「AERA 8月2日号」表紙は俳優生活10年目を迎える塩野瑛久!本当の自分を出すため、踏み出した一歩を蜷川実花が撮り下ろす



2021年7月27日(火)より【AERA 8月2日号】が発売。表紙を飾る塩野瑛久のインタビューに、ついに開幕した東京五輪、6年ぶりにアイスショー「ドリーム・オン・アイス」に出演した羽生結弦についての記事をピックアップ。

ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト審査員特別賞・AOKI賞を経て、17歳で俳優デビューした塩野は、今年、俳優生活10年目を迎える。戦隊ものなどへの出演で注目される一方で、「もっと俳優として認められたい」という思いを抱き、本当の自分を出せずにいたという。蜷川実花撮影の、3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、そこからの脱却、踏み出した一歩、これからの自分自身などについて、率直に語っている。

6年ぶりにアイスショー「ドリーム・オン・アイス」に出演した羽生結弦の滑りにも注目。朝日新聞のフィギュア担当記者が現地を取材し、6年ぶりの出演を後押ししたファンの存在、4回転半や北京五輪への思いについて掲載。

ほかにも、東京五輪についてのインタビュー、子どものワクチン接種「詳細解説」、コロナ休校の影響「4000人の親」調査、たった1人の女性の肖像500枚の写真展、柳楽優弥×有村架純「映画 太陽の子」と三浦春馬との日々、「ネコのひげ入れ」「超速乾ボールペン」欲しい人には刺さるんです、トランプ前大統領「再始動」でアメリカに新たな危機、50歳からの生き方戦略100など、盛りだくさんの内容だ。

■詳細
【AERA(アエラ)2021年8月2日号】
価格:440円(税込)
発売日:2021年7月27日(火)

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