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学生時代の思い出は“泥団子事件”!佐野勇斗インタビュー<映画「かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 ファイナル」>



2019年9月に公開された映画「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」にて地雷的発言で意図せず誤解を連発しまくり、2021年8月20日(金)より公開の<ファイナル>ではその存在感を更に爆発させた青春ヘイトな石上優役を演じる若手実力派俳優【佐野勇斗】がEmo!miuに単独初登場!

「前作よりパワーアップしている」という石上優や作品の魅力、撮影時の裏側や、さらに“学生”にちなみ、「学校生活で苦かった思い出」など時間の許す限りたっぷり答えてもらいました!

Emo!カラーと同じ“紫色”のスーツに身を包んだ佐野勇斗のエモい写真も満載!



年の近い共演者の中で演じることは嬉しいし安心できる



■本作で2作目となりましたが制作&出演が決まった時の心境はいかがでしたか?

佐野勇斗 お話をいただいた時、本当に嬉しかったです。何より「かぐや様」チームはすごく仲がいいので、またこのメンバーで続きができるって喜びました。もちろんお芝居しているときは真剣ですが、みんな歳が近い分、友達同士みたいな感覚でお仕事できるので、とても気兼ねしなくていいというか、楽しく演じることができました。

■みなさん仲が良いんですね!

佐野 そうなんですよ。普段のお仕事では、3ヶ月とか半年とかかけて作品を作って、仲良くなったな〜って頃に別れちゃうのですが、今回はその関係性を1から作る必要がなかった分、より作品に集中しやすかったですし、仲のいい人たちと、一緒にお仕事できると精神的にも嬉しいし安心できます。



■前作から約2年ぶりとなりますが役の感覚は戻ってきましたか?

佐野 結構、大変でした。僕、覚えは早いのですが、その分すぐに役が抜けてしまうタイプで、クランクアップしたらもうセリフとか全く覚えていない状態になっちゃって・・・。前の時のセリフも言えなかったり、今回も「どんな役だったっけ?」という感じだったので、前作を観返すところから始めました。

■前作を観返して石上優が戻ってきましたか?

佐野 すぐには戻ってこなかったですね。この作品の中では僕(石上)の世界線があり、続編だからこそ役をつなげる必要があったので、1作目を観て“石上優”を自分の中でチューニングするところからスタートしました。なので、少し時間はかかりましたね。役柄もそうですが、藤原千花を演じている浅川さんが声のチューニングをするのと同じで、石上は声がこもる感じだったりするので、その声のトーンや雰囲気など前作での石上と違和感が生まれないように、細部にまで注意して役作りしました。

さらにパワーアップした<ファイナル>!



■完成した作品を観た感想は?

佐野 まず全ての作品において、自分が出ている作品って楽しめなくて・・・。本当につい最近、今作を観たばかりなんですが前半は僕(石上)がメインのシーンもあるので、反省点とかも自分の中で見つかりましたし、いいなと思ったところもいっぱいありました。

僕が観た日は橋本環奈ちゃんと影ちゃん(影山優佳)とたまたま同じ回だったんですけど、「前作の時よりパワーアップしてて良かった!」って監督やキャストのみんなが言ってたし、僕もパワーアップしているなと思ったそうだったので、前作を観てない人でもファイナルを楽しんで観てもらえると思います。

どうしても前作の印象が強すぎると、続編が見劣りしてしまうことってあると思うけど、かぐや様はキャスト一人一人がみんな前回より良いもの(作品)を作りたいっていう気持ちが強いので、それが全面に出ている作品(ファイナルは)に仕上がっていると思います。

■本作でのお気に入りのシーンはありましたか?

佐野 応援団長の“風野”を演じている板橋さんが、めちゃめちゃ細かいところにアドリブ入れたりしてるんですよ。本人が映っていないところとかで、声だけでボソボソ言ってたりするんですが、あれはもう面白くてめちゃくちゃ好きですね〜(笑)

1回観ただけだと気付かないかもしれないので、何回か観れる方は、団長が少しでも出てきたり、気配を感じるシーンに注目してよ〜く聞いてみてほしいです(笑)

昔懐かしいダジャレとか言ったりしていました(笑)

実は石上くんって運動神経抜群!?



■「石上優を演じる上で意識したことはありますか?

佐野 シリアスなシーンなど芝居の使い分けは難しかったです。どう普段の石上と演じ分けるか、落差じゃないですけど、そういうのがあると面白いと思うので、そこをちゃんと出していかなきゃなと。

それこそ、ファイナルを観れば、どうして高校生活で石上がこんな風になってしまったのか分かるんですが、その部分は特に意識して演じました。

それと今回、体育祭で石上がリレーに出るシーンがあって、何本走ったか分からないくらい沢山走ったのですが、足が速いという設定だったので、それをどう表現するか悩みました。

前の人を抜いたりするところとかはゆったりと映像を流して、表情とかでも頑張ってるって伝わると思うんですが、全体のシーンはみんな走力が違うわけで100%で走っちゃうとグチャグチャになっちゃうからある程度抑えつつ走るのはかなり意識しないとダメでしたね。

走る芝居は、すごく難しい上に、何カットも撮るからリレーメンバーとは絆が生まれました。8割9割の力で走ってって言われていたので、100%ではないんですが、それでも何本も走ったので部活を思い出しました(笑)

■本作では、「体育祭」と「文化祭」2つの行事が描かれていましたが、思い出に残っているのは?

佐野 どっちも学生時代を送る上でなくてはならないイベントで、どちらにも魅力がありますよね。作中では一瞬で流れていっちゃいますが、体育祭のシーンはいろんな意味で並々ならぬ思いがこもっています(笑)

あと、青春ヘイトな石上が体育祭応援団に無理矢理入れられたんですが、そこでした女装がもう・・・。ガタイもいいですし原作ではみんなから可愛いって言われている中で、大丈夫かなって不安でしかないですね。

また文化祭のシーンでは、みんなでフォークダンスを踊るシーンがあるんですが、あそこが楽しかったです。自分がリードして女の子と踊るってなかなかないので、思い出深いです。なんか、石上がどんどん“リア充”になっていっているかのような(笑)

現場での休憩もまさに学校生活のよう



■年齢層が近い共演者が多い現場だったと思いますが、現場ではどのように過ごされていたんですか?

佐野 控室によって僕らの過ごし方が変わってくるんですが、体育祭のシーンなんかは、普通の教室が控室だったので、なんか学生時代に戻ったような感覚でしたね。

本当に学校で使っている机をいくつかくっつけた状態で並んでいてそこでみんな出番を待っているんですが、衣装さんが温めるキッチングッズとか、すごい色々持ってきてくれる方で、ずっと温かいご飯を食べてました。お昼ご飯がとっても楽しみでしたね。

リアル生活の中で僕の最近の“お可愛いこと”・・・



■四宮かぐやの口癖の一つ「お可愛いこと」にちなみ、最近「お可愛いこと」はありましたか?

佐野 まさに昨日(インタビュー日の前の日)の出来事なんですが、タオルとかを洗濯するとたまに生臭さが残った状態になるじゃないですか。それがかなり嫌で、解消する方法を調べてみたら「煮沸すると取れる」って書いてあったので、煮立った鍋にぶち込んで夜中にタオルを何枚も煮たんです。

紺色っぽいタオルなんですが、煮沸したあとに洗濯機に入れたら、色が抜けちゃって、一緒に洗濯機に入れていた他の服にその色が付いちゃって・・・。まぁ自分の中ではかなり「お可愛いかった」出来事ですね(笑)。

タオル自体の色はそのままだったんですが、あっついままのタオルを洗濯機にぶち込んだのが悪かったんでしょうね。滲み出ちゃってって感じですね。色物注意とか、書いてくれてれば・・・。

リアル学生生活は充実していた!?



■まずは、リアルの学生時代で苦かった思い出はありますか?

佐野 文化祭で絡めていうと、出し物で「泥団子」を作ったんです。当時ピカピカの泥団子が流行ってて、すごく磨き上げて本当に宝石みたいな泥団子を作って、売ったらめっちゃ利益出るんじゃないかって考えて。校庭の土なので、実質材料費はゼロですし。だけどそんな考えがうまくいくわけもなくて、ちょっとうまい泥団子が100個並べたのに、案の定1個も売れなくて。それが苦い思い出ですね(笑)

■逆に楽しかった思い出は?

佐野 高校時代、楽しい思い出がいっぱいあります。高校1年生の時のクラスが一番印象に残っているんですが、結構ヤンチャなクラスで、そこで泥団子事件が起きたんです(笑)

あとこれも高校1年生の時なんですが、ニュージーランドへホームステイしたのが楽しかったのと、体育祭の時にクラス毎で何かやらない(出し物)といけなくて、その時みんなで僕のM!LKの曲を踊ったんです。クラスのみんなに僕がダンスを教えたりしたのがいい思い出ですね。まぁ、晒し者でしたけどもね(笑)

佐野勇斗のエモい



■最近心揺さぶられた出来事はありますか?

佐野 YouTuberのヒカキンさんが、最近動画投稿を始めて10周年を迎えたんですよ。僕本当に10年前からずっと動画を観てて、めちゃくちゃファンなんですが、人間性がすごく尊敬できる人で、目標にしてます。そんな彼がこの10年意識していたことは、「自分を信じることです」って言っていて、その言葉に心揺さぶられました。

「自分を信じる」ってそういえば意識していなかったし、出来ていなかったなって。自分が信じられないから、もっと頑張らないとってもがいていたので、「自分を信じる」ことが大切なんだと、改めて自分のことを見つめ直すきっかけをもらえたような気がします。

■ありがとうございました!

★佐野勇斗さんからコメント動画も到着★



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応募締切:2021年9月19日(日)

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ーPROFILEー
佐野勇斗/Hayato Sano
1998年3月23日生まれ。愛知県出身。趣味はサッカー、書道(6段)、空手。
2014年11月に5人組ボーイズダンスユニット「M!LK」としてデビューし、2015年映画「くちびるに歌を」で俳優デビュー。2018年8月公開の映画「青夏 きみに恋した30日」にて初の主演を演じる。普段はやんちゃで騒がしいが、MCでは場をしきったり、とてもメンバー想いの兄貴肌な一面もみせる。

―INFORMATION―
映画「かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 ファイナル」
公開日:2021年8月20日(金)より全国東宝系にてロードショー
平野紫耀(King & Prince)、橋本環奈、佐野勇斗、浅川梨奈、堀田真由、影山優佳(日向坂46)、福原 遥、板橋駿谷、高橋文哉、池間夏海、ゆうたろう、高嶋政宏、佐藤二朗
※高嶋政宏さんの「高」は正しい文字が環境により表示できないため、「高」を代用文字としています。
原作:赤坂アカ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(集英社・週刊ヤングジャンプ連載中)
監督:河合勇人
脚本:徳永友一

<ストーリー>
将来を期待されたエリートたちが集う、私立・秀知院学園。その最高ランクに位置する生徒会において、学園史上最も白熱する戦いとなった『第68期生生徒会長選挙』。白銀御行幸と四宮かぐやの選挙戦は終結したものの、二人の恋愛頭脳戦には決着がつかないまま幕を閉じたー。会計・石上優、書記・藤原千花に新メンバー・会計監査の伊井野ミコを加え、再び終結した生徒会。変わらず好き合っているものの、未だ、「告白したほうが負けであるー!」という呪縛から逃れられず、神聖な生徒会室で“いかに相手に告白させるか”の恋愛バトルを、相も変わらず繰り広げていた・・・。そして迎えるは学園の2大イベント、《体育祭》と《文化祭》。今度こそ相手に“告らせる”ことができるのか!?

[HP] https://kaguyasama-movie.com

©2021映画『かぐや様は告らせたい ファイナル』製作委員会 ©赤坂アカ/集英社

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