佐藤さんの左側に着席)

和田雅成(以下、和田):同じかよ(笑)

松村龍之介(以下、松村):え!? 左じゃなくて!?

佐藤:「右に同じ」って言葉自体が先に記していることと同じという意味があるんだよ。

松村:(佐藤さんの説明を聞いてから和田さんのほうを向いて)そうですよ。

和田:(誰もいない方向をみて)だろ?(笑)誰だろう?誰だろう?今言ったのは(笑)

全員:(笑)

佐藤:今作からの新キャストの方もいらっしゃるし。彼らがどう物語にからんでくるのか、そういったところも見どころですかね。

松村:今回は舞台がずっと一緒なので、逃れられない緊迫感があるミステリーですね。First Stageから同じキャストでずっと来ているので絆の深さも見ていただければな?と思います。

佐藤:左に同じです!(小声で3人に確認)この締め方はどう?(笑)今回はみんなでの撮影が多く、それぞれのキャラクターや関係性がわかりやすく、より深く分かるようになっているかな?と思います。

凪沙はかわいい感じのキャラクターでもある。



■演じている役との相違点はありますか?

和田:Final Stageを演じているなかで、リーダーの役なんですが、みんなのことが本当に愛おしくなってしまって。実際でもみんなのことが大好きなので共感できるかなと思います。

松村:僕が演じた黎士郎は作中でほかの人の気持ちに寄り添う場面が多いんですけど、僕もそっち派かなという思いはあります。誰かのためにとか、誰かのジャマをしないように動くところは似ているかな?と思います。似ていないところは“ハッキング力”(ハッキング技術に優れた役)がないところですかね(笑)経験もありませんし……。

和田:あるだろ、お前!

荒牧:ハッキングしてんだ(笑)

松村:あるだろ、じゃないんですよ(笑)やったことないですから!

佐藤:俺の場合はあてがきで脚本を書いていただいているので、ほぼ一緒ですね。しいていうなら、ボケの量が少ないかな?くらいです。

松村:そこは圧倒的に違うもんね。

荒牧:僕だけあてがきではない凪沙を演じたので、共通点ってほとんどないんですよね。そういう意味では演じていて楽しいですし、凪沙はかわいい感じのキャラクターでもあるので、僕とはまたちょっと違うかな?と。

和田:あてがきで脚本を書いていただいているということもあり、僕らのことをわかってくださった上で書いているので余計に実際の僕らと演じている役の関係値も近くなってきましたね。

佐藤:ま、俺の場合プライベートでは全員に敬語なんでそこが違うかな……

和田:嘘つくな!

佐藤:いや、本当じゃん(笑)

和田:そういう意味ではこの関係性だからこそ生まれたアドリブもたくさん採用されていると思います。テストでやってみたら、現場でそれいいね!ということになって実際に放送されていましたね。

撮影外のほうが和気あいあいとしていたかもしれませんね。



■キャストは同世代の方が多い作品でしたが、撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?

荒牧:和気あいあいとしてましたね。コロナ禍の撮影現場で初対面の方がいると、なかなか深く話したりすることが難しかったのですが、今作は見知った仲間たちが多いですし、なんなら撮影外のほうが和気あいあいとしていたかもしれませんね。ワンピースクイズをしたり。

和田:ずっとクイズしかやっていなかったよな。

佐藤:本当に強かった。

和田:ワンピースは僕で、ドラゴンボールクイズでは得意な人がいて……みたいな感じで、得意分野でいろんなクイズを出し合っていましたね。

佐藤:みんながクイズするなか、俺はずっと芝居について考えていました。

松村:回答するとき、一番体を使ってたよね?(笑)

全員:(笑)

夜の森のシーンが特に寒かった。



■もうすぐ最終話が放送になりますが、印象に残っていることはありますか?

松村:今回の撮影は外ロケが多かったんです。僕とか染くん(染谷俊之さん)は洋館での撮影が多かったので意外と大丈夫だったんですが、3人は外ロケも多くて大変そうだなと思ってました。

荒牧:夜の森のシーンが特に寒かったですね。

■1週間のロケ撮影を行ったと伺いましたが、お互いに新たに発見した一面があったら教えてください!

佐藤:俺ら、何年一緒にいるんですかね?

荒牧:今作では3年ですけど、それ以前から知っている仲なので新たな一面ってあるかな……。

佐藤:これ以上、新たな一面を見つけたら、もうそれは隠し事レベル!!

全員:(笑)

和田:のすけ(松村)はめちゃくちゃ嘘つきです!

松村:あれれー!?(笑)

和田:翌日の入り時間とか聞いても全部ウソつくんで……。

松村:めっちゃ教えてたのに!マネージャーのごとく教えてたのに!?

佐藤:めっちゃ聞いてたよね?しかもわざわざPDFにして送ってたよね(笑)

和田:全部ウソつかれました……

荒牧:(笑)

松村:僕の発見といえば先輩方のかわいらしい一面ですかね。みなさん、普段はかっこいい、男らしいんですが、たまにかわいい一面も見れたりしました。まーしー(和田)さんとか特に。

和田:そんな一面出したことない(キッパリ)。

松村:(即座に)ないですね。

荒牧:(笑)。今のが嘘をついた瞬間です!!

全員:(笑)

ここで4人の仲が良すぎてトークがあれよあれよと脱線。和田さんはインタビューアーに「ごめんなさい!」と謝りながらも、結局はみんなのトークに乗っかってノリノリで話してしまう一幕も。そんな姿から4人の仲の良さが伝わってきました。


焼き肉の匂いがついた状態でみんなのところに帰ってやりました!(笑)



■ロケ期間中の撮休などは、それぞれどんな過ごし方をされていましたか?

和田:一度、いっしょに寿司を食べに行ったよね?

松村:行きましたね!

和田:鍋を食べに行ったり、まあ晩ご飯なんですけど。ずっとロケ弁だと栄養が偏っちゃうし、体力つける意味でも美味しいものを食べよう!となって。

佐藤:俺はみんなとご飯に行ったりもしてましたけど、ひとり空き時間が出来たときは、ひとり焼き肉をしにいきましたね。普段、ひとり焼き肉とかするタイプじゃないし、焼き肉も食べる方じゃないんですけど。いっぱい食べて、焼き肉の匂いがついた状態でみんなのところに帰ってやりました!(笑)

和田:うわぁ〜。ありがてぇ(棒読み)

全員:(笑)

荒牧:僕じつは、地方ロケだし、ひとりだけフリーの時間があったら何をしようかな……と思って宿泊先にPS5を持ち込んでいたんですよ。

3人:え!? 知らなかった!

荒牧:でも結局、ひとりの時間とかあまりなかったし、撮影が終わったら寝る時間になってることが多かったので、ほぼほぼ遊ばなかったです。

これこそ、REAL⇔FAKE。本当のことを言う?嘘のことを言う?みたいな、そういうことをしたいです。



■今作でドラマとしては一度、一区切りかと思うのですが、今後4人と植田(育田演じる植田圭輔さん)さんでなにかするとすれば、どんなことをしたいですか?

佐藤:「BREAKING DOWN」に出たいですね。(注釈:BREAKING DOWNとは1分の対決で1分最強を決める格闘技エンタテイメント)

荒牧:マジかよ(笑)

松村:(BREAKING DOWN出場者になりきりながら)俳優の松村龍之介です……。

全員:(笑)

和田:で結局、俺らの中で戦わせられるんでしょ?(笑)

荒牧:制作の方やスタッフさん、レコード会社の方、みなさんがよくしてくださったので、また同じチームでなにか出来たらいいなと思いますね。

佐藤:1話でバーベキューのシーンがあったんですけど、実際にはできていないんで、みんなでバーベキューしたいですね。

和田:キャンプ、キャンプいいね!

松村:温泉とかも行きたいです。僕も撮影期間中、大浴場で誰とも会っていないんで。そのときはタオルなしで。

佐藤:それはぞれぞれ選ばせてやってくださいよ(笑)

全員:(笑)

和田:みんなでアクティブなこともしてみたいなー、ボーリングとか。みんなでスポッチャとか行きたいですね。

松村:いいですね。

荒牧:単純に飲みに行くのもアリですね。

全員:たしかに。

荒牧:この3年間、コロナ禍ということもあったから。

和田:気兼ねなく行きたいね!

荒牧:First Stage撮影前に一度、集まったことはあったんですけど、そのとき流司が来れなかったんで。

和田:本当にバカみたいな話ばっかしてたもんな(笑)。みんなで行きたいな。これこそ、REAL⇔FAKE。本当のことを言う?嘘のことを言う?みたいな、そういうことをしたいですね。

全員:(笑)

■インタビューは以上になります!ありがとうございました!

―PROFILE―



荒牧慶彦
2月5日生まれ。東京都出身。
2012年にミュージカル『テニスの王子様』2nd seasonで本格的に俳優デビュー。舞台を中心にドラマ、映画などにも出演する俳優でありながら自ら舞台企画を動かすプロデューサー、所属事務所の社長も務める。舞台『刀剣乱舞』山姥切国広役、『ヒプノシスマイク‐Division Rap Battle‐』Rule the Stage‐ 白膠木簓役、舞台「ゲゲゲの鬼太郎」ゲゲゲの鬼太郎役、日本テレビドラマ「あいつが上手で下手が僕で」主演・時浦可偉役などに出演。

佐藤流司
1月17日生まれ。宮城県出身。
『仮面ライダーフォーゼ』(EX)佐竹輝彦役で俳優デビュー。主な出演作は、ミュージカル『刀剣乱舞』、ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズン、ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』、舞台『呪術廻戦』。TVドラマでは「おしゃれの答えがわからない」、「REAL⇔FAKE」、「ファイブ」、「御茶ノ水ロック」、「日暮里チャーリーズ」。映画作品では、『アウトロダブル』『HiGH&LOW THE WORST X』などがある。

また、俳優業の他にもアーティスト“Ryuji”名義で、ロックバンド「The Brow Beat」、ダンスユニットZIPANGOPERAとしても活動中。

松村龍之介
12月28日生まれ。岩手県出身。
2013年に舞台「巴御前」で俳優デビュー。その後舞台「弱虫ペダル」インターハイ編 The WINNER 石垣光太郎役、「斬撃 戦国BASARA4皇 本能寺の変」で主演・真田幸村役など舞台を中心に活躍。TVドラマでは「REAL⇔FAKE」「仮面ライダーゼロワン」「魂の解放!LGBTパレードはこうして生まれた」「青天を衝け」、映画では「ブーケなんていらない!」「BLOOD-CLUB DOLLSI」「秘密の花園」などがある。また、2023年5月上演の東京マハロ第26回公演「母も宇宙もフェミニストも」に出演が決まっている。

和田雅成
9月5日生まれ。大阪府出身。
2013年に舞台「合唱ブラボー!〜ブラボー大作戦〜」に出演を機に拠点を東京に移し、舞台を中心に活躍。主な舞台出演作にミュージカル「手紙」、「舞台『刀剣乱舞』」「舞台『弱虫ペダル』」、舞台「おそ松さん on STAGE」、「『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE」などがある。また2015年には映画「人狼処刑ゲーム〜たとえ君が狼でも僕は君を守る〜」、アニメ「戦国鳥獣戯画」で徳川家康の声を担当。2023年2月にはParavi独占配信スタートのドラマ「悪魔はそこに居る」に出演する。


―INFORMATION―
【REAL⇔FAKE Final Stage】
放送日:2023年1月10日(火)〜毎週火曜深夜放送中!
時間:MBS 24:59〜、TBS 25:28〜
放送局:MBS・TBSほか
TBS放送後、TVerにて1週間無料見逃し配信。
出演:荒牧慶彦、植田圭輔、佐藤流司、松村龍之介、和田雅成、猪野広樹、笹森裕貴、定本楓馬、小西詠斗、谷口賢志、染谷俊之、蒼井翔太

[HP] ドラマイズム「REAL⇔FAKE Final Stage」

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