講談社は、2024年12月23日(月)に【ViVi2月号 特別版】を発売する。表紙には、吉野北人(THE RAMPAGE)と宮世琉弥が揃って登場！

2025年1月31日公開の映画『遺書、公開。』の撮影で出会った#ほくりゅびの、美しい友情を存分に閉じ込めたスペシャルシュートが実現。「Beautiful Friends」をテーマに、ため息が出るほどのビジュアルをたっぷり撮り下ろしている。

今回の表紙は、以前、映画撮影中の宮世がViViの取材で「ほくちゃんと撮影したいです」と語っていた言葉がきっかけで実現。「夢が叶ってうれしいです！」「りゅうび、ありがとう♡」ととても嬉しそうだったふたりの、密な関係性をそのまま閉じ込めたカバーストーリー8Pと、クラクラするほど美しいお顔をビッグサイズで拝める「顔面最強ピンナップ」が拝めちゃう。

衣装は、表紙で着用のリンク感あるデニムルックと、ふたりのキラめきが限界突破していたフォーマルなルックの2パターン。どちらも抜群の表現力で着こなしている。そして気になるインタビューも大充実！お互いの美しいビジュアルについてそれぞれ深掘りした「世にもキレイな ほくりゅ美語り。」、質問に対する相手の回答を予想し、以心伝心度を試した「キズナクイズ」(結果は誌面を見てのお楽しみ！)、ふたりが出会った映画『遺書、公開。』についてたっぷり語ったロングインタビューまで、仲良しなふたりの掛け合いもそのまま楽しめる。

ふたりの関係性は、まさに想像を超えての相思相愛っぷりで、現場で会うなり「ひさしぶり」と、ぎゅっとハグからはじまり、お互いのソロ撮影は傍らで動画撮影しながら「かっこいいよ！」と応援。空き時間も一緒に宮世の楽曲のTikTokダンスを練習したり、宮世が私物の本格的なカメラで吉野を撮影していたりと、ずっと一緒。さらに現場に用意してあった軽食のフルーツを「僕はいいかな〜」と初めは遠慮していた吉野だったが、宮世が「食べないの？美味しいよ？」と勧めると「じゃあ食べる」と素直に応じ「ほんとだ！美味しい！」とパクパク。お互いに自然体でいることのできるふたりの関係性が印象的。