平均年齢15.6歳!!EBiDAN期待のニューフェイス・メインボーカル&ダンスグループLienel(リエネル)インタビュー!「EBiDANイチお洒落なグループを目指して。」
2023.8.11
初のEBiDAN AUDITIONを経て結成された、期待の新鋭!!
2023年4月29日(土)にデビューを果たしたばかり、6人組メインボーカル&ダンスグループ【Lienel(リエネル)】がEmo!miuに初登場!
なんと平均年齢は、15.6歳!結成日にして、初ライブでもあった「EBiDAN THE PARADE 2023 SPRING」では、5,000人の観客を目の前にして、初ステージとは思えないほどの安定感のあるパフォーマンスで観客を魅了した。
Emo!miuでは、そんなEBiDAN期待のニューフェイス「Lienel(リエネル)」を、7日間にわたって大特集!
最初の6日間は、はじめましてということで<30の自己紹介Q&A>をお届けしてきた本企画も今回が最終回!そんな7日目ラストは、「Lienel(リエネル)」6人でのロングインタビューをお届け。
オーディション期間や強化合宿中のお話、Cool&Beautyなデビュー曲「Love Communication」の練習秘話、エビパレでの先輩グループとのエモいエピソードに、12月28日にZeep Hanedaにて開催される『1stワンマンライブ「Lien éternel」』への意気込みなど、たくさんの質問に答えていただきました♪
自己紹介!
■1人1人自己紹介からお願いします。
芳賀柊斗 18歳の芳賀柊斗です。好きな食べ物はキュウリです。よろしくお願いします!
近藤駿太 17歳の近藤駿太です。北海道出身です。好きな食べ物は味噌ラーメンとお寿司とジンギスカンです。嫌いな食べ物はトマトです。よろしくお願いします!
高岡ミロ 16歳の高岡ミロです。特技はダンスとラップで、趣味はサッカーすることです。お寿司とピザと天丼が大好きで、嫌いな食べ物は特にないです。よろしくお願いします!
森田璃空 16歳の森田璃空です。
好きな食べ物は、お寿司です。辛い食べ物が苦手です。特技はダンスでヒップホップとロックダンスとプレイダンスが得意です。よろしくお願いします。
武田創世 14歳の武田創世です。
好きな食べ物はハヤシライスです。歌が得意です。よろしくお願いします!
高桑真之 13歳の高桑真之です。最年少です。得意なことは、ゲームと字を書くことです。よろしくお願いします!
EBiDANの先輩のようになりたい。もっとステージに立ちたい。恩返しをしたい。
■デビューに至るまでのお話を聞いていきたいのですが、まずはオーディションに挑戦しようと思ったきっかけからお伺いできればと思います。
芳賀 僕は、初ライブがONE N’ ONLYさんと原因は自分にある。さんが出演されていた「FAKE MOTION LIVE」で、初めて先輩方のライブを生で観ました。
お客さんと一緒にライブを作り上げていく先輩方の姿に、僕も先輩方のように自分を応援してくれているファンの方と一緒にライブを盛り上げていける人になれたらいいなと背中を押されて、このオーディションに応募しました。
近藤 僕は研究生の頃から、EBiDANにいたのですが、やっぱりイベントに出るたびに楽しくて、やりがいもあったので、もっとステージに出たいと思って応募しました。
高岡 僕は、ステージを観てお客さんが笑顔になってくれたり、ファンの方とライブを一緒に楽しむことが生きがいで。自分はそれのために生まれてきたと言っても過言ではないぐらい本当に好きで。
ずっとデビューしたいと思っていたので、このオーディションを受けました。
武田 僕は、歌が得意で、デビューできたらいろんな人に自分の歌を聴いてもらえるチャンスかなって思ってオーディションを受けました。
あと、研究生期間は短かったのですが、とても楽しかったので、もっと大きいステージに立って歌いたい、パフォーマンスをしたいと思って応募しました。
高桑 僕はファンの人たちと一緒になって盛り上がるグループの方々を観て、僕もそういうチームの一員として活動したいと思ったので、今回このオーディションを受けました。
森田 僕は、ダンスを4歳からやっているので、発表会でステージに立つ機会が結構多かったのですが、ステージに立って踊るたびすごく楽しかったのと、いつも応援をしてくれている家族に、デビューをしてもっと大きなステージに立って恩返しをしたいっていう思いがあり、このオーディションが受けました。
楽しくも大変だったEBiDAN AUDITION期間。
■オーディション期間はいかがでしたか?
高岡 オーディション期間は、いくつかのチームに分かれてやっていて、さね、創世、璃空、駿太がチームAにいて、僕とはがしゅーがチームCでした。・・・チームAでの思い出話ある?
近藤 そんなにないけどね(笑)。
武田 ないんかい(笑)。
森田 全員の個性が強すぎて、バラバラというか。振りを合わせるのに結構苦労しました。
近藤 あと、なかなか仲が良くならなかった(笑)。
武田 悪くもなかったけどね(笑)。でも本当に無言の状態もあったよね。
■それはライバルだと思っていたから?
武田 いやそんなこともなかったですけど(笑)。
高桑 創世と僕は結構一緒にいたよね?
武田 そうだね。
ダンスを揃えてからオーディション当日を迎えなきゃいけないのが、結構大変でした。僕はダンスをあまりやったことがなくて、ダンス歴2、3ヶ月でオーディションを受けたので大変でした。
■そんな中でどなたから教えてもらったりしましたか?
武田 チームAの中で、そういう教え合いとかは結構ありました。
高岡 チームCは平均年齢が19歳くらいで、チーム内では自分が最年少でした。なので、最初の方は控えぎみにあまり発言しないように、お兄ちゃんたちに任せようとしてましたが、徐々に僕らも発言するようになりました。
芳賀 最初は意見がぶつかったりもしたのですが、最終的には仲良くなれて、審査当日を無事迎えることができました。
高岡 1回みんなで腹を割って、今後どうしていくのか話し合いました。そこからぐんと距離が縮まって、最終的には気持ちを1つにできて、いいパフォーマンスができてよかったよね。
でもそこに到達するまでが大変だったかなと思いますね。
あと、結構僕たちご飯行ったよね。
芳賀 行った!
高岡 チームCのみんなでご飯に行ったり、レッスン中も笑い合ったり。本当にみんなが個性豊かで、それぞれにちょっと天然なところもあったりしたのですが、それがまた面白かったり、楽しかったよね。
芳賀 楽しかった!たわいもない話をしてね。
武田 僕らのチームもみんなでご飯を食べに行ったね(笑)
近藤・森田・高桑 (口々に)あれ、行ってないな(笑)。
近藤 みんなすぐに部屋に帰ったからね(笑)。
武田 チーム内に中学生が4人いて、みんなすぐに帰らないといけなくて、、
高岡 だからそんなにご飯もいけなかったのか。
■レッスンが終わったら年齢的にもすぐにおうちに帰らないとですよね。
武田 そうなんです。
高桑 でも1回スタバにいったよね?
■それは誰から誘ったんですか?
近藤 みんなでいく?みたいな雰囲気になって。
高桑 なんでだったっけ?よくわかんないままスタバに行って(笑)。
近藤 さねちゃんはそのときからWi-Fi難民だったよね(笑)。Wi-Fiがあるからスタバにいこうって。
森田 Wi-Fiが好きなんですよ(笑)。
高桑 ギガ5だよ。なのでちょっとWi-Fiがあった方がいいかなみたいな(笑)。
高岡 さねはWi-Fiがあると、本当にそこから動きません。1時間は絶対動きません。
この間レッスンが終わってそろそろ帰ろうかってなったのですが、Wi-Fiの関係で「もうちょっといようよ」って言われてそのまま1時間待ちました。
ダウンロードをしたり、動画を観てたりね。
初ステージはエビパレ。会場の皆さんのおかげと、優しい先輩方の声掛けで、本当に緊張がほぐれた。
■「EBiDAN THE PARADE 2023 SPRING」(エビパレ)で初お披露目を果たしたみなさんですが、初の大きなステージは いかがでしたか?
高岡 一発目のライブが5000人の前っていうのはすごく幸せなことで、あんなに大きなところでパフォーマンスをさせていただけて本当に嬉しかったです。
もちろんみんな緊張してましたけど、僕は入った瞬間にお客さんの温かい声や拍手が聞こえてきて、一気に緊張がほぐれたというか。
会場の皆さんのおかげと、優しい先輩方の声掛けで、本当に緊張がほぐれたので、すごく有難かったなと思います。
武田 あんなに大きな会場でも、ステージ側から客席の奥までしっかり見えて、お客さんの顔も1人1人ちゃんと見えることに驚きました。
もっと後ろの方は見えにくいものなのかなと思っていたんですけど、顔までしっかり見えて嬉しくもありつつ、もっと緊張したポイントでもありました(笑)。
近藤 リハーサルもあったので、事前に会場がどのくらいの大きさかわかっているつもりだったんですけど、やっぱりお客さんが入ると、全然違って見えて。人数が想定の3倍ぐらいに見えました(笑)。
武田 うん、めっちゃわかる!
高岡 しかも声援アリのライブから僕らのグループはスタートできたので。
森田 僕、初めてです。EBiDANの研究生のときはコロナ禍で声出しができなかったのですが、デビューと同時タイミングで声出しが解禁されて、本当に楽しかったです。今まで見られなかった景色を見させてもらえて、本当に楽しかったです。
ステージに出る前に「頑張って」とかグータッチとか、ハグとかしてくれて。
■ちなみに先輩とお話をされたりしましたか?
高岡 メンバーで挨拶に行かせていただいたときに、各グループのみなさんから「頑張ってね」とか、「デビュー日はその日しかないから、大切にしてね」と言っていただきました。
あと、個人的に言うと、原因は自分にある。さんの雅哉と話しました。雅哉は研究生時代から仲が良くて、レッスン終わりによく一緒に帰ったり遊んだりしていたので、「また一緒に立てるね」って話して。
■素敵ですね。
芳賀 僕もいろんな先輩方と話したのですが、原因は自分にある。の光咲くんとたくさんお話ができて。最後に【恋のDing Dong】を踊ったのですが、そのときも結構絡んでくれたりとか、裏でもたわいもない話ができて、ちょっと安心したというか、楽しかったです。
近藤 ワンエンのREIくんは目が合うたびに変顔をしてくれたり、TETTAくんやEIKUくんが抱きしめてくれたり、それで本当に安心しました。ステージにあがっても、HAYATOくんが司会をされていて、ステージに先輩方がいるから緊張をするの で、ステージに先輩方がいてくれるからこその安心感がありました。
森田 僕はEBiDANに入ったが去年の5月で、先輩と絡む機会が今まで一度もなくて、ステージ上での先輩たちしか知らなかったので、ちょっと怖そうなイメージもあったんですけど、お話をしてみたら3組とも本当にみなさん優しくて、ステージに出る前に「頑張って」とかグータッチとか、ハグとかしてくれて、そのときは緊張がほぐれました。
高岡 イメージより全然先輩方が優しくて、グループ全体でほっとしたっていうか。本当みんな優しいよねって話をグループ全員でしましたね。
Lienel うんうん!
■ゆくゆくはLienelも先輩になっていくわけですもんね。
高岡 はい、いつか自分たちもEBiDANの先輩方のように優しくて頼もしい先輩になりたいです。
高桑 僕は以前、ちょっとだけげんじぶの凌大くんと、潤くんとお話したことがあったんですけど、今回のライブで久しぶりに会ったのにも関わらず「おさねちゃんじゃん」って言ってもらえたのがすごく嬉しかったです。
高岡 さねと僕は、結構前からEBiDANにいたので、げんじぶさんが全員研究生だった頃に同じレッスンをやっていたり。だから色々話しかけてくれたよね。
武田 僕は、去年の10月末に研究生として活動をし始めて、璃空と同じで、やっぱり先輩たちとの関わりが全くなかったですが、今年撮影した「ソイヤ!」のMV撮影でちょっとだけ話せて。でもやっぱりエビバレでは緊張もあって、本当に誰ともそんなに話せなかったです・・・。
■緊張しちゃいますよね。生で観る先輩のステージはいかがでしたか?
武田 やっぱり、すごかったです。
ONE N’ ONLYさんはめちゃくちゃクールでかっこよくて、BUDDiiSの方はトップバッターだったんですけど、エビパレの雰囲気をどんどん作り上げていく感じがしてめっちゃすごいと思いました。
げんじぶさんは、ステージに立つとすごくパフォーマンスのクオリティが高いんですけど、舞台裏では僕たちの控室とげんじぶさんの着替えるところが近いのもあって、僕らのお披露目の前に、みなさんがグータッチとかハグとか「頑張れよ」と声をかけてくれました。
高岡 たかてぃが一番きてくれたよね。僕らの出番の前にたかてぃが一番「頑張れ!」ってグータッチをしに来てくれて、優しかったです。
デビュー曲「LOVE Communication」自分たちのデビュー曲になるなんて誰もそのときは知らなかった。
■そんなエビパレで初披露されたデビュー曲「LOVE Communication」はどんな1曲に?
武田 「LOVE Communication」は、情熱的なラブソングとクールな雰囲気が掛け合わされてるような楽曲になってます。
高岡 感情の爆発といいますか。歌詞を1つずつ見てもらうとわかるですが、1人の人の感情であったり、愛とかクールとかの感情であったり、歌詞一つ一つまで意味が込められてるので、歌詞も意識しながら聴いてほしいなと思います。
■レコーディングもきっと新鮮だったと思うのですが、この楽曲で意識したポイントなどはありますか?
高岡 実はレコーディングのときは、パートが振られていませんでした。
1回全部歌ってみようってなっていて。しかもそれが自分たちのデビュー曲になるなんて誰もそのときは知らなかったです。
武田 課題曲としてやってみようってことで渡されて。
しかもそれで歌割が決まるとは全然知らないままやっていて。
近藤 ちょっと気づいてたけどね(笑)。
高岡 僕もちょっとそうなるんだろうなって思ってたけど(笑)。
武田 僕は本当にわからないままやってた(笑)。
高岡 気づいたのは、振り入れの時だよね。
高桑 グループ名すら知らなかったので、その時は。
高岡 合宿でグループ名を知りました。
高桑 体育館に行ってね、その時に。
高岡 そうそう。駿太が見つけたのかな?
紙が置いてあるのに誰も触れなくて(笑)。もう4分ぐらい誰も触れずだったので、多分裏の方でスタッフさんたちが大丈夫かな、みたいな感じで心配してたんですけど(笑)。
それで駿太が最初に気づいて、みんなで一緒に開けようってなったのに、はがしゅーが「開けたくない。僕は絶対に見ない。まだ開けちゃダメだ」って言ってどこかに行っちゃったんですよ(笑)。
Lienel (笑)。
芳賀 え、だって怖くない?どうするの?もし見られちゃいけない書類だったら!
Lienel それはない(笑)。
芳賀 でも最終的にいっせーのせで見たよね。
武田 「Lienel」って書いてあって。
その時までは、このグループがどういう方向性でいくかも何も知らなかったので、初めてそこで、グループ名とどういう方向でやっていくかを聞いて。
「Lienel」心までオシャレなグループに。
■グループ名を知った時どう思いましたか?
高岡 最初読めなかったです。
みんな読めてないでしょ!笑ってるけども!
Lienel (笑)。
近藤 “リエ”まではわかったよ。
芳賀 「Lienel」(リエネル)って発表されたあとも覚えづらかったよね。
高岡 わかる!
みんな3日後もなんだっけってなってたもん(笑)。
武田 “リエ”なんちゃらみたいなね(笑)。
高岡 最初、“リエ”すら怪しかったからね(笑)。
武田 でも初めて聞いたときかっこいいなって思いました。
Lienel (口々に)オシャンティー!
■個性的な名前が多いEBiDANグループの中でも、結構珍しい路線ですよね。
近藤 ですよね。オシャレで嬉しいって思いました。
高岡 僕たちのグループは、“EBiDANで一番おしゃれなグループ”になることを目標にしていて。それは名前やファッションだけではなくて、人としてもオシャレになるというか。心までオシャレなグループになることを目指して頑張っています。
■EBiDANにまた新しい風が吹いてきた感じがしますね。今回の楽曲で、ダンス面で注目してほしいポイントはありますか?
武田 サビじゃない?サビの最初。
芳賀 強化合宿で何回も合わせたんですよ。
武田 本当に100回以上やったよね。
芳賀 何回も何回も合わせました。もう100回は超えてるよね。
サビの「In my head 綺麗事だけじゃないだろ?」のフリは特に揃ってるから、注目してほしいです。
高岡 合宿で頑張って揃えたね。
最初本当にバラバラだったんですよ。でも合宿のときにメンバーみんなで夜に集まって練習をしたり、自主練のときもこの音はこう取ろうって決めたり、このカッカの時は形を意識しようみたいな。そうして完成したダンスになっているので、見どころですね。
「Zeep Hanedaってあの大きいところですよね!?」って。
■12月28日には、初のワンマンライブをZepp Haneda(Tokyo)で開催されるということで。
高岡 そうなんです。最初からZepp Hanedaということで。
武田 本当に、本当に、知らなくて。
Lienel (口々に)びっくりしました!
武田 僕、最初Zepp Hanedaがどれくらい大きい会場か知らなくて。調べてみたらすごく大きくてびっくりしました。
高岡 発表されたときの、璃空の顔が忘れられないんですよ。
後日映像で見たんですけど、Zeep Hanedaですって発表された時の璃空の表情からすごく驚いたんだろうなって伝わってきました。あれ一番印象に残ってる(笑)。
森田 あれはびっくりするよ(笑)。ミロも先輩に聞いてたよね、「大きいところですよね!?」って。
高岡 僕の情報が間違ってたらどうしようと思って、ワンエンさんに聞きました。「Zeep Hanedaってあの大きいところですよね!?」って。
そしたらTETTAくんがグッドをしてくれて。僕もグッドを返して。
高桑 1部では配信リリース、2部ではワンマンライブ、両方の部で違うサプライズがあったので、びっくりだったんですけど、やっぱりワンマンライブと聞いたときは、すごくびっくりしました。
ずっと応援してきてくれた方に、そこで恩返しがしたいです。
■12月28日の初ワンマンは、どんな一日にしたいですか?
高岡 最高の思い出にしたいよね。
芳賀 最初のワンマンだしね。
武田 ワンマンライブということで、お客さんは僕たちを観るのを目的にきてくれているということを忘れずにやりたいです。
高岡 そうだね。感謝を忘れずにね。
近藤 恩返しをしたいです。今まで応援してくれていた方に。
Lienelのメンバーのほとんどが初めてのワンマンだと思うので、自分たちのことをずっと応援してきてくれた方に、そこで恩返しがしたいです。
Lienelの夢
■最後に、Lienelはどんなグループになっていきたいですか?
また個人的な目標もそれぞれお聞きできればと思います。
芳賀 僕はこのグループで全国を回りたいなって思ってます。
全国に行くということは知名度も上がってるからできることだろうし、もっとやりがいも生まれるだろうし、いずれ世界へ行くと公言しているグループでもあるので、まずは日本を回りたいなって思います。
近藤 僕は、北海道出身なので、今年できた新球場“エスコンフィールドHOKKAIDO”でライブをやりたいです。
高岡 自分が応援しているホームでできたら最高だね。
僕は、世界を目指しているので、まずは日本を代表するようなグループになってから、世界を目指したいなって思っています。
森田 僕は出身が大阪なので、大阪でもたくさんライブをしたいですし、全国を回ってのライブもしたいです。
あとは、武道館とか、東京ドームとか、日本を代表する大きなステージに立ちたいなって思ってます。
高桑 僕はお客さんを楽しませて、武道館とか東京ドームを埋められるくらいの大きなグループになりたいです。
武田 僕も東京ドームに立てる大きなグループになりたいです。
EBiDANイチお洒落なグループを目指して。
■個人的な目標もお願いします。
武田 このグループのメインボーカル的な存在でやらせていただいているのですが、Lienelを知らない人は、最初はきっと歌から入るのかなって思っていて。
歌ってそのグループの第一印象になる大切な部分だと思うので、自分が一番頑張らないといけないことだなって思っていますし、Lienelで一番歌が上手くなきゃいけないって思っているので、歌を一番頑張りたいです。
近藤 それでいったら、もうこのグループで一番イケメンであることですね。
あ、EBiDANだけじゃなくて、世界でイケメンになりたい。
Lienel (笑)。
高岡 僕は前に立ってグループを引っ張っていく立場なので、自分が間違ったらLienelも間違った方に進んじゃう可能性があるから、そこは間違えないようにしたいですし、責任を持って日々、行動したいなって思います。
高桑 僕は人前で表現することがあまり得意じゃないので、ダンスとかも含め、表現をもうちょっと頑張りたいなって思います。
森田 僕はダンスを4歳からやってるんですけど、ダンスを通してお客さんたちに希望や勇気を与えられる人になりたいです。
芳賀 Lienelは、EBiDANイチお洒落なグループを目指しているので、もしEBiDANって何?ってなったときに、お洒落なグループがいるところだよねって、Lienelの名前が出てくるようなグループになっていけたらなと思います。
近藤 確かに。
高岡 そうなれるように頑張ろう!
近藤 あのイケメンがいるところね!って。
武田 いいね。
■ありがとうございました!
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Lienel(リエネル)
2023年4月29日デビュー
EBiDAN AUDITIONを経て結成された6人組のメインボーカル&ダンスグループ。
「Lienel」というグループ名はフランス語で”永遠の絆”を意味する「Lien éternel」から生まれ、メンバーとファンで絆をつないでいきたいという意味が込められている。
2023年4月30日から配信スタートしたデビュー曲「LOVE Communication」はCool&Beauty に加えて、情熱的な駆け引きと欲求に狂う心情を艶やかに歌い繋げる楽曲となっている。
2023年12月28日には初のワンマンとなる『1stワンマンライブ「Lien éternel」』がZepp Hanedaにて開催することが決定している。
[HP] https://lienel.jp/
[Instagram] @lienel_official
[Twitter] @Lienel_official
[TikTok] @lienel_official
芳賀柊斗(Haga Shuto)
2005年1月25日生まれ。宮城県出身。
近藤駿太(Kondo Shunta)
2005年9月18日生まれ。北海道出身。
高岡ミロ(Takaoka Milo)
2006年10月3日生まれ。東京都出身。
森田璃空(Morita Riku)
2006年10月27日生まれ。大阪府出身。
武田創世(Takeda Souse)
2009年4月3日生まれ。埼玉県出身。
高桑真之(Takakuwa Saneyuki)
2009年12月9日生まれ。東京都出身。