Netflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン2、アリスとウサギが遂に辿り着いたキング&クイーン!“今際の国”の鍵を握る最後にして最重要キャラクター ミラ&キューマ特別クリップ解禁



世界最大級のオンラインストリーミングサービスを提供するNetflixは、山﨑賢人、土屋太鳳 W主演、佐藤信介監督で贈るNetflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン2は、全世界独占配信中!原作「今際の国のアリス」は、2010年から2016年まで「週刊少年サンデーS」「週刊少年サンデー」(小学館)にて連載された、麻生羽呂(あそう・はろ)原作の大ヒットコミックス(全18巻)。2020年から2021年にかけて、新章となる「今際の国のアリスRETRY」(全2巻)が刊行されている。

今回、主人公のアリスとウサギが遂に対峙することとなったハートのクイーン・ミラとクラブのキング・キューマの特別クリップが解禁となった!

昨年末に全世界独占配信が開始されると、日本、アメリカ、カナダなど90カ国以上でTOP10入りし、2週連続でNetflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)にて首位を獲得&シーズン1と2がTOP1&2を独占!2022年12月26日から2023年1月1日までのシーズン2の週間視聴時間が日本発のNetflix作品の最高記録をさらに更新し、シーズン1、シーズン2を合計した週間視聴時間が1億時間再生を達成する快挙!

特別クリップ(ミラ)



今回解禁された2本の映像はその中でも特に反響の大きかった、元の世界に帰るために絵札を集めるアリスとウサギがようやくたどり着いた“ねくすとすてぇじ”のゲームマスター、ミラ(仲里依紗)とキューマ(山下智久)それぞれの特別クリップ。

特別クリップ(キューマ)



キューマのクリップは、「お前ら生きてんのか!」と観客に問いかける、ライブハウスでのバンドシーンから始まる。「死と向き合うことで、人間の本性と真実に触れられる」など、命について独自の哲学を持つキューマらしい印象的なセリフや穏やかな表情が続き、敵でありながらアリスやウサギら“げぇむ”の参加者に対し悪意を向けていないという、特異なキャラクター像が見えてくる。この“げぇむ”で出会ったことで、アリス自身の心情にも大きな影響を与えることになるキューマの、強烈なまでのカリスマ性が見て取れる映像となっている。

一方、シーズン1の最終回で視聴者に大きな衝撃を与えたミラは、本作で遂にその謎で包まれたベールがはがされる。解禁されたクリップでは、ようやくミラの元にたどりついたアリスとウサギを「ようこそ、最後の“げぇむ”会場へ」と迎え入れるミラ。“げぇむ”を楽しみ、2人にお茶を淹れるその様子は怪しいくらいに穏やかだが、核心に触れようとする2人に対し「そんなに答えが知りたい?答えなんてどうでもいいことじゃない」と言い放ったシーンから様子が一変。背筋も凍るような、仲里依紗の熱演が光るミラの魅力が詰まった映像となっている。

■詳細
【Netflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン2】
出演:山﨑賢人、土屋太鳳、村上虹郎、三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、恒松祐里、渡辺佑太朗、森永悠希、町田啓太、磯村勇斗、井之脇海、毎熊克哉、さとうほなみ、山本千尋、金子ノブアキ、阿部力 青柳翔、仲里依紗、山下智久
原作:麻生羽呂「今際の国のアリス」(小学館「少年サンデーコミックス」刊)
監督:佐藤信介
脚本:倉光泰子 佐藤信介
撮影監督:河津太郎 音楽:やまだ豊 美術監督:斎藤岩男、大西英文
VFXスーパーバイザー:神谷誠、土井淳 アクション監督:下村勇二
エグゼクティブ・プロデューサー:坂本和隆(Netflix コンテンツ部門 バイス・プレジデント)
プロデューサー:森井輝

© 麻生羽呂・小学館/ROBOT

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