「見てくれている人は、見てくれている」!強い意志と理由を貫くAぇ! group・末澤誠也が『AERA(アエラ)』表紙に単独初登場を飾る



朝日新聞出版は、【AERA(アエラ)6月23日号】を2025年6月16日(月)に発売する。表紙には、Aぇ! groupの末澤誠也が登場!

昨年5月15日にCDデビューし1年余り。グループのライブで演出や構成、衣装なども担当する末澤と、表紙フォトグラファー・蜷川実花とのセッションから生まれた美しい写真と、ロングインタビューは必見。

単独でAERA表紙を飾るのは今回が初めての末澤誠也。中面では合計7ページにわたってインタビューとグラビアを掲載。深紅を基調とした花束を手にする姿が目にも鮮やか!

インタビューでは、「疑問に思ったら腑に落ちるまでできない」性格ゆえに「遠まわりをしてきた」という。昨年5月15日、29歳8カ月と事務所史上最年長デビューを果たすまでの下積み時代、「言うことを聞いて後悔するぐらいやったら、好きにしてやりたいことやったほうが、後悔なく終われるな、って」と、自分なりの理由と意思を持って貫いてきた。「見てくれている人は、見てくれている」。そう語った濃厚なインタビューになっている。

また、巻頭特集は「最新マンション管理トラブル」。相談件数が年々増加している中、住みやすく、資産価値も上げるためにどうすればいいのか取材。また、混乱が続くアメリカについて3本の記事で多角的に報じる。

ロサンゼルスで起きている暴動は現地在住のジャーナリストが分析するほか、トランプ氏とマスク氏の対立の行方やバイデン前大統領についての内幕本の共著者インタビューを掲載。6年目に入った連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では特別編として、向井の誌上写真展を掲載。そのほか、養子が自ら語った「出自を知る権利」や6月23日の「慰霊の日」を前に行われた俳優・山田裕貴と映画監督の平一紘の対談など、いま知っておきたいニュースやほかでは読めない記事を盛り込んだ、見どころ満載の1冊に!

■詳細
【AERA(アエラ)2025年6月23日増大号】
価格:650円(税込)
表紙:Aぇ! group 末澤誠也
発売日:2025年6月16日(月)

<掲載内容>
・表紙+グラビア&ロングインタビュー:末澤誠也(Aぇ! group)
・巻頭特集:最新マンショントラブル
・混乱続くアメリカ「まるで狩猟」不法移民摘発に抗うLA/トランプ氏とマスク氏は「一蓮托生」/バイデン「認知機能低下」内幕本共著者に聞く
・向井康二が撮る「白熱カメラレッスン」
・富士登山の「最適解」“山頂で御来光”にこだわらない
・「母と会って人生のピースが埋まった」養子が自ら語る「出自を知る権利」
・プール授業「廃止」増加 背景にジェンダー問題も
・女性×働く「50歳からの転職」更年期の転職のハードル
・アダム・クーパー「信念をもって、自身に誠実に」
・ENHYPENコンセプトシネマ上映会イベントレポート
・山田裕貴×平一紘「慰霊の日」対談
・トップの源流「マネーフォワード」辻庸介社長
・百田夏菜子「この道をゆけば」ゲスト・山口一郎(サカナクション)
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・佐藤 優の実践ニュース塾
・武田砂鉄「今週のわだかまり」
・田内 学の経済のミカタ

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