AERA(アエラ)増大号に町田啓太が表紙&インタビューに登場「自由な感性を大切に演じる醍醐味」を語る



朝日新聞出版は、【AERA12月26日増大号】を2022年12月19日(月)に発売し表紙には、今年ドラマに映画に引っ張りだこだった俳優の町田啓太が登場。

インタビューでは1年を振り返りながら、忙しいなかでも自由な感性を大切にしながら演じる醍醐味についてじっくり語っている。映画「太陽とボレロ」では「楽しむことは最強なんだと感じさせてくれた」、初のゴールデンタイム主演を務めたドラマ「テッパチ!」では「もう頭が燃えるんじゃないかと思うくらい考えました」など。俳優としての信念を尋ねると、「地道に」「丁寧に」という言葉をつかって、思いを語っている。

そして「変化」についても。以前は寝る時間が少なくてもいいので仕事がしたいと思っていたけれど、いまは自分をないがしろにしてはいけないと思うようになったとか。「頑張れるときもあれば頑張れないときもある。周囲が補い合えたらいいな」と言っている。蜷川実花撮影による赤を基調にした表紙とグラビアは、深く透き通ったまなざしが印象的。

■詳細
【AERA(アエラ) 2022年12月26日増大号】
価格:470円(税込)
発売日:2022年12月19日(月)

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