日本発の最先端技術で世界へ挑戦を続けるMytreya(マイトレーヤ)。肌に浸透させることが難しかった成分を次世代特許浸透技術nano PDSを使いお肌に浸透*¹させる世界初*²のエイジングケアクリームを【VC20 CREAM】新開発した。

何が世界初*²かというと、この1本になんと3種のビタミンCが20％配合され、その成分をnano PDS技術を使い、肌内部にまでしっかりと浸透させてくれるのだ！

「VC20 CREAM」は、特許浸透技術により、これまではお肌の表皮や角質層に浸透*¹させることが難しかった「水溶性成分」や「分子量が500ダルトンを超える成分」も、肌バリアを超えて浸透*¹させることができる。*¹ 角層まで *² 2024年10月 自社調べ 日本および海外における「nanoPDS技術を使用した3種ビタミンCクリーム」として



実はこの「VC20 CREAM」は、開発は無理だと言われたアイテムでその理由として、

①ビタミンCを20％も配合したクリームそのものを作ること自体が難しい！
②仮に20％配合クリームができたとしても、短期間で褐色にクリームが変色したり分離してしまう！
③ビタミンC自体の酸化によりピリピリすることがあるので、敏感肌・乾燥気味の肌・肌が荒れているひとには、ビタミンC20％はどうしても浸透*¹する際ヒリつきが生じてしまう！

この3点から実現不可能とされていたそう。そこで特許浸透技術である「nano PDS(ナノ・パーティクル・デリバリー・システム)」を応用することでハイブリッドビタミンC(ビタミンC単体＋水溶性ビタミンC誘導体＋油溶性ビタミンC誘導体)をトータルで20％配合することに成功した。



この特許浸透技術である「nano PDS(ナノ・パーティクル・デリバリー・システム)」は、国立大学と共同研究を進めている特許技術であり、そのままの状態ではお肌に浸透*¹させることが難しい「水溶性成分」や「分子量500ダルトンを超える成分」をお肌にしっかりと浸透*¹させることが可能だそう。

例えば「高分子ヒアルロン酸」は「水溶性成分」であり「分子量100万ダルトン以上」の成分だが、写真の通り肌表面に留まらず肌に浸透*¹することが確認されている。



そもそも人間の肌表面には皮脂膜があり、さらに角質の間も細胞間脂質があることによって実は成分がお肌内部にまで染み込みにくい。脂質と親和性が低い成分は、表皮から吸収されないから、いくらいいスキンケアを使っていても効果が実感できないのはそのため。

肌のすみずみまで浸透させるための技術がこの「nano PDS(ナノ・パーティクル・デリバリー・システム)」なのだ。成分を粒子状態でオイルコーティングし無水化、500ダルトン以下にナノ化することで皮脂膜と細胞間脂質との親和性を高め、皮膚の奥深くまで成分を浸透させることができる。

研究ではすでに約200種類の成分をnano PDS化することに成功していて、「VC20 CREAM」はそんな中から28種類の成分をnano PDS化し配合されている。

ニコチンアミドモノヌクレオチド、ヒト脂肪間質細胞エクソソーム、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、加水分解ウマ羊膜エキス、ビスグリセリルアスコルビン酸、グリセリルアスコルビン酸、水添レチノール、リンゴ果実培養細胞エキス、ソルビトール発酵多糖、セラミドAG、セラミドAP、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、水溶性プロテオグリカン、酵母エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、アスパラガス茎エキス、ショウガ根茎エキス、ヒアルロン酸Na、グルコシルヘスペリジン、シアノコバラミン、アスコルビン酸、加水分解コラーゲン、シトルリン、カンファンジオール、ピナンジオール、デキストラン硫酸Na



クリームは真っ白な程よい固さのテクスチャーで、これ1つで毛穴*³・小じわ*⁴・キメ・くすみ*⁵・ハリといった肌悩みアプローチしてくれる。*³ 潤いを与え、毛穴を目立ちにくく肌をなめらかに *⁴ 潤いを与え、乾燥による小じわを目立たなく *⁵ 乾燥によるくすみ



クリームに配合するビタミンCをビタミンC・水溶性ビタミンC誘導体・油溶性ビタミンC誘導体の3種とすることで、即効性がありながらも長くゆっくりとお肌に浸透し、敏感肌でも使える低刺激な弱酸性で、これまでビタミンCのアイテムを使いたくても使えなかった人も刺激を気にせず使うことができる。

また、酸化しづらく肌に馴染みやすいクリームとしては軽いつけ心地なので、塗った後にベタつくのが苦手な方にもオススメ。ちなみに今話題のリポソームの100倍*²の濃度が可能なほど高密度で成分が速攻で浸透*¹するから、整肌効果を実感するのも早い！*理論値。本製品の成分が100倍を保証するわけではありません。