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「頼りになる可愛い後輩」「兄貴兼、大切な友人」―金子大地×醍醐虎汰朗インタビュー<Huluオリジナル「未来世紀SHIBUYA」>



Huluにて一挙独占配信中のドラマ<Huluオリジナル「未来世紀SHIBUYA」>(全6話)に出演した【金子大地&醍醐虎汰朗】にインタビュー!

本作は、デジタル化が進んだ15年後のシブヤを舞台に、デジタル化社会底辺で生きる動画配信者(WeTuber)の若者を通じて、日本の将来に発生する数々の問題を痛快に炙り出す完全オリジナル動画エンタテインメント作品。作中で二人は、スラム化した裏シブヤをホームグラウンドに活動するWeTuber「正義マン」のメンバー、ミツルマンことミツル(金子大地)、カケルマンことカケル(醍醐虎汰朗)を演じている。

Emo!miuでは、ほぼ初共演ながらも、劇中で息の合ったバディっぷりを見せ、プライベートではサウナに行く仲だという二人に、本作の魅力はもちろんのこと、お互いの印象、15年後の渋谷が描かれている本作にちなんで“15年後の自分の理想像”について、さらにEmo!恒例の最近心揺さぶられた瞬間など、たっぷり答えていただきました。

Emo!撮りおろし、金子×醍醐のエモいインタビューショットも必見です!



カケルはミツルのことが大好きなんだなって



■今作は、デジタル化がさらに進んだ未来のシブヤを描いた作品ということで、今までお二人が出演してきた作品とはまた違ったジャンルだったのではないかと思うのですが、初めて脚本を読んだ時、どんな印象を持ちましたか?

金子大地 びっくりしました。こうなるか!と思って。

醍醐虎汰朗 そうですね。びっくりが強かったですね。こんな脚本は見たことないぞって。

金子 あと、僕たちが演じたミツルとカケルの関係性がいいなと思いました。親がいない二人が明るく元気に、周りの目を変に気にすることなく、WeTuberの正義マンとして自分たちのやりたいことを一生懸命にやっているところが素敵だなと。

醍醐 僕はカケルを演じたんですけど、脚本を読んだ時に、カケルはミツルのことが大好きなんだなってことが伝わってきたので、その気持ちを軸に置いて、そこから派生させる感じでカケルという役を作っていきました。

それに本読みの時点で、二人の温度感や距離感という面では、ミツルとカケルと近いものを感じていて、初日でバチッと関係性が決まったので、それ以降は特に「このシーンはこうしようね」など二人で特別話したりせずに、撮影に臨みました。あとは監督と都度話しながら作っていった感じですね。

■本読みの段階で、お二人ともミツルとカケルの温度感に似ていると思われたということは、きっとすぐ意気投合されたんですね。

金子 そうですね。すぐ意気投合しました(笑)。

醍醐 あははは(笑)。

金子 最高のパートナーでした!

視聴者と配信者の距離の近さを意識。



■演じる上で、一番意識したところはどこですか?

醍醐 この作品は、フェイクドキュメンタリーではあるんですけど、世界観的にもテーマ的にもYouTubeを見ている感覚で皆さんにお届け したいのかなって思ったので、ナチュラル感を意識しながらもナチュラルすぎない部分も残しつつ、バランスを大切に演じました。視聴者の方にいかに正義マンに寄り添ってもらえるかがポイントだと思ったので、愛されるキャラクターにすることを意識しました。

あとは、目線は結構意識しましたね。どのタイミングでカメラを見て、どのタイミングでカメラを持っている撮影者を見て、どのタイミングで一緒にやっている演者を見るのか、僕はYouTubeのプロではないので、ある程度細かく目線を向けるタイミングも固めて撮影に臨みました。

金子 YouTubeを見ている時、視聴者と配信者の距離が近いように感じていたので、そこは意 識して演じました。あとは、ミツルとカケルの二人の関係性をしっかり成立させて、ブレないようにすることは常に意識していました。お互いにキャパが広いというか。バカをやって、周りの目を一切気にせずに自分たちのやりたいことを発信する WeTuberの 役だったので、とにかく明るく演じることを意識しました。

ミツルと僕は真逆(金子)。自分が気付かないだけで似ているのかも(醍醐)。



■底なしの優しさと豊かな感性を持つミツルと、ヤンチャで明るいカケルを演じられたということで、それぞれの役に共感する部分はありましたか?

金子 ミツルと僕は割と真逆の性格だったので、共感できる部分がなかったんです。なのでどうやって落とし込もうか凄く悩みました。
でも演じながら、純粋に、真っ直ぐに、バカをやれるところ、寛大な心を持っているところが素敵だなと思ったんです。

醍醐 凄く大雑把にですけど、楽しい事が好きっていう点では凄く似てるかなって思いますね。 (チラシを見ながら)、この僕バカみたいな顔してるな(笑)。

金子 あははは(笑)

醍醐 大地くんとミツルは真逆のタイプなので、大地くんを見ながら演じにくそうだなって思っていたんですけど、僕は案外すんなり役が入ってきたので、自分が気付かないだけでどこか似ているところもあるのかなって。例えばカッコつけようとしてカッコつかないところとか(笑)、僕もそういうところがあるので、ちょっと似ているかもしれないです。



■ミツルとカケルは、初めて演じるタイプの役柄でしたか?

金子 もう何から何まで初めてでした。あそこまでカラフルな衣装を着ることも、カラコンをすることも、濃いメイクをすることも初めてでした。

■未来感というか?

金子 はい。でも最初は、これは未来感なのか!?と思いました(笑)。

醍醐 僕らの感性では未来感ではないですね(笑)。

金子 白石さんにしか創り出せない世界観だよね。

醍醐 うん。

金子 とにかく面白かったよね。

醍醐 面白かったね。新鮮でした。

(白石監督は)ちょっと違った観点から全ての物事を見ているんだろうなって。



■白石監督の作品に出演されたのはお二人とも初めて?

金子 初めてです。

■白石監督の作品に出てみて、監督にどんな印象を受けましたか?

金子 あえて少しだけチープさを入れてみたりだとか、白石さん特有のコメディセンスみたいなものがあるんです。そこが白石さんがつくられる作品の面白いところかなと思います。このドラマ も未来が舞台なのに、ここはものすごく古い、と思うような演出など、白石さんにしか創り出せないポイントが随所に散りばめられていて、演じていてとても楽しかったです。独特の世界観でどの作品も面白いですよね。

醍醐 見えている世界がきっと違いますもんね。

金子 そうだね。

醍醐 ペットボトルを見るにしても、僕だったら水だなとか、パッケージに Hulu って書い てあるなって思うだけだけど、白石さんはきっとキャップの裏に絵とか描いてないかなとか。 ちょっと違った観点から全ての物事を見てるんだろうなって。だからこういった独特の世界観の作品を生み出させるんだと思います。自分が持っていないものを色々と体感させていただけたので、凄く新鮮で楽しかったです。

大地くんはザ・男って感じ



■先ほど、ご自身とは正反対ということでしたが、ミツルはよく言葉を言い間違える役でしたよね。普段の金子さんも言葉を言い間違えたりもしないですか?

金子 台詞はブレインチップとか普段使わない言葉ばかりだったので、結構言い間違えてしまっていました。

醍醐 あ、あれです。多分「ばぶばぶしいだろう」みたいな言い間違えを普段からしたりしますか?って聞かれています。

一同 (笑)。

金子 そういうことか(笑)。すみません、すごくあります(笑)。

醍醐 あるんかい(笑)。

金子 今聞いたこともちゃんと理解してなかったくらいだから(笑)。

醍醐 あははは(笑)。



■現場でもそういうところありましたか?ご本人的には似てないとおっしゃっていますけど、醍醐さん的にはここ似てるんじゃないってところとか。

金子 ある?

醍醐 いやー似てないですね。知れば知るほど、大地くんとミツルってキャラクターはどこも似てないなって思います。大地くんはザ・男って感じで、中世的とはかけ離れている性格をしているので、似ているところはないかもしれないですね。強いて言えば、優しいところくらいかな。

金子 嬉しい。ありがとう!

醍醐 どういたしまして。

人としても役者としても尊敬しています。



■お二人は本作が初共演なんですか?

金子 以前、「バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~」で共演したんですが、そこまで同じシーンがなかったんです。現場で一緒になった時は話しましたが、今回がほぼ初めてという感じでしたね。

■お互いの印象は?

金子 気持ちいいくらいいい人というか。今回の作品では凄く助けられましたし、人としても役者としても尊敬しています。頭がとにかくやわらかいんです。僕だったら何回も聞かないとわからないことを一発でわかる感覚があるというか。センスがあるし、とにかく頭がやわらかいなと思います。

醍醐 そんなことないですよ。

金子 僕は本当に不器用なので、そういうところが凄いなと思っていて。本当に頼りになる可愛い後輩です。

■可愛い後輩だけど、しっかりしている?

金子 はい。頼れる人ですね。

(大地くんみたいな)男らしい男に憧れます。



■醍醐さんはいかがですか?

醍醐 先ほども少し話したんですけど、最初の印象よりも、知れば知るほど男だなって思います。一つ一つの言動もそうなんですけど、肌のお手入れもザ・男なんですよ。現場が終わったら軽くメイクを落とした後に、化粧水を塗ったりするじゃないですか。でも大地くんはニベアをばって取って、べちゃっと塗っておしまいって感じなんですよ。

一同 (笑)。

金子 ガサツなだけです(笑)。

醍醐 でもそういうところが僕は好きです。おうちでご飯を作っても、お皿に盛りつけないでそのままフライパンで食べて、食べ終わったらそのまま洗い物までやってみたいな。僕も几帳面までいかないですけど、大地くんほどガサツじゃないので(笑)。

金子 これ褒められてる?(笑)。

醍醐 褒めてます(笑)。僕は、そういう男らしい男に憧れます。

金子 嬉しいですね。

醍醐 だから一緒にいて、凄く楽しかったですし、お互いに取り繕うとかもなかったので、兄貴兼、大切な友人ができた感じですね。

金子 嬉しいですね。



■この作品でグッと仲が深まったんですね。

金子醍醐 そうですね。

金子 サウナも行ったもんね。

醍醐 行きましたねー。

■ちなみにお互いになんて呼び合ってるんですか?

醍醐 金子さん。

金子 嘘つけ!(笑)

醍醐 大地くんです(笑)。

金子 こたって呼んでいます。

36ページを1カットで撮るシーンがあった。本当に舞台みたいな撮影だった



■呼び方からも距離の近さが伝わってきますね。ちなみに撮影現場ではどんな雰囲気でしたか?

金子 とても明るくて、雰囲気が凄くいい現場でした。だいたいワンカットで撮影したので、早い時は、昼の12時くらいに終わる日もあったんです。香盤ではもう少し遅く終わる予定でも、一発目で上手くいけばもうワンカットでOKという時もあるので、予定より3時間も早く終わる日もありました。でも、できない時はとことんできなくて。36 ページを1カットで撮るシーンがあったんですが、本当に舞台みたいな撮影だったので、最後の最後で失敗してしまったらまた最初から撮り直しなので、かなり緊張感がありました。

醍醐 ありましたねー。

金子 あのシーンは特に緊張したよね。

■お二人が演じていて一番印象に残っているシーンは?

醍醐 僕は、瞬間移動です。「ドラゴンボール」が好きで、瞬間移動したり空を飛んだりする夢をたまに見るんですよ。だから瞬間移動もやってみたかったので、瞬間移動ができたのは凄く嬉しかったですね。

金子 最後のカケルとキリタとの3人のシーンは印象的ですね。あのシーンは結構大変だったんです。それに瞬間移動もしてたもんね。

やっぱり瞬間移動が一番いいよね。



■AI彼女や記憶を映像化する機能、ブレインチップ、アロエのフライなど変わった食材を使ったお弁当など、普段見慣れないものが作中に登場しますが、何を体験してみたいですか?

金子 お弁当まずかったよね(笑)。

醍醐 まずかったですね。なんていったらいいんですかね。多少マシにしてくれてはいるんですけど、でもやっぱりまずかったです(笑)。オリーブバナナとか最悪でしたね。

一同 (笑)。

醍醐 納豆系もひどかったですね。



金子 何か体験できるなら何がいいってゆう話でしたよね(笑)。やっぱり瞬間移動が一番いいかな。

醍醐 ですよね。

金子 移動が多い仕事なので、瞬間移動ができたら相当楽になると思うんです。

醍醐 いっぱい眠れそう。ギリギリに起きれますしね。AI彼女も体験はしてみたいですけどね。

金子 そうね。

正義マンがいたら?



■もしも正義マンが実在したら、何を解決して欲しいですか?

醍醐 えー。税金の使い道とかですかね。

一同 (笑)。

■真面目ですね。いいですね。

金子 今ソファを捨てようと思っているので、処分を手伝ってほしいですね。家具を捨てるのって結構面倒なので。

■確かに重いですし。

醍醐 なんだろうな。今困っていることがないからな。

金子 一番いいじゃん。

■そうなると税金になっちゃうかもしれないですね(笑)。

醍醐 そうですね(笑)。

二人の心揺さぶられた瞬間は“馬”!?



■最近心揺さぶられた出来事はありますか?

醍醐 エモいとはかけ離れちゃうかもしれないんですけど、「ウマ娘」2期のトウカイテイオーに心揺さぶられました。

金子 全然わからない(笑)。

醍醐 めちゃくちゃ感動するんですよ!がっつりアニメが好きな男性向けのコンテンツかなって思うじゃないですか。

金子 うん。

醍醐 でも違うんですよ。もちろん登場人物の女の子は可愛いんですけど、実在した馬のストーリーが忠実に描かれていて、ストーリーが尋常じゃないくらいいいので、めちゃくちゃ感動しますよ。鼻水がでるくらい泣きましたもん。

金子 ほんとに!?マジ泣きだね。

醍醐 マジ泣きでした。最近で一番心揺さぶられました。



■ぜひ、これを読んでいる方々にも観てほしいですね。

醍醐 観てほしいです。お勧めします。

金子 僕は、山田洋次監督の『学校』という映画で、オグリキャップを熱弁する田中邦衛さんのお芝居に感動しました。馬の話がきたので、ジャンルの違う馬の話にしてみました(笑)。

■じゃあ、お二人とも作品を観てってことですね(笑)。

金子醍醐 はい(笑)。

15年後の理想像。



■最後に、本作は15年後の2036年の渋谷が舞台ということで、15年後の未来、お二人はどうなっていたいですか?願望をお願いします!

金子 どうなってるんだろうね。

醍醐 健康でいてほしいですね。

金子 まだ健康でしょ。

醍醐 わからないですよ。

金子 そうか。

金子醍醐 (笑)。

金子 多分どんどん体力がなくなっていくと思うので、今から体力作りをしておこうと思います。

醍醐 色気ムンムンのおじさんになりたいですね。

金子 (笑)。

醍醐 ヒゲとか生やして、喋っているだけで色気が漂ってしまうような大人の男性に憧れますね。僕が憧れているような大人の男性になっていたら嬉しいですね。

金子 15年後、40歳か。ありきたりにはなってしまうんですが、一番は、40歳になっても初心を忘れず、一個一個の作品に取り組んでいたらいいなと思います。

■ありがとうございました!

二人からメッセージムービーが到着!




★オフショットムービー★



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\金子大地&醍醐虎汰朗 インタビュー記念/


直筆サイン入りチェキ

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応募締切:2022年1月23日(日)

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ーPROFILEー
金子大地
1996年9月26日生まれ。北海道出身。
「アミューズオーディションフェス2014」にて俳優・モデル部門を受賞しデビュー。2018年、ドラマ「おっさんずラブ」(EX)で知名度を高める。翌年、ドラマ「腐女子、うっかりゲイに告る。」(19/NHK)で初主演を果たし、第16回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 新人賞を受賞。そのほか近年の主な出演作に、『君が世界のはじまり』(20)、『サマーフィルムにのって』(21)、『バイプレイヤーズ もしも100人の名脇役が映画を作ったら』(21)、初主演作『猿楽町で会いましょう』(21)などがある。第13回TAMA映画賞にて最優秀新進男優賞を受賞。2022年はNHK「鎌倉殿の13人」が控えているほか、映画が4本公開待機中。

醍醐虎汰朗
2000年9月1日生まれ。東京都出身。
2017年舞台「『弱虫ペダル』 新インターハイ篇~スタートライン」の一般公募オーディションで主人公の小野田坂道役に抜擢され俳優デビュー。2.5次元舞台での活動を皮切りに、映画、ドラマ、MVなど数々の作品に出演。新海誠監督作『天気の子』(19年)で主人公・森嶋帆高役の声優に選ばれ一躍注目を浴びる。同作で「第十四回 声優アワード」新人男優賞を受賞。そのほか主な出演作に、『#ハンド全力』(20)、『宇宙でいちばんあかるい屋根』(20)、『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』「BLUE BIRD」(21)、主演を務めたハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」などがある。また2022年に舞台『千と千尋の神隠し』にてハク役を演じることでも話題。

―INFORMATION―
Huluオリジナル「未来世紀SHIBUYA」
Huluで一挙独占配信中<全6話>
出演:金子大地、醍醐虎汰朗、篠原悠伸、Hina、藤森慎吾、宇野祥平
監督:白石晃士
脚本:保坂大輔 白石晃士
音楽:牧戸太郎

©HJホールディングス

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