AERA 7月19日号、単独初登場のSixTONES・ジェシーが表紙!単独初主演舞台への思いやこれまでの苦悩など、カラーグラビア&インタビュー4ページ



2021年7月12日(月)より発売される【AERA 7月19日号】の表紙にSixTONESのジェシーが単独で初登場する。

鮮やかな青い髪色でスタジオに現れ、単独では初めて、AERAの表紙を飾る。8月に東京で、9月には京都で上演予定の主演舞台「スタンディングオベーション」は、秋元康の企画・原作。ジェシーは、ジャニーズ事務所が手がける舞台以外への出演も、単独での舞台主演も初めての経験。

4ページにわたるカラーグラビア&インタビューは、「できれば50人ぐらいの劇場でやりたかった」「(舞台を多く経験しているSixTONESメンバーの)大我の家に泊まり込みで勉強したい」などと、舞台への不安を言葉にするところからスタート。

しかし、話し始めるとその発言はどんどん、前向きで意欲にあふれたものに変わっていった。共演するベテラン俳優たちとのコミュニケーションを楽しみにしていることや、秋元とジャニー喜多川が、奇しくも同じ言葉で表現したという舞台の面白さなど、不安そうな発言はどこかに消え去って、期待が膨らんでいく。

さらに語られたのは、自分自身の個性を見つけるまでの苦悩やSixTONES結成のために奔走した日々。最後は、先輩グループの名前を挙げながら、「個々に輝いて、集まることでさらに輝きを増す、そんなグループになっていきたい」という決意表明でインタビューを締めくくった。

巻頭特集は「いま不調なら『適応障害』を疑え」。さらに、シーズン前半にして32本塁打を記録し、松井秀喜選手の日本人最多本塁打記録を塗り替えた大谷翔平選手の活躍ぶりも取材。そして、「最強の挑戦者」と言われた渡辺明名人に3連勝し、初防衛を果たした藤井聡太棋聖の分析まで盛りだくさんの内容だ。

■詳細
【AERA(アエラ)2021年7月19日号】
価格:440円(税込)
発売日2021年7月12日(月)

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