シン・国宝級グループKing & Prince表紙に、ハイブラを纏った川村壱馬、「ジャニーズJr. 美男子メイク。」企画と盛り沢山な「ViVi 2022年8月号」発売!
2022.6.22
King & PrinceViViジャニーズジャニーズJr.川村壱馬雑誌
講談社は、【ViVi 2022年8月号】を2022年6月22日(水)より発売する。
令和時代における国民的アイドルであり、国宝級のグループとして絶大なる人気を誇るKing & Princeが、2度目となるViViの表紙にカムバック。王道アイドルでありながら、あえてそのイメージを覆すゴリゴリのダンス曲を発表してきた5人。ファンの一番近くに寄り添いつつ、 一番高い頂を目指す—。そんな芸当ができるのは、人気と実力、カリスマ性と情熱とを兼ね備えた国宝級のグループ・King & Princeだからこそ。そんな、攻め続ける彼らには今回、“やんちゃ”をテーマに撮影を敢行。ポップ柄&カラフルシャツのMIX、ストイックでクールな黒、ストリートでクリーンな白、の計3パターンの衣装を“やんちゃに”着こなしてくれた。シックにキメて撮った写真から、メンバー同士の(ふざけながらの)撮り合いっこまで、ありとあらゆるビジュを10P+ピンナップに収録している。
撮影の合間、スタッフがモニターのチェックをしていたところ、スタジオの端のゆるやかなカーブがある壁にもたれかかっていた5人。メンバーが不意に手を上げ、バンザイのような形で止まっていたのを見たカメラマンが、すかさず「そのままで、手を下ろさないで!」と急遽撮影が再開。すると5人が奇跡的にシンクロし、まるで“ichiban”を表すかのように、ひと差し指を立てるポーズを5人がし始めた。当初ピンナップにする予定だった写真を変更し、その瞬間を収めた奇跡の1枚が今回のピンナップの写真となった。ありそうでなかった、自然体でカッコ良い5人の大きな写真、部屋に飾ったり保管するなど自由に楽しんでみてね。
またインタビューでは、「これからの僕ら」というメインテーマで“アルバム”“ツアー”“メンバー同士の関係”“最近交流があるジャニーズの先輩・後輩”という4つの軸で話を聞いた。5年目の5人の雰囲気や、成熟度合い、ツアーにかける思い、ティアラへの愛情、そして本当の意味での仲の良さがわかるインタビューとなった。またViVi公式インスタグラムで募集し、読者から大量に集まったあらゆる質問にも戸惑いつつ(?)も答えてくれた。
[一部抜粋]自分以外のメンバーを答えてもらう質問では①お芝居が好きなのは? ②ダンスが好きなのは? ③歌声が好きなのは? ④バラエティスキルがあると思うのは? ⑤キャラクターが好きなのは? ⑥ズバリ、 顔が好きなのは? 誰が誰と答えたか、その理由は誌面を要CHECK!
ViVi2021年3月号で始まった「ジャニーズJr. 美男子メイク。」企画。「もしも、綺麗なお顔の男子が思いっきりメイクをしたら?」という興味から始まったこの企画は、Vol.1に松田元太(Travis Japan)、井上瑞稀(HiHi Jets)、金指一世(美 少年)、中村嶺亜(7 MEN 侍)、2021年7月号に掲載のVol.2に菅田琳寧(7 MEN 侍)、織山尚大(少年忍者)、佐藤新(IMPACTors)、正門良規(Aぇ! group)、2022年3月号に掲載のVol.3に松倉海斗(Travis Japan)、髙橋優斗(HiHi Jets)、佐藤龍我(美 少年)、矢花黎(7 MEN 侍)が登場。今をときめくジャニーズJr.のメイク姿が、発売のたびに大きな話題となった。そんな大人気企画を「もっともっと見たい!!」の声にお応えしてViVi8月号(2022年6月22日発売)で第4弾が実現!
今回は作間龍斗(HiHi Jets)、浮所飛貴(美 少年)、今野大輝(7 MEN 侍)、西村拓哉(Lil かんさい)がメイクで大変身。今回、4人に挑戦してもらったのは、“夏”をテーマにした「甘くて冷たいプリンスメイク」「熱く燃えあがる太陽のオレンジメイク」「モードにまたたくプラネタリウムメイク」「ひと夏の恋みたいなグラフィティメイク」の4つのメイク(順はランダム)。誰がどのメイクに挑戦したのかは、発売日までのお楽しみ。
また、4人それぞれの魅力を深堀りするスペシャルなインタビューも敢行。自身の美容とメイクのことはもちろん、事前に読者から募集し、寄せてもらった大量の質問の中から厳選した15個のQ&Aにもたっぷり答えてもらった。メイクをする前のナチュラルな姿と、メイク後の姿の両方を拝める構成の「美男子メイク」企画。ハッとするほど美しくって、この夏一番ドキドキする大変身を、お見逃しなく!
「このTシャツめちゃくちゃ形いいですね」「僕の好きなブランドなんで、今日の撮影楽しいです」そんなふうに言いながら、撮影してくれたのは、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEでボーカルを務める川村壱馬。
現在ツアー中の川村。ライブパフォーマンスでの帝王感がかっこよすぎて、ハイブランドのTシャツを身に纏った姿を見てみたい!とオファーしたところ、「ぜひ!」と快諾してくれた(眼福の予感)。
今回は、PRADA、DIOR、LOEWE、CELINEを着用。どのコーデも完璧に着こなし、さすがのポージングだったため、シャッターが切られてモニターに映されるたびに、スタッフからは「かっこいい!」「似合ってる!」の嵐であった。かっこ良すぎる眼福ページは見なきゃ損!
ライブで歌う姿も、モニターに映る姿も、帝王感が漏れ出ている一方、裏側では、おちゃめボーイ(本人は、普通ですと言い張ってました(笑))。モニターに映る自分と同じポーズをしてみせたり、スタッフの横にちょこんと来て至近距離でモニターを覗いていたり、動画のカメラに向かって笑顔を見せたり(というか撮影中以外はずっと笑ってくれて、本当にイケメン!)、裏側ではとにかく「可愛い」の嵐。そんな様子を少しでもファンの皆さんに届けたくて、今回も動画を撮影!撮影の裏側はYouTubeにて、6月22日(水)19:00に公開されるのでお楽しみに!
毎回、kemioが会いたい人とセッションするViViの不定期連載『ハウス オブ ハイビスカス』。久しぶりのカムバということで、近況はもちろん、3年ぶりに出した書籍『ウチらメンタル衛生きちんと守ってかないと普通に土還りそう』についてや、SNSに対する心境の変化など、ホームであるViViでじっくり語り明かしてくれた。
撮影は東京の夜景を一望できる某ホテルの一室にて敢行。セレブへの道を着実に歩むkemioはアメリカと日本を行き来する生活の中で「SNSなんてフェイクで上等じゃん?」と気づいたそう。「SNSは1枚フィルターをかけて見ることが大事。『あぁ、これは作品を見せられてるんだ』って。だから、それでその人の全てを知った気になるのはちょっと違うよね。やっぱり生身でコミュニケーションを取ってるリアルな関係性ではないから。そうやってバランスを取ることができたら、キラキラしてる誰かの人生と自分の人生を比べてストレスになったり悩み過ぎることもないと思うの。」
また、彼の口癖である「ウチら」を使い続ける理由についても明かしてくれた。「年齢も性別もバラバラの色んな層の方がファンミーティングで会いに来てくれて、みんなそれぞれ自分が達成した目標とかを伝えてくれるんですよ。『kemioくんの本を読んで、こういう決断をしたよ』とか『仕事を辞めて、自分でビジネスをスタートしました!』『海外留学にこれから行くんです』とか。『kemioくんのこと応援してるよ』って推しな言葉も掛けていただけるんですが、自分の決断や夢を発表してくださる方がめちゃくちゃ居るの。その発表を聞いていると、私も頑張ろうと思えるんですよね。みんなのポジティブなパワーを逆にもらってる感じがすっごくあるんです。だから、本のタイトルにもつけているくらい、"ウチら"って言葉が大好きなんです。みんなと一緒に成長している感覚がずーっとある」
また、ViVi8月号同連載には人気が殺到したkemio store 4th Collectionのアイテムセット(ライトスティック、トートバッグ、ラップTシャツ、うちわ)の応募券もついてくるので、買い逃した人は応募してみてね。
イベントも復活し、この夏は、プールに、海に、旅行に、フェスにと楽しい思い出が作れる予感♡ さらに、Y2Kブームで、短丈トップスやミニスカート、ローライズボトムなど、肌を大胆に露出する機会も増えそう。ということで、ViViがタトゥーシールを制作。
特別版だけに付録としてついてくる、今回のタトゥーシールは、「みんなで作ろうタトゥーシール」と題して、デザイン案を公募。たくさん寄せられたオリジナルのデザイン案の中から、ViViッコたちが好きそうなものをピックアップ。さらにはViViモデルも全員がデザインを考え、ついにViViオリジナルのタトゥーシールが完成した。
「小さいタトゥーシールを指にたくさん貼りたい」と、小さいアスタリスクマークで「ViVi」と作ったのは、ViViの中でもおしゃれと評判のmiu。藤田ニコルは「背中に、月のマークがあったら可愛いかも」と、肌見せを考えて提案をしてくれ、最年少の山﨑天は「みんながつけてくれるの楽しみー」と他モデルとはかぶらないデザイン案を送ってくれた。確実に使えるものだけを、ぎゅうぎゅうに詰め込んだ1枚をこの夏、使わなきゃもったいない!
【ViVi 2022年8月号】
価格:通常版&特別版 800円(税込)
特別付録:[通常版]King & Princeスペシャルピンナップ、[特別版]King & Princeスペシャルピンナップ、タトゥーシール
発売日:2022年6月22日(水)