板垣李光人表紙の「GOODA(グーダ) Vol.77」公開!「日本のクリエイティブなモノ」をテーマに語る



無料で読める電子雑誌を発行するブランジスタメディアは、板垣李光人が表紙・巻頭グラビアを飾る、ライフスタイルマガジン【GOODA(グーダ) Vol.77】を公開した。

手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる。そんな、とっておきを紹介しているライフスタイルWEBマガジン「GOODA(グーダ)」。最新号には、公開中の映画『陰陽師 0』への出演や、8月には『ブルーピリオド』、10月には『八犬伝』の公開を控え、さらに『news zero』(NTV)ではコメンテーターを務めるなど、メディアに引っ張りだこの板垣李光人が登場。



20代を中心にファッションアイコンとして支持されている板垣は、現代的な新しい視点をもちながらも、日本の伝統工芸品や職人が手掛けた“モノ”に惹かれると言う。普遍的で深みがある「日本のクリエイティブなモノ」をテーマに、板垣が、いま気になっているアイテムについて語っている。



また、巻頭グラビアの3つの衣装は全てドメスティックブランドに統一。編集部が用意した衣装を現場で板垣自らチェックし、現代的なシルエットでありながら、落ち着いた印象の大人の色気を表現。さらに、8月9日に公開予定の映画『ブルーピリオド』の見どころや役どころなど、先取りインタビューも掲載。

板垣李光人が着る!服好きを魅了する、国産“ドメブランド”



ルーズなシルエットをオープンカラーのシャツで上品に昇華させたコーデや、素材感のあるブルゾンにショートパンツで抜け感をプラスしたコーデなど、日本人の体型に合ったシルエットや素材感、デザインがしっくりと馴染む日本発のブランドを板垣李光人が着こなしている。



このほか、俳優としても活躍する山崎まさよしに、音楽×俳優×DIYにまつわるインタビューや、「日本モノ語り。」と題した特集では、国内屈指の家具産地と言われる飛騨高山の工房を取材。「椅子」「器」「お香」の3つを取り上げ、その魅力を掘り下げている。

ミュージシャンとして活躍する傍ら、俳優としての顔も持つ山崎まさよし。5年ぶりの出演映画『ハピネス』では、本当に悲しくて涙してしまった場面もあったそう。「ミュージシャンはどちらかといえば甘えん坊」だという撮影現場での様子も話している。また、趣味と公言している「DIY」について、最初に作ったギタースタンドから、自作した工具までたっぷりと本誌に掲載。

■詳細
【GOODA(グーダ) Vol.77】
表紙:板垣李光人

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