【HAYATO×KENSHIN “はやけん”インタビュー♡】話さなくても考えてることがわかる。シンメであり相棒。<ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)>
2023.2.4
HAYATOKENSHINONE N' ONLYインタビュープレゼント
お待たせしました!! 韓国コスメブランド「I’M MEME(アイムミミ)」×Emo!miuのスペシャルコラボムービー第2弾に出演してくれた、6人組ダンス&ボーカルユニット【ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)】のペアインタビューを3本にわたって公開していきます。
2組目は、夜な夜な熱く語り合うこともあるという、ワンエンのシンメトリー“はやけん”(HAYATO×KENSHIN)ペア♡ インタビューショットは、「エモいONE N’ ONLY写真展」で展示されていた写真たち!WEBでは初公開となる写真と合わせてお届けしちゃいます♪
さらに、ペアインタビューのラストには、6ショットインタビューで載せきれなかったインタビューを少しだけ掲載。
どのペアのインタビューもめちゃくちゃエモい内容になっているので、要チェック!!
■ワンエンでこの2人はどういうペアですか?
KENSHIN 出会いは・・・
HAYATO 出会いは(笑)。
KENSHIN 出会いは2015年ですね。お互い高校1年生のときに、週に1回の事務所のダンスレッスンがあって。僕の方が先にレッスンを受けていて、後からHAYATOが来たんですけど、めっちゃダンスが上手くて衝撃でした。
事務所のレッスンを受けるとき、毎回僕は気合いが入っていて。東京に上京してきたばかりでしたし、本当に頑張らないと!って思って、めちゃくちゃ熱心にレッスンを受けいて、俺が一番上手いんだ!ぐらいに思っていたんですけど、めっちゃ上手いやつが入ってきて。しかも僕の隣で踊っていて。やばって思いました。上手いから、多分めっちゃ見ちゃってたよね(笑)。
そこが最初の出会いです。
■HAYATOくんは見られている感はありましたか?
HAYATO もちろん(笑)。めっちゃ見てきたので(笑)。
一同 (笑)。
HAYATO 見られてるってわかるぐらいに。もうあからさまにこっちをガン見してきて(笑)。
一同 (笑)。
HAYATO 僕は初めてのレッスンだったし、どんな感じなんだろうって感じで行ったら、初日からデカいやつがめっちゃ見てくるやんって(笑)。
KENSHIN 踊り終わるたびにめちゃくちゃ見てたからね(笑)。
HAYATO そうそう。しかもなんかすごい鋭い眼差しで(笑)。
■それだけKENSHINくんが真剣だったってことですもんね。
KENSHIN そうなんですよ。名古屋にいるときに事務所に入ることが決まって、芸能活動をするためにお母さんと一緒に上京をしてきましたし。高校も地元の高校じゃなくて、東京の高校に通ったし。だからこそ、僕は絶対にグループに選ばれたいって思っていました。
だから1回1時間のレッスンが勝負だと思って、ここで結果を残すっていう思いで毎回毎回やっていたので、この中で僕は一番上手いくらいに思っていたんですよ。
めちゃくちゃ自信はあったんですけど、急にダンスが上手い子が入ってきて。もう終わったわって思いましたもん。だから必死になって見ちゃって(笑)。でもレッスンが終わった後に、一緒にグループを組むよって言われて。その瞬間、仲間なんだってなって(笑)。
HAYATO 僕からしたらびっくりですよね。
その頃のKENSHINは、半ズボンに半袖で、ぱっつん前髪のおかっぱヘアだったんですけど。実はずっとそのときKENSHINをロック・リーって呼んでたんですけど。
KENSHIN ちょっと待って(笑)。それ初めて聞いた(笑)。
HAYATO 家族から「レッスンはどうだったの」って聞かれたら、「ロック・リーがさー」って話していて(笑)。
KENSHIN まって、ロック・リーって誰?
HAYATO 『NARUTO』のキャラ。
KENSHIN 本当に言ってる?マジで初めて聞くんだけど(笑)。
HAYATO ロック・リーもめっちゃ真面目で、めっちゃ純粋で。自分のことを強いと思っているからナルトをライバル視するんだよ。
(ロック・リーを検索してツボるKENSHINくん)
HAYATO そういうところも似てたから、家族に「マジでロック・リーがスゲーんだよ、めっちゃ見てくるんだよ」って話していました。まさかそんなロック・リーとその日の内に同じグループになるとは。
KENSHIN めっちゃ面白い(爆笑)。
HAYATO 僕が事務所に入って出会った最初の2人のうちの1人なので本当に長いよね。そのもう1人はEIKUなんですけど。
さとり少年団の3、4年間は、基本的にEIKUがボーカルで真ん中にいて、僕らはダンサーでシンメトリーで踊ってたから立ち位置も似てたし。改めて振り返ると、本当に長いですね。もはやもう謎の信頼感がありますもん。安心感というか。そういう領域ですね。
KENSHIN そうだね。
■初対面の時に組むよって言われたわけですよね。でも、お互いに第一印象はよくないわけじゃないですか。
KENSHIN 確かによくないね(笑)。
■グループ結成が決まってからはお互いにどんな感じだったんですか?
HAYATO 同じグループになるって決まった時には仲間だってなりましたけど、でもライバル意識はあったからな。KENSHINに対してもEIKUに対しても。
KENSHIN 僕もそうですね。HAYATOはめっちゃダンスが上手いし、EIKUはずっと歌をやってきているし、歌がめちゃくちゃ上手いし、2人に対してライバル視はしてましたね。
2人が本当にすごいから、この中で自分には何ができるだろうって。大きく踊ってみたら何か届くかなとか、たくさんファンと目を合わせようとか。そっちだったな。
HAYATO 僕ら3人は結成から2年半ぐらいはずっとストリートライブをやっていたんですけど、ストリートライブって本当にその場に来てくれるお客さんしかファンがいないっていう気持ちになるんですよね。
実際、本当にお客さんがゼロの状態から地道にやっていたので、そうなるともう誰のファンとかも余裕でわかるんですよ。この子は誰のファンの方だって。やっぱり少しでも自分のファンが多い方が嬉しいし、そういうのも意識し合っていましたね。特にKENSHINは同じポジションだからよりね。でも仲は良かったかな。
KENSHIN 仲はよかったね。
HAYATO 同い年だし。お互いに東京出身じゃないけど、この仕事のために東京に出てきてとか。共通点も沢山あるから、結成当時から本当に3人とも仲が良かったですね。ライバル視もしっかりしていて、いい関係だなっていう風に思いました。
■2人の仲良しエピソードを教えてください。
HAYATO 一時期、僕が引っ越すってなって・・・。
あれなんでだったっけ?次の部屋に行くまで、KENSHINの家に2、3週間ぐらいずっと居候していたんですよ。「KENSHIN、泊めて」って言ってね(笑)。
KENSHIN 結構長かったよね。
HAYATO 2年前ぐらい?
KENSHIN いやいやもっとだったと思うよ。
HAYATO あのときは、毎日一緒に寝て、一緒に起きて、一緒に仕事に向かって。
■同じグループだからスケジュールも同じですもんね。
HAYATO そうです(笑)。
KENSHIN そのとき、ドラマの撮影で朝がめっちゃ早かったんですよ。でも夜になって俺がめっちゃ喋りだして(笑)。
HAYATO そうだそうだ!懐かしい(笑)。
KENSHIN その日2時間くらいしか寝なかったんですよ。
HAYATO あったねー(笑)。
■何を喋ってたんですか?
HAYATO 何喋ってたっけ?でもいつも話始めると止まらないよね(笑)。ちゃんと真面目な話もするし。
結構KENSHINと2人になると、なんか熱い話になるっていう(笑)。
KENSHIN 熱い話好きなので(笑)。
HAYATO 将来の話とか仕事の話になると止まらなくなる。
KENSHIN 止まらなくなるね。めっちゃ好きなんですよねそういう話。楽しくなって。
HAYATO KENSHINがめちゃくちゃ話してくれるから、それに応じて僕もどんどんヒートアップして。
KENSHIN 2人ともヒートアップして(笑)。
HAYATO 止まらなくなって、寝てないみたいな(笑)。
■そういう熱くなる部分は、似ているんですかね。
HAYATO そういうところは似ているかもしれないです。活動に対する熱量みたいなものは同じなんだろうなって昔から感じていますね。だからKENSHINとは熱い話ができるなって思います。
■他に似てるなと思うところはありますか?
HAYATO 昔から思うのは、やっぱりKENSHINは上へ上へじゃないですけど、野心があって。
KENSHIN ありますね。
HAYATO 僕も事務所に入りたてのときからめちゃくちゃ野心があったから、もうそこだけで仲良くなれるなって思ったし、そういうところは似ているなって思います。
EIKUもそこは同じだったので、そういう面で悩んだことはないですね。みんな同じところを向いているなって思っていました。やっぱり2人とも大きな夢を見ていて、その夢に向かって進んでいる。そこが共通点というか似てるなって思います。
■だから2人が話すと熱くなるんですね。
KENSHIN そうです。
HAYATO 一番ヒートアップするかもしれないです。
KENSHIN もう今したいぐらい(笑)。
HAYATO ほんとそれ。こういう話をしてるとしたくなるよね(笑)。
ビビ、ビビ、ビビビッって今反応してる(笑)。
KENSHIN (笑)。あと、取材中とか。
HAYATO わかる!
KENSHIN わかる!?取材でどういうことを話すんだろうって気になる。
HAYATO 真面目な話をするからね。みんなそんなことを思ってたんだってなるよね。
KENSHIN なるね。
KENSHIN HAYATOはしっかり自分を持ってるんだけど、ちゃんと人に合わせる器用さもあって、周囲への対応が上手いというか。
いろんな場面でそう思いますよ。撮影のときも、ライブのときも、色んな方と打ち合わせをするときも、その仕事のTPOを考えられる人。
HAYATO なんか深いね(笑)。コアだね(照笑)
KENSHIN だからみんなが「HAYATO!HAYATO!」ってなるし。そういう部分で、みんなから信頼を得られているんだろうなって。
でも、その反面、優しすぎるんですよ。ちょっと人に合わせすぎるところがあるんじゃないかなって思っていて。もうちょっと自分を出してもいいのかなって思う。
■KENSHINくんはHAYATOくんの熱い部分を知っているからこそですよね。
KENSHIN そうですね。でもHAYATOは出さないんですよ。本当は不器用な部分があるんです。
HAYATO あはは(照笑)
KENSHIN 本当はもっと不器用なんですよ。
■なるほど。深いですね。
KENSHIN それを出していないだけで。
もっと言っていいのになって。自分はどちらかというと言っちゃう人で。
俺が前に行き過ぎちゃうところをHAYATOが後からいやちょっと待ってって止めてくれるので、そこはいいバランスだなって思うんですけど、HAYATOも行けばいいのになってめちゃくちゃ思います。場合によっては俺も止めれるし。
HAYATO なるほどね(笑)。
KENSHIN 核心でしょ。
HAYATO すごいね(笑)。
■KENSHINくんにはバレていたんですね。
HAYATO そうですね。バレバレでした(笑)。確かにね。
KENSHIN でも前よりは出してきてる感はあるよね。今のワンエンのもっとこうした方がいいみたいな意見もすごく出してくれるし。
■心の中ではこうしたいって意見が沢山あるんですね。
HAYATO めちゃくちゃあるけどね、言うか言わないかってだけで。いやーわかってるね、KENSHIN(笑)。
逆にKENSHINは言えるからすごい。自分に自信があるし、自分のことを信じる力が一番長けてると思う。もし漠然としたものでも、そこに突き進んでいけるところが本当にすごいよ。
僕は色んなことを考えて奥手になっちゃうので、そういうKENSHINの良い面は昔からすげえなって思ってたし、それがいい方向に働くことが多いし。僕にはない部分だからこそ、「やるな。すごいな」って思う。
KENSHIN 草食動物って視野が広いんですけど、HAYATOはどっちかっていうとそっちで。僕は、どっちかっていうと肉食動物系。
でも昔は肉食すぎて、もう恐竜だった(笑)。
HAYATO ティラノサウルスだったね(笑)。
KENSHIN 俺が俺がって(笑)。
HAYATO KENSHINは草食動物寄りにもなれるようになったよね。
KENSHIN そうだね。それでいうとHAYATOも言うときもあるし。少し肉食動物よりにもなれるよね。
■大人になったってことですかね。
KENSHIN 本当に大人になったね。めちゃくちゃガキだったもんな。
HAYATO 俺はさっきの話に近いかもしれない。
パフォーマンスもゴリゴリだし、ラップ担当だし、パフォーマンス面だけを見たら「怖い」とか「強い」とかそういうワードしか言われないんですけど(笑)、話すと違うねってめっちゃ言われます。だから、いろいろ考えすぎちゃって言えないところがあるかもしれないです。
■そう見られがちだから普段は抑えめに?
HAYATO そうなんです!
KENSHIN なるほどね。
HAYATO 本当は、感覚で突き進んでいくタイプに見られたいんですけど、違うんですよね(笑)。
■繊細な感じなんですね。
HAYATO なんかね(照笑)。だからそのギャップはあるかもしれません。パフォーマンスとトークとのギャップ。あと、喋るとニヤニヤしちゃうので(笑)。
KENSHIN 僕はみんなが思ってる以上に駄目人間(笑)。
HAYATO (爆笑)。どういう面で?(笑)
KENSHIN 生産性のない休日を過ごしちゃう。
■それはどういう?
KENSHIN 昼間まで寝て何もしないとか。あと最近やばいのがずっとベッドにいて、YouTubeを見て一日ダラダラして過ごすとか。
HAYATO 俺もそんな感じだよ。
KENSHIN 何かするってなっても掃除するくらい。休日に色がないです(笑)。
HAYATO ワンエンアクティブなメンバー多いよね。
KENSHIN そう。みんなアクティブだから。
HAYATO 俺は誘われない限り、意外と家のことやったりするよ。自分から誰かを誘うこともほとんどないかもしれない。
■EIKUくんとNAOYAくんは結構アクティブ系ですよね。
KENSHIN あの2人はアクティブすぎるよね。
HAYATO 家にいないですよ、絶対。
KENSHIN それに比べるとね。
HAYATO 俺は寝てたいKENSHINの気持ちもわかる。
■2人とも休みの日は、できれば家にいたいタイプですか?
HAYATO そうですね。家のことをやりたい。
■そこも似ているんですね。
KENSHIN 確かに。
HAYATO 誘われなきゃ外行かないもん。
■1人でいる時間が好きなんですかね?
HAYATO はい。そういう時間が欲しいタイプです。
KENSHIN 僕もそうですね。1人でいる時間はほしいですね。
■忙しい時期だと、寝るときと休みのとき以外は1人にはなれないですもんね。
KENSHIN そうなんです。
HAYATO 確かに。あとは帰ってきてからの時間しかないから。
KENSHIN でもどっちも大事だよね。1人の時間も大事だし。みんなといる時間も大事。
■最後に改めて、お互いはどんな存在ですか?
HAYATO なんだろうなー。
でもシンメが一番しっくりくる。
■確か、ネットで検索したときに、シンメってでてきました。
HAYATO そうなんですね!でもそれが一番しっくりくるかもしれない。話さなくても大体考えてることがわかるみたいな。
KENSHIN わかるよね!
■すごいですね!
HAYATO 阿吽の呼吸(笑)。ワンエンはどのペアも合うけど、よりそれを感じる。
KENSHIN 僕は相棒です。
HAYATO 響きがいいね。相棒いいね!
KENSHIN 高校1年生からずっと一緒にこの仕事をやってきて、それぞれで色んな経験をして今があって、これからも一緒だし。HAYATOがいるときの安心感が半端ないです。
だからこそここまで一緒に走ってこれたんだろうなって。これからも絶対に大きいところに行こうねってお互いに思っていると思うし。絶対にその景色をHAYATOに見てもらいたいです。僕ももちろん見たいですけど、HAYATOと一緒に見たいって思いますね。
■素敵ですね。また熱いトークが始まっちゃいそうですね。
HAYATO&KENSHIN 始まっちゃいそう(笑)。
KENSHIN でも意外と、プライベートは2人では会わないんですよ。
HAYATO 確かに。会わないよね。
KENSHIN なんでだろうね。
■今のお話を聞いていると、月1くらいで熱い話をしてそうですけど。
HAYATO&KENSHIN (笑)。
HAYATO 確かに(笑)。ご飯を食べにいくだけでもそういう話になるよね。
KENSHIN そうだね。そういう話をしようと思ってなくても、たまたま一緒に帰ってたら、いつしか熱いトークが始まってる(笑)。
■似ているからこそプライベートは一緒にいないとか?同じく休みはインドア派とのことですし。
HAYATO 確かに。人を誘わないもん(笑)。
KENSHIN 確かに!HAYATOも俺も誘わないもんね(笑)。
■似ているが故にっていうのが面白いですね。インタビュー以上になります。ありがとうございました!
■自分の好きなパーツ。(EIKU&REI&HAYATO)
EIKU 僕もフェイスラインですかね。
HAYATO EIKUフェイスラインいいよね。
EIKU カクカクしているので。メイクで陰影をつけた時もより目立ちますし、そこはチャームポイントですね。
HAYATO 俺は、フェイスラインのこの尖っているって言われる顎先。
KENSHIN 確かに。
HAYATO ここはよく褒められますね。シャープだねって。そこはポイントかなって思います。
■REIくんはいかがですか?
REI ないっす!
ワンエン え!?
HAYATO 鼻も目もいいじゃん。
KENSHIN え、本当にないの?
REI 思い浮かばないな。
HAYATO 鼻結構ポイントじゃない?犬顔の象徴みたいな顔してるじゃん(笑)。
KENSHIN ここがいいって言われるとかさ。
REI パーツがとか。そんな言われたことないし。
EIKU 自信持てよ!
TETTA あるよ絶対。見落としてるんだよ。
REI 高校生の時はおでこが好きで前髪をあげてたりとかはしていましたね。
TETTA&KENSHIN おでこでいいじゃん。
TETTA ないはちょっと寂しすぎる。
■色白だったり、肌が綺麗なイメージもありますけどね。
HAYATO 確かに!色白!
REI あー。
TETTA もっちり肌!
HAYATO ベビーフェイス!
REI でもそれが好きだと思ったことがなくて。家系的に妹も母親も親父もみんな綺麗だったんですよ。だからそれに対していいなって思ったことがなくて。だからいいよねとか言ってくれる友達がいたんですけど、家族が皆そうだったので。
■綺麗なのが当たり前の環境だったってことですよね。
KENSHIN っていうことですよね。
HAYATO 要するにそういうことだよね(笑)。
REI 親戚もじいちゃんばあちゃんも全員ニキビできてる人が1人もいなくて。
KENSHIN それはすごいわ。
REI だから卒アルを見ても、誰も思春期ニキビとかないし。
HAYATO ニキビができない一族(笑)。書いておいてください。
TETTA そこで生まれ育ったんだね。
KENSHIN それめっちゃいいチャームポイントじゃん。最強の遺伝子。
REI もちろん最近夜ね、仕事で疲れて1個できたりとか。それくらいはありますけど、そんないっぱいできたりっていうのはないですね。
HAYATO 羨ましいな!
(つづく)
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(ONE N’ ONLY/ワンエンオンリー)
ONE N’ ONLY/ワンエンオンリー
J-POPでもK-POPでもない、”JK-POP“として唯一無二のスタイルを貫くスターダストプロモーション所属の6人組ダンス&ボーカルユニット。
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HAYATO(高尾颯斗)
1999年9月17日生まれ。静岡県出身。
担当/Rap&Dancer
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KENSHIN(上村謙信)
1999年7月8日生まれ。愛知県出身。
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