佐藤大樹×見上 愛W主演の地上波ドラマ「liar(ライアー)」話題のOP映像、メイキング解禁!目隠しをされて全身で愛を叫ぶ男女に容赦なくペンキがかけられる姿に注目



初回放送時にSNSで#佐藤大樹、#見上愛、#イチさん、#liar、#Turn to You(エンディング主題歌)と5ワードが一挙にトレンド入りとなり、Tver番組再生数ランキングでも第1位を獲得(2月17日(木))するなど、大反響を呼ぶオトナ女子必見のドラマ【liar(ライアー)】。人気小説投稿サイト「エブリスタ」で累計1,500万PV、コミック版は「電子→単行本」という異例のヒットを記録した超・話題作の実写化として注目を集めている作品だ。

初回放送直後からSNS上を騒がせているポイントのひとつがオープニング映像。「衝撃的すぎて斬新ーーー(✪̼o✪̼)」「過激すぎた」「オープニングすごっ!」「ペンキ?かけるやつあれやばいね」「癖強www!」「カッコいい!」「パンチ強かったー!裏話ぜひお願いします!」など視聴者からの多数の投稿が連打のごとく続出。その声を受け、収録時に撮影されたヤバくてカッコいいW主演の2人、佐藤大樹と見上愛の貴重なオフショット写真と、放送されているオープニング映像のメイキングシーンが解禁された。



斬新かつ過激なその映像に登場するのは、佐藤大樹、見上愛、川島海荷、古川雄輝の「liar」主要キャスト4名。一発勝負の撮影が行われたのはクランクインの翌日。佐藤大樹は先日行われた完成披露トークイベントで「現場の雰囲気もまだ出来上がっていない中で、いきなりの刺激的なシーン」と当時を振り返り、「これを乗り越えたら怖いものはない、という感じでした。話題になるようなオープニングを撮りたいとおっしゃっていた熊坂監督の思った通りのものが撮れました!」と語った。

撮影には、万が一飲み込んでも人体に影響のないペンキを使用。そのペンキが大量に口の中に入ってきて思わず声を詰まらせた見上愛は「出来上がった映像を見たら、皆さん、動ずることなく表情を作っていらっしゃっていて、やっぱり先輩方は違うなと思いました」とコメント。川島海荷は「古川さんが一番最初の撮影だったので、それをお手本にしました」と語り、古川雄輝は「目隠しをしていて何も見えないので非常に不安でした」と撮影時を振り返りコメントした。

「恋は盲目」という言葉の通り、目隠しをされた男女が全身で愛を叫ぶものの、次々に障害(のメタファーとしてのペンキ)がふりかかり、相手に本音が伝わらない、というドラマ「liar」のテーマを表現したオープニング映像となっていて、とりわけ本作の中で最も業の深い市川演じる佐藤には、より多くのペンキがふりかかっている。

美紗緒(見上愛)の目線で綴られた第1話を、市川(佐藤大樹)の目線に入れ替えて進行する注目の第2話は、2月22日(火)放送。

■詳細
【MBS/TBSドラマイズム「liar(ライアー)」】
放送日:MBS 毎週火曜24:59~、TBS 毎週火曜24:58~
出演:佐藤大樹、見上愛、川島海荷、太田基裕、高田里穂、佐藤友祐、山谷花純、古川雄輝、升毅
監督:熊坂出(「パークアンドラブホテル」「きみはペット」「プリテンダーズ」ほか)
脚本:内平未央(「社内マリッジハニー」ほか)、大谷洋介(「ラブファントム」ほか)、下亜友美(「トーキョー製麺所」ほか)
原作:袴田十莉・もぁらす「liar」(双葉社・エブリスタ)

©「liar」 製作委員会

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