『GQ JAPAN』2022年5月号の表紙に映画「ザ・バットマン」で注目のロバート・パティンソンが登場!さらにDISH// 北川匠海のインタビューも掲載



コンデナスト・ジャパンは、2022年4月1日(金)発売の【GQ JAPAN】の最新号では、今年3月に公開された映画「THE BATMAN―ザ・バットマンー」で主人公を演じたロバート・パティンソンが登場。

映画「トワイライト〜初恋〜」でティーンの吸血鬼を演じて一躍有名となり、「ハリー・ポッターと炎のゴブレッド」ではセドリック役を演じるなど、度々注目を集めている俳優だ。彼は、「ザ・バットマン」の監督にまるで“カメレオン”と言わせるほど千変万化し、いろんなキャラクターに化けるのが得意だ。本号でも、ナチュラルなブラウンヘアから、逆立てたブロンドヘアにタトゥー・傷メイクを施したビジュアルへ変貌する、刺激的な”メタモルフォーゼ”を披露した。「世界が燃え落ちるとわかっていても、この仕事はやり遂げなきゃ、って思っていた」と語る「ザ・バットマン」の撮影秘話から、役者としての苦悩と成長についてまで、俳優・ロバート・パティンソンの現在に迫ったロングインタビューは必読。



さらに、重松清のベストセラー小説「とんび」が初めて映画化され、今回主演・阿部寛の息子アキラを演じる北川匠海と、幼少期からアキラを家族のように見守る役柄の安田顕に独占インタビュー。「とんび」で初共演となる2人だが、北村匠海の第一印象は「吸い込まれるような目を持っている人」だったと安田顕は振り返る。また、2人は映画の撮影中でも音楽の話で盛り上がり、DISH//のPVも見せたという撮影秘話を和気あいあいと話した。さらに北村匠海は、劇中で丸刈りの中高生から子を持つ壮年まで、幅広い年齢を演じたようだ。”老けメイク”をしたときには、「僕が親の年齢になったときのことを想像した」と芝居でのエピソードを明かした。

■詳細
【GQ JAPAN 2022年5月号】
価格:880円(税込)
発売日:2022年4月1日(金)

Photographed by Jack Bridgland © 2022 Condé Nast Japan. All rights reserved.

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