小笠原海(超特急)「福士さんは超特急や拓弥のことを話してくださって、あたたかい雰囲気の現場です。」!FOD独占配信『東京P.D. 警視庁広報2係』season2で草川拓弥への思いを語る
2026.4.10
FODドラマ小笠原海東京P.D. 警視庁広報2係福士蒼汰草川拓弥超特急

福士蒼汰主演ドラマ【東京P.D. 警視庁広報2係】season1の地上波放送がついに最終回を迎え、2026年4月7日(火)よりseason2がFODで独占配信されている。
本作は、完全オリジナルストーリーの社会派警察ドラマ。ある理由で警視庁広報課に送り込まれた主人公・今泉麟太郎(福士蒼汰)を通して、さまざまな出来事と事件、広報と捜査現場の刑事の意地とメンツ、対立と葛藤が描かれている。そんなseason2に出演する小笠原海(超特急)が、season1に出演した草川拓弥への思いを語った。
小笠原は、season2の物語で核心を担う犯人役を演じている。地上波で放送されたseason1には、同じ超特急のメンバーである草川がキーパーソン・伊澤嘉人役として出演しており、同じ作品を超特急のメンバーがつないでいくことに。小笠原に、草川と同じドラマに出演することへの思いや、丸井の役どころ、撮影現場の雰囲気などを語っている。
――超特急のメンバー・草川さんと同じ作品に出演すると知り、どんな気持ちでしたか?
すごくうれしかったです。役柄としても、拓弥演じる伊澤と僕が演じる丸井は「新生自尊の会」に深く関わっているという共通点があり、season1からseason2にかけて根幹の部分でつながっていくので、丸井役を任せていただけてとても光栄です。出演が決まって、真っ先に拓弥に「同じ作品に出るよ」と言ったら喜んでくれましたし、「うれしいね」という話もしました。拓弥は僕と高校が同じで特に付き合いの長いメンバーなので、バトンをつないで作品を盛り上げられることがありがたいです。
――season1を見ての感想を聞かせてください。
広報課にフォーカスを当てているところが新しい視点の刑事ドラマだなと思いましたし、いろいろと考えさせられる部分も多かったです。あとはやっぱり、拓弥(が演じる伊澤)は悲しいな…という気持ちも。この作品に参加させていただけることは、僕にとって大きな挑戦ですし、season1で起きた出来事がseason2にもしっかりとつながっていくので、丸井を大切に演じたいと思いました。
――草川さんの芝居を見てどんなことを感じましたか?
すごいなと思いました。もう人生の半分以上、彼と一緒にいますが、表現力がどんどん磨かれていて、今まで見たことのない姿でした。こういった経験がライブパフォーマンスにも活かされているのかなというのは感じましたし、刺激を受けて僕も頑張ろうと思いました。

――丸井はどんな人物だと思いますか?
すごく真面目でまっすぐすぎるが故(ゆえ)に、もろい部分があると思います。でも、誰でも丸井のようになりうる可能性があるというか、視聴者のみなさんにも、自分自身を重ねて見てもらえるような人物かなと感じます。
――丸井は物語のカギを握る犯人ですが、役とどのように向き合いましたか?
犯罪にまで至ってしまう人間の心理について、監督やプロデューサーさんと何度も話し合いました。監督からは、まとまったお時間をいただいて1対1で本読みをして、丸井の人物像や感情を丁寧に教えていただいたり、僕も意見を出したりしながら一緒に人物を作り上げていきました。
本読みの時点で丸井にどんどん感情が入って、思わずちょっと泣いてしまった場面もあって…。監督が丁寧に向き合ってくだったからこそ、丸井をより掴(つか)むことができましたし、今回の作品だけでなく、今後の自分の芝居にも影響しそうなくらい僕にとっては転機になったと思います。
――実際に演じての感想を聞かせてください。
心がしんどくなるシーンが多く、演じながら自分を追い込んでいく面もあったので、撮影後の疲弊感がすごくて。でも、それだけ役に入り込んで、丸井として存在できたのかなと感じることができました。まだ撮影があるので、最後まで集中力を切らさず楽しく挑んでいきたいなと思っています。
――小笠原さんにとって、今回の役はどのような位置づけでしょう。
もともと、事務所の方と「今後は、骨太でハードな作品に挑戦していきたい」と話していたので、実現したことがとてもうれしいですし、特に悪役に挑戦してみたいと思っていたので光栄に感じています。
――ハードな作品に挑戦したいと思った理由は何ですか?
僕自身があまり怒ったりするタイプではないので、自分を追い込んだり必死になったりするような感情を、芝居を通してもっと出していきたい、新しい表現方法に出会いたいという思いがあって。出演することで、そういう作品を盛り上げたいという気持ちもありました。
それに、僕が好きな作品には、魅力的な悪役がいることが多いんです。ただの悪ではなく、その人なりの正義や信じるものがある悪役。
なので、本作を見てくださる方にも、丸井はただの悪者ではなく、「誰しもこうなりうる」という人間の危うさのようなものを感じてもらいたいと思って演じました。

――丸井を通して新しい表現には出会えましたか?
はい。ただ淡々と話すだけではなく、怒りや悲しみの感情が行ったり来たりするので、挑戦だらけの役でした。罪を犯したときの興奮がまだ残っていたり、感情を悟られないようにしながらも、心の中でふつふつと燃え上がるものを感じさせたり。
表現としてはすごく難しいですけれど、みなさんの力をお借りして、一つずつ丁寧に演じさせてもらっています。
――福士さんや緒形直人さんと共演した感想を聞かせてください。
福士さんは超特急や拓弥のことを話してくださって、緒形さんも現場でご一緒するたびに話しかけてくださったり、グループのことを聞いてくださったりして、とてもやさしいです。新参者の僕を迎え入れてくださって、あたたかい雰囲気の現場です。
役柄ではみなさんと対峙していますし、丸井を演じている最中は苦しい部分もありますが、撮影の合間には、キャストやスタッフさんといろいろなことをしゃべって、とても楽しく参加させていただいています。
――みなさんの芝居を見てどんなことを感じましたか?
僕は取調室での撮影が多いのですが、みなさんそれぞれの感情が行き来している感じが、この作品の素敵なところだなと感じました。ただ問い詰めて取り調べるのではなく、その中にもやさしさや愛情がにじみ出たり、でも厳しく接しないといけなかったり、気持ちが揺れ動くさまを感じました。監督やプロデューサーさんと話し合いながら、みんなで作り上げていくところも素敵ですし、僕自身も貢献できたらいいなと思っています。
また、自分も刑事を演じてみたいなという気持ちが強くなったので、いつか実現できるように努力していきたいです。
――最後に、season2の見どころを教えてください。
season1に続き「新生自尊の会」がキーとなります。ある意味、普通の人間である丸井が事件を引き起こし、世間を揺るがしていきますが、ただの事件ではなく大きな問題につながっていきます。season1はたくさんの方に愛されていると思いますので、その流れでseason2も思いっきり楽しんでもらえるとうれしいです。
【『東京P.D. 警視庁広報2係』season2】
配信開始日:2026年4月7日(火)
時間:21:54~
配信:FOD




















