超特急「Revival Love」インタビュー ―超特急の“エモい”とは。―
2019.11.23
前作「Hey Hey Hey」から5ヶ月ぶりのリリースとなるシングル「Revival Love」をリリースしたばかりの超特急に独占インタビュー。
いきものがかりのリーダー&ギタリストである水野良樹が作詞・作曲を担当し、ドラマ「モトカレマニア」の主題歌「Revival Love」と、タクヤがメインキャストとして出演する映画『どすこい!すけひら』の主題歌「Don’t Stop 恋」を全タイプに収録。音楽グループのアーティストからの楽曲提供は、超特急史上初となる。また、各タイプにはこちらも超特急史上初となる全歌詞英語のセクシーな楽曲「Body Rock」、年末年始のツアーのテーマ曲「Sweet Bell」「On & On」を収録。超特急史上初に多く挑戦した、まさに2019年の集大成、そして来年2020年のさらなる飛躍を期待させる一枚になっています。
Emo!miuでは、ジャケ写の撮影秘話や2019年&2020年ツアーへ込めた想い、各メンバーの喜怒哀楽な忘れられない思い出など、超特急の活動&メンバーのパーソナルな部分までたっぷり伺いました。恒例の“Emo”トークでは、Emo!miuインタビュー史上一番“エモい”の意味を掘り下げ、超特急の“エモい”について熱く語ってくれました。
少年のように無邪気なインタビューを、少しノスタルジックな写真と合わせてお届けします。
バラードが流れる中で…(忘れられない思い出)
■表題曲「Revival Love」は、忘れられない元カレとの再会が描かれるドラマ「モトカレマニア」の主題歌でもあるということで、皆さんの忘れられない思い出をお聞きしたいです。
ユーキ 僕、一回だけ骨折したことがあって。小さい頃、友達と遊んだ帰りに自転車で下り坂を走っていて、右に曲がるタイミングで僕だけ右に曲がりきれずに、思いっきり転んで、バッと起きあがったら、左手の骨が折れて浮き出ていて(笑)。でも、左手の骨折だけで、他は全くの無傷だったんですよ!でも、物凄い激痛だったな。あの時の痛みは忘れられないです。
■トラウマにならなかったですか?
ユーキ 今も、右を曲がる時は注意しますね(笑)。下り坂は本当に慎重になる癖がついています。
■カイさんはいかがですか?
カイ 小学生くらいの時にベイブレードの大会が地元であって出たんですよ。ショッピングモールやおもちゃ屋さんで開催されるのよくあったじゃないですか。もう一大ブームの時で。
一同 あったねー。
■私もやってました(笑)。流行ってましたよね。
カイ え、やってたんですか!同世代くらいですね(笑)。
そういうショッピングモールで開催されていた大会に出て、勝ったんですよね。今急に思い出しました。忘れてなかったんだなって。懐かしいな。優勝したかは覚えてないんですけど、その大会で2試合くらいは勝ったなって。
タカシ 記憶に残っている中で考えると、僕はあまりユーキみたいに骨折をしたり、大きな怪我に見舞われたこともなく、今までリスクがあることをしてこなかったんですけど、唯一やばいなって思ったのは、小学校高学年の時。5、6年生になってくると意識的に悪ノリするようになるじゃないですか。
運動場でみんなが倒立大会をしていて、僕も一緒に倒立をしようと思いっきり足を上げた瞬間に、勢い余って、後ろからぶっ倒れて、後頭部を勢いよく地面にクリティカルヒットさせて、一回チャンネルが消えた感じがしました(笑)。だからと言って、怪我はなく、でも一瞬だけ電源が切れましたね(笑)。
リョウガ 僕は、超特急が始まってからの話なんですけど、ある年の年末にかなりの体調不良になって…
そんなコンディションの時に、スタジオでリハをやっていて。その日がスタッフさんの誕生日だったので、サプライズでケーキを用意して、(みんなで)「お誕生日おめでとう~~!」ってなったタイミングで、おめでとうとは別に、凄くこみあがってくるものが(笑)。急いでトイレに駆け込んだら、照明が当たって、ピアノのバラードが流れるはじめる仕様で(笑)。
一同 (笑)
リョウガ 遠くで、「おめでとう!イエーイ!」って声が聞こえながら、トイレでバラードが流れていてなんともいえない気持ちになりました(笑)。
■コメディ映画のワンシーンを聞いているような気分になりますね。現実味がなく感じます(笑)。
リョウガ そうなんですよ!そういう映画みたいなことがありました(笑)。その日の出来事はずっと忘れられないです。
■カイさん以外は結構苦い思い出ですね(笑)。
リョウガ そういう苦い思い出の方が覚えてるのかも。
■タクヤさんはいかがですか?
タクヤ 僕、10年間ずっとサッカーをやっていたんですけど、ボールやシューズが欲しい時に行くお店が決まっていて、そのお店に通い続けていた縁で店員さんとも凄く仲良くなって、当時ワールドカップがありまして、「そこに旗持ちで出ない」って店員さんに誘ってもらえて出たことはあります。
■凄いですね!凄く貴重な経験。
タクヤ その時がACミランとの回で、当時カカがいた時代で。
カイ 懐かしい!!
タクヤ 裏でカカ選手に会えた時は本当に嬉しかったです。
カイ そのワールドカップは会場に見に行ってたな。もしかしたら、旗持ちをしているタクヤを見ていたかもしれない(笑)。
セクシーな大人な歌詞。結構攻めた曲なんです
■運命的ですね(笑)。ではシングル曲についてお聞きしていきたいのですが、表題曲「Revival Love」はどんな曲になりましたか?
タカシ いきものがかりの水野良樹さんが作詞作曲をしてくださっているんですが、一回聴いただけで耳に残るような曲で、振付もみんなで一緒にできる箇所がいっぱいあるので、色んな人たちが楽しめる曲になっているんじゃないかなと思いますね。聴いていて凄く楽しくなります。
■続いて、カップリング曲についてもお聞きしたいのですが、タクヤさん出演の映画『どすこい!すけひら』の主題歌「Don’t Stop 恋」は、メロディやテンポが凄く変化していく、面白い曲ですよね。
タクヤ わけのわからない曲ですよね(笑)。聴いている人の感情を置いていくような、一曲の中に5曲分の世界観が入ったような曲なんですけど、超特急だからこそ、むしろ超特急にしか表現できない楽曲なのかなと思います。ちゃんと映画ともリンクする部分もあるんですよ。「Don’t Stop 恋」が主題歌でよかったなって思います。
■通常版に収録されている「Body Rock」は、超特急さんが今まで出されてきた楽曲の中で一番大人っぽい印象で、凄く新鮮でした。全歌詞英語なのも初なのでは?
タカシ そうなんですよ。全部英語は初めてで、新たな挑戦でした。訳してもらうとセクシーな大人な歌詞で結構攻めた曲で。英語だと大人な内容も生々しすぎず、ストレートなんだけど、カッコよく仕上がるんだなって、新しい発見でした。
カイ 日本語は生々しいよね。言葉で繊細なところまで表現できるから。英語自体は、大まかというかそれぞれの解釈に委ねるところがあるじゃないですか。日本語は繊細すぎますよね。そこが美しいところなんですけどね。そういう意味でこの曲は、英語だから魅力的ですよね。
タカシ 攻めた曲です。
■Pastel Shades盤には1年末公演のテーマソング「Sweet Bell」、Shine Bright盤には年始公演のテーマソング「On & On」のツアーのテーマ曲も収録されていますが、12月と1月のツアーの違いやそれぞれのコンセプトがあれば教えていただきたいです。
ユーキ 年末ライブは2019年の超特急の集大成となるツアーで。結成日も近いので、僕らの一年間の感謝の気持ちを8号車のみんなに伝えられたらなと思いつつ、クリスマスもあるので、クリスマスを感じられるライブにしたいと思います。
年始は、オリンピックがある年でもありますし、2020年は僕らももっと進化をして、一肌剥けた超特急の新たな魅力を8号車のみんなに見てもらえたらなって思います。
8号車のみんなを安心させられるようなライブにしたい
■個々に、ツアーへの意気込みやテーマがあれば教えていただきたいです。
カイ 僕個人的には、年始はタクヤが担当なんですけど、年末は僕が衣装担当なので、年末のライブでどんな風にみんなをカッコよくするかが自分の中のテーマですね。
絶賛考え中ではあるんですけど、もうセットリストのたたき台も大体できていて、衣装もざっくりしたイメージは自分の中にあるので、それをどう表現していくのか、バランスを考えつつ、カッコいい衣装にできたらなと思います。曲は突飛なものが多いので、衣装はカッコいいものを多めに、可愛らしさも少し混ぜてみたいなデザインがやっぱり楽しいかなと思って、今頑張って考えています。それが、ある種自分自身の一個のやるべきことであり、楽しみなことでもありますね。
リョウガ 個人的ってわけではないんですけど、現在ユースケが休業中で8号車としては心配な気持ちも大きいと思うので、伝え方は色々あるとは思うんですけど、8号車のみんなを安心させられるようなライブにしたいです。年末年始どちらもそんなライブにできたらいいなって思っています。
タクヤ 超特急にとって年末年始のライブは一年の中でも一番大切にしているライブなので、いつもよりも一層気が引き締まるといいますか、ライブに向けてのリハーサルもやっぱり長くやりますし、春や夏にやるツアーとは違い日数は2~3日で本当にあっという間に終わってしまうので、1つ1つを食いのないように大切にやっていきたいなって思います。
ユーキ 超特急の新たな魅力を見せられるツアーにしたいです。当たり前ですけど、メンバーもそれぞれ年を重ねていくので、今まで通りシャカリキでやっていくところもあれば、一方で大人な余裕感や紳士的なところが見せられたり、そんな新たな魅力をパフォーマンスに出していけたらと思います。
タカシ 今年最後のツアーってなると、無意識にそこにすべての標準を合わせていて、今までやってきた春夏のツアーEUPHORIAや、ファンクラブツアーももちろん全部大事なんですけど、そういうのも込みでこれまでツアーやイベントでやってきたこと、一年間のすべてを出し切れる場が今回のツアーかなって思いますね。それは今回だけではなくて、この活動をしていたらずっと続くことなんだろうけど、とにかくこのツアーではすべてを出し切って、来てくださる皆様が満足できるようなツアーになればいいなと思います。
色をのせた状態で台車で運ばれていくっていう(笑)
■ありがとうございます。今回のシングルに関してもう一つ聞きたいことがありまして、CDジャケットのテイストや衣装が各タイプごとに違うじゃないですか。どれもかっこいいんですけど、特にShine Bright盤のカラーまみれになっているジャケット写真がエモいと思いました。あの写真はどんな風に撮影されたんですか?
ユーキ 大変でした。本当に絵具みたいなものをそのままかけるんですよ。
タクヤ 小麦粉に水と食紅が混ざっているんですよ。
カイ 肌についても荒れないように。例えば目や口に入っても大丈夫なように。
タクヤ これから自分が調理されるのかなって思った(笑)。
一同 (笑)
タカシ 俺の色だけガチのペンキなの知ってた?
一同 へぇ~!
タカシ 俺の色だけ小麦粉じゃできなかったらしくて。
リョウガ でも結果的にペンキでよかったと思うよ。
(頷くリョウガ、タクヤ、ユーキ)
ユーキ 乾燥してくると、肌と髪の毛にへばりつくんです。
リョウガ そう、水と小麦粉の組み合わせがもう…。色んな意味でエモい(笑)。
タカシ 一回のシャンプーじゃ全然落ちないんですよ。しかもスタイリングもしてるから余計に。
タクヤ しかもシャワー室が一部屋しかなくて、待たなくちゃいけないから、待っている間にどんどん小麦粉が乾いて動けなくなっていくるんです。
リョウガ うん、顔が動かなくなってくる。
タカシ ややこしいのが撮影したスタジオとシャワールームの階が違うんですよ。だから移動しないといけないんですけど、全身汚れているから、みんな色をのせた状態で台車で運ばれていくっていう(笑)。
リョウガ 石造みたいな(笑)。
カイ (シャワーに)最初に入ったんだけどさ、お湯がでるスイッチをオンになっていなくて、半分くらいずっと水で「寒い~寒い~!誰かお湯を~…」みたいな感じだった(笑)。
■そんな苦労があったとは。
リョウガ 大変でしたね。
タクヤ でも撮影時間はすぐに終わりましたよ。
カイ 撮っている時間より、落としている時間の方が長かったよね。
リョウガ 早く落とさないと固まってくるしね。
■ちゃんとその日のうちに落としきれましたか?
一同 落とし切りました!
超特急の思う“エモい”とは。
■よかったです。最後に、エモいニュースをピックアップして配信しているサイトなんですが、メンバーで一番エモい人は誰なのか、個々が思うエモいメンバーを教えていただきたいです?
ユーキ エモいってなに!?
リョウガ 感情的って意味ですよね。合ってます?
■意味的には合ってます。
カイ でもそれってエモいって言わなくないですか?情熱的な人ってエモいって言わないじゃないですか。儚げな人のことをエモいっていいますよね。雰囲気的には儚げなことをで、でも意味は感情的で。情熱的な人はエモくないと思う。雰囲気が儚げとか中世的な方がエモいんじゃないのかなって思います。今調べてみたら、言葉にできない儚さ。抒情的。切ないで使っている人が多いみたいですね。
■確かに。イメージではそうですよね。
リョウガ じゃあそれでいうと誰なの?
カイ いない!
一同 (笑)
■ニュアンスのような言葉なので、それぞれがエモいと感じる定義も違くて、難しいですよね…(笑)。リョウガさんはいかがですか?
リョウガ 感情の動きって意味だと、個人的には僕自身は感情の動きがそんなにない人間だと思っていて、対極なのはユーキなんですよ。色んなことに対しての考え方とか、生き方とかがエモいなって。普段はポンコツなんですけど(笑)。
ユーキ おい!(笑)
リョウガ ライブでのパフォーマンスになると、別人のように切り替わって、曲ごとに伝えたいもの、魅せたいもの、感じさせるものがハッキリとしていて、パフォーマンスから儚さだったり、怒りだったりを感じさせる面ではユーキにエモさを感じます。
タクヤ 僕もユーキですね。色んな感情をもっている気がするから。すべて感情で生きているような人間なのでユーキかな。
ユーキ エモいって難しい。シュールとエモいって紙一重ですよね。
僕は、リョウガをエモいと思う時があるんですよ。後になって、あの時の言葉や行動にはこんな意味があったんだなって気づくことがあって、そういう風に伏線を張るのもエモいじゃないですか。リョウガはライブ中に、そういう小ネタを沢山挟んでくるんです。アニメのネタとか、本当に知っている人にしか伝わらないものを挟んで、そういう遊び心はエモいなって思いますね。あとシンプルにタクヤの写真はエモいと思います。
写真ってエモい
■写真??
タクヤ 写真を撮るのが好きで。
ユーキ タクヤが撮る写真は全部エモいですねー。
■ちなみにどんな写真を撮られているんですか?
ユーキ 雰囲気を作るのがうまいというか。もちろん明るいテイストの写真もあるんですけど、なんて言えばいいんですかね…タクヤの人間性が写真に出ているのかな。そいう意味でエモいです。トータルで。
■何か撮影するうえでのこだわりは?
タクヤ 好きな描写はありますけど、そんなに強いこだわりはないです。結構自由に、撮りたいなって思った時にパシャって。
■最近撮って、特に好きな写真は?
タクヤ ちょっと探します。(写真フォルダを探しながら)
これかな。(<暗い中、光に照らされた大きなスイカの写真>を画面に表示しながら)メンバーでスイカ割をしたんですよ。その時にスイカです。
■少しブレていて、いい写真ですね。
カイ でもそういうことなんだと思うよ。エモいって。懐かしいとかさ。
タクヤ これを知っている人が見れば、思い出がぶわって蘇ってくる。ノスタルジー。
カイ うんノスタルジーだよね。みんなの思っているエモいって。
■ですね。この写真をみればその時の情景が浮かんでくるというか。
タクヤ そうですね。僕もエモいってそういうことかなって思ったのでこの写真を選びました。
タカシ 夏の思い出とか。
カイ エモい。
タカシ あの日に食べたかき氷とか。
カイ エモい。
一同 (笑)。
タクヤ あともう一枚。ユーキの寝顔。
ユーキ ちょっと、いらないよ!
タクヤ カッコいいよ。
一同 (笑)
■スイカの写真もユーキさんの寝顔もフィルムで撮影されてます?
タクヤ はい。フィルムです。
タカシ 写真ってエモいって話になるのかな。
カイ フィルムはエモいから流行ってるんだよ。
一同 エモフィルム(笑)。
ユーキ エモいって深い。でも使い勝手がいいよね。言葉にできないものをエモいで伝えることができるから。
■タカシさんは?
タカシ 誰かひとりではないんですけど、ダンサーメンバーですかね。僕ボーカルだから客観的にダンサーメンバーを見れる時があるんですね。そういう時に、それぞれの表現があって、それぞれの伝え方があって、その時の気持ちによって同じ動きなんだけど、同じ動きに見えなかったりとか。僕は毎回見てるからわかるのかもしれないですけど、8号車のみんなの中にもそれを感じている人はいると思う。いつも通りの時と、今日はいつもと違うなって時。気合いがより一層入っている時とか元気な時とか、そういうのって動きにも出てくるんだなって、歌にも似るものがあるんですよ。そう考えると、日によって見え方が変わる超特急のライブ自体がエモいのかなっていう風に思いますね。
■ありがとうございました。
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超特急
史上初!メインダンサー&バックボーカルグループ。
ダンサーのカイ(2号車)、リョウガ(3号車)、 タクヤ(4号車)、ユーキ(5号車)、ユースケ(6号車)とバックボーカルのタカシ(7号車)からなる6人組。
エンタテイメント性の高いパフォーマンスと、<8号車>と呼ばれるファンとの一体感ある参加型ライブで人気を集めている。
[HP] http://bullettrain.jp/
[Twitter] @sd_bt
[Instagram]@bullettrain8
カイ / 2号車
MAIN DANCER / 神秘担当
1994年9月27日生まれ。神奈川出身。
リョウガ / 3号車
MAIN DANCER / ガリガリ担当
1994年10月23日生まれ。神奈川出身。
タクヤ / 4号車
MAIN DANCER / 筋肉担当
1994年11月24日生まれ。東京出身。
ユーキ / 5号車
MAIN DANCER / ドジっ子担当
1995年1月2日生まれ。徳島出身。
ユースケ / 6号車
MAIN DANCER / 元気担当
1995年12月24日生まれ。神奈川出身。
タカシ / 7号車
BACK VOCAL / 末っ子担当
1996年9月23日生まれ。大阪出身。
―INFORMATION―
【Revival Love】
2019年11月20日(水)リリース
・通常盤
1.Revival Love(フジテレビ系木曜劇場「モトカレマニア」主題歌)
2.Don’t Stop 恋(映画「どすこい!すけひら」主題歌)
3.Body Rock
・Pastel Shades盤
1.Revival Love(フジテレビ系木曜劇場「モトカレマニア」主題歌)
2.Don’t Stop 恋(映画「どすこい!すけひら」主題歌)
3.Sweet Bell
・Shine Bright盤
1.Revival Love(フジテレビ系木曜劇場「モトカレマニア」主題歌)
2.Don’t Stop 恋(映画「どすこい!すけひら」主題歌)
3.On & On
価格:1,320円(税込)