【SUPER★DRAGONメジャーデビューシングル「New Rise」インタビュー】「メジャーデビューをしても“BLUEと一緒に”って気持ちを大切にしたい」スパドラの9つの魅力&今の夢とは。



辰年の今年3月6日にポニーキャニオンからメジャーデビュー!
2024年大注目の9人組進化系ミクスチャーユニットSUPER★DRAGON(スーパードラゴン/通称:スパドラ)のインタビューをお届け!

メジャー1発目の記念すべきシングル曲「New Rise」は、スパドラらしさ、キャッチーさのある名刺代わりの一曲。そして、どんなときも一緒にいてくれた“BLUE”(ファンの呼称)への想いも込められています。そんな「New Rise」を引っ提げてのメジャーデビューを迎えた心境、「SUPER★DRAGONは自分たちの人生だけど自分たち事だけじゃないんだなって改めて感じた」という発表の瞬間について、そして“スパドラの9つの魅力”に迫るクロストークもしていただきました!

何度も“BLUE”というワードが出てきた本インタビュー。そんなファン想いで、音楽は超クールなのに、トーク中わちゃわちゃなってしまう仲のいい9人のインタビューを、スパドラらしく、BLUEがテーマのEmo!撮りおろしショットと合わせてお届けします★


結果最終的にメンバーが楽しくて、BLUEを喜ばせられる結果になればいい



■まずメジャーデビューが決まったときの気持ちから教えてください。

ジャン 唐突にメジャーデビューをするよって決まったわけではなくて、事務所の皆さんが一つの方法として、この9年のタイミングでメジャーデビューはどう?っていう意見をくださって。
最初はメジャーデビューをすることでどんな変化があるのか全てをわかりきってない状態だったので、自分たちの色がなくなるんじゃないとか、SUPER★DRAGONがよりクリエイティブなグループになっているからこそ、自我をもって自分たちの芯を持って活動しているので、そういうものがもしかしたら崩れてしまうんじゃないかみたいな、怖さもあったんです。

でもメンバー全員で話し合って、そこにすごい大きな光を感じたので、メジャーデビューっていう形をとってみたら、ポニーキャニオンさんがすごい寄り添ってくれて、本当にプラスなことしかなくて、結果としてSUPER★DRAGONが、より2024年から強力に日本に広まるチャンスというか。SUPER★DRAGONがずっと頭の中に広げていたものをやっと具現化できるための頭脳が増えたような感覚です。

最初聞いたときは不安な気持ちもありましたけど、結果としてまだメジャーデビューをして少ししか経っていないですけど、皆さんと手とり足取り一緒にいろんな作業をしてみて、より光が大きくなっているのを感じ始めましたね。

松村 今まではできなかったことがポニーキャニオンさんの力によっていろいろと実現することもあるだろうし、本当に可能性しかないだろうとは思いました。不安なことはもちろんあったんですけど、結果最終的にメンバーが楽しくて、BLUEを喜ばせられる結果になればいいという感じでした。



■メジャーデビュー発表の瞬間、BLUEの反応はいかがでしたか?

松村 狂喜乱舞です。

スパドラ (爆笑)

ジャン すごい四字熟語がでてきた(笑)。

飯島 一緒に喜んでくれる声が大きくてすごく嬉しかったですね。やっぱりメジャーデビューって言葉だけを聞くと、今までよりも遠い存在になるとBLUEのみなさんが思ってしまうんじゃないかっていう懸念もあったんですけど、発表したとき、しっかりと自分たちの思いが伝わってくれているような感じがしたので、そこはほっとしましたね。

SUPER★DRAGONらしさとキャッチーさも兼ね備えた楽曲【New Rise】



■そんなメジャーデビューシングル【New Rise】はどんな一曲ですか?

ジャン 最初、選曲会議という形でポニーキャニオンさんがいくつかに絞った状態で、何曲か持ってきてくださって、それをメンバーで聴いたときに、いろんな候補曲がある中で、ファーストインパクトから【New Rise】のパワーを強く感じて、メンバー総意でこれをブラッシュアップしていければ、メジャー一発目の表題曲になれる存在だなっていうふうに思いましたね。

曲を聴いていろいろ感じたものがあったので、そこからブラッシュアップをしていって、サウンド的にも、ヒップホップサウンドの中にダンスミュージックの要素がたまに入っていたりとか、もちろんSUPER★DRAGONらしさはあるんですけど、例えばフックの部分で繰り返し同じフレーズを言っていたりとか、今までのSUPER★DRAGONでは意外となかった要素も入っていたり。ある意味キャッチーで覚えやすいっていうのは、メジャー1発目のインパクトとして大事だなと思ったので、SUPER★DRAGONのかっこよさとヒップホップの常に乗れるサウンドっていう中に、キャッチーさが入っている、尖りすぎていない、いろんな部分ですごくバランスのとれた楽曲なので、SUPER★DRAGONの表題にふさわしい曲だと思いますね。

■楽曲に込められたメッセージはありますか?

松村 やっぱり新しくスタートを切るので、これからの自分たちの希望を歌っているのはもちろんなんですけど、綺麗事だけ並べてついて来いよっていうのはちょっと違うなって思ったので。自分たちがこれまで経験してきた痛みとか、そういうのも全部解消された上で、メジャーデビューっていう大きな一歩を踏み出すから、みんなついてきてくれたら嬉しいよっていうメッセージが込められていますね。(話し終えるやいなや、差し入れのフルーツゼリーを即座に食べる松村くん)

スパドラ (笑)。

ジャン おいメイン変わっているぞ(笑)。

飯島 喋り終わるたびに食べてるぞ(笑)。



■(笑)。リスニングパーティーも面白いですよね。

松村 タトゥーを入れるとかってやつですよね(笑)。
「10万リツイートいったらおでこにお米のタトゥーいれます!!RICE!!!!!  byジャン」

ジャン 10万いったらね(笑)。

古川 10万はいってないけど、ダントツでリポスト数多いからね(笑)。

松村 入れさせたいBLUEが多いんだね(笑)

飯島 BLUEの結束力が見えるもんね。

古川 うん、結束力がみえた(笑)。

松村 あれ完全にwith “BLUE”だったよね。

スパドラ 確かに(笑)。

■すごいですよね。リスニングパーティーの投稿する内容は自由なんですか?

伊藤 確認はとりますけど、自由にやってます。

■あ、確認をとった投稿だったんですね!

ジャン もちろん、ちゃんと確認はとっています(笑)。

古川 スタッフにちゃんと(笑)。

■リスニングパーティーって楽しそうですよね。全国のBLUEと一斉に何かできるって。

ジャン そうですね。

古川 大喜利みたいになってくるんだよね(笑)。

メジャーデビューをしても“BLUEと一緒に”って気持ちを大切にしたい



■【New Rise】で注目してほしいポイントやレコーディング秘話などお1人ずつお願いします!

志村 パフォーマンスなんですけど、「Rise with “9”」のところで僕ら“ナイン”をやっていたり。あとは“Rise”のところでちょっと指をアップさせて・・・
(志村くんが話はじめると一斉にケーキを食べだすスパドラメンバーたち)
え、?聞いてないのかな?

スパドラ (爆笑)

志村 聞けるかな?(笑)。

スパドラ (口々に)おいしいなぁ(笑)。ぷるぷるだー。

志村 って感じで(笑)、やっぱり象徴的な振り付けが多いですね。
僕らリリースイベントでパフォーマンスをしたんですけど、もうBLUEが振りの意図に気づいたり、まだ歌詞が出てない先行配信されてない状態で、歌詞がここにこういうふうに入ってるって気づいていたので、他の曲たちよりも結びつける力が強いんじゃないかなって。だからまだこれからBLUEになってくれる方たちにも爪痕じゃないけど、記憶に残せるのかなって思いますね。
(食べるのをやめるスパドラメンバーたち)みんな食べろよ!(笑)

スパドラ (笑)。



伊藤 今回、普段パフォーマンスをしている4人もレコーディングスタジオに入って、「Rise with “BLUE”」「Rise with “9”」のところは歌唱に参加しているんですよ。
ちゃんと9人の声が入っているのがポイントで。「with “BLUE”」は、きっとBLUEのみなさんにも喜んでいただけたと思うので、これからもメジャーデビューをしても“BLUEと一緒に”って気持ちを大切にしたいなって思います

ジャン 最初ボーカルメンバーがRECして、そこからダンサーのメンバーが順々に一人ずつ入っていって、マイクの調整とかもあるので、玲於が来たらめっちゃマイクを下げて。いろいろ調整をしていって、Riseのところをね、ひたすらRECするみたいなね。

古川 マイクを下げる情報初だし(笑)。

志村 マイクの高さの情報いらんやろ!(笑)。だいたいわかるやろ(笑)。

スパドラ 実は(笑)。

志村 たしかに、俺と颯だとだいぶ違うけどさ(笑)。

ジャン ってかんじですね。

スパドラ (笑)。

志村 え!?

BLUEたちにとって、こんなにも自分たちの存在が大きいんだって改めて感じさせてもらった



古川 発表のBLUEの狂喜乱舞のタイミングで、SUPER★DRAGONは自分たちの人生だけどもう自分たち事だけじゃないんだなって改めて思ったというか。
これだけ喜んでくれる方たちがいて、長年応援してくれている方もいれば、新しく出会ってくれた方もいるんですけど、そんなBLUEたちにとって、こんなにも自分たちの存在が大きいんだって改めて感じさせてもらったので、そういう気持ちがしっかりメジャー1発目の曲に込められているっていうのは意味のあることだなって思います。
これから初体験がどんどん増えていくと思うんです。リリイベも本当に久々で、初めて行く場所もあったんですけど、BLUEの隣で感謝も伝えられるし、初見の方へ向けてもかませるし、両方を叶えてくれる楽曲になっているので、たくさんの方に聴いてほしいですね。

■個人的に特に聴いてほしいポイントなどありますか?

古川 それは全部なんですけど(笑)。
基本的に歌のパートはBメロが多いんですけど、サビ部分でオートチューンがかかっていて、ちょっとラップっぽい場所があったり、アグレッシブな楽曲なので、とても繊細なテクニックが必要だったのですごく難しかったんですね。
そういう繊細なパートとまたちょっと差別化というか、ラスサビ前のDメロ部分でロングトーンになる場所があって、そこはかなりエモーショナルに、パワーでもって行く感じになるので、そこは聴きどころかなって思います。



柴崎 ダンスで2Aのファイヤードラゴン&サンダードラゴンで踊るシーンがあるんですけど、サンダーの振りももちろん好きなんですけど、ファイヤーのところがすごく好きで。ファイヤードラゴンで出している曲は結構曲中で遊ぶ曲が多いんですよ。自由に好きなように乗るっていう。そのファイヤードラゴンっぽさが出ているのが2Aのジャンくんがラップしているところなんですけど、そこは見ていて楽しくて、僕も自然と一緒に乗っちゃいますね。
そこではサンダードラゴンも振りをやっているんですけど、それぞれのグループのよさがでているシーンなので、ぜひ注目してみてほしいです。
ファイヤードラゴンのあのパート好きです。

ジャン ありがとうございます。

志村 告白みたいになってるし。

スパドラ (笑)。



松村 今回もジャン先生と一緒に作詞をさせてもらったんですけど、お互いに僕もジャンくんもラップだから、ラップってルーツはヒップホップだし、うまいこと言う音楽なので、言葉で遊ばなきゃなってすごい2人とも意識して書きました。
何度も読めば気づけるような遊びが歌詞の中にあったりするので、そういうのはマニアに見てほしいなと思います。

■一部BLUEがわかる何かがあるかもしれないんですね。

松村 そうですね。でも気づかれなかったら逆に嬉しい。気づかれなかったらラッキーだな、みたいな部分です。

4DX感。目まぐるしく変わるフォーメーションの面白さにも注目



池田 僕もパフォーマンスのことになってしまうんですけど、フックの振りが基本的に一緒で、1フック2フック3フック一緒なんですけど、最後だけ違うんですよ。
この振りをするにあたって、本当に何回も繰り返し練習をして固めて、自分たちで満足いくまで仕上げた作品だったので、メジャーデビューシングルにふさわしいパフォーマンスになっていると思います。
自分のパフォーマンスを見つめ直す機会にもなったと思いますし、何かそういった意味で、もちろん歌もそうなんですけど、すごく・・・(ストップと手を出す池田くん)

スパドラ きた!

ジャン すみませんね、彼たまに変なゾーンに入っちゃうんです。

古川 セーブポイント(笑)。

ジャン いけそう?

池田 はい。そんな感じです。

ジャン どんな感じ?

スパドラ (爆笑)

■(笑)。ラストのところが特に注目なんですね!

池田 ラストのところは特にですね。基本的には割と固まって踊ってるんですよ。でもラストのフックで、端までバッと9人が広がるところがあって、そこから曲のラストにかけて、アドレナリン全開でやっているので注目してほしいです。



■ありがとうございます。

池田 失礼しました(笑)。

飯島 僕も彪馬と同じ箇所の話になるんですけど、フックの最初と2サビはしっかりと、どちらかというとBLUEに向けて踊っている振付になっているんですけど、最後の「Rise with “9”」だけは、ちゃんとメンバー同士で顔を見合わせて、それぞれの意思を確認するみたいな構成になっていて、その構成がすごく熱いなって。
with “9”感がすごく強くでていると思ったので、そこは注目してほしいですし、踊っていてすごく熱くなるポイントですね。



田中 フックに入る前に1回ちょっと落ち着いてからのフックで思いっきりはじけてダンスをする構成になっているんですけど、振りも曲も本当に目まぐるしく変化していく、そこの緩急が好きです。
ダンスを踊っているときの勢いとか、体の動かし方とか、すごく重要になってくる振りなので、研究するのが楽しいですね。
歌ってるときは歌を披露しないといけないので、若干振りを抜いたりしているんですけど、プラクティス動画やミュージックビデオでは、特にそういうダンスの緩急やフォーメーションが結構はっきりと見えて面白いと思うので、注目してほしいです。
この曲の緩急と、ダンスのパフォーマンスのめまぐるしさが好きです。

ジャン 立ち位置だったりも、結構他の楽曲と比べてめまぐるしく変わっていくんですけど、9人だからこそ見せられるフォーメーションになっています。これはSUPER★DRAGONのパフォーマンスの一つの武器だとも思っていて。
特に今回は、ボーカルが歌いながら位置を変えて、全体が一斉に形を変化させていったり、今までももちろん構成の中で面白い曲はたくさんあるんですけど、【New Rise】は4DMAXというか。



スパドラ 4DMAX!?

柴崎 4DXね。

志村 4DXね(笑)。

スパドラ 4DXか(笑)。

古川 俺ら流にいうとね(笑)。

田中 DSみたい。

ジャン (笑)。360度、上下全部を使っている感じがあるので、そこのフォーメーションの面白さみたいなところは注目してほしいです。

スパドラを表す9つの魅力



■ありがとうございます。
メジャーデビューされたということで、初めましての方への今後の自己紹介もかねてお聞きしたいのですが、スパドラのグループの魅力を9つ挙げるとしたら何ですか?


松村 

ジャン 顔。

志村 え、顔!?

ジャン 顔がいい。

松村 性格がいい。

スパドラ (笑)。

志村 なんか浅いな(笑)。

柴崎 優しい。面白い(笑)。

古川 その2つなら性格がいいにつまっている(笑)。

ジャン 顔がいいでしょ。優しいは大丈夫(笑)。

スパドラ (笑)。



■さきほど手をあげていた志村くんいかがですか?

志村 まじめなやつになっちゃう(笑)。

ジャン そういうの待ってた(笑)。

志村 ライブの生感を大事にしてる。

松村 顔、ライブ。

志村 結構はしょったな(笑)。

池田 楽曲がイケてる。曲がいいにしましょう。



柴崎 見せ方いろいろ。

ジャン 9人組こその、見せ方の多さみたいなところですよね。

伊藤 “ファイヤードラゴン”&“サンダードラゴン”。

柴崎 見せ方色々。

伊藤 “ファイヤードラゴン”&“サンダードラゴン”があるので、見せ方の多さ・パフォーマンス。

志村 どんどん言い方変えてでてくるな(笑)。




田中 ビートボックス。ビートボックスが上手い。

志村 それお前やん(笑)・

飯島 田中洸希(笑)。

伊藤 ビートボックスはグループの魅力の1個でもあるね。

■たしかに、ビートボックスができるメンバーがいるって珍しいですよね。

古川 鉄オタ。

池田 乗り換え早い。

スパドラ (笑)。

古川 乗り換え案内。

柴崎 オフラインでも使えます(笑)。

古川 オフライン乗り換え案内

スパドラ (笑)。



ジャン 玲於がおごってくれる。

柴崎 焼肉はおごってくれます。

田中 玲於のおごり。

柴崎 焼肉は玲於のおごり。

志村 それはここに入れなくていい(笑)。

伊藤 グッズおしゃれ

スパドラ あー!

ジャン じゃあ、衣装もじゃない?

スパドラ あー!

柴崎 衣装いいなー。

志村 声でか!(笑)

古川 一番衣装いいよ、スパドラ。

ジャン 衣装がかわいいかっこいい



柴崎 今の時点で絶対に変なの入ってるでしょ。

志村 いまどんな感じですか?

■顔、ライブの生感、曲がいい、ビートボックス、オフラインの乗り換え案内、グッズおしゃれ、衣装がいい。

伊藤 オフラインの乗り換え案内いらないでしょ(笑)。

古川 いやいや、だってほかのグループには絶対にないもん。

スパドラ (笑)。



池田 ジャンがいるとかでいいんじゃない?

スパドラ (笑)。

古川 ラップがめちゃくちゃうまいメンバーが2人もいる

松村 ラッパーよりうまいラッパーが2人いる、で。

古川 尖りすぎやろ(笑)。

スパドラ (笑)。

柴崎 誰もやめてない。

志村 ずっと9人だもんね。




池田 青が似合う

スパドラ おー(拍手)

古川 確かに。

志村 なんで出てこなかったんだろう(笑)。

柴崎 盲点だった。

■まとめると…
<顔・ライブの生感・楽曲がイケてる・ビートボックス・オフライン乗り換え案内・グッズがおしゃれ・衣装がいい・ラップがめちゃくちゃうまいメンバーが2人もいる・ずっと9人・BLUEが似合う>結果10個になりましたね(笑)。こちらで変更なしで大丈夫でしょうか?


スパドラ はい!

武道館。近い将来、必ず



■ありがとうございます。最後に、SUPER★DRAGONの今の夢を教えてください。

ジャン お店をやりたいですね。

スパドラ (笑)

志村 なんの店?(笑)

ジャン なんだろうな、和食?

スパドラ (爆笑)。

柴崎 俺がうどんを打つしかないやん。

ジャン 確かに(笑)。

スパドラ (笑)。

古川 真面目にいきます(笑)。
今の夢は武道館です。昨年、メジャーデビューを発表したタイミングの9周年突入スペシャルイベント「9th Anniversary Special Event “999(トリプルナイン)”」でも発表したんですけど、目先の目標というか。近い将来、必ず9人で武道館にいくぜっていう気持ちでいます。

■貴重なお話ありがとうございました!







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応募締切:2024年5月10日(金)


<応募条件>
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―PROFILE―




SUPER★DRAGON(スーパードラゴン)

スターダストプロモーションに所属する9人組ミクスチャーユニット。
通称”スパドラ”。

ヘヴィロックにラップやダンス、メンバーによるヒューマンビートボックスまで融合させた、Newミクスチャースタイルな楽曲に、目まぐるしく変わる9人のフォーメーションダンス、そしてキャッチーで一緒に踊りたくなる振り付けが魅力。

2023年12月22日(金)に豊洲PITで開催された「SUPER★DRAGON 9th Anniversary Special Event “999”」において、2024年3月6日(水)に「New Rise」でポニーキャニオンよりメジャーデビューすることを発表!

[HP] https://super-dragon.jp/
[Instagram] @superdragon_official
[X] @Supdra_staff
[TikTok] @superdragon_official

志村玲於
1999年1月29日生まれ。東京都出身。

古川毅
2000年2月27日生まれ。東京都出身。

ジャン海渡
2000年5月4日生まれ。東京都出身。

飯島颯
2001年10月12日生まれ。東京都出身。

伊藤壮吾
2003年2月17日生まれ。千葉県出身。

田中洸希
2003年2月27日生まれ。東京都出身。

池田彪馬
2003年6月2日生まれ。北海道出身。

松村和哉
2004年4月15日生まれ。長野県出身。

柴崎楽
2004年4月28日生まれ。千葉県出身。


―INFORMATION―
<RELEASE>
SUPER★DRAGON Major Debut Single「New Rise」
発売日:2024年3月6日(水)

★初回生産数量限定盤 全9種
価格:各3,300円(税込)
収録曲:New Rise 他全2曲収録
内容:CD2曲入り+アクリルスタンド+16Pスペシャルフォトブックレット仕様

★志村 玲於Ver.
封入特典:志村玲於トレカ1枚封入(全9種)

★古川 毅Ver.
封入特典:古川毅トレカ1枚封入(全9種)

★ジャン 海渡Ver.
封入特典:ジャン海渡トレカ1枚封入(全9種)

★飯島 颯Ver.
封入特典:飯島颯トレカ1枚封入(全9種)

★伊藤 壮吾Ver.
封入特典:伊藤壮吾トレカ1枚封入(全9種)

★田中 洸希Ver.
封入特典:田中洸希トレカ1枚封入(全9種)

★池田 彪馬Ver.
封入特典:池田彪馬トレカ1枚封入(全9種)

★松村 和哉Ver.
封入特典:松村和哉トレカ1枚封入(全9種)

★柴崎 楽Ver.
封入特典:柴崎楽トレカ1枚封入(全9種)

★通常盤
価格:各1,430円(税込)
内容:CD ONLY 3曲入り
収録曲:New Rise 他全3曲収録
封入特典:トレカ2枚封入(集合3種、メンバーソロ27種 合計全30種)

<LIVE>
【SUPER★DRAGON Spring Tour 2024】
2024年6月29日(土) 大阪・大阪国際交流センター 大ホール

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