【EIKU×NAOYA “えいなお”インタビュー♡】もっと早く出会いたかった。血が繋がってるって言っていいくらいの、永遠の兄弟コンビ。<ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)>
2023.2.3
EIKUNAOYAONE N' ONLYインタビュープレゼント
お待たせしました!! 韓国コスメブランド「I’M MEME(アイムミミ)」×Emo!miuのスペシャルコラボムービー第2弾に出演してくれた、6人組ダンス&ボーカルユニット【ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)】のペアインタビューを3本にわたって公開していきます。
1組目は、自他共に認める兄弟のように仲良しな“えいなお”(EIKU×NAOYA)ペア♡ インタビューショットは、「エモいONE N’ ONLY写真展」で展示されていた写真たち!WEBでは初公開となる写真と合わせてお届けしちゃいます♪
さらに、ペアインタビューのラストには、6ショットインタビューで載せきれなかったインタビューを少しだけ掲載。
どのペアのインタビューもめちゃくちゃエモい内容になっているので、要チェック!!
■ワンエンでこの2人はどういうペアですか?
NAOYA 僕は完全に弟みたいに思ってます。インスタライブとか色んなところでも言っていますね。それこそEIKUには自分のおさがりの洋服もあげたくなるっていうか。
EIKU 僕もよく言っているんですけど、NAOYAはお兄ちゃんみたいな存在ですね。もうここは共通認識だよね。お互いに兄弟のように思っていますし、それこそ服を一緒に見に出かけたりとか。プライベートも結構一緒に居ますね。あと一緒に帰ったりもよくするし。一緒に居て気を遣わないです。
NAOYA あとノリが合う。
EIKU そうだね。でもワンエンはみんな気を遣わずに居られるんですけど特にノリが合うよね。
NAOYA そうそう。あと、僕が「今からどこどこに行こうぜ」って言うと、EIKUはいつも「はあ!?」って最初はなるんだけど、ちゃんと来てくれるよね(笑).
EIKU 確かに(笑)。
NAOYA だからこそ俺もEIKUに何かを頼まれたらやってあげたいし、何もなくても何かをしてあげたくなるんですよね。お兄ちゃんってこんな感じなのかなみたいな(笑)。そんな体験をしている気持ちになります(笑)。
■それは結成当初から?
EIKU&NAOYA いや!(ハモリ)
EIKU いつ仲良くなったんだろう(笑)。
NAOYA だって結成当時は一番壁があったもんね(笑)。
EIKU そうだね(笑)。
■元々EBiSSHとさとり少年団として別々のグループで活動をされていたんですもんね。
NAOYA そうですね。グループも違ったし。
■結成当初はライバル的な感じで意識していたんですか?以前HAYATOくんがすごくライバル視をしていたような話を聞いたので。
NAOYA 僕はバチバチではないです(笑)。
EIKU それはHAYATOだけだよね(笑)。
一同 (笑)。
NAOYA HAYATOとKENSHINとは結構早く打ち解けて。
実は、EIKUが一番打ち解けるまでに時間がかかりました(笑)。
EIKU 長かったね(笑)。半年くらいはかかったんじゃないですかね。
■どんなきっかけで打ち解けたんですか?
NAOYA なんだろうね。あ、でも趣味が一緒なんですよ。ゲームが好きだし、洋服が好きだし。
EIKU 確かに!
NAOYA あと、お互いにフッ軽っていうか(笑)。っていうので自然と仲良くなりましたね。
EIKU そうだね。大きなきっかけがあったってわけじゃないもんね。
NAOYA で、そこにプラスでHAYATOが加わって(笑)。
EIKU そうだね(笑)。
■ゲームもよくその3人でやられていましたよね。
EIKU そうですね(笑)。あと洋服を3人で買いにいったりもするし。
NAOYA そうそう。「ご飯行こう」っていうとすぐに集まるんですよ。この2人は特にフッ軽だからノリが合うなって感じですね。中でも、EIKUにはめちゃくちゃ弟を感じるんですよね。
■グループ内で兄と弟って感覚があるのが新鮮ですね。
EIKU&NAOYA 確かに(笑)。
■2人の仲良しエピソードを教えてください。
NAOYA EIKUが引っ越したときに、手伝いにいきました。
EIKU 確かに来たね(笑)。
NAOYA 結構いたよね(笑)。
EIKU いてくれたね(笑)。
NAOYA ダンボールから物を出したり、洋服をかけてあげたり。クローゼットに洋服を並べるときも、僕の好きなよう色順で並べたりして(笑)。
EIKU (笑)。
NAOYA 「ここの棚にアクセサリーを置くようにしなよ」って言ったり。
EIKU 手伝ってもらいましたね。
NAOYA あと僕A型だからか、収納するのが得意なので、「絶対にもっと綺麗に畳んで入れたら使えるスペースが増えるよ」って言って、靴下とかも畳み直して入れてあげたり(笑)。
EIKU 畳み方を教えてもらいましたね(笑)。
NAOYA めちゃくちゃ入る畳み方があってね(笑)。それを教えてあげたりとか。
あと何だろうね、仲良しエピソード。
EIKU 洋服屋さんに行ったときに、俺の方が似合うよの言い合いをします(笑)。
一同 (笑)。
NAOYA そうそう(笑)。例えば、俺が試着してるじゃないですか。そしたらEIKUがきて、「その服貸して」って言って、EIKUが着て、「俺の方が似合うでしょ」って言ってくるんです。それに対して僕も「いやいやそんなことない。俺の方が似合う」って言って(笑)。それをお互い言い合うっていう(笑)。
■そのやり取りがもう仲良しすぎますね(笑)それは実際どうなんですか?本当に自分の方が似合うと思っているのか。相手の方が似合うときでもノリで言っているのか。
NAOYA 自分の方が似合っているって思っていますよ(笑)。
EIKU それはもちろんね(笑)。
EIKU&NAOYA (顔を見合わせて爆笑)。
NAOYA 仲良しエピソードを話してくださいって言われて、探すんですけど、それ仲良すぎだろうって思われるようなエピソードはいくつもあるんですけど、俺ら一緒に居すぎて、そういうのが当たり前すぎて、すぐに出てこないんですよね(笑)。
EIKU そうだね(笑)。
NAOYA レッスン帰りとか仕事帰りに疲れているのに、「今日歩きたい気分じゃね」ってなって一緒に歩いて帰ったりとか(笑)。
EIKU あとチャリで帰ったりね(笑)。そういうのいっぱいあります。
■本当にテンション感が同じなんですね。めちゃくちゃ青春を感じました。
EIKU (笑)。
NAOYA 涼しくなってきたから「歩こう!」って。で、EIKUはそういうときも必ず最初は「えー」って言うんだけど、絶対について来てくれるんですよ。
EIKU なんか行っちゃいますよね。単純にそういうのが好きっていうのもありますけど。
■でも必ず最初「えー」ってなるんですね(笑)。
EIKU 最初はね(笑)。疲れたなーって。でもまあいいかってなるんですよね(笑)。
NAOYA 俺らの場合もう強制みたいな(笑)。
EIKU そう!強制なんです(笑)。
NAOYA 例えば、「今日ご飯行く?」とかじゃなくて「食べるでしょ」みたいな(笑)。
EIKU そんな感じだね(笑)。
NAOYA EIKUとHAYATOと一緒にいるときの決まった流れがあって、誘ったときに、誰かが「えー。俺今日はいい」って言ったら、俺が「今後に関わるからね」って冗談を言うっていう(笑)。
EIKU そんなん言われたら断れないでしょ(笑)。
NAOYA そのやり取りを最近よくやっていて(笑)。面白いなって(笑)。あと、俺らの中でハマっているというか定番なのが男気じゃんけん(笑)。
EIKU あーでた(笑)。男気じゃんけん(笑)。
NAOYA 食事をした後に、必ずではないですけど、男気じゃんけんをするっていう。
EIKU 一応やっておく?みたいなね(笑)。で、必ず勝つんですけど(笑)。
NAOYA EIKU絶対に勝つよね(笑)。
EIKU そんなくだらない事ばっかりしてます(笑)。
■男子高校生の日常を聞いているみたいで本当に楽しそうですね。
EIKU&NAOYA (笑)。
NAOYA 本当にノリが合うんですよ。例えば、駅に餃子の自販機があって。
EIKU あー!冷凍のね。
NAOYA そうそう。餃子と小籠包と色々あるんですけど。
EIKU 1,000円のね(笑)。
NAOYA たまたまその自販機を見つけて、俺が「じゃんけんで負けたらこれ買おう」って言って(笑)。
EIKU やばくないですか(笑)。
NAOYA 結果的にHAYATOが買うっていう(笑)。
EIKU (笑)。HAYATOも「えーやらないよー」って最初は言うんですけど、結局やるよね(笑)。
NAOYA そう。えーとか言いながら結構ニヤニヤしてる(笑)。
EIKU サークル的なノリです(笑)。
NAOYA 遅い青春をしているみたいなね(笑)。
■そんな仲良しすぎな2人に聞きたいんですけど、お互いの魅力は何だと思いますか?
NAOYA それこそEIKUは、僕にとって弟のような存在でもあるけど、よりグループの事をしっかり考えるようになったなって思います。
以前は、自分のダンスとか自分の歌とかそういうのに重きを置いていたけど、ワンエンを結成して結構経って、EIKU自身も大人になったからこそ、めちゃくちゃしっかりしたなって思う場面が増えましたね。
例えばグループの状況がよくなかったら、メンバーに喝を入れてくれたり、めちゃくちゃ男らしいんですよ。
EIKU そういうとき、言っちゃいますね(笑)。
NAOYA 特にパフォーマンス面ではすごく引っ張ってくれているなって思います。
ただ一つ俺が寂しいなって思ったのが、ずっと前まで“くん付け”で呼んでたんですよ。NAOYAくんって(笑)。
EIKU いいやん、それは言わなくても(照笑)
NAOYA HAYATOとKENSHINは今もなおくんなんですけど、EIKUだけ、多分意識したんでしょうね。ちょっと違和感があるんですけど、今はみんなのことを呼び捨てで呼んでるんです。
EIKU はい、呼び捨てで呼んでます(笑)。
NAOYA TETTAは元々TETTAだったんですよ。で、REIと俺はくん付けが多かったんですけど、いつの日かNAOYAってなって。俺はそのときに「え?どういうこと?!」って戸惑って(笑)。今だから言えるけど(笑)。
EIKU (笑)。
NAOYA それからずっとNAOYA呼びだけど、今だになれない(笑)。
EIKU そうだったんだ(笑)。
NAOYA でも意識して呼び捨てにしたんだと思うと、そんなところもかわいいなとは思いますけどね(笑)。
■同じタイミングでみんな呼び捨てに変わったってことは、この日から呼び捨てにしようって自分の中で決めていたってことですもんね。
EIKU そうですね(笑)。
NAOYA わーやっぱりそうなんだー(笑)。
■かわいらしいですね(笑)。
NAOYA かわいいー(笑)。
EIKU これだけ長年一緒にいるし、そろそろ“くん付け”を卒業したいなと思って(笑)。
でもちょっと自分でも違和感があって(笑)。そのことに気づかれてたんだなって(照笑)
NAOYA やっぱり(笑)。僕はすぐに気づきましたよ(笑)。僕も初めて言われたときに、え、え?なに?ってなっちゃいましたけど(笑)。
EIKU 時と場合によっては“くん付け”になるときもあるんですけどね(笑)。
NAOYA ちょっと寂しいな。
EIKU でも、どっちで言おうってたまになりますよ(笑)。
NAOYA (笑)。
■“くん付け”するのはどういうとき?
EIKU “くん”のときは・・・
NAOYA とっさに出たときでしょ。とっさに名前を呼ばないといけないとか。
EIKU そう。たまに“くん”になっちゃいますけど、なんか呼び捨てにしようかなって(笑)。
NAOYA かわいいなー(笑)。
■それはいつから?
NAOYA 本当にここ最近。(取材時、昨年9月末)
EIKU REIもREIくんって呼んでたんですけど、今はREI。
■確かにEIKUくんがREIって呼んでるの聞いたことないかもしれないです。
NAOYA ないですよね!TETTAだけですよ。最初から呼び捨てなの(笑)。
■それはそれで(笑)。
EIKU TETTAは結構最初から(笑)。
TETTAもプライベートで一緒にいることが多いからかな(笑)。わからないけど(笑)。
NAOYA だから、お兄ちゃんちょっと寂しいぞ!(照笑)
EIKU NAOYA。(突然の呼び捨て)
一同 (笑)。
NAOYA (照笑)
EIKU みんな、なおくんって呼んでるんですよね。
■確かに、NAOYAくんは“なおくん”って呼ばれているイメージがありますね。
NAOYA なおくん多いですね。
EIKU じゃあ、なおくんがいいのか。
NAOYA それはわからない(笑)。自分の心に聞いてもらって(笑)。
■逆にみんなとは違う呼び方を作るとか。
EIKU あー確かに。なお(笑)。
NAOYA (照笑)
EIKU 確かに俺、なおくんって呼ばないな。
■呼び捨ての前は、NAOYAくん呼び?
EIKU そうですね。
NAOYA 全然NAOYAでいいよ(笑)。
■でも言っている側がまだ慣れずにどこかかゆい気持ちで言っているんですもんね。
NAOYA それがかわいいー(笑)。
EIKU まだ慣れないですね(笑)。
■きっとNAOYAくんはその恥ずかしさがなくなったNAOYA呼びを聞いたときが一番寂しいですね。
NAOYA そうですね(笑)。
EIKU いつかなくなると思うんですけど(笑)。
■EIKUくんからみて、NAOYAくんのどんなところが魅力的ですか?
EIKU パフォーマンス面になるんですけど、最近、NAOYAがパフォーマンスの構成を考えてくれたりするんですよ。『L.O.C.A(PT-BR ver.)』から構成をやり始めたんだっけ?
NAOYA うん。
EIKU あと構成表を書いてくれたりとか。
HAYATOがリーダーではあるんですけど、そうやって陰ながらHAYATOを支えている部分は、尊敬しているところではありますね。僕にはなかなかできない部分だなって。
あと、切り抜き動画を作ってくれたり。YouTubeの切り抜き動画を作って、TikTokにアップしたりとか。そういう編集もやってくれるんですよ。
■すごいですね。
NAOYA たまにやっていますね。
EIKU 僕はさっきNAOYAが言ったように、ダンスとかは結構引っ張ったりできるんですけど、そういう編集とかはできないので流石だなって思います。
■NAOYAくん結構クリエイティブなんですね。元々そういうのが好きだったんですか?
NAOYA 好きですね。構成を考えたり、何かを作ったり。そういうのは好きですね。あとはどうすればもっとパフォーマンスを良く見せられるかなって全体で考えるというか。例えば、曲の中で自由な振りや自由にポーズを決める箇所がある曲がいくつかあるんですけど、それを毎公演同じようにやるのもいいんですけど、僕は変えたいタイプというか。
どうやれば見てくれる方がもっと楽しめるかなっていうのを考えるのが好きかな。
逆にEIKUは自分のこともしっかり見えているから、そこは僕的には羨ましいなと思いますね。自分のことも見てはいますけど、それよりも先に構成とかそっちになっちゃうから。
NAOYA きっとEIKUは気づいていると思うんですけど、結構僕ってクールとかちょっと近づきづらいって第一印象で言われることが多いんですけど、さっきの話にもあったように僕自身フッ軽というかお調子者というか(笑)。グループにいるときは、やっぱりちょっと抑えています。僕までふざけたらやばいと思うので(笑)。
だから、落ち着いた面もちゃんと持ってるけど、本当はふざけるのも好きですし、1人でいるのももちろん好きですけど、人といるときの方が好きになりましたね。
結構変わりました。
EIKU 確かに。それはギャップだね。
NAOYA インドアからアウトドアに変わったし。一番ね、イケイケというか。
EIKU イケイケ?(笑)
NAOYA わからないけど(笑)。
■確かに。しっかり者だからか第一印象の感じだとクールに断りそうにも見えますよね。
NAOYA でも意外と、自分からいきます(笑)。
EIKU もうノリノリですよ(笑)。
NAOYA そういうことをするのが好きなので。
EIKU 今一番フッ軽だよね。
NAOYA EIKUは魅力で言いましたけど、弟感があるけど、グループに喝を入れてくれたり、グループの事をしっかり考えて男らしい部分があるところがキャップですね。
EIKU ありがとうございます(笑)。
■最後に改めて、お互いはどんな存在ですか?
NAOYA なんだろうな。それこそもっと早く出会いたかったな。
EIKU おーー。
■素敵!どうですかEIKUくん。
EIKU もう嬉しいですよ。彼女に言うやつですよね(笑)。
一同 (笑)。
NAOYA 違うし(笑)。でもそれこそ学校とか同じだったらもっといろんなこと一緒にできたんだろうなって。今の青春と学生の青春って全然違うじゃないですか。
だからこそ、青春も一緒に過ごせたらもっと楽しかったのかなみたいな。そんな感じです(照笑)。
EIKU 嬉しいですね(照笑)。
■なんだか聞いているこっちが恥ずかしくなってきました(笑)。
EIKU&NAOYA (笑)。
EIKU でも確かに、学生のときに出会ってたらどうなってたんだろう。大人になった今もこういう関係性なので。
■“くん付け”でソワソワすることもきっとないですよね。
EIKU そうですよね(笑)。
同級生だったらどうなってたんだろう。今は年下っていう立ち位置なので。
■EIKUくんにとってNAOYAくんはどんな存在ですか?
EIKU でも変わらず、血が繋がってるって言っていいくらいの兄弟感です。
NAOYA おー。
EIKU 実際には繋がってないんですけど、そう思います。
■ワンエンのお兄ちゃん的存在ですね。
EIKU はい。永遠のお兄ちゃんです(照笑)。
NAOYA 永遠の弟(照笑)。
■永遠の兄弟コンビですね。
EIKU&NAOYA はい(照笑)
■インタビュー以上になります。ありがとうございました!
■パーツを強調してくれるアイテムを使用しての撮影でしたが、皆さんが自分の顔や体の中で好きなパーツはありますか?(TETTA&KENSHIN&NAOYA)
REI 自分か・・・。
TETTA チャームポイントね。
KENSHIN 僕は目ですね。この二重の幅。今回塗ってより思ったんですけど、ここの二重の幅とまつ毛の長さかな。今日メイクさんにも褒めていただいて。チャームポイントでいうと目かな。
TETTA 目、鼻、口、横顔・・・強いて言うならそこです。
■(笑)。
HAYATO 強いて言えてないのよ。全部だよそれ(笑)。
TETTA (笑)。
REI どこが強いて言ってるんだよ(笑)。
HAYATO じゃあ1個選ぶなら?
TETTA 1個!?鼻か目だな。目はよくまつ毛長いねとか。二重だねって言われたり。
NAOYA 二重だねってただの感想じゃん(笑)。
ワンエン (笑)。
HAYATO 鼻は?
TETTA 鼻も結構高いねって言われるので。
KENSHIN 鼻高いって言われるのいいな。
TETTA だからやっぱり・・・目、鼻、口、横顔(笑)。
■以前チャームポイントを聞いたときは、ほくろが沢山あるところとも答えていましたよね。
HAYATO ほくろチャームポイントじゃん。そういうの言っていこうよ!
TETTA でも好きなほくろとそうでないほくろがあって。目の下のほくろとか口横のほくろとかは結構お気に入りです。なのでほくろはいくつか好きです。
HAYATO どれどれ?(TETTAくんの顔を覗き込む)
TETTA ほっぺのところとか目の下のとか。(指でさしながら)
KENSHIN 大三角形的な(笑)。
REI じゃあ結局どこが好きなパーツなんですか?
TETTA 選べない。
ワンエン (笑)。
REI じゃあ次はいっぱいありそうなNAOYAくんいっておく?
NAOYA 全然ないよ。俺は首ですかね。
TETTA 顔じゃないんだ。
NAOYA 普通に首のラインですね。首長いねってよく言われるので。首長いとやっぱりどんな洋服も似合うというか、様になるかなと思って。なので首がチャームポイントですね。
(つづく)
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J-POPでもK-POPでもない、”JK-POP“として唯一無二のスタイルを貫くスターダストプロモーション所属の6人組ダンス&ボーカルユニット。
YouTube 上に公開された Music Video は世界各国から注目され、特にアジア圏・南米・欧州からのアクセスが殺到し、合計再生回数は1950万回を突破している。そして、オフィシャルTikTokのフォロワー数は520万人を超え、日本人音楽アーティスト1位。動画の総再生回数は2億回を突破! 2022年7月にはブラジルで開催された南米最大のアニメフェス「Anime Friends 2022」のメインステージで海外初ライブを成功させる。2023年結成5周年を迎える。
EIKU(山下永玖)
1999年12月19日生まれ。山梨県出身。
担当/Vocalist
[Instagram] @eiku1219_official
NAOYA(草川直弥)
1998年4月6日生まれ。東京都出身。
担当/Rap&Dancer
[Instagram] @0406_k.naofficial
[公式ホームページ] https://one-n-only.jp/
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