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これからもっと楽しい人生が待っている。- よしあき 初の書籍「友達ゼロで不登校だった僕が 世界一ハッピーな高校生になれたわけ」インタビュー



オシャレすぎる姉弟“よしミチ”として、同世代を中心に絶大な支持を集める姉のミチちゃん、弟のよしあきくん。そんな大人気姉弟の弟・よしあきくんが10代最後の年、2019年12月26日(木)に初のエッセイ「友達ゼロで不登校だった僕が 世界一ハッピーな高校生になれたわけ」を出版する。

4年前に出演したマツコ会議をきっかけに注目を集め、今や多数のブランドとのコラボや、一流ブランドのファッションショーへの出演、その人気は日本国内にとどまらず、「日本で最も注目のジェンダーレスな若者」として海外メディアから取り上げられるほどだ。

そんな誰しもが憧れる、順風満帆に見える19年間の人生だが、中性的な見た目や言動からいじめにあい、不登校やひきこもりとして過ごした小4から中2までの5年間があったという。今回発売されるエッセイではこの壮絶な5年間と、それを乗り越えて「世界一ハッピーな高校生」になるまでの軌跡が書かれている。

マツコ会議での「友達は一人もいない」発言から、4年。19歳になった彼にEmo!miu独占でインタビューを実施。インタビュー内で「友達と笑い合っている瞬間が幸せ!」と笑顔で話せるまでになれたきっかけでもあるファッションとの出会いと姉のミチちゃんや友人の存在、さらに今後の目標についてなど、過去、現在、未来の観点からよしあきくんの人生を語っていただきました。



自分に興味をもってくれる人がこんなにいるんだ

■4年前、マツコ会議に出られた時に「友達が1人もいない」って言っていたのが印象に残っていて、当初はそんなに重く受け止めてはいなかったんですが、今この本を出されると聞いて、あの時の言葉の意味をダイレクトに感じて驚きました。あの当時はどんな学生でしたか?
よしあき:マツコ会議に出た当初は本当に、1人もいなかったですね。逆にいたらいないとは言えないじゃないですか。もしその当時の僕に友達がいたとしたら、その発言で友達を傷つけることになりますし。

■学校は?
よしあき:当時は、精神的にもだいぶ回復していたのでたまに行って、でも不登校気味ではありましたね。

■何歳くらいの時に何をきっかけで不登校に?
よしあき:ずっといじられキャラだったんですけど、それがヒートアップしていって、耐えられなくなってしまって、小学4年生の時に不登校になりました。

■マツコ会議出演後周りの反応は?
よしあき:友達になりたいって言ってくれる人もいましたし、一夜でフォロワーが1万人くらい増えたので、自分に興味をもってくれる人がこんなにいるんだって、自信につながりました。当時がまだ14~5歳くらいだったので、4年後こんな風になれるとはって想像もしてなかったです。

■あれから5年経ちましたが、今はだいぶ仕事に慣れましたか?
よしあき:まだ緊張することもあるんですが、だいぶ慣れてきましたね。

改善のきっかけは、「お姉ちゃん」の存在と「フリースクール」「原宿」2つの居場所



■この人がいたから今の自分があるじゃないですけど、変わるきっかけになった人はいますか?
よしあき:やっぱりお姉ちゃん。僕にとって、2人の世界が作れたことが大きいと思います。お互いにアドバイスしながら、一人じゃなくて2人で頑張れる環境があったのがよかったです。

■お姉ちゃんはどんな存在ですか?
よしあき:ウザい時はウザいし、好きな時は好き(笑)。

■何かあると相談するのはミチちゃん?
よしあき:相談しますね。

■それは小さい頃から?
よしあき:小さい時は、くだらない相談はできましたけど、友達に嫌がらせをされていることは相談できなかったです。今では本当に何でも相談できる存在です。

■なぜ、その当時は相談できなかったんですか?
よしあき:かわいそうな子って思われるのが嫌っていうのが一番でした。「これは少しちょっかいをだされているだけだ」って自分の中だけで消化して、誰にも言わなかったです。それに親に言うと、親が先生に言って、結果友達に伝わるのが怖かったんです。だから我慢するのが一番だと思っていました。それでどんどん精神的におかしくなっていって。

■改善したきっかけは?
よしあき:フリースクールに行きはじめてから人と関わることにも少しずつ慣れて、インターネットで原宿系のファッションを知って、お姉ちゃんに原宿に連れていってもらって、原宿の街で色んな人や文化に触れていくにつれて、元気になっていきました。

よしあきくんFASHIONのルーツ~現在



■今“原宿のファッション”のワードが出てきましたが、ファッションに興味を持ち始めたのはいつ?
よしあき:実は、ファッションへの興味は小さい頃からありました。幼稚園生の時に、骸骨のTシャツを渡されてことがあって「怖いから着たくない!」ってちゃんと自分の意志で断ったり、ちゃんと自分で選んでいましたね。あと「派手過ぎて着れない」って理由で断ったり。

■骸骨は怖いから着たくないって気持ちだった?
よしあき:いかついから着たくないって感じでした。

■ファッションの観点から嫌って思っていたんですね。
よしあき:ですね。でも、13歳から原宿に行きはじめて、1回凄く派手になった時期があったんですね。緑の髪で、ぬいぐるみのリュックを背負っちゃうみたいな。ファッションはそこまでいったことがあるので、地味から派手まで一通り通ってきたなって思います。

■まだ19歳ですよね!?10代で全部通ってきているのが凄いですね。
よしあき:確かに!(笑)

■では、今のよしあきくんが洋服を決める上でのマイルールは?
よしあき:最近は、自分がしっくりくるものが見つかるまでずっと選んじゃいますね。着て脱いで、着て脱いでを繰り返します。

■買い物も悩む方ですか?
よしあき:買い物だと、いいと思ったものはすぐに買っちゃいます。でも、サイズ感で悩むので、ちゃんと試着をしてから買います。ワンサイズ違うだけで、丈とか、見え方が凄く変わるじゃないですか。だからSとMとかサイズ感では凄く悩んじゃいますね。

■買い物は結構慎重派なんですね。
よしあき:そうですね。でも本当にこれ!ってものの時は買っちゃいます。バンバンバンバン(笑)。

■今日は私服ですよね。今日のコーデは結構悩みました?
よしあき:今日は、全身ブラックなので、そんなに悩まなかったですね。でも、トップスはフリンジのように、あえてほつれ感がデザインされていたり、黒だけどデザインが面白いものを取り入れました。

■本当だ!可愛いですね。
よしあき:可愛いですよね。あと、レザーとか色んな素材を使ったのがこだわりです。



■ミチちゃんのファッションにアドバイスすることはあります?
よしあき:結構アドバイスしています。ミチは優柔不断なんですよ。「こういう仕事があるんだけど、何を着ていけばいい?」って聞かれるので、結構アドバイスをしてる。ミチは、遊び心がある子なので、たまに凄いドレスとか、難しい服を持ってくるんですよ(笑)。なので、そういう時に、ちゃんと止めてあげています。

■逆にアドバイスをされることも?
よしあき:僕に対して適当なんですよね(笑)。僕が相談しても「私はいいと思うよ!」「アリー!」で終わるんですよ。なので、最近は(ファッションの相談をしても)意味ないなって気が付きました(笑)。

■ミチちゃんのそういう天然なところも可愛らしいですね(笑)。聞いているかぎり、よしあきくんの方がしっかりしているんですかね?
よしあき:そうかも!意外に思われるかもですけど、僕の方がしっかりしていますね。

■ミチちゃんのお姉ちゃんらしいところは?
よしあき:ミチがお姉ちゃんらしいところ…「奢るよ1好きなもの食べな!」って言ってくれる時ですかね。

海外が好き―ストレスフリーになれる場所―



■よしあきくんといえば、ファッションのほかに海外の印象もあるんですけど、海外によく行かれてるじゃないですか。
よしあき:嬉しい!よく行きますね。

■そんな海外好きなよしあきくんが最近行った中で一番良かった場所はどこですか?
よしあき:ハワイ!ハワイは日本語が通じるし、安心できる場所だし、一番楽しいかもしれないって思いました。

■ハワイではどんな風に過ごされたんですか?
よしあき:本当に何もしていないです(笑)。ホテルで好きなだけ寝て、ご飯を食べて、散歩をして。

■凄く贅沢な過ごし方ですね。
よしあき:そうですね(笑)。海も3回くらいしか入っていないですし、たまにバスに乗って少し遠くに行って、そこでも食べ歩きをしたり。

■現地で食べたもので何が美味しかったですか?
よしあき:ガーリックシュリンプとか。あと、僕「PANDA EXPRESS」が大好きで(笑)。

■あー確か日本にもありますよね!
よしあき:そうなんですよ(笑)。日本でもよく食べているんですけど、ハワイでも食べました(笑)。

あと、タイも大好きです。ナチャ島っていうマイナーな島にも行きましたし、往復4時間かけてピピ島に行ったり。タイは今年だけで4回は行きました。

■忙しいから海外に行く予定を立てるのも大変ですよね。
よしあき:そうなんですよね。マネージャーさんにお願いして休みを頂いて。

■よしあきくんが思う海外の魅力とは?
よしあき:海外は、僕自身そこで生まれていないし、生活もしていないので現実感がない場所。だからストレスフリーになれるんですよね。そこが魅力ですね。

日本にいると、学校に行かなきゃ、課題をやらなきゃ、補修を受けなきゃとかやらないといけないことが沢山ありますし、仕事や部屋の片付けもやらないといけない(笑)。海外にいくとそういうのが全くなくなるじゃないですか。ホテルだから、散らかしても片付けてくださる方もいますし、学校も行こうと思ってもその期間はいけない。なので、辛いことは全て帰ってから考えられる。海外に行っている間は楽しいしかないんですよね。その期間が幸せです。

映画が好き―泣いてストレス発散―



■映画好きのよしあきくんが1番好きな映画は?
よしあき:僕、泣くとストレス発散になるので、泣ける映画をよく観るんですけど、その中でも『きみに読む物語』が一番好きです。凄く泣けるんですよ。

■いいお話ですよね。
よしあき:ですよね!よくあの作品を観て、号泣して、ストレス発散しています。

■じゃあ、映画は基本感動系を観ることが多い?
よしあき:なんでも観ますよ。最近だと『アナと雪の女王2』も観ましたし、『IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』も観ました。

■ホラーも観られるんですね!
よしあき:ホラーも観ます!

リフレッシュ法は―欲のままに生きる―



■映画を観て泣くことがストレス発散になるとのことですが、リフレッシュするためにやっていることはありますか?
よしあき:最近は欲のままに生きるのにハマっています。僕、ご飯と寝ることと買い物が凄く好きなので、食べて、寝て、買い物をするをひたすらやる日を作ったりします。例えば、僕、中華とタイ料理が好きなんですけど、どっちも食べたいって思ったら一食でハシゴしたり(笑)。

■“欲のままに生きる”いいですね。
よしあき:きっかけは、レストランのメニューに食べたいものが2つあって、どっちにするか迷った時に、2つとも頼むところからはじまったんですよ。そこから今は、我慢せず欲のままに生きるようにしています。

ご褒美の日は、酢豚が好きなので、酢豚を食べた後に、タイ料理屋さんにいってパッタイを食べるとか(笑)。そういうハシゴをして、家帰ってすぐに寝ると、朝起きた時が凄くスッキリしているんですよね。もうやりたいことやったなって!

■いつも頑張っているからご褒美の日を作るんですね。
よしあき:そうですね。

■そういう我慢しない日に食べたくなる、今よしあきくんが好きな食べ物は?
よしあき:酢豚とビントロです。

■凄い振り幅ですね(笑)。
よしあき:はい(笑)。なので、町中華に行ってから、スシローに行ってビントロとかお寿司を5皿くらい食べて帰るみたいな(笑)。でも、そういう欲に従う生活をしてから、太っちゃいました(笑)。胃袋が大きくなりましたね。

■見た目に変化が出ないのが凄い!
よしあき:昔はもっと太っていたんですよ。原宿ファッションに興味をもってからダイエットをして。

■太っていたんですか!?想像できない!
よしあき:太っていました!だから太るポテンシャルは結構あるんですよね(笑)。ここ4年くらいでも10キロは太りました。

■え~!みえない!
よしあき:お腹と太もものあまり見えないところにつくんですよね(笑)。でも、身長も伸びた気がするのでまあいいかなって(笑)。

最近のエモい瞬間は、ミチちゃんの横顔をみた時



■聴くと心揺さぶられる音楽は?
よしあき:僕、昔からアイドルが凄く好きなんですよ。一生懸命感が好きで。なので今も、急いでいる時はよくアイドルを聴いていますね。

■音楽のテンポに合わせると早くなりそうですもんね(笑)。
よしあき:そうなんですよ(笑)。聴きながら「頑張ろう!」って。

■アイドルの中で最近よく聴くのは?
よしあき:僕、ずっと私立恵比寿中学が好きなんですよ。最近の曲も好きなんですけど、特に「未確認中学生X」が可愛くてよく聴きます。この曲を聴いて「急ごう!」って(笑)。

■最近エモいって感じた瞬間はありますか?
よしあき:ミチがちゃんとメイクをしている時に横顔をみた時に、可愛いって思いました。あの瞬間と感覚はエモかったです。

■弟の立場からお姉ちゃんをみてエモいってなかなかないですよね。
よしあき:僕の知っているミチは、小さい頃からみているスッピンのミチで、僕の頭の中ではその姿がベーシックなので、ふと見た時にメイクをしたミチをみた時に可愛い!って素直に思って、それが自分の中ではエモい瞬間でしたね。

憧れの人はサラリーマン。身近なカッコいい人はkemioくんとMattくん



■よしあきくんはティーンから憧れられる存在ですが、よしあきくん自身の憧れの人ってどんな人ですか?
よしあき:サラリーマン!

■予想外の回答!
よしあき:サラリーマンの方たちは、体力が凄くあるなって思っていて。僕はすぐになまけちゃうというか、撮影の合間にソファーで寝ちゃうんですよ。でもサラリーマンの方は、ソファーで寝る環境ももちろんないじゃないですか。そんな中、週5で働いていて。その体力と精神力には凄く尊敬していて、見習わないといけないなって素直に思います。

■今まで仕事をしていて出会った人の中で、こんな風になりたいなど、リスペクトしている方はいますか?友達や知人の中でもいいので!
よしあき:kemioくんとMattくんはカッコいいです。第一印象から凄くいい人だなって思いましたね。

■最初の出会いは?
よしあき:kemioくんは、もともと共通の友達がいっぱいいたので、4年前くらいに友達に紹介してもらって、それからよく遊ぶようになりましたね。

■どんなところがカッコいいですか?
よしあき:考え方が凄くしっかりしていて、たまにお兄さんだって思う瞬間もあって素敵だな、カッコいいなって思いますね。やっていることもカッコいいじゃないですか。

■kemioさんは友達だけど尊敬する人でもあるって感じですかね。
よしあき:ですね。

■Mattさんは?
よしあき:先日、Mattくんとご飯を食べさせていただいたんですけど、とにかく育ちの良さが滲み出ていて、凄く素敵な方でした。お会いする前は、物事をハッキリ言うイメージで、怖い方なのかなって勝手に思っていたんですけど、本当に優しくて、あと肌が綺麗!

■よしあきくんも肌綺麗ですよね。
よしあき:いやいや、僕なんて比にならないくらい肌が綺麗なんですよ。本当に陶器を超えて、ガラスみたいに綺麗です。

将来は客室乗務員

■では、よしあきくんにとってライバルのような人は?
よしあき:ミチですね。どっちが凄く上にいくというよりは、一緒に上がっていきたいです。

■よく遊んでいる印象があるんですが、きいたくんはライバルではない?
よしあき:きいたくんは俳優を目指していて、お互いに目指すところが違うのでライバル感はないですね。僕は俳優にはなりたくないので「こういう役がきたんだ」って聞いても、いいなじゃなくて、素直に嬉しい、よかったねって思います。

■では、よしあきくんが将来なりたいものは?今の職業をやり続けたい?
よしあき:本当は、客室乗務員になりたいんですよ。リアルになりたくて(笑)。でも、今はこうやって自分の好きなものを発信できて、色んな人に出会えて、色んな経験をさせていただけるので、今の環境がずっと続けばいいなとも思います。

■よしあきくんにとって今の仕事は、楽しいことをやっている感覚ですか?
よしあき:そうですね。楽しいが80パーセントです。

2020年の抱負&10年後



■2020年の抱負は?
よしあき:来年の抱負は筋肉を作る。あと僕、今年1回しか風邪を引かなかったんですよ。なので、来年は0回にしたいです。あとはこの幸せが来年も続けばいいなって思いますね。

■この本自体がよしあきくんの19年間の年表のような一冊だと思うのですが、10年後どんな風になっていたいですか?今後の年表をお聞きしたいです。
よしあき:大学っていつまででしたっけ?

■23歳が社会人1年目なので、22歳までかな。
よしあき:じゃあ、23歳か24歳くらいに客室乗務員デビュー。

■どんな客室乗務員になりたいですか?
よしあき:マルチ。YouTubeもやって、コスメもプロデュースしちゃうみたいな。空の上でも今のスタンスはあまり変えずに。

■新しい(笑)。では、30歳は?
よしあき:結婚をしています。してたらいいなって思います(笑)。

これからもっと楽しい人生が待っているんだろうなって



■よしあきくんの人生のテーマは?
よしあき:人生のテーマは自由です。今はですけど、自由が利かなくなったら客室乗務員になっているんだろうなって思います。今だから自由って言えるかな(笑)。

■来年は20歳になりますが、これからはどんな人生にしたいですか?
よしあき:これから楽しいんだろうなって。今までは頑張ってきたなってちょっと思っちゃいますね。これからが本物の自分の人生だと思っています。

嫌なことが続いたり、何事もうまくいかなかったり、何事も続かなかったんですけど、今こうして仕事を続けられているのも初めてのことですし、色んな方々が応援してくださっているのを感じているので、これからもっと楽しい人生が待っているんだろうなって思います。凄く楽しみです。

過去の嫌な経験もよかったと今は思えているんです。それがなかったらきっと今の自分はないんだろうなって考えると怖いですね逆に。小さい頃に普通に学校に通えて、幸せな生活を送っていたら、普通に学生としてアルバイトをしているんだろうなって。

■確かにそれがきっかけで、原宿に興味をもっていったわけですもんね。
よしあき:そうですね。不登校になって、台湾にいって、台湾で暇だったからインターネットで日本のカルチャーを調べていたら、原宿系男子をTwitterで見つけて、そこに憧れて、ダイエットをして、メイクをして、髪を染めて、原宿に遊びにいったんですよね。そういう色んなことが繋がっての今があるので、人生をやり直したいと思ったことはないです。逆にやりなおしたら今の自分になれないですもん。今の人生が一番楽しいです。

友達と笑い合っている瞬間に「あ~幸せ!」って思います。



■今回のエッセイで初めて、よしあきくんの過去の出来事を知る方や、勇気をもらえる方も沢山いると思います。実際、いじめに限らず悩みを抱えている方って沢山いると思うんですけど、そんな方々に声をかけるならどんなことを伝えたいですか?
よしあき:辛い事は一生続かないよって伝えたいです。僕も当時は、もう一生普通の生活には戻れないって思っていました。ずっと不登校で勉強もしていないから就職もできないだろうし、ひどい将来が待っているんだろうなって。でも、今はこうしてお仕事をもらえて、楽しい生活ができています。だから、焦らず、ゆっくり、少しずつ元気になっていけばいいと思います。一日頑張れば、勇気を出して学校に行けば元気になるものではないと思うので、ゆっくり元気になる階段を上っていけばいいんだよって伝えたいです。

僕もここまで元気になるのに5年くらいかかっているんですよ。いじめられておかしくなった5年間を合わせると10年くらいかな。フリースクールに通い始めたのをきっかけに、中学校3年生くらいから徐々に階段を上っている感じなので、時間がかかってしまうのは当たり前なんです。

■よしあきくんが過去の自分から脱却するために意識的に行ったことはありますか?
よしあき:凄く簡単なところでいうと夜更かしをしない。早寝早起きをする!ですね。夜って本当に病みやすいんですよ。嫌なことばかりを考えてしまう。僕の中で早寝早起きをすることは大きいポイントでしたね。

夜と朝に考えることって違うじゃないですか。夜って嫌だったなとかネガティブなことを考えがちで、朝はお腹すいたとかご飯食べようとか自然と普通なことに意識を向けられると僕は思っていて。なので、早寝早起きを心掛けるだけで結構変わると思います。

■最後に書籍のタイトル「友達ゼロで不登校だった僕が 世界一ハッピーな高校生になれたわけ」に絡めて、よしあきくんが今一番“ハッピー”だと感じる瞬間を教えてください?
よしあき:本当に小さい幸せがでっかい幸せだなって思っていて。例えば、ご飯をハシゴすることとか(笑)。食べてお腹いっぱいのまま寝る瞬間とか、凄い幸せって思います。あと、友達と笑い合っている瞬間に「あ~幸せ!」って思います。

■ありがとうございました!

ちょこっとQ&A



Q.小さい頃の夢は?
A.パイロットでしたね。でも、命を預かるのが怖いって思って、預けられた命をおもてなししようって思って客室乗務員に変わりました。

Q.口癖は?
A.嬉しい~!

Q.好きな言葉は?
A.何事も必ず終わる。嫌なことがあっても、必ず終わるし今を頑張ばって乗り越えようって思います。

Q.自分の長所短所は?
A.長所は好奇心旺盛でなんでも買うし、試すし、何でもやってみようって思うんですよ。アマゾンでもバンバン買うし。でもすぐ飽きるっていう、それが短所です(笑)。

Q.家の中で一番落ち着く場所は?
A.ソファーかベッド。

Q.今行きたい場所は?
A.ハワイ

Q.今欲しいものは?
A.免許。あと高卒がほしい(笑)。

Q.今会いたい人は?
A.みんな会ってる!からいないです。


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―PROFILE―
よしあき / YOSHIAKI
2000年8月27日生まれ。台湾出身。
中学生ながら「友達は一人もいない」という発言とオシャレ過ぎるファッションセンスで一躍話題となり、SNSを中心に注目を集める。 実の姉であるミチと共に「よしミチ」の愛称で親しまれ、海外旅行やハイブランドに囲まれたファッショナブルなライフスタイルと自由過ぎるキャラクターと交友関係で爆発的な人気を集め、様々なメディアにモデルとして登場。今、世界的に注目を集める10代の1人だ。2019年12月26日に自身初の書籍「友達ゼロで不登校だった僕が 世界一ハッピーな高校生になれたわけ」を出版。「自分らしく生きる」ためのヒントがつまった一冊になっている。

Instagram:@yooshiakiii
Twitter:@Yooshiakiii

―INFORMATION―
書籍「友達ゼロで不登校だった僕が 世界一ハッピーな高校生になれたわけ」
価格:1,300円(税別)
仕様:四六変形、208P、4C+2C
ISBN:978-4-04-604437-2
発売予定日:2019年12月26日(木)
発行:株式会社KADOKAWA

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