今春4thシングル「We’ll rise again」をリリースしたばかり！5周年イヤー真っ只中の【ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)】のインタビューを前編&後編でお届け♡

インタビュー後編では、新曲「We’ll rise again」が春リリースということで、卒業式の“第二ボタン”トークや入学式や新学期などの学生時代の思い出、個人の今春の目標についてなど、春をテーマにクロストーク!!

さらに、メンバーにインスタントカメラを渡して撮影してもらった“フィルム写真”とその撮影風景をおさえたオフショットもお届けしちゃいます。エモすぎる青春ショットの数々は必見です！

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（新しいノート）1ページ目は超綺麗に書くんだけどね。

■春は卒業式や入学式、クラス替えなど変化がある季節ですが、そんな春の学生時代の思い出はありますか？

HAYATO　春って1回心機一転しません？

TETTA　するねー。

HAYATO　卒業とかじゃなくて、例えば小学生とか中学生の頃、1個学年が上がるたびに1回心機一転するよね。よし今年はもうめちゃくちゃノートを綺麗に書こうとか。

REI　あるね～。

HAYATO　忘れ物をなくそうとか。そういう気持ちが4月から始まって5月くらいにもうなくなっちゃっているなって（笑）。
ノートも数学用とか、日本史用とか、全部新しく買い直すんですよね。だけど気づいたら全部ぐちゃぐちゃになってる。

REI　連絡帳の内容まで綺麗に書いたりね。

HAYATO　そう！なんか連絡帳もすごく丁寧に書くんだよね。



REI　でも1ヶ月後くらいには“社(社会)・算(算数)・理(理科)”くらいしか書いてない（笑）。

HAYATO　そうそう（笑）。まじでわかる（笑）。そういうイメージはあるよね、春って。

KENSHIN　めっちゃわかる～。

TETTA　段々雑になってね。飽きてくる（笑）。

HAYATO　1ページ目は超綺麗に書くんだけどね。

KENSHIN　確かにノートは新しくしてたね。全教科。

REI　勉強のやる気が出たときに新しいノートにするけど、気づいたらノートだけ増えてくるんだよね。

HAYATO　本当にそれ（笑）。3ページぐらいしか使ってないノートが増えていくよね。わかるわー（笑）

後輩のクラスを覗きに行っていました。

TETTA　あと学年が上がると後輩が入ってくるじゃないですか。後輩のクラスを覗きに行っていました。

HAYATO　いやな先輩じゃん（笑）。

ワンエン　やだー。

HAYATO　絶対にいやだ！先輩風みたいな？

TETTA　いやなんか見に行ってた。友達と一緒にどんな後輩が入ってきたのかなって隙間から覗いて（笑）。

HAYATO　（笑）。

■それは何を目的として？

TETTA　目的は言わないですけど（笑）

HAYATO　かわいい子だろ（笑）

ワンエン　（爆笑）

■TETTAくん後輩からきゃーきゃー言われそうですよね。

TETTA　いやー（笑）。

HAYATO　悲鳴じゃないのそれ（笑）。

REI　いや～～！！

ワンエン　（笑）。

HAYATO　春は学校あるあるがたくさんありますよね。

REI　入学式の方が楽しいですよね。卒業は悲しいじゃないですか。

HAYATO　悲しい～。

REI　入学のときは新しいことに対するワクワク感っていうのが強かったですね。

HAYATO　確かにね。懐かしいわー。



REI　あと、卒業の前はみんながなにをやっているのか気になりましたね。卒業して大人になってどんな仕事をするのか。小中高ってみんな学校でやっていることは一緒だけど、進路はバラバラじゃないですか。だからどこの大学に行くのかとか。どんな職種につくのかなとか。人生で一番興味を持ったのがそこでした。

TETTA　先生みたいだね。

REI　あの子は将来何をするんだろうって気にならない？

HAYATO　先生やん。

TETTA　進路相談の先生だ。

“第二ボタン” 全部なくなりました。一瞬でブチブチブチって。

■卒業式といえば“第二ボタン”！そういうのありましたか？

REI&EIKU&KENSHIN　（口々に）ない。

HAYATO&NAOYA　（口々に）全部なくなりました。

HAYATO　取られた。一瞬でブチブチブチって。

TETTA　どういうこと？全部違う人に？

HAYATO　わからない。

NAOYA　僕もわからない。

HAYATO　気付いたらなくなっちゃってた。

REI　え？

HAYATO　あげたとかいう領域じゃなくて（笑）。卒業式が終わってみんなでウェーイってなる時間あるじゃん。校庭とかにでて。で、卒業だ～ウェーイってやった瞬間に、バババババッって。

TETTA　「ビバリとルイ」(ピカルの定理)みたいな？

HAYATO　そういう感じ（笑）。もう誰が持ってるのかもわからない（笑）。

REI　だってそれさ、お古とかにできないじゃん。

HAYATO　そう。だからお古にできなかったんですよね。弟と5歳差だからお古にできたのに。

TETTA　ごめんねって謝った？モテすぎてって。

ワンエン　（笑）。

TETTA　お兄ちゃんみたいになるなよって。

HAYATO　いや、好きだから持っていくとかじゃないのよ（笑）。

TETTA　こいつだからいいやみたいな。

HAYATO　たぶんそう（笑）。

NAOYA　体操着もなくなりました。

ワンエン　えっ？

HAYATO　汗まみれの？

REI　（爆笑）

TETTA　汗まみれの体操着!?

（笑いが止まらないREI）

TETTA　3年間の蓄積（笑）。

KENSHIN　ジャージはすごいね。

HAYATO　ジャージについている名札を交換している人とかいたよね。

■そういうのありましたね。

（笑いのツボから抜け出せないREI）

HAYATO　何をそんなにツボってんの（笑）

■でもジャージはすごいですね。

NAOYA　なんかジャージちょうだいっていわれて。

ワンエン　やば！！

EIKU　ジャージはすごいなー。



NAOYA　TETTAは自分からあげてそうだよね（笑）。

TETTA　ギリ第二ボタンは欲しいと言われてあげた！

REI　すげー。あるんだそんなの。

TETTA　そう！でも他は余った。

HAYATO　でも本当はあげたでしょ（笑）。

NAOYA　自分からあげたでしょ（笑）。

TETTA　いやさすがに（笑）。体操着はどうしたっけな（笑）。わかんねーな。

EIKU　なんだよそれ（笑）。

ワンエン　（笑）。

REI　僕絶対にだめでした。ご近所さんにもお子さんがいるからって、綺麗に全部着ていました。

HAYATO　お古ね。

REI　で、高校も妹と一緒だったので、高校のジャージも全部綺麗にとっておいた。

HAYATO　いいお兄ちゃんだ。

REI　なんならクリーニングして綺麗にしてから渡すみたいな。
第二ボタンはおとぎ話でしかないです。

ワンエン　（笑）。

クラスの仲のいい6人グループで、卒業式当日は朝5時くらいに中学校に集まって。

■3月は卒業シーズンということで、卒業式で印象に残っている思い出はありますか？

NAOYA　僕は中学の卒業式ですね。クラスの仲のいい6人グループで、卒業式当日は朝5時くらいに中学校に集まって、写真を撮ったりしました。

HAYATO　めっちゃ青春じゃん！

NAOYA　それこそさっき撮影した後ろを向いて撮るっていうのをホワイトボードの前でやったりとか。

HAYATO　ホワイトボードに落書きとかしたよね。

KENSHIN　あったね。

TETTA　まって、ホワイトボードだったの？黒板じゃないんだ。

HAYATO　あ、ホワイトボードじゃないや（笑）。

NAOYA　ホワイトボードだった。

EIKU　シティボーイや。

ワンエン　（笑）。

NAOYA　大学みたいな高校だったんだよね。各教科ごとにエリアがわかれていて、自分の教室がないの。

HAYATO　なにそれ大豪邸やん。



NAOYA　担任の先生は体育の先生で、絶対に泣かないようなめっちゃ熱い人だったんですけど、その先生が「来週からお前らいないと思うと」って泣いてしまって。

KENSHIN　それめっちゃいいね。

NAOYA　うん。クラスの人もめっちゃ泣いていましたね。

TETTA　それは泣けるわ。

REI　先生ってすごいですよね。だって人によっては毎年生徒を送り出しているわけじゃないですか。それで毎年泣いているんですよ。

HAYATO　毎年思い入れがあるんだよ！（笑）言い方悪いなお前（笑）。

ワンエン　（笑）。

TETTA　お前と違うんだよ、一緒にするな（笑）。

EIKU　そうだよ。

ワンエン　（笑）。

NAOYA　4クラスあったんですけど、僕のクラスだけ最後のホームルームが長くて。

あと、卒業式に僕が撮った写真とかを繋げて動画を作ったりもしましたね。

HAYATO　その時から写真係だったんだね。

NAOYA　そうだね。写真は撮ってたね。その子たちとは今でも仲がいいです。

終わったら、みんな普通にありがとうございました～って感じで。

■素敵ですね。みなさんはいかがですか？

REI　さよならで終わった。

ワンエン　（笑）。

HAYATO　寂しい！

REI　でも高校の先生が最後深い話をしたのは覚えています。
でも終わったら、みんな普通にありがとうございました～って感じで。

HAYATO　冷めてるね（笑）。

REI　教室での話が終わった瞬間にもうみんなすぐ帰りましたよ。

ワンエン　え～～！！



NAOYA　みんなで写真とかは？

REI　学校が終わった後に、それぞれ料理屋さんだったりに集まってお疲れ様会をするっていうのはありましたよ。だからその業務連絡はあった（笑）。

卒業した後、大学に行く人もいれば、専門系に行く人、就職する人もいるからちょっと他の学校と違うんですよね。でも一応そういう会はありました。

HAYATO　でもなんか悲しいね。

REI　総合学科だったから、クラスでみんな仲良くって感じじゃなくて。英語科、社会科、工業科、農業科とかみんな科が違うんですよ。

TETTA　REIは何科だったの？

REI　僕は文学です。その中で歴史とか英語とかやっていて。世界史専攻だったので。

TETTA すごいね。

REI　日本史と世界史でもクラスが違っていたり。だから学校行事のときだけみんなが一緒になるイメージですね。変わった学校でした。

■それぞれが自立している感じなんですね。

REI　そうなんです。

クラス全員で集まってオール。1番の思い出ですね。

TETTA　僕は卒業式が終わった後に、クラス全員で集まってオールしました。みんなで遊んで、いろいろな思い出を喋ったりしたのが1番の思い出ですね。

それ以降みんなと会ってないな～。なんだかんだ卒業後も会う人って限られてる。

KENSHIN　そうだね。

TETTA　本当に仲のいい友達が1人2人いればいいかなって感じになっちゃうんですよね、大人になると。だからこそ、学生のうちはクラスのみんなと好きなだけ遊んだ方がいいなと思いますね。戻りたいね。

REI　戻りたいな～。




TETTA　あの頃は何も考えてなかった。

REI　今も考えてないでしょ。

TETTA　今は考えまくりですよ。もう26歳ですよ。もう考えることしかない（笑）。

ワンエン　（笑）。

REI　もう26歳か（笑）。

TETTA　お前は27歳だろ（笑）。年下のリアクションするな（笑）。

ワンエン　（笑）。

卒業式当日に友達とディズニーランド

KENSHIN　卒業式の最後に、1人ずつ名前を呼ばれたんですけど、その時に担任の先生が泣き出しちゃって。熱い方でしたね。

卒業式が終わってクラスに戻ってからは、出席番号１番から1人1人順番に壇上に立って、みんなに挨拶するっていうのがありました。

学校のあとは、みんなで集まるみたいなのがあったんですけど、僕は友達とディズニーランドに行きました。そしたら、同じ学校の子たちも何人かディズニーに行っていて、みんなで一緒に写真を撮ったりしましたね。楽しかったな。

NAOYA　卒業遠足でディズニーにいくよね。

EIKU　えー行ってない。

HAYATO　行ってないよね。

TETTA　行った行った！

KENSHIN　東京の人は学校で行ったりするよね。

小学校の卒業式は、先生が明るい曲とバラード曲2曲を作ってくれて。

HAYATO　あと言ってない人～！

EIKU　（小声）言ってない。

REI　みんなで歌を作ったって話でしょ。

HAYATO　もうね。毎年のように言ってるよね（笑）。20回くらい聞いた（笑）。違う角度のがほしい！

NAOYA　幼稚園でもいいよ。

REI　小学校の話とか。

EIKU　（笑）。小学校は。

KENSHIN　お！

HAYATO　え、小学校の話聞いたことない！

TETTA　小学校の話聞かせてよ！

EIKU　担任の先生じゃないんですけど、学校の先生でめっちゃ音楽をやっている人がいて。

ワンエン　（口々に）また音楽？（笑）

EIKU　（笑）。バンドをやってる人だったんだよ。

HAYATO　またバンド？すごいね。

TETTA　すぐ仕事につなげようとする（笑）

EIKU　（少し笑いをこらえながら）曲を作ってくれて（笑）。

ワンエン　（爆笑）。

HAYATO　すげー（笑）。

TETTA　すぐ作っちゃうんだから（笑）。

KENSHIN　すごすぎない？（笑）普通曲は作れないんだよ（笑）。

HAYATO　今度は先生が作ったんだね（笑）。

TETTA　なんで先生が作れるんだよ（笑）。




EIKU　そう（笑）。先生が明るい曲とバラード曲を2曲。

HAYATO　先生すごすぎる（笑）。

NAOYA　2パターンはすごい。

EIKU　それをがちでレコーディングした（笑）。

TETTA　なんでブースがあるんだよ（笑）。

EIKU　音楽室で、結構大きなマイクを先生が持ってきてくれて、真ん中において。

HAYATO　ガチじゃん。

EIKU　で、熱唱して。

TETTA　最高やん。

EIKU　それを卒業式にみんなで歌って。

TETTA　そして先生がミックスして？

EIKU　ミックスしてくれて（笑）。

ワンエン　すご（笑）。

REI　すごいやん！

KENSHIN　本当に？すごすぎる！




EIKU　で、終わった後にその先生がレコーディングしたやつを盤にして。

ワンエン　え～～！

REI　リリースしたの!?

TETTA ピッチめっちゃ直したんだろうね（笑）

ワンエン　（笑）。

EIKU　リリースしてない（笑）。1人1人にプレゼントしてくれました。

HAYATO　先生すごい。

KENSHIN　マジですごいね。

HAYATO　毎回作ってるやん（笑）。



■すごいですね。本当に音楽に囲まれて育ったんですね。

EIKU　小学校は音楽をやっている生徒も多かったんですよ。

TETTA　山梨すごいな。

KENSHIN　“類は友を呼ぶ”だね。

EIKU　この間実家に帰った時に、テレビにつなげて流して携帯に録音してあります。

REI　えー激アツだね！そんなことないわ。

HAYATO　なかなかない！小学校でレコーディングって。

REI　エンタメスクールだね（笑）。

WBCを観に行きたい

■最後に、2023年春の個人的な目標を教えてください。

REI　WBCを観に行きたいです。

4年に一度しかないですし、東京ドームでの開催も決定しているので、一つでもいいので観に行きたいですね。ワールドカップもですけど、WBCももっと盛り上げたいです。

防音の部屋にしたい。

TETTA　部屋をもうちょっとオシャレにしたい。春に心機一転！

いろいろカスタマイズして物が増えたり、断捨離をしたり、いろいろ変えたりしているんですけど、もっと変えたいです。あと、防音の部屋にしたいですね。

マイクとか機材は揃えて、家でもレコーディングができるみたいな部屋はできたんですけど、まだ防音のシートとかはないので、そういうのもいっぱい貼って、家でも気兼ねなく歌える部屋にしたいです。

REI　かっけー。

活字に触れたい。

KENSHIN　たくさん本を読みたいですね。小説でもいいし、雑誌でもいいし、自伝小説でもいいし。

春は、芸能人の方が書いた自伝小説とかを読みたくなる季節だなって。とにかく活字に触れたいです。

■何冊読みたいとかありますか？

KENSHIN　えーどうしようかな。10冊ぐらいですかね。

TETTA　えらい！

KENSHIN　4月からゆっくり自分のペースで読みたいなと思います。

何かを育てたい。カメを飼いたい。

HAYATO　なんだろう。難しいね。

TETTA　HAYATOいっぱいあるって言ってたじゃん。

REI　梅干しを漬けるとかでいいじゃん。

HAYATO　いや梅干しは春じゃなくて、夏に漬けるんだよ。梅雨に漬けるの！

うーん、なんか育てたい。

TETTA　また？

HAYATO　植物とか、豆苗とか？わかんないけど。

TETTA　この間中華料理に行って、豆苗が食べれるようになったからだろ（笑）。

ワンエン　（笑）。

HAYATO　トマトとかきゅうりとかもいいな。学生のときにそういうのやったじゃないですか。




■夏野菜なので今から育てて夏に食べる感じですかね。

HAYATO　夏野菜か（笑）。じゃあ花とか植物とか。あと、カメ飼いたい！

TETTA　やめて（笑）。

HAYATO　いやいや。カメ飼いたいんだよね。カメの動画を観るのが好きなんですよ。かわいくて。

KENSHIN　カメ飼いたいって。

HAYATO　いやーカメはずっと飼いたい！

TETTA　カメのぬいぐるみを買ってあげるから我慢しなさい。

HAYATO　それはほしい。

TETTA　（笑）。

■ではHAYATOくんの目標は何かを育てるですね。

HAYATO　はい。一緒にグローアップしていきたい。はい次の人は？

6人でお花見をしたい。

TETTA　EIKUは？

EIKU　えーなんだろう。春らしいことをしたいですね。

HAYATO　お花見お花見！

REI　お花見いいね。

EIKU　お花見いいね。そうしよう。

HAYATO　だれと？

KENSHIN　どこで？

EIKU　メンバーと。

ワンエン　おーーー！

HAYATO　お前かわいいな！



TETTA　お花見いいじゃん！

HAYATO　やろうよ。

EIKU　みんなで出かけてそこでお花見。でもこない人がいるからねー（笑）（REIをみながら）

REI　いくよ（笑）。

■では6人でのお花見ですね。

HAYATO　かわいい。

KENSHIN　やりたいね。

6人でお出かけしたい。髪をハイトーンにしたい。

NAOYA　えーなににしよう。

TETTA　チャリ買う？

NAOYA　4月は誕生日なので。25歳になるので…

TETTA　25にかけて？

HAYATO　25回なんかやる？（笑）。

NAOYA　なんでだよ（笑）。

REI　25万円で原付バイク。

NAOYA　買わないよ。バカ。

KENSHIN　バカ（笑）。

NAOYA　メンバーとそれこそ一緒に出掛けたい。



TETTA　連れていってあげるよ。

NAOYA　なんでお前が？（笑）。

REI　お前は免許持ってないだろ。

HAYATO　俺らは何も言えないんだから（笑）。連れて行っていただくんだから（笑）。

TETTA　運ばれる側か（笑）。

EIKU　免許とらないの？

HAYATO　え？（笑）

REI　そうだ！HAYATO免許とらないと。

HAYATO　毎年言ってるんだけどね（笑）。

TETTA　もう無理でしょ。

HAYATO　無理とか言うな（笑）。

■今年は特に忙しくて難しそうですね。

HAYATO　いつか取りたいんですけどね。



NAOYA　あと、ハイトーンにしたい。

ワンエン　え！

TETTA　ついに！

NAOYA　ついにじゃないけど（笑）。1年ぶりぐらい。

REI　ドレットとかいいじゃん。

KENSHIN　ちょっと黙ってもらっても（笑）

TETTA　今のは違った（笑）。





■ハイトーンお似合いですもんね。ミルクティー系のカラーも似合っていましたよね。

NAOYA　ありがとうございます。

ワンエン　確かに。

KENSHIN　何色にしたいの？

HAYATO　春だから？（自分の髪を指さしながら）

KENSHIN　チェリーブロッサム色？

NAOYA　いやだよその色は。

HAYATO　なんでよ！この色はいやなんかい！

NAOYA　えー何色かな。まだ決めてない！ただイメチェンはしたいです！

KENSHIN　いいね。

■インタビュー以上になります。ありがとうございました！

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