【冨田侑暉インタビュー】「自分にとってのセラピーは音楽だなって思います」<『セラピーゲーム』>
2026.1.23

人気漫画『セラピーゲーム』をドラマ&舞台で実写化!
行きつけのバーで出会った獣医を志す失恋したてのスパダリ候補生・生嶋静真と恋に臆病なツンデレフォトグラファー三兎湊。勢いで一夜を共にしますが、翌朝目覚めた静真は湊のことを何も覚えておらず……。
そのことをバーのスタッフたちにいじられた湊は静真をめぐってある賭けをすることになります。
Emo!miuでは静真を演じる冨田侑暉さんにインタビュー!湊演じるNAOYAさんとの関係についてもたっぷりとお聞きしました!
相手役が昔から知っている友だちで安心しました

■本作への出演が決まったときのお気持ちを教えてください。
冨田侑暉 もともとアーティスト活動をしながら俳優業もしたいという夢があったので、本当に素直にうれしかったです。それと同時にプレッシャーというかとまどいも多くて。ドラマ自体は今回で3作目なのですが、初めての主演ドラマなので、本当に自分で務まるのか、という不安も大きかったです。でも、相手役が昔から知っているNAOYAだっったので、すごく安心したというか。大丈夫だな、ってすぐに気持ちが切り替わったのを覚えています。
■人気原作というのもプレッシャーのひとつに?
冨田 すごいランキングを取られているということを事前に聞いていたので、この作品の静真をやるのか、という。キャラクター自体も自分とかけ離れている部分もあったので、それをどう近づけたらいいかな、というところも考えていました。
■このドラマにおいて、どういったことを大事にしていらっしゃいましたか。
冨田 まずは、たくさんの方に愛されている原作でもあるので、いかにこの静真というキャラクターに寄せられるかという部分もずっと意識はしていました。それと同時に、湊と静真ならではの物語の進め方というか、距離の縮め方もすごくきれいに描かれている作品でもあるので、実写化した時に、いかに原作と近づけられるかをNAOYAとも話して、いろいろ試行錯誤しながら挑みました。
自分がスパダリだと思うところは?

■原作や脚本を読まれたときはいかがでしたか。
冨田 静真は見るからにスパダリキャラなので、大丈夫かな?という気持ちが始めは大きかったですね。うまく演じられるのかな、って。でも、原作を読んで、本当に『セラピーゲーム』に出てくるキャラクターがみんなすごく良い個性を持っている方々ばかりで、静真として生きさせてもらえることが喜びでもありました。実際に、クランクインするまで何度も原作を読み返しましたし、少しの動作とか仕草も静真に近づけるように、というのはずっと意識していた部分でもありました。
■静真を表現する上で、どういったことを意識的にされていましたか?
冨田 言葉遣いとか、見た目もそうですが、静真って結構きれいめファッションが多くて。なので、なるべく自分も外見からそう見えるように、男性雑誌を見るようにしました。スパダリ要素ってどういうことなんだろう?と思って。お父さんがどういう雑誌を読んでいたか聞いてみたりと、スパダリを研究しつつ挑みました。
■研究した部分はどういったところに活かされましたか?
冨田 それこそ湊を待っている時の仕草とか、普通に腕をぶらーんとしているよりは、どちらか必ずポケットに手を入れて、スッと立っているように、余裕があるように。ポージング面では、雑誌から盗んだりしていた部分ではあります。

■ちなみにご自身の中でスパダリ要素を感じたりした部分は……。
冨田 スパダリ要素!? えー……NAOYAに言ってもらったんですけど、スタッフさんのお子さんが来られてて。撮影終わりに、バスまで坂道だったんですけど、おんぶして喋りながら上がっていったのを見て「冨田そこらへんスパダリだよね」って。なので、そこかな、っていうことにしておいてください(笑)
■今回演じられてみて、ご自身で何か新しい発見はありましたか?
冨田 結構、私生活もキャラクターの性格に左右されるのか。それこそ感情面もすごく落ち着いていられた、余裕が持てた期間でしたね。こんなに落ち着いてられるんだって意外でもありました。
■左右されることで生活に変化があったんですね。
冨田 撮影期間中、朝早いこともあったんですけど、自分って朝、寝起きが良い方ではないんですよ。でも、気持ちよく起きれたというか、「よし仕事だ!」って、マインド的にも一段とポジティブになったのかと思います。
ずっと湊と接しているような感覚でいられました。

■NAOYAさんとは撮影に入る前にお話されたんですか?
冨田 この作品が決まる前から、ずっとどっか遊びに行こうって話してたんです。ショッピング行こうとかごはん行こう、とか言っていた時にふたりに決まりましたっていうのを聞いたので、なんて言うんですかね……逆にいつ連絡したらいいのか分からなくて。これ、お互い知ってんのかな? って。何もドラマのことに関しては触れずに普通に話してました。
■どのタイミングで一緒にやるね、というお話をされたんですか?
冨田 関西にいる時から仲がいいメンバーがいるんですけど、そのメンバーと電話してる時に、「そういえばNAOYAの今度やるBLって侑暉とじゃないの?」って言われて、「え? 何で知ってんの?」って。そうしたら「え?NAOYAから聞いた」って言われて、そこで初めて電話しました。「お前、聞いてたんか!」みたいな(笑)。そこでお互いに話しました。
■冨田さんから見て、NAOYAさん演じる湊の魅力はどういったところだな、と感じていらっしゃいますか。
冨田 NAOYA自身も、湊自身も、ツンデレ的なキャラクターでもあるので、NAOYAと湊のツンデレ要素が自分の中でマッチしている部分もすごくあったんです。そこは撮影期間中も自分が静真として生きている時も入りやすかったですね。カメラが回っていないところでも、NAOYAの普段のキャラクターというのがすごく近いものがあったので、ずっと湊と接しているような感覚でいられました。
■NAOYAさんと共演されてみてどうですか?
冨田 もともとNAOYAは憧れの先輩でもあったので、不思議な感覚というか。お互い関西でずっとやっていて、こうしてまた『セラピーゲーム』でお仕事を一緒にできるのはすごく不思議な感じでした。でもすごく楽しかったのが一番大きいですね。
■ふたりの恋路にはどういったところに美しさや魅力を感じられましたか?
冨田 お酒で知り合うっていうのも、すごく大人の恋の始まり方というか。物語の進め方もそうですけど、デートしてお互いのいいところも悪いところも知って、でもやっぱり好きだ、ということを改めて感じて進んでいく部分がすごく自分はきれいだなと思いました。
おじちゃんになりました!

■最近心を揺り動かされたモノやコトを教えてください。
冨田 最近、お姉ちゃんに子供生まれまして、おじちゃんになったんです。
■おめでとうございます!
冨田 ありがとうございます! 最近、ツアー中にお母さんが、自分の東京の家に来たんですけど、その時に一緒に昔の家族写真とか見直していたら、自分が赤ちゃんの頃にお姉ちゃんが自分を抱っこしてる写真が出てきて。そのお姉ちゃんが今お母さんになったんだな、って。弟ながらに「大人になったな、姉ちゃん」って思いましたね。
■それは心が動きますね……ちなみに姪っ子さん?甥っ子さん? ですか?
冨田 甥っ子です。めっちゃ可愛いです。我が家のアイドルです!
自分にとってのセラピーは音楽

■今回の静真と湊の出会いはわりと運命的だな、と思うんですけど、冨田さんご自身は運命的だなと思った出会いはありますか?
冨田 自分の人生を変えたのは多分この業界に入った時なんですけど……お姉ちゃんが大学で上京することになって、その手伝いでお母さんと一緒に東京来たんですけど、たまたまスカウトしてもらって。全く芸能に興味なかったんですけど、そこからいろいろ勉強し始めて、芸能にも興味を持ち始めたので、すごく人生のターニングポイントじゃないかな、と思います。
■今回の作品との出会いはいかがでしょう?
冨田 主演でドラマをやらせていただくことも夢のひとつだったので、自分の人生にとっても大事な作品のひとつだなと思っています。
■最後に、『セラピーゲーム』にちなんで、冨田さんの最近癒しになってるものを教えてください。
冨田 音楽ですね。気持ちがブルーな時とかも音楽を聴いてがんばろうってなる時もありますし、もっとテンション上げたい時にアップテンポな曲を聴いて、自分もモチベーションが上がったりするので、やっぱりすごく音楽に助けられてるなと思うので、自分にとってのセラピーは音楽だなって思います。
■ありがとうございました!

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冨田侑暉
2004年12月7日生まれ。滋賀県出身。
“新しい自分に憑依する”変幻自在のパフォーマンスで注目を集める、唯一無二のボーイズグループ『龍宮城』のメンバーとしても活動中。
主な出演作は、ドラマ「秘密を持った少年たち」(2023)、「タクミくんシリーズ -Drama-」(2025)などがある。
[Instagram] @yuki_tomita_official
【STAFF CREDIT】
Photo:Tomohiro Inazawa、Text:ふくだりょうこ
―INFORMATION―
【ドラマ「セラピーゲーム」】
放送局:日本テレビにて放送
配信:FODにて先行独占配信出演者:NAOYA(MAZZEL)、冨田侑暉(龍宮城)、佐藤瑠雅、HAYATO(XY)、阿久根温世(ICEx)、小西詠斗、濱岸ひより、井手上漠、洋扶、プリズム、横山めぐみ、山中崇
脚本:齊藤よう、船曳真珠
監督:かとうみさと、八十島美也子
音楽:遠藤浩二
LGBTQ監修:白川大介
インティマシーコーディネーター:多賀公英
制作:植野浩之、島田総一郎、青鹿敏明(DMM.com)
プロデューサー:丹羽理沙子、梅澤宏和、木之内安代(DMM.com)、大杉真美、三木和史(ビデオプランニング)
制作プロダクション:ビデオプランニング
製作著作:2025「セラピーゲーム」製作委員会
原作:日ノ原 巡「セラピーゲーム」シリーズ(新書館ディアプラス・コミックス刊)
【舞台「セラピーゲーム」】
出演:NAOYA(MAZZEL)、冨田侑暉(龍宮城) ※W主演、佐藤瑠雅、HAYATO(XY)他
劇場:日本青年館ホール
チケット:[一般]11,000円(税込)
<公演日程>
2026年1月16日(金) ① 18:00
2026年1月17日(土) ② 12:30、③ 17:00
2026年1月18日(日) ④ 12:30、⑤17:00
2026年1月19日(月) 休演日
2026年1月20日(火) ⑥ 18:00
2026年1月21日(水) ⑦ 14:00
2026年1月22日(木) ⑧ 18:00
2026年1月23日(金) ⑨ 14:00
2026年1月24日(土) ⑩ 12:30、⑪ 17:00
2026年1月25日(日) ⑫ 12:00、⑬ 16:30
FC先行:10月29日(水)〜11月4日(火) 23:59
オフィシャル先行:2025年11月5日(水)12:00〜11月11日(火)23:59
Lencore先行・プレリクエスト先行:2025年11月12日(水)12:00〜11月18日(火)23:59
アップグレード:2025年11月28日(金)10:00〜12月4日(木)22:00
⼀般発売:2025年12月10日(水)12:00〜
※アップグレード
先行販売にてチケットをご購入いただいたお客様を対象に、+4,000円(税込)で前方席へのアップグレードを実施いたします。(一般発売前に申込抽選)
舞台原作:日ノ原 巡「セラピーゲーム」シリーズ(新書館ディアプラス・コミックス刊)
脚本:田中大祐
演出:相原雪月花
企画:植野浩之(日本テレビ)
プロデューサー:丹羽理沙子(日本テレビ)、梅澤宏和(日本テレビ)
制作プロデューサー:吉成将(Laid back)、東川真之(HIKE)

























