井内悠陽・阿久根温世(ICEx)のはるはるコンビでお笑いをするなら2人ともボケ担当!? ドラマ『コントラスト』完成発表会で意外にも似たもの同士と語る<イベントレポ>



フジテレビが運営する動画配信サービスFODにて、2026年3月13日(金)20:00より、itz原作のBLコミックの実写化作品として、井内悠陽(いうち・はるひ)、阿久根温世(あくね・はるせ)のW主演ドラマ【コントラスト】を独占配信。

本作は、不器用で対照的な青年2人が惹かれ合う姿を描き、恋する気持ちを丁寧に描いた青春ラブストーリー。BL界の秀作として幅広い世代の読者から支持を受けて人気を博し、ついに実写ドラマ化が決定。



本作の魅力について聞かれると阿久根温世は「このコントラストという作品は、もちろんキュンキュンもするんですけど、悠陽演じる人気者の翔太は実は10代ならではの悩みを持っていて、僕演じる陽は複雑な過去を持っていて、その2人が惹かれ合うことで、独特の尊さなどがリアルに描かれているのが、すごく素敵なストーリーだなと思っています。」と10代のリアルさが描かれたストーリー展開が魅力だと明かした。



役作りで意識したことは?と聞かれた井内悠陽は「よく人のことをちょっとマイナスイメージ言う時に、土足でここに踏み込んでくる人がいるとかいう言葉があると思うんですけど、ちょっとでも間違うとそうなっちゃうキャラクターだなっていう風に思ったので、そこは土足というよりかは、自分も靴を脱いで裸足で人の心に優しく踏み込んでいけるようなキャラクターにしたいなっていう風にすごく思ってたので、そこを意識しました。」と一方阿久根は「原作読ませていただいて、自分は翔太なんじゃないかなっていうのを勝手に思っていまして。でも実際に役をいただいた時に、陽っていうのをわかって、これ大丈夫かな?って最初結構不安とかもありました。僕と全く違いすぎて陽くんはほんとに、真面目で成績優秀なので、あ、でも僕ももちろん真面目なんです!」としっかりと自己主張。「結構目立ちたがりやだったりするので、本当に陽と真逆なタイプなので、どこから作っていこうかなってずっと考えてました。とにかく1番、陽を理解して、1からちゃんと作り上げていこうっていうのを強く思ってました。今からすると全く真逆だから、自分の中で陽を演じていて楽しかったですし、また陽と会いたいなとかも思います。」と明かしてくれた。



また2人がはじめて顔を合わせた時の話となり井内は「今回初共演させてもらって、名前を教えてもらって調べた時、すっごいクールだなっていう風に思って、動画とかもみて思ってたんですけど、いい意味で子供というか、一緒にふざけてくれたりとか、あとは、ボケが多いなとこがあったり、どちらかというと、人との距離を詰めたりするのが上手いなって。そういう性格的な部分は、陽と確かに正反対だったかもしれないです。」と、阿久根は「本読みの時に、僕が先に入っていて。後からドアを開けて、悠陽くんがいたんですけど、いい笑顔で大きい声で挨拶して、なんかすごい元気で真面目な子が来たなって(笑) でもいざ現場に入ると、その時の印象は変わってないんですけど、意外と抜けてたりするんですよ。僕が言うのもなんなんですけど、ちょっとバカ、ちょっと計算とかできないみたい。これ、意外と僕と似た、ボケ方だったり、バランスも合うしみたいな。そこで距離を縮められたなって。だから見れてよかったです、中身を!」と意外にも似たもの同士であったのだという。

さらにすぐに打ち解けられたのか?と聞かれると2人ともに『お互いに猫をかぶっていた!』とそんな性格部分も似ていたのだそう。



大事なシーンの1つ『キスシーン』の話になると、井内は「キスシーンを屋上で撮るってなった時に、最初すっごく原作に忠実にしないとダメなのかなって。現場に入る前に何回も原作のこのキスシーンを見直して、それを再現するぞ!っていう気持ちで入ったんですけど、いざ段取りとかリハをやらしてもらった時に、それを自分が考えるのは違うなっていう風に思って。完全に監督にお任せして、自分はその前後の気持ちとかを大切にやろうって。それで挑んだシーンでした。でも現場では見せてもらえなかったんですよ、画面を。モニターをちょっと楽しみにしてって監督から言われていたので、こうして完成した映像が見れてすごい嬉しいです。」と思い入れのあるキスシーンをようやく見れたことに感動していた。



ここで一般の方から完成披露をするにあたり募集した質問となり、はるはるでお笑いコンビを組むとしたら、どっちがボケでどっちがツッコミになるのか?という質問に阿久根はもちろん「ボケたい!」と切望。すると井内も「俺がボケたい!」と2人ともボケ担当を譲らずとボケ担当に対する熱意がどちらも譲らずであった。



最後に井内は「コントラストっていう世界をすごく丁寧に繊細に描いてる作品になってますし、この作品を通して人を好きになることに対するその勇気などを持ってもらえたりだとか、誰かと関わるってこんなに素敵なことなんだ、儚いことなんだっていうその尊さを感じて、皆さんの少しでも支えにこの作品がなったらいいなっていう風にすごく思ってます。一挙配信なので、ぜひ配信を見て、感想も送ってくれたら嬉しいです!待ってます!」と阿久根は「このコントラストはすごく、いろんな人の感情が全体に描かれ、見ていて苦しくなったり、楽しくなったり、いろんな感情になると思います。僕たちが演じていて、皆さんの背中を、少しでもこう押せるように、前向きになれる作品になっていればいいなと心から思って全力で作り上げました。たくさんいろんな人に見てもらえるように僕たちも頑張りますので、是非たくさん見ていただけたらなと思います。」とメッセージを残しイベントは終了した。

<あらすじ>
いつも人の輪の中にいる人気者だけど、どこか冷めたところがある青山翔太(あおやまかなた)と、成績優秀な一匹狼の千川陽(せんかわあきら)。クラスも名前も知らないけれど顔だけは互いに知っている。対照的な2人がある日屋上へと続く踊り場で出会う。喧騒が遠くに聞こえる2人だけの空間で人には言えない心の内を語り出し…。誰も知らない学校の片隅で一つのイヤホンを分け合いギターリフの音を聴きながら、2人の鼓動はいつしか重なり合っていく――。

■詳細
【ドラマ『コントラスト』】(全8話)
配信日:2026年3月13日(金)
時間:20:00より全話一挙配信開始
配信:FOD
※配信日時は予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
出演:井内悠陽、阿久根温世、冨里奈央(乃木坂46)、HAYATO、樫又龍ノ介、中山ひなの、大倉琉人、米尾賢人、中山翔貴、井上想良
原作:itz『コントラスト』(プランタン出版刊)
エンディングテーマ:リアクション ザ ブッタ「プリズム」(NICHION,INC.)
脚本:山田佳奈、富田未来
監督:富田未来、中山佳香
音楽:森 悠也
エグゼクティブプロデューサー:下川 猛
プロデュース:加藤康介(ワタナベエンターテインメント)
プロデューサー:大杉真美、伴 健治(さざなみ)
協力プロデューサー:北野 拓
制作協力:さざなみ
制作プロダクション:ワタナベエンターテインメント
制作著作:フジテレビ

©itz/プランタン出版 ©フジテレビジョン


Photo/Daiki Hosomizo

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