【連載「SHYな絵日記」スペシャル/夏休み編】みんなで本気のラーメン作り!<食の道場>



夏休み特別企画! 今回はラーメン大好きなSHYのメンバーがラーメン屋さんに弟子入りしてきました(峯くんは体調不良のためお休み)。

お世話になるのは千葉にある「食の道場」さん。食の道場さんでは7日間/15日間のカリキュラムで学べば、自分だけのオリジナル・ラーメンを完成させる技術が身に付くという独自のノウハウを持っていらっしゃいます。今回は1日だけの体験となりますが、優しい先生に教えてもらいつつ、果たしてSHYのメンバーは自分だけの一杯を作ることができるのでしょうか!?

ラーメンとは




(ラーメンとは。講義を受けるSHY)


まずは座学からスタート。スープの種類は? ラーメンの系統は? など教えていただきます。ラーメンは何で構成されている? という問いかけには松原くんから「作る人の情熱!」という回答が飛び出しました。 間違いない!
ちなみにスープと麺、トッピング、油、そしてタレ・カエシというものでラーメンは構成されており、全てのラーメンは醬油タレ、味噌タレ、塩タレのいずれかでできています。タレってとっても重要なんですね!

ラーメン作りスタート!





(厨房へ。ラーメン作りの前に手を洗うSHY)


座学を終えたら早速厨房へ。まずやることと言えば……そう手洗いです。手洗い大事!洗い場がひとつなので、ちゃんと列を作って順に手洗いをしていきます。きちんと待っている様子がかわいい♡



(まずは、完成までに時間のかかるチャーシューと背脂づくり)


最初にとりかかるのはチャーシューと背脂づくり。これは完成まで時間がかかるためです。腕肉やロース肉を鍋にドボン。巨大な肉にテンションを上げつつ、「これがチャーシューになるのかあ」と思いを馳せつつ投入していきます。



みんなで肉を鍋に投入したところで、麺チームとタレチームの2チームに分かれて進行していきます。どちらもラーメンには欠かせない重要なアイテムです!

タレづくりチーム



タレづくりチームは生水くん、脇くん、仙波くん、新井くんの4人。

まずは薄口しょうゆと濃口しょうゆを計って鍋へ。新井くんがぴったりしょうゆを入れて思わず3人からナイス!と声が飛びます。そこにさらに本みりん、こんぶを投入。本みりんを少し入れ過ぎてしまった仙波くん。みんなに責められてタジタジ……。
生水くんと脇くんは手分けして昆布をちぎって入れていきます。



火のつけ方を教わり、鍋を火にかけます。火の付け方も普通のガスコンロとは違うのでドキドキ……。そしてそこにかつおぶしをバサッ! ここから煮込んでいきます。



14年間、継ぎ足しながら使っているというタレを味見させてもらった4人。「うまっ!」「えぐっ!」あまりのおいしさに感動。「14年の歴史を感じた」と生水くん。ちなみに、先ほど作ったタレと比べてみるとその差は歴然。おいしさと共に驚きも感じます。

麺づくりチーム



一方、麺作りチームは川原くん、松原くん、安部くんの3人。

小麦粉、水、塩、かん水など、必要な分量を計っていくところからこちらもスタート。順番に少しずつボウルに入れていき、3人で力を合わせてぴったりな分量に合わせます。



ぴったりと分量を合わせるのに意外と悪戦苦闘……! 計り終えたあとは麺作り用の製麺機が登場。こちらで混ぜていきます。

タレづくりチームが薬味のネギを切るのに挑戦!








タレチームはこのあと使うネギを切っていきます。
まずは脇くんからチャレンジ。ゆっくりと切っていくものの、先生が切るように薄くは切れず……。仙波くんもたどたどしい手つき……猫の手ができなかったのが敗因のよう。新井くんは包丁の使い方自体が怪しい!? ただ教えてもらうと一気に上達も。驚かれたのは生水くん。普段から料理をしているから千切りが上手! スタッフも驚きの腕前でした!

製麵機登場。麵づくりチームも終盤!



(綺麗にロールされていく生地を嬉しそうに見守る3人)


麺づくりチームは麺の生地を製麺機にセット。麺を伸ばしていきます。「色が麺っぽい!」「めちゃくちゃキレイ!」と感激しながらロールされていく生地を見守ります。



ロールされていく生地がときどき止まってしまうので、それをサポートしてあげるのも大切な役割です。おそるおそるといった手つきですが、再びちゃんと回り始めます。理想の薄さにするために何度かこの作業を繰り返します。



無事に計量した材料たちがきれいなロールに。すぐにカットはせず、しばらくこのまま寝かせます。

タレづくりチームも終盤に!





(手首をカッコよくひねってタレを入れる所作を教えてもらい、実際に試して沸く4人。)
(ラーメン作りに前髪が邪魔だと、気が付いたら、ポンパヘアになっている生水くん。)




さて、時間はお昼時。SHYお手製のラーメンが出来上がるまでにはまだまだ時間がかかりそう……ということで、先ほど4人が作ったタレと、煮干し油で油そば作り!麺は食の道場さんが販売している生麺を合わせます。煮干し油も4人のお手製です!



4人が作った1杯の油そばを麺チームの3人が仲良くシェア。麺づくりをしたあとに食べるメンバーが作った油そばは格別!3人もこの表情です。




なんと、生水くんがスタッフ分の油そばも作ってくれました!
口の中に入れた途端、煮干しの風味がふわりと。それにみんなが切ったネギの味わいがベストマッチ! いくらでも食べられちゃいそうです。

えび油、鯛油の油そば作り




先生の「まだ食べられるよね?」の言葉に、元気よく返事をする7人。ここからはえびベース、鯛ベースと食べたい油そば作りに挑戦します。
えび油は新井くん、仙波くん、生水くん、鯛油には脇くん、川原くん、安部くん、松原くんがチャレンジです。



(みんなが食べ終えた食器を率先して片付ける生水くん。もうラーメン店のスタッフさんに見えてくる。)


鯛油そばもえび油そばもそれぞれの風味が香り、美味! えびと鯛とにぼし、どれが一番おいしかったかの投票ではえびと鯛が同率1位となっていました。



小腹が満たされたところで、麺もいい感じに。カットされた麺をまとめたのももちろんメンバーです。ここからはいよいよメンバー自身でラーメンを作っていきます。



大本命、清湯(ちんたん)、豚骨、二郎系の3種類からどのラーメンを各々作るか決めるために、食の道場さんが作ってくれた3つのラーメンをみんなで試食していきます。どのラーメンもおいしくて、一口食べるたびに歓声をあげたり、おいしすぎて笑ってしまうメンバーまでいるほど。
まだこれから自分で作った1杯を食べるんですよ!?と言ってしまいたくなるほど、試食のラーメンをがっつり食べるメンバーたち。3種類のラーメンがあっと言う間になくなりました。



悩みに悩み、各々が選んだ一杯とは……
それぞれいろんなラーメンどんぶりから好きなものを選んで、ラーメン作りへ。
ちなみに鶏ガラベースのちんたんラーメン、豚骨ラーメン、メンバーのリクエストもあってラインナップに加わった二郎系ラーメンの3種類の中から選びました!

自分だけの1杯。清湯(ちんたん)ラーメン作り




(先生に習ったことを忠実にこなしていく仙波くん。ひとつひとつの作業が丁寧です)




(通常とは異なるハードモードな麺の湯がき方にチャレンジした新井くん。先生のアドバイスを受けながら慎重に。)


新井くんと仙波くんがチャレンジしたのはちんたんラーメン。新井くんは初めての湯がき方に戸惑いながらも、最終的には先生に褒められるほどに。麺の盛り付けにふたりとも少し苦戦しましたが、先生のアドバイスを受けながら見事な一杯に仕上げました。
静かに淡々とラーメンを作り上げた2人。そのお味は…「やっぱり自分で作るといつも以上にお店で食べるよりおいしく感じるなと思ったりしました」と仙波くん。

自分だけの1杯。豚骨ラーメン作り




(お玉の返し方に思わずみんなから「上手!」と声を受けていた脇くん)





(リズミカルに!と言われ歌いながら麺を湯がいていた松原くん)


ハードモードな麺の湯がき方にチャレンジした脇くんですが、「途中まではプロの手さばきだった」「全体的に上手」と先生から絶賛。思わず「やったー!」と小さくジャンプしていた様子がかわいい♡
「不器用なんで」と言いつつ、見事な麺さばきを見せていたのは松原くん。城壁のようにチャーシューを盛り付けて豪快な豚骨チャーシュー麺に仕上げていました。

自分だけの1杯。二郎系ラーメン作り




(お肉をたっぷりトッピングして思わず、にやにやが止まらない安部くん)





(勢いで色々マシマシにしてから、頭を抱えて、遠くを見つめる川原くん)




(ラーメン店主の風格がでてきた生水くん)


背脂とにんにくをどれだけマシマシにするかがもはやポイントになっていた!?二郎組。
トップバッターの安部くんはほかの2人に比べると少し控えめ。その分、チャーシューはマシマシで!

最初は控えめだった川原くんでしたが(そして湯切りがうまいと褒められる川原くん)、「ここでどれだけ男が見せられるか」と生水くんにあおられ!?最終的にかなりマシマシになっていました。

「一番ラーメン屋に近い男」と言われていた生水くんはもはや動きに迷いがない!先生もただ見守るだけとなっていました。そんな生水くんは「明日のことは考えない!」とにんにくマシマシ!スタッフから思わず「すごい……」と声が漏れるほどでした。



タレ作り、麺づくりの体験から油そばの実食、ラーメン3種の試食、そして自分の1杯を作り上げたSHYのメンバー。盛りだくさんの内容となっていましたが、おなかもいっぱい!?しかし、改めて、ラーメンの奥深さに気がついたようです。これから、ラーメンを食べるときは少し違う気分になるかもしれません。
大満足でごちそうさまでした!

最後に一人一人の感想をお届け!


「本格的に作ったのが初めてなので、心配な部分もあったんですけど、いろいろ吸収できたので家でもやってみたいなと思いました。今日は朝から何も食べてなかったので、食べたときの幸せホルモンがすごい!本当に幸せな1日でした」





「経験してみてなんだか味に敏感になったな、思いました。カップ麺とかいろいろあるけど、手作りのラーメンってこんなにもこだわって作られているんだな、ってびっくりした部分が多かったです。とにかくお腹いっぱい食べられたし、楽しかったし、いっぱい知れたし、最高です」





「自分で作った一杯はもう最高です。人生の走馬灯にあってもいいぐらい(笑)。ラーメンがどういう種類があるのかとか、そういうのを知らないからこそ、知ったときにすごく知識を得た感じがしました。ラーメンのジャンルが違うことによって歴史も変わってくるし、作り方も変わってくるとか、そもそもの考え方が違うとか、いろんな視点からラーメンが見られるようになって楽しかったです」





「3日に1回ぐらいの割合で食べているんですけど、思ったよりラーメンを知らなかったな、っていうことにびっくりしました。本当に奥が深いな、っていうのが今日の1番の感想です。夏にラーメン食べる企画で、暑いイメージだったんですけど、逆に夏に食べるラーメンが好きになりました」





「自分が不器用なこともあって、普段ラーメン作っている人ってやっぱりすごいな、っていうふうに思いましたし、普段ラーメン食べるときにもっと感謝の気持ちを込めて食べようと思いました。ラーメンってここまで奥が深いんだな、っていうのを肌で感じましたね。ラーメンに精通している人たちに教えてもらうことによってより詳しくなれて、ちょっとインテリジェンスもアップできたんじゃないかなということでね、この知識を今度はみなさまにいつかお届けできる機会があったらな、というふうに思います」





「ラーメンを作る工程自体知らなくて、製麺機でしっかり切っていくあの工程までできて本当に楽しかったです。めちゃくちゃいい経験ができました。ラーメンの裏側を見るってことが本当に初めてすぎて、器具も聞いたらいろいろ優しく教えていただいたり。また機会があれば作ってみたいですし、家でもまた挑戦できることがあったらしてみたいな、と思うことがありました」





「今まで袋麺とか、簡易的なものしか作ってこなかったので、こうやってイチから作ることができて本当に貴重な体験でしたし、あと単純に楽しかったですね。本当にラーメンを知ることができたというか、今まで浅い知識のまま食べてたんで、その知識を深めることができたので嬉しかったです。本当にラーメンって奥深いんだなっていうのが分かりました」



ーPROFILEー

SHY(シャイ)

⟬Spirit Hope Youth. ちょっぴりシャイだけど、一生懸命想いを届けます⟭
2025年9月23日結成。つばさ男子プロダクション所属平均年齢17歳の8人組ボーイズグループ。

[HP] https://shy-tsubasa.jp/
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Photo:栗野 果林、Text:ふくだりょうこ


ーSpecial Thanks Toー

【株式会社食の道場】

[HP]https://syoku-doujyou.com/

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