【本島純政インタビュー】今は与えてもらうことが多いけど……「僕が与えられる側になれるようにもっともっと成長していきたいです」<ドラマ『君としたキスはいつまでも』&「チーム・ハンサム!」>



今年20周年を迎えるアミューズ所属俳優によるユニット「チーム・ハンサム!」がABCテレビとタッグを組んだドラマ『君としたキスはいつまでも』。
湖畔のホテルを舞台としたオムニバス・ラブストーリーとなっています。

今回は「チーム・ハンサム!」のメンバーでもある本島純政くんにインタビュー! ドラマのお話はもちろんのこと、今年、一度幕を下ろすこととなった「ハンサムライブ」のお話、そしてパーソナルな部分についてたっぷりとお話いただきました!



タイトル通り「キュンキュンするシーン」も!



■まずはドラマのお話から伺わせてください。『君としたキスはいつまでも』の企画を聞かれたときはどういった印象を持たれましたか?

本島純政 ハンサムのみんな……アミューズの事務所の先輩方と一緒に歌って踊って一つのライブを作り上げてきていたんですけど、お芝居を一緒にする機会はなかったのですごくワクワクしました。一緒に作品が作れるのはすごく嬉しいですね。

■脚本は読まれていかがでしたか?

本島 小学校をリノベーションしたホテルが舞台になっているんですけど、その小学校に通っていた人たちがホテルを訪れていくというお話です。毎話、メインの違うさまざまな登場人物がホテルを訪れるんですけど、それがすごく見ていて新鮮です。勿論、ホテルに来るのはチーム・ハンサム!の人たちです!
あと、ドラマのタイトルにあるように、キスを通してのキュンキュンするシーンがあるので、毎回楽しんで観ていただけるんじゃないかな、と思いました。



■本島くんがメインの回のお話についてはどうでしょう?

本島 僕が演じる仁野は僕とすごく似ているなあ、と思う部分があってお芝居をしていて、感情移入しやすいと思いました。仁野のすぐに謝っちゃうところとか、そうしようと思っているわけではないのに、下手に出るところとか。後輩キャラというか、可愛がられているキャラクターでもあります。
あと、仕事に対しても真っすぐすぎて、同僚に「硬!!」と言われちゃうくらいド直球。恋愛にも仕事にも真っすぐな、すごくピュアな男の子です。

■ホテルマンという役どころですよね。それだと硬くても良さそうな……。

本島 それが、硬すぎるんですよ。ドラマを観ていただければ分かるんですけど、硬すぎてホテルマンの硬さじゃないです。なんていうんだろう、例えばロボットのような硬さ?(笑)

■なるほど(笑)。

本島 あと、仁野がちょっとほんわかして抜けている部分があるので、それと相まって真面目な硬いイメージがあります。

キスシーン、めっちゃ難しかったです




■演じやすかった、とのことですが、逆にここはちょっと難しかったな、というところはありますか?

本島 キスシーンですね。めっちゃ難しかったです!
キスをされたときの受けの芝居というか、リアクションがどうしてもうまくいかなくて。いろんな感情が重なったキスだったので、それを表現するのがすごく難しかったです。ただ嬉しいだけじゃない…切なさも混ざったキスというか。
相手役の川津明日香さんと、監督さんと現場で沢山ディスカッションをして仕上げていただきました。ぜひキスシーンは注目していただきたいです。

■わりと仁野くんと川津さん演じる渚の関係って複雑で……。

本島 だいぶ複雑ですね。お互いにまあ……いや、どちらかと言ったら渚が悪いのかもしれないですけど(笑)。

■確かに、ちょっと悪いですね(笑)

本島 お互い好きという気持ちはあるんですけど、それだけではどうにもならないことってやっぱりあると思うんです。そこが観ている方に共感していただけるんじゃないかな、と思います。

■本島さんご自身はおふたりの関係をどんなふうに見ていましたか?

本島 苦しい関係ですよね。演じていても苦しすぎて。仁野と渚、どちらも苦しいというか。でも、やっぱり一緒にいるときは楽しいので、それもすごく切ないんです。僕が実際その立場になったらどうするかな・・・と思いつつもキュンとするようなシーンも描かれていたりするのでそういうシーンだけ見てると、「あ、仁野うらやましいな」って思ったりする時もありましたね(笑)。

「あのときがんばってよかった」と思えた初めてのハンサムライブ



■今回、主題歌もチーム・ハンサム!の『Here Today』です。こちらはいかがですか?

本島 だいぶ苦戦しました。でも、前を向けるすごくいい曲だな、と思っていて。
今回「ハンサムライブ」は20周年で一度幕を閉じるんですけど、それにすごく合っている歌詞というか。「『ありがとう』という言葉の意味が君と出会って変わってきたんだ」という歌詞があるんですけど、僕自身すごく共感しました。

1年目で「ハンサムライブ」に出て、観客のみなさんがいる状態でパフォーマンスをさせていただいて、実際に拍手や歓声をいただいて……。それに対して僕自身、応援してくれてありがとうっていう気持ちになって、ありがとうの気持ちが変わってきたんです。
歌詞全体としても、これまで自分が大切に思ってきた人や仲間を振り返ることができるような歌詞になっていると思います。

■今年20周年ということは、本島さんと同い年ですよね。20周年と聞いて、率直にいかがですか?

本島 「ハンサムライブ」への出演が2回目なので正直あんまり実感がない部分もあります。どちらかというともう幕が閉じちゃうんだな、というのがストレートな感情です。でもやはり20周年という歴史のある舞台なので、今まで先輩たちが作り上げてきたものを自分なりに表現できるものは全て表現して。ハンサムのコンセプトとして、一年間の感謝をみなさんに伝える、というものがあるので、自分なりに……先輩たちには全然経験では敵わないと思うんですけど、その気持ちだけは負けないように、一年間の感謝を思う存分、伝えていきたいな、と思います。



■初めて出演されたときのことで、思い出に残っていることはありますか?

本島 そうですね……めっちゃ大変でした(笑)。正直、あのときは体力的にもメンタル的にも、もう何もかもがきつかったんです。やってもやっても振りは入んないし、歌は上手くならないし。ライブのリハーサルがあっても、仮面ライダーの撮影があるから、台本を覚えなきゃいけないし。もう毎日、キャパオーバーで自分でもどうしていいか分からなかったんです。でもそんな時に、一緒にハンサムの同期が練習してくれたり、教えてくれる先輩がいたり。本当にハンサムのみんなの温かさを知ったというか。一種のライバルではあるのですが、仲間だなって思いましたね。だからこそ、またハンサムライブに出たいと思えるようになりました。

■大変さよりも、楽しさの方が増した感じ?

本島 そうですね。どんな景色が待っているか分からないものに対して、毎日がむしゃらに頑張る、というのは正直メンタル的にも体力的にもきつかったっていうのはあるんですけど、ステージに立ってお客さんを実際に目の前にすると、あのとき本当に頑張ってよかったって思います。逆にあのとき頑張れてなかったら、すごく後悔していたんだろうなって思うくらい。ステージの上でみんなに 1 年間の感謝を伝えるということが、僕自身すごく楽しかったです。本当にすごくいい思い出、いい経験をさせていただきました。

10年先の感謝まで伝えるぐらいの勢いでがんばりたい



■先輩もたくさんいらっしゃいますけど、尊敬されてる先輩は?

本島 いっぱいいるんですけど、(松岡)広大先輩が一番尊敬している先輩ですね。今朝も少し話したんですけど。「最近、仕事元気にやってる?」とか、すごく気にかけてくれるんです。ダンスの振りどうしてもわからない振りがあったんですけど、その時もレコーディングが終わったあとに「純政、ちょっと教えてあげるから来いよ」って言ってくださって、マンツーマンでレッスンしてくれました。本当に感謝してもしきれないです。すごく尊敬している先輩です。

■仲の良いメンバーはいらっしゃるんですか?

本島 去年、細田佳央太くんからハンサムライブのときにお手紙を頂いたんですけど、そこから細田くんと仲良くしたかったんです(笑)。でも、先輩だからずっと連絡先を聞けなくて。でも、この前、ドラマのメイクルームでやっと連絡先を交換できたんです! 今度一緒にご飯行こうってなったので、今はそれが一番楽しみです。

■ハンサムの活動で印象に残っているものがあったら教えてください。

本島 配信とか。ハンサムライブの前に配信をするんですけど、みんなでゲームしたりするんですよ。例えば去年やったのだったら、ハンサムライブのイントロクイズ。ハンサムの曲名って英語のものが多いんですよ。スペルが分からなくて。
『BANG!』って曲があるんですけど、Gが入っているか「グ」って読むじゃん、と思って「バング」って答えたら不正解で……。僕のチームが負けちゃいました(笑)。
そういうゲームをするのがわりと楽しかったですね。

■まだ少し先ですけど、ハンサムライブで楽しみにしていることはありますか?

本島 今年で一回幕を閉じると思うと寂しい気持ちがありますが、寂しいで終わらせるんじゃなくて、『Here Today』のように前に進めるように、思い切ってパフォーマンスをして、一年間の感謝と、なんならもう10年先の感謝まで伝えるぐらいの勢いでがんばりたいな、と思っています。

スポンジのように吸収したいという気持ちは変わらない



■ここからは改めて本島くんのルーツについてお伺いできれば! 俳優を志したきっかけはどういったところだったのでしょう?

本島 高校生のときに進路希望調査に何を書いたらいいか分からなかったんですよ。大学も行きたいところがなくて。でも大学って自分の将来の就職先にも影響してくるから、「何になろう?」って考えに考えまくった結果、やっぱり映像のお芝居が好きだな、って。小さいころから、映画やドラマはたくさん観ていたので、「絶対俳優になりたい」と思って進路希望調査に「俳優」って書いたのがきっかけでしたね。

■そこから本当に俳優になられたのがすごいですよね。

本島 本当に周りのみなさんに感謝でしかないですね。

■そして『仮面ライダーガッチャード』に出演されて。

本島 何者でもなかった僕を選んでくれたっていうのはすごく嬉しかったです。すごく大きなステップとしてあったので、いろんなことを学ばせていただきましたし、お芝居が楽しいと思えることができました。本当にあの現場に入れて、あの役に選んでいただいて、感謝をしてもしきれないぐらいしてます。



■一番大きな学びだったなと思うのってどういったところですか?

本島 なんだろうなぁ……。一番がありすぎて選べないんですけど、作品を作ることの大変さを知れたのが大きかったかな、と思いますね。それまで現場に入ったこともなかったので、ドラマの現場がどんなものなのか全く想像がつかなかったんですよ。どのぐらいの人たちがいて、どんなスケジュールで、どんな雰囲気で撮ってるかわからなかったんですけど、現場に入ってみると、いろんな方が一つの作品を作るためにいて。誰一人欠けちゃいけない、みんなで作っている実感がすごく大きな学びになったのかな、って思います。そこで自分の中で責任感が湧いたのが大きな学びでしたね。

■そこからいろんな作品に出演されて、意識が変わってきたことってありますか?

本島 役に対して愛情を込めるとか、誰よりもその役を愛する、理解するとか、そういう根本はずっと変わっていません。
変わったことと言えば、友達と話しているときに、「人ってどうやって話してるんだろう」とか「人ってどうやって人の話を聞いてるんだろう」とか。お芝居していると歩き方すらわからなくなっちゃう時があるんですよ。だから、こうやって座ったらどういうふうに見えるのかとか。こういう話し方をする人はこういう性格そうだなとか。周りの人をよく見るようになったのが変化かもしれません。

■観察する機会が増えたということなんですね。

本島 そうですね。ドラマや映画を観ていても、そういうところに目が行くことが増えましたね。

■一種の職業病みたいな……。

本島 そうかもしれません。でもそれを自分のお芝居に繋げられるのはすごく楽しいので、どんどんスポンジのように吸収したいという気持ちは、最初からずっと変わっていないですね。

責任感ある仕事ができているのが楽しい



■ここまでで壁を感じたこととかはありますか?

本島 たくさんありますね。お芝居でもそうですし、やっぱりお仕事は大変だなって思いました。働くことの大変さというか。俳優という職業に限らず、何か責任を負うってこんなに大変なことなんだ、って。

学生の時なんて責任があってないようなもんじゃないですか。でも今こうやってお仕事をし始めて、働き出してからは、すごく責任感を感じています。まだまだ責任感が足りていないと痛感する瞬間もあります。だからこそもっともっと成長していかなきゃいけないな、と思っています。

■それがプレッシャーになったり、ということはないですか?

本島 楽しんじゃっているかもしれません。責任感のある仕事ができているのが楽しい、みたいな。逆にその場に立てていることがすごく幸せだって思っちゃうかもしれないです。裏返すとそれだけ期待していただけているってことだと思うので。



■お仕事されていて一番楽しいと思う瞬間ってどういう時ですか?

本島 役に感情が移入した時とか、Xでエゴサしてて……。

■あ、エゴサするんですね。

本島 めっちゃします、めっちゃします!(笑)
エゴサしてて、「純政くんのお芝居良かった」とか。別のドラマになるんですけど、『僕たちはまだその星の校則を知らない』というドラマに、出演させていただいた時、そのときって、全然今までと違うテイストのお芝居だったんです。闇落ちというか、ちょっと怖い役だったんですけど、「今までにない表情が見られて新鮮だった」って言っていただけて、すごく嬉しかったです。

■今後どんな役やってみたいですか?

本島 ちょっと怖いというか闇のある役っておもしろいな、って思いましたね。人間誰しも隠したい部分はあるはずなんですよ。でも、その気持ちが大きいか小さいか、出すか出さないかだと思ってい。でもそれを、思いっきり大きくして出すと、自分じゃない自分になれるので、それがすごくおもしろいなって思いました。チャレンジしてみたいですね。


本島純政くんの魅力を深堀り!Q&A




パンケーキ作りが毎朝のルーティン♪




Q.好きな食べ物は?
A.パンケーキです。毎朝作ってます!
朝、出かける一時間半前ぐらいに起きて、パンケーキを作りながら髪乾かして、その間に焼き上げて、支度を済ませてから食べるっていうのが朝のルーティンですね。

■すごい! 料理もされるんですね。

本島 料理、好きなんですよ。
この前、ロケで千葉のちょっと奥の方に行ったんですけど、マネージャーさんとかスタッフさんたちとお土産買ってたんです。みんな、地方限定のお菓子を買っていたんですけど、僕だけ辛味噌を買ったりしてて(笑)。そういう食材系を探すのが好きなんです。

■パンケーキもそうだと思うんですけど、得意料理は?

本島 あとは鶏むね肉を使った料理です。


Q.好きな色は?
A.黒です。

■それはこだわりが?

本島 あ、もう、楽で……(笑)。まず黒しか着ないですね。色のあるお洋服とか素敵だな、と思う反面、難易度が高くて悩んじゃうんですよ。この色合わせで大丈夫かな? とか出かける前に不安になっちゃうんです。で、5、6回着替えるみたいな。

■それは大変……。

本島 衣装さんにはすごくスタイリッシュで似合う洋服を用意していただけるけど、自分で選ぶのは難しいので、やっぱり黒に偏りがちですね。安心して着られます。




好きな○○




Q.好きな音楽は?
A.結構アップテンポな曲が多いかもしれないですね。
ハンサムの『THIS IS THE TIME』とか聴いてます。去年踊ったな、今年も来るのかなと思いながら。アップテンポな曲なので、テンションを上げて朝、現場に行っています。


Q.好きな映像作品は?
A.最近、『TOKYO MER』の映画を観たんですよ。一番好きな作品かもしれないです。鈴木亮平さんがすごく好きで、MER ファンです。




ロールモデルは?





Q.憧れの俳優。
A.鈴木亮平さんです!
あと、佐藤健さんが好きです。かっこよすぎて。『グラスハート』にハマってます。
あと、志尊淳さんも「かっこよ!」みたいな(笑)。
なんか、かっこいい人を見てるのがすごく好きで。自分磨きの為にたくさん人を見るのが好きなんです。この人いいな、あの人もいいなって。


Q.小さい頃の夢は?
A.多分幼稚園の先生か小学校の先生だったと思います。幼稚園の先生に「僕は将来ここで働くんだ」って言っていたので。


Q.最近、ハマッているモノやコト。
A.新しくハマったもので言ったらないですね……。
でもまだ解禁できないんですけど、役作りで新しいことを習得している時はすごく楽しいですね。新しくできた趣味ではないんですけど、役作りでちょっと特技が増えました。

■どんな特技なのか、みなさんには楽しみにしていただいて。

本島 そうですね、解禁はだいぶ先になりそうなんですよね。まだ絶賛撮影中です。




長所と短所




Q.ご自身の長所と短所。
A.長所はまっすぐなところ。わりと周りから言われます。でも真っ直ぐすぎるがゆえに0か100か、になるところが短所ですね。
やるかやらないかの二択なんですよ。間の50が欲しいよねってずっと話しているんですけど。間って難しいですねって思いながら日々生活してます。


Q.言われて嬉しい褒め言葉。
A.なんでも嬉しいですけど、やっぱり「かっこいい」って言われたら嬉しいですね。


Q.座右の銘or好きな言葉は?
A.一番オーソドックスな「雨降って地固まる」でお願いします。




「僕が与えられる側になれるようにもっともっと成長していきたい」





Q.今の夢は?
A.今の夢は今まで支えてくれたスタッフの方や応援してくださっている方に感謝を伝えるっていうのが夢です。今は僕が与えてもらうことが多いんですけど、僕が与えられる側になれるようにもっともっと成長していきたいです。


Q.最近、心を揺り動かされたモノやコトは?
A.ずっとそうなんですけど、応援してくれる・支えてくれる皆さんからの声や手紙です。
手紙も毎日読むようにしてるんです。やっぱり作品を通して伝えられるメッセージっていうのはものすごい力があるんだなと思います。自分が伝えたいと思うメッセージ以上に受け取ってくださる方も多くて、それがやっぱり嬉しいです。この仕事の可能性は無限大だな、と思いました。

■ありがとうございました!



【Movie】
coming soon…




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―PROFILE―



本島純政
2005年1月5日生まれ。東京都出身。
2023年9月、テレビ朝日系列で放送の特撮ドラマ『仮面ライダーガッチャード』で、主人公の一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード役に抜擢され、テレビドラマ初主演を果たす。そのほか主な出演作に、ドラマ「未成年〜未熟な俺たちは不器用に進行中〜」など。、また、現在放送中の作品ドラマストリーム『スクープのたまご』・テレビ大阪「UNREAL-不条理雑貨店-」(テレビ大阪)に出演中。
2026年1月には、「光が死んだ夏」(紀伊国屋ホール)にて主演 辻中佳紀役を演じることが決定している

[X]@junjunmj_0105
[Instagram]@junsei_motojima


Photo:Tamami Yanase、Text:ふくだりょうこ


―INFORMATION―



ドラマ『君としたキスはいつまでも』
出演:細田佳央太、莉子、本島純政、川津明日香、渡部秀、小島藤子、猪塚健太、藤谷理子、青柳塁斗、松井愛莉、太田将熙、溝口琢矢、福崎那由他、中井友望、小関裕太、清水くるみ、松岡広大、小関裕太 ほか
原案:舘そらみ 
脚本:木村聡志、石橋夕帆、清水匡、舘そらみ、モラル(話順)
音楽:小山絵里奈
監督:木村聡志 石橋夕帆、山口雄也
主題歌:『Here Today』チーム・ハンサム!(AMUSE)
プロデューサー:辻知奈美、藤田洋平、今井美沙(アミューズ)、森木優理子(アミューズ)、近藤紗良(C&Iエンタテインメント)
制作協力:C&Iエンタテインメント
制作著作:「君としたキスはいつまでも」製作委員会・ABCテレビ

<放送情報>
ABCテレビ(関西)/毎週日曜深夜24:10〜
テレビ朝日(関東)/毎週土曜深夜27:30〜
にて放送中

<配信>
★ABCテレビでの放送終了後、TVer・ABEMAで見逃し配信
★FOD・Prime Videoで全話配信

[HP] https://www.asahi.co.jp/kimikiss/

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