菊池風磨(timelesz)が主演!新ドラマ「こちら予備自衛英雄補?!」コンプレックスが地球を救う?クセだらけのヒーローストーリー!



原作・脚本・監督を加藤浩次が務める水曜プラチナイト 新ドラマ【こちら予備自衛英雄補?!】が2026年1月7日(水)より中京テレビ・日本テレビ系全国ネットで放送される。

今回主演には、ドラマ・映画で俳優として主演を務め、多くのバラエティー番組でMC出演、YouTubeなど、マルチに大活躍中のtimeleszの菊池風磨が務める。小さい頃から“ある理由”によって周りの人間と溶け込めず、コンプレックスを抱えたどん底のフリーターを演じる。



ナガレ/流 偉月(ながれ いつき)/菊池風磨

職業:フリーター
小さい頃から“ある理由”によって、周りの人間と溶け込めず、就職活動も失敗したどん底のフリーター。

菊池風磨コメント

――本作へのオファーを受けた際の思いをお聞かせください。 
この話をいただいたのが1年半前ぐらいだったと思うんですけど、とにかく嬉しかったのを覚えています。
加藤さんが監督をやられるということだけで即決しました。
ただ、バラエティー番組で何度か共演はさせていただいていましたが、それ以上の接点がなかったので、
『なんで僕なんだろう?』という不思議さと嬉しさがありました。
その後、主演が決まってからバラエティーで加藤さんにお会いした時に「あれ、菊池くんじゃなきゃダメだから!」と直接言ってくださって、嬉しかったんですけど、なんで僕なんだろう?と…いまだに謎です笑

――ご自身が演じられる役の印象は?
最初に本を読んだ時は、過去のトラウマやすこしネガティブな要素があって、それによって心を閉ざしているような部分とか、でも、根は明るくて、本当は人のことが大好きで、
人間らしい部分、かわいらしい部分というのが僕自身も応援したくなるような魅力的な役柄だと思いました。

――放送を楽しみにしている視聴者やファンの皆さんへメッセージをお願いします。
とにかく何回も見てほしいです。1話〜最後までいろんな角度から見てみると、『あ、こんなことあったんだ』という隠し要素があったり、他のキャストの方々も本当に面白いので、一人ずつ追っかけながら見てください。




加藤浩次コメント

<コメント>
――長年温めてきた企画だと思いますが、撮りたかったポイントはなんですか?
ヒーローものなのに、“アクションがない”、“密室劇”というのをやりたいなと思ったのが一番のポイントです。いろんなヒーローものの作品がありますけれども、“今まで見たことがないヒーロー作品”ということで企画を立ち上げて、それがどんどん広がっていって、今回の作品になりました。

――なぜ菊池さんにオファーを?
菊池くんは男前なのにコメディーができるからですね。
リズム感もいいですし、バラエティー番組出ているからコメディーが上手。
それでスタッフ一同満場一致で、菊池くんにダメ元でオファーしたらOKくれて…
timeleszでドン!となる前で良かったですよ!笑
先にオファーしてOKもらえたらめちゃくちゃラッキー!笑

――連続ドラマの監督を務めるのは初めてですが、お気持ちは?
緊張しますし、出演者として出ている側の時と全然違いますね。
すごく色々なことを準備して、撮影に臨んでくれているって事がわかって、本当にスタッフのありがたみがわかりました。
だから出演者として出る時は絶対文句言いません!
今まで色々言ってきたんですけど…これからはスタッフの大事さが分かったので、二つ返事でなんでもやります笑


ティザー映像も解禁!



ほかキャスト情報など、ドラマの詳細は今後発表予定!

<ストーリー>
「前代未聞!? ヒーロー×密室コメディー 」
フリーターのナガレ(菊池風磨)ら7人が秘密裏に呼び出されたのは防衛省。
実はそれぞれ、”クセだらけの能力”を秘めていた!
彼らが集められた真の目的は!?
どん底7人がコンプレックスで地球を救う?!
加藤浩次が監督を務める全く新しいヒーロードラマ

■詳細
【ドラマ『こちら予備自衛英雄補?!』】
放送開始日:2026年1月7日(水)スタート
時間:水曜プラチナイト・毎週水曜 24時24分~
放送:中京テレビ・日本テレビ系全国ネット(日本テレビ系28局+ TOS・UMK30局ネット)
主演:菊池風磨
原作・脚本・監督:加藤浩次
脚本:左子光晴(ヨーロッパ企画)
チーフプロデューサー:栗田美和(CTV MID ENJIN)
制作プロデューサー:加藤幸二郎(AX-ON)
演出・プロデューサー:本多繁勝(AX-ON)
プロデューサー:柴田裕基(AX-ON)、田上リサ(AX-ON)
制作:CTV MID ENJIN
制作プロダクション:AX-ON
制作協力:82style
製作著作:中京テレビ

©中京テレビ

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