表紙 表
“全ての愛を愛す”をコンセプトに活動中の8人組ダンスボーカルユニット「ICEx」が、【ICExオフィシャルカレンダー2026.4-2027.3】を2026年2月21日(土)に発売することを発表した。

2023年に結成された8人組ダンス＆ボーカルユニット・ICEx(アイス)。“全ての愛を愛す”というコンセプトを旗印に、音楽・ダンス・ビジュアルのすべてで多様性を表現する新時代のボーイズグループとして注目を集めている。メンバーは、志賀李玖、中村旺太郎、阿久根温世、千田波空斗、筒井俊旭、山本龍人、竹野世梛、八神遼介。グループ結成からわずか4ヶ月でメジャーデビューを果たし、1stシングル『CANDY』の“レトロ・トイ・ポップ”という鮮烈な世界観は、多くのZ世代に衝撃を与えた。2nd シングル『シブヤ 午後6時』はICExらしいレトロ感とワクワクするようなポップさが溢れる”令和の待ち合わせソング”で、オリコンデイリーチャート3位を獲得。2025年開催の「ICEx Second Concert Tour 2025 “ROUTE-8”」ではソールドアウトを記録し、“今見ておくべきグループ”として確かな存在を示した。

さらに、ドラマ『地獄は善意で出来ている』(カンテレ×FOD)の主題歌として書き下ろされた『Da-Da-Da』では、“光と影”をテーマにしたスリリングなサウンドで、ICExの新境地を切り開いている。2026年3月には、結成3周年を記念してパシフィコ横浜 国立大ホールでグループ最大規模となるワンマンライブ「ICEx 3rd Anniversary Concert 2026 “ICEx School”」の公演が控えている。そんな成長と挑戦を積み重ね続ける彼らが『ICExオフィシャルカレンダー2026.4-2027.3』を2026年2月21日(土)に発売することが決定している！



表紙 裏
今作は、白を基調としたスタイリングと空間で、ICExの透明感や儚さ、美しさをまっすぐに映し出した2作目のオフィシャルカレンダー。純度100％の透明感をまとった8人の“今”を閉じ込めた1冊となっている。静かに佇む表情から、ふとこぼれる可愛らしい笑顔まで、8人それぞれの繊細なビジュアル美を堪能できる。柔らかな空気感や、淡く漂うクールな儚さが、ページをめくるたびに広がる内容となっている。凛としたまなざしや指先の動きまで捉え、ICExの“存在そのもの”が持つ透明感を閉じ込めた仕上がりに。どんな色にも染まる、“白”のような可能性を持つICExの“ありのまま”の魅力を鮮明に描き出した仕上がりとなっている。随所にメンバーカラーを配したページもあり、シンプルでありながらもICExらしい個性がそっとにじむ構成。瞳の奥に潜む存在感、儚さと可愛らしさが同居する表情、そのすべてが一冊に凝縮。新たな一年の始まりをともに過ごしたくなるような、清らかで心に寄り添うカレンダーとなっている。



そして、この度本作の表紙2種(表裏両面)、特典カット(全13種)が一挙解禁！表紙は、メンバーが身を寄せ合い、柔らかなまなざしでこちらに視線を向ける1枚。裏表紙は、1人ひとりの表情を切り取ったアップのカット。研ぎ澄まされた眼差しが際立つ。特典カットも、個人カットからペアカットまで彼らの魅力を余すことなく映し出し、本作ならではのクリアで端正なビジュアル構成となっている。 そんな8人の“透明感”と“存在感”が静かに輝く『ICExオフィシャルカレンダー2026.4-2027.3』に注目。