作業服、作業用品およびアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店チェーンのワークマンと、LDH JAPANを代表するグループEXILEとのコラボプロジェクトから誕生した新ブランド【ZERO-STAGE(ゼロステージ)】の第2弾が2025年9月25日(木)より本格始動することが発表された。

「ZERO-STAGE(ゼロステージ)」は、EXILEが掲げる新プロジェクト「PROJECT EXILE」の第4弾として展開されており、全国のワークマン、WORKMAN Plus、WORKMAN PlusⅡ、WORKMAN Proの計961店舗およびオンラインストアにて販売。2025年3月にスタートした第1弾では、ブランドコンセプト「GO TO STAGE.」のもと、春夏シーズンにおいて発売以来シリーズ累計26万点を記録し、多くのプロ職人やEXILEファンに支持された。

第2弾となる秋冬シーズンでは、「STAGE YOURSELF.」をコンセプトに掲げ、“仕事場”を自分自身を表現する「ステージ」と捉え、最高のパフォーマンスと輝きをサポートする「All Seasons Performance Wear」を展開する。「ZERO-STAGE」第2弾は、ワークマンの中でもスタイリッシュさと機能性を掛け合わせた最高峰の製品になっており、引き続きがTAKAHIROがモデルおよび監修を担当。オールシーズン対応のパフォーマンスウェアは、そのデザイン性からワーク以外のシーンでも着用でき、素材には帝人フロンティアのリサイクルポリエステル繊維「ECOPET®」を一部に使用し、環境に配慮したモデルになっている。さらにワークウェアシリーズは制電JIS T8118規格適合・ストレッチ性を備えたアイテムに仕上がった。

ラインナップには、長袖ジャケット、長袖ワークシャツ、カーゴパンツ、スラックスを揃えた「ZERO-STAGE RISING」シリーズ、に加え、ジャケットとジョガーパンツを中心とし、より普段使いを意識した「ZERO-STAGE WIND」シリーズ、そして「ZERO-STAGE」グローブを含む計7アイテムを用意。