■撮影の感想。
もーりー 俺は演技とか得意じゃないんですけど、特に3話目はいつもの僕としゅーとのままでよかったというか。セリフは決まっているけど、自然体で撮影した感じだったので、楽しかったです。演技の練習にもなりました。
あと、今回はスキンケアやリップケアの商品だったので、やっぱりかわいいシーンがあったり、きゅんポイントが多かったんじゃないかなって思います。
■“思わず触れたくなるぷるるん肌/唇”がテーマということで、距離感もかなり近かったですよね。
もーりー カメラめちゃくちゃ近かったですね!
しゅーと 以前エモミューさんで胸キュンムービーに出演させていただいたときは、本当に演技の経験がなく、右も左もわからなかったのでセリフを覚えて、ただナチュラルに演じようって思っていたんですけど、逆に今回は少しドラマで演技を経験したからこそ難しく感じました。
カメラを女の子だと思いながらの1人演技だったり、2人演技で完結させるっていうのが、めちゃめちゃむずいなって、前回とはちょっと違った意味で苦戦はしましたね。
相手からの反応がないので、僕がこのセリフを言ったら相手はなんて言うんだろうって考えたり。自分の中だけで完結させないといけないので、自分のボキャブラリーの多さも大事だなって実感しました。
演技が大好きなので撮影は終始楽しかったです。それとなにより、また2人で撮影ができて、かわいいアイテムも紹介できたことがすごく嬉しかったです。
みんなにもこの商品の良さが伝わって、一緒にお揃いで使ってくれたりしたら嬉しいなって思いますね。
■久しぶりに胸キュンをやってみて。
もーりー 恥ずかしさとかはあまりなかったです。BUDDiiSとしてアーティスト活動もしていますし、普段ファンサも結構する方なので、自然とできました。
むしろ本職?というか、いつもファンのみなさんにやっているような感じで、特に特別なことをしている感もなかったです。
しゅーと カメラに対して胸キュンをやったんですけど、まだ演技の中で誰かに対して胸キュンをちゃんとやったことがないので、より難しいなと思いつつ、楽しみながらできました。
■第3話のもーりーしゅーと編の撮影ではアドリブも求められて、現場で笑いが起こっていましたよね(笑)。
しゅーと あれもワンカットなので、結構何テイクも撮って(笑)。
毎回違ったアドリブを入れて、最後にはより良いものになっていったので、面白かったですね。あと、監督さんやスタッフさんがモニターを観ながら「絶対に同じことやらないよね」ってほめてくださって。きっと僕らが自然体で撮影に臨んだからこそ、褒めてもらえたのかなって思いますし、すごく嬉しかったですね。
■ほかにも撮影中に印象に残ってることはありますか?
しゅーと やっぱり3話目の「推し活リップパック」のあのシーンですね。僕、元々気になっていたので、撮影でつけられるんだって知って楽しみにしていて。
で、いざつけてみるとちょっと可愛くなるんですよね(笑)。お互いにリップパックをつけながら話してみても、うまく聞こえなくて。あのシーンは面白かったですね。本当に何を言っているかわからなかった(笑)。
■あのシーンもアドリブですもんね。
しゅーと はい(笑)。大枠は決まりつつも、アドリブを入れたり、結構ラフな気持ちで臨めたなって思います。
もーりー 俺も3話目の「推し活リップパック」ですね。
友達と使ってみるのもいいと思います。10分間パックをしている時間に写真を撮ったり、面白い動画を撮ったりできそう。もちろん1人でやってもかわいいけど、友達とやったら楽しいだろうなって思います。
でも楽しいアイテムだからこそ撮影で苦戦をした部分もあって。撮影中、笑っちゃいけないシーンなのに笑っちゃうんですよ(笑)。お互いにリップパックをつけて、撮りますよ、スタート!のときに、しゅーとが真面目な顔でこっちを見てきて、それが面白かったですね。真剣な顔であの唇はちょっと面白すぎる(笑)。
しゅーと (笑)。あと、ちょっとアドリブを利かせすぎて尺から大幅にはみ出ちゃうっていうね(笑)。「もうちょっとキュッとできますか?」「すみませんふざけすぎました!」みたいなのもありましたね(笑)。
■“ぷるるん”と聞いて連想するものは?
しゅーと ゼリー!
もーりー しずくちゃん。
■懐かしいですね(笑)。
もーりー 流行りましたよね。歌もあって。
しゅーと あったね(笑)。ゼリー関連の話で言うと、ムービーにいちごゼリーが出てくるんですけど、しゅーと編のアイテム「グッドナイト ジェリーパック」とゼリーが本当に同じ香りでびっくりしました。あんなに美味しい香りにつつまれながら寝て、朝起きたらお肌ぷるぷるになってるって幸せですよね。
あと撮影の後、ゼリーに生クリームを絞って食べたりしたんですけど、おいしかったよね。またメイキングでエモミューさんにあがると思うのでぜひ楽しみにしてほしいですね。
もーりー 生クリームを絞ったりね。
しゅーと だいぶひでがね、模範解答のように盛大にクリームを盛ってくれたので(笑)、僕は控えめにクリームを盛ったんですけど(笑)。
■いいバランス感で(笑)。
しゅーと 僕がふざけちゃうと画的に大変なことになっちゃうので(笑)。先にひでにやらせてよかったなって思います。僕が先だったら、結構盛ってたと思うので。
もーりー たしかに(笑)。
しゅーと きっと、それを超えるくらいに盛ってくるでしょ(笑)。
もーりー どっちが先でも俺は普通にはやらないもんね(笑)。
しゅーと 先にやらせて僕は様子をみてよかったわ(笑)。
■第1話・もーりー編のアイテム「クラッシュ ジェリーウォッシュ」を使ってみて。
もーりー 撮影中にちょっと使ってみたんですけど、まず香りがいいですよね。昔から匂いフェチなので、自然といい香りがするものは使いたくなるんですよ。
いい匂いのする練り消しや消しゴムとかあるじゃないですか。ああいうのに一時期ハマっていましたし、シャンプーや柔軟剤にも結構こだわっていて、柔軟剤は家に10種類くらいありますし、香水もめっちゃもっています。
今回のCHOOSYさんのアイテムはどれも好きな香りですし、こういうフルーツ系の香りも、いちごも大好きなので最高ですね。俺が好きで使っていたシャンプーと似た香りがするんですよ。俺好みの香りです。
それに好きな香りで顔を洗えるっていいですよね。寝る前に使えば、気持ち香りが残っているから心地よく眠れそう。
しゅーと 洗顔料で香りがあるって珍しいよね。泡とかジェルでも無香料が多いじゃないですか。だからいい香りがするだけで、使っていていい気分になるし、印象がかわりますね。
あと、僕普段泡のタイプも使うんですけど、ジェル系好きなんですよ、楽で。
もーりー 泡立てるの大変だもんね。これなら泡立てる手間もないしね。
しゅーと うん。お風呂に入らず顔だけ洗いたいってとき、泡だと顔全体があわあわになって髪についたりするじゃないですか。でもジェルだとそういう心配もないですし、汚れもちゃんと落ちてくれるので、いいですよね。
もーりー いちごのつぶつぶみたいなスクラブも入っていて、リアルないちご感もあってかわいいよね。
しゅーと 男の子がこれを使ってもかわいいと思う。しかも流したあと、すっごくサラサラするしめっちゃよくない?(インタビュー中に商品手で試していたしゅーとくん)
もーりー めっちゃいい!
■第2話・しゅーと編のアイテム「グッドナイト ジェリーパック」を使ってみて。
しゅーと これめっちゃ気になっていて。早く使いたいんですよね。
もーりー 洗い流さなくていいんですか?美容液感覚で塗っちゃっていいってこと?
■そうです!
もーりー すご!いいな。
しゅーと 僕結構寝返りがひどい人なんですよ。うつぶせとか横向きとか。なので、ベタベタだと苦手なんですけど、これはちゃんと浸透してくれるって書いてあるし、良さそうだなって思います。早く使いたいです。
もーりー お腹が空いたときに食べたくなっちゃいそう(笑)。
いちごゼリーを連想させるような、こういう遊び心あるものに惹かれるんですよ。おもちゃも大好きですし、小さい頃はネイルを集めていたり、女の子がつけるキラキラのアクセサリーとかも好きでした。あれなんだっけな六角形の筒になっている・・・
■セボンスターですか?
もーりー それです!そのネックレスや指輪をつけていたり、キラキラしたものを集めていたり。
だからこういうCHOOSYさんのアイテムは好きですね。小さい頃だったら集めたくなってるだろうな。こういうアイテムは、かわいいし、使いたくなる。
しゅーと 置いていてもかわいいよね。僕赤好きなのでこの赤とピンクの色合いもいいなって。僕、小学生のときにランドセルを赤にしようとしてたぐらい好きだったので。直前で親に止められて辞めたんですけどね。
もーりー 2人とも女の子っぽいものが好きだったのかもね。
しゅーと うん。あと、僕戦隊が好きだったのもあって、赤が好きで。だからランドセルも赤だろって思っていたんですけど、青でしたね(笑)。
■2人とも幼少期からちゃんと自分を持っていて、固定概念にとらわれていない感じが素敵ですね。
しゅーと そうですね。自分がしたいことをして、えーって周りに言われてもあまり曲げないというか。ランドセルは親にえーって言われすぎたので(笑)。きっと親は、赤いランドセルで小学校6年間大丈夫かなみたいな。色々想像したうえで止めてくれたと思うんですけど。でも僕は基本的にはあまり気にしないというか。自分がいいと思ったものは、スキンケアもそうですけど、別に女の子っぽい見た目をしていても、あまり気にならないです。むしろ、かわいくていいなって思いますね。
あと、原色のピンクじゃないところもいいですよね。赤とピンクの色合い的にも、どの年代の人も手に取りやすいんじゃないかなと思います。上品さもありつつ、キュートな感じもして。
■第3話・もーりーしゅーと編のアイテム「推し活リップパック」(全8種)の推しを1つ決めて!
もーりー ホワイトソーダです。(即答)
これ普通のソーダの香りもあるんですけど、飲み物のホワイトソーダも好きなので、俺はホワイトソーダ推しですね。
家で水色を使ったんですけど、唇に貼るのでいい香りをより近くで感じられるし、リップパックをしたら10分間喋れなくなるので、普通だったらじっとできないんですけど、これだったらちゃんと待てるというか、むしろつけていたい。これをつけながら動画を見ていると心地が良くて。ずっといい香りするからおすすめです。
しゅーと これ迷うなぁ、8種類か・・・でも僕がパッと見て惹かれるのはこれです!(ブラックの「推し活リップパック」を手に取るしゅーとくん)
他は全部明るいカラーじゃないですか。だから黒がいい意味で浮いているというか、目を引きますね。
これだったら、男の人でも使いやすいだろうし、女性の方がつけてもかっこいいだろうなって。
でも全部使いやすい色と香りなので、特に女性は推しのカラーもきっとあるだろうから、推しの色を選んでもらってもいいし。僕たちと同じ色を選んでもらってもいいんじゃないかなって思います。
あと、黒の香りは、ダークチェリーなんですけど、僕が好きなジュースの香りに似ていて。(商品をあけながら)
もーりー パックの色は?
しゅーと 真っ黒!かっこいい!メンズは黒を選ぶ方多そうですよね。
でも僕が本当に買うってなったら、全色買って、毎日気分で変えます。どうしてもスキンケアが面倒くさくなっちゃう時もあるじゃないですか。でも、これだけ種類があれば、その日の気分に合わせた色や香りで選べるから、継続しやすいと思います。こういう遊び心のある商品はいいですよね。
しかもこんなに種類があるのってほかにないじゃないですか。逆に迷っちゃうくらい選択肢が多いので、選ぶのが楽しいですし、今日はこれってランダムで手に取っても楽しそう。
もーりー 香りも好きなんですけど、色もかわいい。俺青系が好きなんですけど、水色の方が好きなので色的にもこれがいいですね。あと、ちょっと自分の唇が透ける感じがいいですね。
しゅーと これ本当にいいよね。ハマりそう。これ全部買っても2,000円いかないくらいですよね。
■推し色を友達にプレゼントするとかも。
しゅーと 確かに!ちょっとしたプレゼントとかに良さそう。気軽にあげられますね。めっちゃいいな。それこそ一緒に推し活をしてる人同士で集まって泊まって、これをつけて自撮りとかしても楽しいだろうし。
ちょっとメンバーにもおすすめします。メンバーもリップとかいっぱい使っているので。
■最後に、スペシャルムービーを楽しみに観ているファンのみなさんにメッセージをお願いします!
もーりー ぜひファンのみなさんにも使っていただきたいです。
特に「推し活リップパック」は手軽に持ち歩けるので、俺らのライブの遠征に持ってきてもらって、事前に唇を潤してくるのもいいですし。
今コロナ時期がちょっと落ち着いて、マスクの着用が緩和されたり、また口元が見える機会が増えてきたと思うので、これでケアしたらめちゃくちゃいいと思います。
あと、家じゃなくても外でもできそうじゃない?手元にリップクリームがあったらそれで追い保湿をして。
しゅーと 僕、スキンケアアイテムをたくさん知っているわけじゃないですけど、CHOOSYさんのアイテムは結構個性があるといいますか。かわいらしさだったり、実用性だったり、香り付きっていう楽しさだったり。他のブランドとはやっぱりちょっと違うなって思ったので、すごい僕も改めて気になりました。
撮影中もずっとリップパックをつけてたんですけど、使い心地が良かったので、これからも使っていきたいなと思います。
あと、僕らBUDDiiSの活動の時は、順番にメイクをしていくんですけど、パックをしながらメイクを待つ時間があるんですよ。そのときに一緒に唇もやろうかな。どうしても普通のフェイスパックって唇部分は空いてるじゃないですか。だから「推し活リップパック」を合わせて使うのもいいなって思いました。
僕たちと一緒にお揃いで使ってもいいですし、自分の好きな色を選んでもらったり、プレゼントとしてちょこっとあげてみたりとか、いろいろ活用できると思うので、「クラッシュ ジェリーウォッシュ」「グッドナイト ジェリーパック」と合わせて使ってもらえたらと思います。
あとは僕たちが出演するスペシャルムービーもありますので、そちらもぜひいっぱい観ていただけたら嬉しいです。
もーりー うん。俺らがつけているところを見てくれたらもっと欲しくなるんじゃないかなって。
しゅーと そうだね。気に入ってたくさん使ってもらえたら僕らも嬉しいです。
僕らと一緒にぷるぷるになりましょう!
■ありがとうございました!