木下暖日&吉澤要人(原因は自分にある。)がW主演!格闘家・朝倉未来×起業家・溝口勇児×『クローズ ZERO』スタッフが放つ映画「BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~」
2024.10.4
BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~原因は自分にある。吉澤要人映画木下暖日
“1分間で最強を決める”斬新なコンセプトで、これまでの格闘技の常識を壊して熱烈な支持を受け、社会現象級の盛り上がりを見せてきた格闘技イベント・ブレイキングダウン。その熱量が遂に映画界にまで着火!ブレイキングダウンの顔ともいえる格闘家・朝倉未来と起業家・溝口勇児が映画界に挑むにあたって迎えたのは『クローズZERO』で新時代の不良バトルジャンルを開拓した三池崇史監督。「『クローズ ZERO』を超える映画を作る」を合言葉に誕生した映画【BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~】が、2025年1月31日(金)より全国公開となることが決定した。
少年院で知り合い、親友になったイクトとリョーマ。朝倉未来のスピーチに感銘を受けた2人は、格闘技イベント・ブレイキングダウン出場という夢を追い始める。しかし、因縁のライバルの登場により、予期せぬ抗争に巻き込まれてゆく。果たして彼は、新しい人生に踏み出すことができるのか――!?
W主演は、共に映画初出演となる木下暖日(きのした・だんひ)、吉澤要人(よしざわ・かなめ)。三池監督の「オーディションを生き抜いた無名の男たちが、映画の主役を張った。それがどんなに困難で凄いことか、映画監督として生きてきた私にはわかる。」という言葉に表れるように、総勢2,000人が参加した厳しいオーディションを突破した映画界の新星だ。濡れ衣で少年院に送られたイクトを演じた木下は、本作について「一緒に強くなったと思わせるくらい常に迫力があって胸が熱くなるストーリー」とコメント。一方、イクトの影響で格闘家を目指すリョーマを演じた吉澤は、「葛藤や友情、そして青春が詰まった映画になっています。観ていただいた方が希望を感じていただける、明日が楽しみだと思っていただける、そんな映画になれば光栄です!」とメッセージを寄せている。
木下、吉澤以外の主要な若手キャストも皆、オーディションで選出され、その模様は連日YouTube配信された。更に加藤小夏、田中美久のフレッシュな女性キャストに加えて、高橋克典、寺島進、篠田麻里子、土屋アンナ、金子ノブアキ等、人気・実力を備えたキャストが集結、ラスボスには、GACKTという豪華布陣が実現!
朝倉未来の自伝「路上の伝説」にインスパイアされたオリジナル脚本を手掛けたのは「金田一少年の事件簿」「神の雫」の原作者・樹林伸。“どんな境遇でも諦めなければ夢は叶う”という熱いメッセージを込めた新たなるバトルが幕を開ける!
また、本作のメインビジュアルが解禁。ブレイキングダウンのリングを背景にメインキャストとなる若手と、それを支える著名キャストが集結した、総勢20名の熱い圧が感じられる迫力のビジュアルとなっている。
三池監督・木下暖日・吉澤要人のコメント全文
【BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~】
公開日:2025年1月31日(金)全国公開
出演:⽊下暖⽇、吉澤要⼈、篠⽥⿇⾥⼦、⼟屋アンナ、久遠 親、やべきょうすけ、⼀ノ瀬ワタル、加藤⼩夏、仲野 温、カルマ、中⼭翔貴、せーや、真⽥理希、⼤平修蔵、⽥中美久、⾦⼦ノブアキ、寺島 進、⾼橋克典、GACKT
監督:三池崇史
脚本:樹林伸
音楽:遠藤浩二
エグゼクティブプロデューサー:朝倉未来、溝口勇児
チーフプロデューサー:丹羽多聞アンドリウ
プロデューサー:坂美佐⼦、前⽥茂司
撮影:北信康(J.S.C.)
照明:柴⽥雄⼤
録音:中村淳
美術:坂本朗
装飾・⼩道具:前⽥陽、伊藤実穂
編集:相良直⼀郎
キャラクタースーパーバイザー:前⽥勇弥
スタントコーディネーター:辻井啓伺、出口正義
アクション指導:矢部享祐
キャスティングプロデューサー:⼭口正志、平出千尋
キャスティングスーパーバイザー: 柿崎ゆうじ
SNS プロデューサー:秦健⼀郎
ラインプロデューサー:今井朝幸、奥野邦洋、⼟川はな
助監督:倉橋龍介
制作担当:青⼭右京
製作:YOAKE FILM BACKSTAGE
制作プロダクション:OLM
制作協力:楽映舎
配給:ギャガ / YOAKE FILM
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